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清水 末雄(しみず すえお、1905年12月30日 - 1993年6月21日)は、日本の経営者。奈良県出身。
1928年に京都帝国大学経済学部を卒業し、同年に朝日新聞社に入社。
1960年1月に神奈川新聞社に転じ、1969年1月には社長に就任した。1981年1月に会長に就任し、1982年1月に取締役相談役を経て、1984年1月には相談役に就任した。
1980年4月に勲三等瑞宝章を受章。
1993年6月21日脳血栓のために死去[2]。87歳没。
- ^ 1993年 6月22日 朝日新聞 朝刊 p31
- 人事興信所 編『人事興信録 第33版 上』人事興信所、1985年。