浄宗寺 (大津市)
| 浄宗寺 | |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県大津市御幸町4-19 |
| 山号 | 法林山 |
| 宗派 | 浄土真宗本願寺派 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 慶長年間（1596年-1615年） |
| 開基 | 浄専 |
| 正式名 | 法林山 淨宗寺 |
| 公式サイト | 法林山 淨宗寺 |
浄宗寺（じょうしゅうじ）は、滋賀県大津市御幸町にある浄土真宗本願寺派の寺院である。山号は法林山。本尊は阿弥陀如来。
歴史
[編集]浅井長政の家臣であった浄専法師によって開基され、大津祭を始めたことで知られる塩売治兵衛が中心となり、念仏道場を開いたことが始まりとされる[1][2]。
交通
[編集]- 名神高速道路「大津インターチェンジ」より車で約5分。
- JR「大津駅」より徒歩で約5分。
脚注
[編集]- ^ a b “淨宗寺について”. 淨宗寺. 2024年10月19日閲覧。
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典』 25 滋賀県、角川書店、1979年4月1日。ISBN 404001250X。
外部リンク
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