津久見市立堅徳小学校
表示
津久見市立堅徳小学校 | |
---|---|
北緯33度05分34秒 東経131度51分33秒 / 北緯33.09278度 東経131.85917度座標: 北緯33度05分34秒 東経131度51分33秒 / 北緯33.09278度 東経131.85917度 | |
過去の名称 |
堅浦小学校 堅徳国民学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 津久見市 |
設立年月日 | 1875年(明治8年)10月 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | B144210000838 |
所在地 | 〒879-2475 |
大分県津久見市大字堅浦3番地の1 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
津久見市立堅徳小学校(つくみしりつ けんとくしょうがっこう)は、大分県津久見市大字堅浦にある公立小学校。
概要
[編集]津久見市北東部の長目半島の付け根付近に位置し、堅浦地区・徳浦地区の両地区(大字堅浦、大字徳浦、徳浦本町、徳浦宮町、合ノ元町)を通学区域とする。校名は両地区の頭文字を合わせたものである。また、大字長目(字無垢島を除く)が通学調整区域とされており、同区域では津久見市立長目小学校(休校中)と本校とを選択することができる[1]。
歴史
[編集]- 1874年(明治7年)12月5日 - 道尾小学校(現在の津久見市立青江小学校の前身)が開校[2]。
- 1875年(明治8年)10月 - 道尾小学校から堅浦小学校(現在の津久見市立堅徳小学校の前身)が分立[2]。
- 2012年(平成24年)4月1日 - コミュニティ・スクールに指定[3]。
- 2024年(令和6年)4月1日 - 3学期制から2学期制に移行[4]。
通学区域
[編集]堅徳小学校区全域が津久見市立第二中学校の通学区域である[1]。
アクセス
[編集]- バス - 臼津交通堅徳小学校前停留所下車
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “津久見市立学校通学区域設定規則”. 津久見市. 2018年5月21日閲覧。
- ^ a b 学校の沿革 津久見市立青江小学校
- ^ “コミュニティ・スクール指定状況一覧(平成25年4月1日現在)”. 文部科学省. 2014年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月9日閲覧。
- ^ 「津久見市の公立小中学校 2学期制導入へ 教員の働き方改革進め、子どもたちとの時間確保」『テレビ大分』2024年1月11日。オリジナルの2024年4月9日時点におけるアーカイブ。2024年4月9日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 津久見市立堅徳小学校 - 公式サイト