桜倉メグ
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さくら メグ 桜倉 メグ | |
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生誕 |
????年12月31日 日本・東京都 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2009年 - |
ジャンル | 少女漫画 |
代表作 | 『170cm★オトメチカ』[1] |
桜倉 メグ(さくら メグ、12月31日[1] - )は、日本の漫画家。東京都出身。女性。[要出典]血液型はB型[1]。日本デザイナー学院マンガ科卒業[2]。代表作は『170cm★オトメチカ』[1]。
2009年、『なかよし』12月号増刊『なかよしラブリー』秋の号(講談社)にて『5月の恋ひこうき』でデビュー。第48回なかよし新人漫画賞佳作受賞[1]。趣味は猫と遊ぶこと。特技はどこでも眠れること。
作品リスト
[編集]漫画作品
[編集]- 5月の恋ひこうき(『なかよしラブリー』2009年秋の号) - デビュー作。
- スマイル アルバム(『なかよしラブリー』2009年冬の号)
- すいこまれる・・・(『地獄少女 閻魔あいセレクション 激こわストーリー 悪』2010年) - 単行本描き下ろし。
- 一人かくれんぼ(『地獄少女 閻魔あいセレクション 激こわストーリー 怪』2011年) - 単行本描き下ろし。
- 夜色猫はキミだけにワガママに(『なかよし』2012年10月号・11月号)
- 170cm★オトメチカ(『なかよし』2013年9月号 - 2014年4月号)
- 探偵チームKZ事件ノート(原作:藤本ひとみ/住滝良、『なかよし』2015年11月号[3] - 2016年7月号) - 青い鳥文庫(講談社)から刊行されているシリーズのコミカライズ作品。
- 秘密のチャイハロ(原作:鈴木おさむ、『なかよし』2018年1月号[4] - 2020年7月号[5])
- 偽り姫の内緒ごと〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜(原作:雨川透子、『Palcy』2021年10月26日[6] - 2023年8月29日[7]、『なかよし』2021年12月号[6] - 2023年10月号[8]) - 『Palcy』先行公開[9]、同時連載作品[6]
イラスト
[編集]- なかよしゲーム委員会(『なかよし』2014年4月号 - 2015年3月号)
- 生活向上委員会!シリーズ(著:伊藤クミコ、青い鳥文庫、2016年 - 2020年、全13巻)
- 小説 秘密のチャイハロ(著:伊藤クミコ、青い鳥文庫、2019年、全3巻) - 漫画のノベライズ。
- おもしろい話が読みたい! ゲキ恋!(青い鳥文庫、2019年) - 小説のアンソロジー。
書籍
[編集]全て講談社〈講談社コミックスなかよし〉より刊行。
- 『170cm★オトメチカ』2014年、全2巻
- 2014年1月10日発売[10]、ISBN 978-4-06-364412-8
- 2014年4月30日発売[11]、ISBN 978-4-06-364423-4
- 『探偵チームKZ事件ノート』原作:藤本ひとみ/住滝良、2015年 - 2016年、全2巻
- 『秘密のチャイハロ』原作:鈴木おさむ、2018年 - 2020年、全8巻
- 2018年8月9日発売[12]、ISBN 978-4-06-512659-2
- 2018年9月13日発売[13]、ISBN 978-4-06-513044-5
- 2019年2月13日発売[14]、ISBN 978-4-06-514728-3
- 2019年7月12日発売[15]、ISBN 978-4-06-516459-4
- 2019年11月13日発売[16]、ISBN 978-4-06-517833-1
- 2020年2月13日発売[17]、ISBN 978-4-06-518549-0
- 2020年7月13日発売[18]、ISBN 978-4-06-520298-2
- 2020年7月13日発売[19]、ISBN 978-4-06-520300-2
- 『偽り姫の内緒ごと〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜』原作:雨川透子、2022年 - 、既刊4巻(2023年5月30日現在)
- 2022年1月28日発売[20]、ISBN 978-4-06-526670-0
- 2022年6月30日発売[21]、ISBN 978-4-06-528205-2
- 2022年10月28日発売[22]、ISBN 978-4-06-529538-0
- 2023年5月30日発売[23]、ISBN 978-4-06-531409-8
アンソロジー
[編集]- 地獄少女 閻魔あいセレクション 激こわストーリー 悪(2010年8月)
- 『すいこまれる・・・』収録
- 勇気 本当にあったツライいじめ(2011年9月6日発売、ISBN 978-4-06-364322-0[24])
- 『P.S.いじめを終わらせる方法』収録
- 地獄少女 閻魔あいセレクション 激こわストーリー 怪(2011年12月)
- 『一人かくれんぼ』収録
脚注
[編集]- ^ a b c d e “生活向上委員会! 7 天然キャラの見分け方 著者紹介”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年6月1日閲覧。
- ^ “デビュー・受賞”. 日本デザイナー学院. 2019年8月14日閲覧。
- ^ “「利根川りりかの実験室」の長谷垣なるみ新作、次号なかよしに遠山えま登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年10月3日) 2021年11月2日閲覧。
- ^ “鈴木おさむ初の書き下ろしマンガ原作! しかも少女マンガ誌「なかよし」で!? 強烈キャラが連発!小学生の貧困格差をホラーに描く『秘密のチャイハロ』新連載スタート!”. PR TIMES (2017年12月1日). 2018年6月17日閲覧。
- ^ “小学生のリアルな悩みを描く、ワコールとコラボしたなかよしの新連載「JSのトリセツ」”. コミックナタリー. (2020年6月3日) 2020年6月3日閲覧。
- ^ a b c “天才女優の次なる演目は後宮の姫?『偽り姫の内緒ごと 〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜』がマンガアプリPalcyにて連載開始!”. PR TIMES (PR TIMES). (2021年10月26日) 2021年11月2日閲覧。
- ^ sakurameguの2023年8月29日のツイート、2023年9月1日閲覧。
- ^ 「偽り姫の内緒ごと〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜」『なかよし』2023年10月号、講談社、2023年9月1日、371頁、ASIN B0CDFWHS5H。
- ^ “後宮に放り込まれた演劇少女を描く中華ファンタジー「偽り姫の内緒ごと」なかよしで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年11月2日) 2021年11月2日閲覧。
- ^ “170cm★オトメチカ(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年8月14日閲覧。
- ^ “170cm★オトメチカ(2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年8月14日閲覧。
- ^ “秘密のチャイハロ(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年8月14日閲覧。
- ^ “秘密のチャイハロ(2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年9月13日閲覧。
- ^ “秘密のチャイハロ(3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年9月13日閲覧。
- ^ “秘密のチャイハロ(4)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2019年8月14日閲覧。
- ^ “秘密のチャイハロ(5)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2020年10月24日閲覧。
- ^ “秘密のチャイハロ(6)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2020年10月24日閲覧。
- ^ “秘密のチャイハロ(7)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2020年10月24日閲覧。
- ^ “秘密のチャイハロ(8)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2020年10月24日閲覧。
- ^ “偽り姫の内緒ごと〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月29日閲覧。
- ^ “偽り姫の内緒ごと〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜(2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “偽り姫の内緒ごと〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜(3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年6月1日閲覧。
- ^ “偽り姫の内緒ごと〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜(4)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年6月1日閲覧。
- ^ “勇気 本当にあったツライいじめ”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年8月14日閲覧。
外部リンク
[編集]- 桜倉メグ (@sakuramegu) - X(旧Twitter)