歩兵第108連隊
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歩兵第108連隊 | |
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創設 | 1938年 |
廃止 | 1945年 |
所属政体 | 日本 |
所属組織 | 大日本帝国陸軍 |
部隊編制単位 | 連隊 |
兵科 | 歩兵 |
所在地 | 大阪 |
通称号/略称 | 鳳8964 |
上級単位 | 第104師団 |
最終位置 | 広東省 恵州 |
戦歴 | 日中 - 張鼓峰事件 - 第二次世界大戦 |
歩兵第108連隊(ほへいだい108れんたい、歩兵第百八聯隊)は、大日本帝国陸軍の連隊のひとつ。
沿革
[編集]- 1938年(昭和13年) - 第8連隊留守隊を基幹に編成される
- 6月23日 - 軍旗拝受、編成後は満州へ向い錦州に駐屯する
- 7月12日 - 張鼓峰事件にため、延吉の警備にあたる。その後師団が第21軍に加入したため華南へ向かう
- 10月22日 - バイアス湾上陸作戦ののち広東攻略戦に参加
- 1939年(昭和14年)
歴代連隊長
[編集]代 | 氏名 | 在任期間 | 備考 |
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1 | 宮田兼治郎 | 1938.6.18 - | |
2 | 松野尾勝明 | 1939.1.31 - | |
3 | 上野源吉 | 1941.12.16 - | |
末 | 青野三郎 | 1945.3.9 - |