比留木剛史
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ひるき よしふみ 比留木 剛史 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 大阪府羽曳野市 |
生年月日 | 1969年7月26日(55歳) |
血液型 | B型[1] |
最終学歴 | 広島大学法学部卒業 |
勤務局 | NHK放送センター |
部署 | 東京アナウンス室 |
職歴 | 岡山→神戸→大阪→東京アナウンス室→長崎→大阪→東京アナウンス室→広島→大阪→東京アナウンス室 |
活動期間 | 1993年 - |
配偶者 | あり |
出演番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 本文参照 |
比留木 剛史(ひるき よしふみ、1969年7月26日 - )は、NHKのシニアアナウンサー。
人物
[編集]大阪府羽曳野市出身。大阪府立生野高等学校を経て、広島大学法学部を卒業後、1993年に入局[2]。
嗜好・挿話
[編集]- 高校の美術の時間に「ウ〇コの周りを飛ぶ銀バエのモビール」を作った[3]。
- 入局当初から西日本での勤務が多い。延べ8箇所の赴任先の内6箇所が西日本で、山陰地方や北陸地方、東北地方、北海道といった日本海側や北日本への赴任は1度もない。
- 趣味は読書、演歌鑑賞。
現在の業務・出演番組
[編集]- なし
過去の出演番組
[編集]- 岡山放送局時代
- 岡山のニュース・気象情報
- おかやまToday630 キャスター
- 神戸放送局時代
- 兵庫の中継等
- 大阪放送局時代(1度目)
- 関西のニュース・中継・リポート
- 東京アナウンス室時代(1度目)(2004年度 - 2006年度)
- 世界のリポート(司会、2004年4月 - 2005年3月)
- おしゃれ工房(きき手、2004年4月 - 2005年3月)
- シブヤらいぶ館 演歌一本勝負(司会、- 2007年3月)
- ふるさと自慢うた自慢&ふるさと自慢コンサート(司会、ラジオ第1、- 2007年3月)
- NHK BSニュース(2時 - 6時、- 2007年3月の不定期)
- 長崎放送局時代(2007年度 - 2010年度)
- 大阪放送局時代(2度目)(2011年度 - 2015年度)
- ゆうどき 関西発 キャスター(ゆうどきネットワーク 関西発時代からの2013年4月5日 - 2015年3月6日)
- 上方演芸会(司会)
- 2011年3月の東北地方太平洋沖地震では、福島放送局に応援で派遣され、災害情報を中心にローカルニュースを担当した。
- 2014年8月の広島市の土砂災害では、広島放送局に応援で派遣され、災害情報を中心にローカルニュースを担当した。
- 東京アナウンス室時代(2度目)(2015年度 - 2017年度)
- 指導等
- 首都圏ネットワーク(2015年8月24日 - 28日)山田大樹のキャスター代行
- 首都圏ネットワーク リポーター・ニュースリーダー(2015年4月 - 2017年3月)
- ニュース・気象情報・リポート(主に関東甲信越ローカル)
- NHK BSニュース(0時 - 4時、不定期)
- ぼくらの青春 J-POP 平成ミュージック・グラフィティー パーソナリティ(2015年9月25日 -2016年3月25日 )
- 真打ち競演 東京収録時の司会(2017年11月 - )
- あさイチ リポーター(2017年4月 - 2017年9月)
- 広島放送局時代(2018年度 - 2021年6月)
- アナウンス統括業務
- 放送部アナウンス専任部長
- 広島県・中国地方のニュース
- ひろしまニュース845(不定期)
- ニュースちゅうごく645(不定期)
- おはよう中国(ラジオ第1・不定期)
- おはよう島根(2019年4月12日・応援要員)
- 指導等
- 広島局制作番組の編集責任者
- 大阪放送局時代(3度目)(2021年7月 - 2024年7月)
- 関西のニュース
- 大阪局制作番組の編集責任者
- ニュース845 (関西)(不定期)
- 放送部アナウンス専任部長(2022年7月 - 2023年3月)→アナウンスグループ統括・部長級(2023年4月-2024年7月)
- 関西発ラジオ深夜便(2022年4月15日 - 16日、2024年2月16日 - 17日・アンカー)[4]
- 東京アナウンス室時代(3度目)(2024年8月 - )
脚注
[編集]- ^ 出典不明
- ^ 『NHKウェークリーステラ』2017年11月24日号
- ^ 大阪府立生野高等学校創立100周年 卒業生からのメッセージ
- ^ “4月15日(金)- 16日(土) <おかえり糸子!『カーネーション』から10年>(4時台)アンカーは大阪局・比留木剛史アナウンサー!”. NHK大阪放送局 関西ブログ. 2022年4月13日閲覧。