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橋本 聖準(はしもと しょうじゅん、1905年(明治38年)8月30日 - 1994年6月24日[1])は華厳宗の僧侶。203世華厳宗管長、東大寺別当。
奈良市出身。写真家の入江泰吉とは幼なじみ。龍谷大学卒。[2]龍藏院住職、執事長、大仏殿主任などを経て管長となる。修二会の声明の名手として知られた。
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