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歌川 貞章(うたがわ さだあき、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。
歌川国貞の門人、歌川の画姓を称す。作画期は天保の頃とされる。嘉永4年(1851年)刊行の合巻『島廻浪間朝日奈』の初編下冊の見返しに「貞章画」とある[1]。