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樺山町(かばやまちょう)は、日本統治時代の台北市の東部にある行政区。現在の中正区の北東部にあたる地域。町名は初代台湾総督の樺山資紀に由来する[1][2]。
戦後、国民党政府により、北京語で同音の華山(「樺山」も同じくホワシャンと発音する)と改められた。