溝井英一デービス
表示
溝井 英一デービス(みぞい えいいちでーびす、1983年8月1日 - )は、日本の脚本家。東京都出身。
人物
[編集]日本シナリオ作家協会会員。慶應義塾大学文学部卒業。母親がコロンビア人で[1]、日本語とスペイン語のネイティブ[2]。
脚本
[編集]- EVOL(DMM TV 2023)[3]
- SUPER RICH(フジテレビ 2021)
- NASAKE3(東北博報堂 2019)
- 蒼蒼たり(Rakuten TV MIJIKA 2019)
- 癒されたい男(テレビ東京 2019)
- NASAKE2(東北博報堂 2019)
- マネーの扉(博報堂 2018)
- NASAKE(東北博報堂 2018)
- After drama(ROBOT 2017)
- 将棋めし(フジテレビ 2017)
- ハツコイ(三浦翔平デビュー10周年記念全国イベント内 朗読劇 作/演出 2017)
- 花火大会(三浦翔平デビュー10周年記念全国イベント内 朗読劇 作/演出 2017)
- 龍が如く 魂の詩。(GEOチャンネル 2016)
- モンキーパーマ3(ひかりTV 2015)
- アグレッサー(全天周シアター 2015)
- 約束のアルバム(Web 2015)
- 劇場版ゆうとくんがいく(映画 2014)
- クレヨンしんちゃん(テレビ朝日 2014)
- 漫画ゆうとくんがいく(KKベストセラーズ 2014)
- ゆうとくんがいく(ディズニーXDチャンネルアニメ 2013)
- 花のズボラ飯(TBS/MBS 2012)
- ピースボート -Piece Vote-(日本テレビ 2011)
- ヒカリ、その先へ(映画 2010)
- シンデレラ(iTunes:電子絵本アプリ カケルブック 2010)
- 三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜(TBS/MBS 2010)
- ザ・休み時間2(ディズニーチャンネル 2009)
- スタートライン(Web 2009)
- ザ・休み時間(ディズニーチャンネル 2008)
脚本協力
[編集]- 監察医朝顔(フジテレビ 2019)
脚注
[編集]- ^ “協同組合日本シナリオ作家協会”. www.j-writersguild.org. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “溝井 英一デービス”. オリガミクスパートナーズ株式会社 ORIGAMIX PARTNERS Inc.. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “バカリズム脚本『ケンシロウによろしく』や『EVOL』も 「DMM TV」オリジナル作品発表”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2022年12月15日). 2023年9月12日閲覧。