梅津茂美
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基本情報 | |
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身長 体重 |
185 cm 76 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
この表について
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梅津 茂美(うめづ しげみ)は、日本の元アマチュア野球選手である。ポジションは投手。
来歴・人物
[編集]1977年に九州産業高校のエースとして活躍し、1977年の夏の甲子園県予選決勝で優勝候補の柳川商業高等学校を破り、第59回全国高等学校野球選手権大会の出場を果たした。しかし、大会の2回戦(初戦)で福島商業高校のエースである三浦広之との激しい投手戦を繰り広げた末に敗退[1]。同年のドラフト会議で南海ホークスから2位指名されたが、入団拒否し、門司鉄道管理局に入社する[2]。
高校の一年下に一塁手の吉竹春樹がいた。
高校の同窓会長を務めている[3]。
脚注
[編集]- ^ “「夏の甲子園勝利」へ無心の一打 宿願果たした福島商:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年6月23日閲覧。
- ^ “過去のドラフト 第13回(1977年) - ドラフト会議 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年6月23日閲覧。
- ^ 同窓会会長あいさつ 九州産業大学付属九州産業高等学校