浜松啓陽高等学校
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(浜松経理専門学校から転送)
浜松啓陽高等学校 | |
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北緯34度48分12.1秒 東経137度43分42.3秒 / 北緯34.803361度 東経137.728417度座標: 北緯34度48分12.1秒 東経137度43分42.3秒 / 北緯34.803361度 東経137.728417度 | |
過去の名称 |
浜松高等簿記学校 浜松経理学校 浜松経理高等専修学校 浜松経理専門学校 |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 清徳学園 |
校訓 | 誠実・忍耐・研鑽 |
設立年月日 | 1924年(大正13年) |
創立者 | 荻原閑 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 情報コミュニケーション科 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | D122310000437 |
高校コード | 22545C |
所在地 | 〒433-8101 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
浜松啓陽高等学校(はままつけいようこうとうがっこう)は、静岡県浜松市中央区三幸町にある私立高等学校。
設置学科
[編集]- 情報コミュニケーション科
沿革
[編集]- 1924年(大正13年) : 浜松市下池川町に会計事務員養成所を設立
- 1927年(昭和2年) : 浜松高等簿記学校と改称
- 1945年(昭和20年) : 戦災により校舎が焼失
- 1946年(昭和21年) : 浜松市中沢町に校舎再建
- 1947年(昭和22年) : 浜松経理学校と改称
- 1976年(昭和51年) : 浜松経理高等専修学校と改称
- 1978年(昭和53年) : 法人名を清徳学園、浜松経理専門学校と改称。高等課程、専門課程、一般課程を揃える県下唯一の商業系専門学校となる
- 1979年(昭和54年) : 高等課程商業実務科を新設。文部大臣指定高等学校技能連携校となり、九州商業高等学校(現福智高等学校)通信制課程に在籍、高等学校卒業資格を取得できるようになる。
- 1982年(昭和57年) : 専門課程を新設。近畿大学短期大学部と技能連携制度を締結し、同大短期学部の浜松分校となる
- 1986年(昭和61年) : 大学受験資格(卒業認定)を4年から3年へ変更
- 1990年(平成2年) : 高等課程の卒業認定を4年から3年へ変更
- 1997年(平成9年) : 現在地に新校舎竣工。制服を全面刷新
- 2004年(平成16年) : 高等学校設置計画の承認
- 2006年(平成18年) : 高等課程商業実務科の廃止、福智高等学校との技能連携制度を解消。浜松啓陽高等学校を開校
- 2015年(平成27年) : 浜松啓陽高等学校10周年式典
- 2020年(令和2年) : 人工芝の新グラウンド完成
学校行事
[編集]公式ホームページによれば、次の行事が催される[1]。
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部活動
[編集]運動部
[編集]- 軟式野球部
- 陸上競技部
- 卓球部
- サッカー部
- 硬式テニス部
- バレーボール部
- バスケット部(男子のみ)
文化部
[編集]- ガーデニング部
- ワープロ部
- 情報処理部
- 電卓部
- 演劇部
- 吹奏楽部
- 簿記部
- 書道部
交通
[編集]2022年現在 | 高塚発舞阪ルート | 高塚発湖東ルート | 三ヶ日ルート |
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① | 高塚駅 | 高塚駅 | 三ヶ日駅 |
② | 篠原小学校 | 佐鳴湖漕艇場 | 野地 |
③ | 坪井東 | 杏林堂大平台店 | 佐久米東 |
④ | 馬郡観音堂跡 | ピザガーリック | 岩根橋 |
⑤ | 舞阪駅 | 神久呂協働センター | 下気賀 |
⑥ | 雄踏総合体育館 | はまゆう図書館 | 気賀駅 |
⑦ | 庄内繊維センター | ゆうおおひとみコミュニティセンター | 正楽寺 |
⑧ | アグリス浜名湖 | 伊左地町 | 引佐協働センター |
⑨ | ↓ | ローソン西インター店 | バロー引佐店 |
⑩ | ↓ | 桜台ショッピングセンター | ↓ |
終点 | 浜松啓陽高等学校 | 浜松啓陽高等学校 | 浜松啓陽高等学校 |
朝発この順番だが夕方はこの逆順 各方面朝に1本、夕方に2本(1本の日も有り)
- 遠鉄バス - 市役所 萩丘住宅 テクノ 都田 線に乗車し、「啓陽高校入口」バス停で下車。