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Wikipedia:Bot/使用申請

これはこのページの過去の版です。ぱたごん (会話 | 投稿記録) による 2019年6月29日 (土) 05:06個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (終了案件の除去)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

下の部分は日本語が読めない人のためのボットの方針の要約です。日本語が読める人はWikipedia:Botをよく読み理解した上で、次の「使用申請を投稿」を押してください。


Requests for bot approval

Summary of the Bot policy

  1. Respect m:Bot policy, WP:B#Additional_guidelines, and relevant policies.
  2. Identify your bot on its user page using the {{bot}} template.
  3. Provide the following information on the bot's user page and an approval request:
    • Details of the bot's task (or tasks)
    • Whether the bot is manually assisted or runs automatically
    • When it will operates (continuously, intermittently, or at specified intervals), and how frequently
    • The language and/or program that it is running.
  4. It is necessary to list all bots which are used on Jawp in Wikipedia:Bot/ステータス.
  5. Bots without approval need to comply with a minimum editing interval of 1 minute and a maximum limit of approximately 200 edits per task.
  6. Bots with approval should maintain an editing interval of 5 seconds or longer.
    • During the peak hours, try to refrain from running your bot, or please keep editing interval of 20 seconds or longer.
  7. When requesting approval of your bot, you should submit an approval request using the blue "Submit your request" button below.
  8. After you submit an approval request, please do a test run in 40 to 200 edits.
    • It is necessary to obtain consensus before you start a test run.
    • If your task is cleaning the sandbox and/or fixing double-redirects, you can start a test run without prior consensus.
    • A bureaucrat may approve your tasks for each type of work listed below and add bot flag to your bot if no problem was found.
    • If your bot needs to perform a different type of task than what was previously approved, it is necessary to obtain approval again.
  9. The bureaucrat will use {{BotApproved}} to approve the request, or use {{BotDenied}} to deny the request. Your bot will then be listed as an approved bot in Wikipedia:Bot/ステータス.
The list of types of bot tasks is available here.

You need to explain the type of bot works to be performed at an approval request. (Script names of the Pywikibot in parentheses are examples. It is not necessary to use the specified script if the editing result is similar.)

  • Type A - Cleaning of sandbox (clean_sandbox.py)
  • Type B - Fixing double-redirects (redirect.py)
  • Type C - String replacement in a specific article list, including link, category, and template changes (replace.py, category.py, template.py, or AWB)
  • Type D - Addition or modification of specific strings to unspecified articles (cosmetic_changes.py or AWB, including correction of specific typos, misspellings or errors)
  • Type E - Maintenance of the page protection templates
  • Type F - Page moves (movepages.py)
  • Type G - Page deletions (delete.py)
  • Type H - Automatic blocking accounts using public proxy
  • Type I - Regular tasks that do not fall under the above types (automatic updates of data that need to be edited regularly.)

# bot Bot使用申請 進捗 💬 👥 🙋 最終更新者 🕒 (UTC+9) 決裁者 🕒 (UTC+9)
1 Amaybot 20240412 12 4 Amayus 2024-08-03 07:51 W.CC 2024-06-01 21:37
2 nanonaBot 対処 18 5 Nanona15dobato 2024-08-29 23:04 W.CC 2024-08-29 21:42
発言更新の凡例
  • 一時間以内
  • 一日以内
  • 一週間以内
  • 一ヶ月以内
  • 一ヶ月以上
Manual settings
When exceptions occur,
please check the setting first.


賛成 十分に制御されていると思います。今後とも不具合を生じた際の事後対応をよろしくお願いします。--Triglav会話2019年5月24日 (金) 17:30 (UTC)[返信]
  • 報告 作業間隔を60秒に設定し、WP:BOTREQ#accessdate パラメータの修正固定版)で92件での仮運用を行いました(投稿記録)。
    • 2019-03-27T05:32:21 と 2019-03-27T05:32:52 の間で一旦動作を止めて確認作業を行いましたが、復帰時に、60秒間隔で保存する自動での動作ではなく、手動での編集内容の保存を行ってしまったため、編集間隔が31秒になってしまいました。これ以外に編集間隔が40秒以内になったことはありません。
    • 次に、BOTREQの方でも報告を行いましたが、EVE burst errorサマー・グロー操心術の3記事において、Bot作業が原因によるパラメータの重複エラーが発生しました。いずれも、テンプレート内で"accessdate"と"accesdate"が両方ある状態で"accesdate"を"accessdate"へと置換したことが原因で、AWBを無理に使うよりも目視と手作業による修正を行うのが無難なようです。なお、エラーの発生条件を確認した上で目視を行っていたため、Childhoodに関してはエラーを未然に防ぐ事ができました。
    • なお、この編集は目視確認の際に本文内容に触れてしまったが故のミスでしたので修正しました
  • 以上、よろしくお願いいたします。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年3月27日 (水) 07:46 (UTC)[返信]
  • コメント 私の会話ページに、追加の仮運用としてBot作業依頼を受けてくれないか、という依頼を頂いているのですが、このような場合に追加の仮運用としてとしてBotを稼働させることは許容されるのでしょうか。今回、依頼を受けたのは合計240ページほどでのリンクの置換作業なのですが、Wikipedia:Bot#Botの本格運用までの手順では「仮運用の編集回数は、目安として 40 回以上 200 回以下としてください」とあり、この目安を超える編集回数となっています。個別に会話ページにご依頼頂いたものですので、是非作業を引き受けたいなと思っているのですが、仮運用として適切なものなのかを確認したいと思います。こちらで異論がなければ、作業を行わせていただくという形を考えています。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年5月24日 (金) 09:18 (UTC)[返信]
コメント 10秒間隔かそれに近いスピードでのテストがあるとありがたいです。超過分について気にされるのであれば、途中で区切って以降1分間隔に減速するとよろしいでしょう。会話ページ上で指摘がありましたが、ミスのないBot運用などあり得ませんので、問題点を洗い出して自己解決もしくはコミュニティーに問い合わせるなどして最終的に解決に持っていくことができけばそれで十分です。--Triglav会話2019年5月24日 (金) 17:18 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。前回の仮運用時に間隔を60秒前後にしたのは最近の更新を埋め尽くさないための処置だったのですが、速度に問題がない事を証明するための仮運用でしたので不適切でしたね。仮運用のうちはじめの200件未満の記事では10秒間隔での運用を行い、以降はある程度のインターバルをおいた上で1分間隔で運用を行うという風にします「使用申請せず大量(目安として 200 以上)の編集をする場合、編集間隔を1分以上あけるよう…」〈WP:B#Bot使用の方針〉による)。また、前回起きてしまったテンプレートのパラメータが重複するエラーについては、Botが編集している内容を確認するのではなく、Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページを監視しエラーが発生する編集が行われたものを後から修正するという形にするべきであったと思います。また、その他のエラーが発生する可能性、例えば「 |accesdate=2019 を |accessdate=2019 に置換したことによりCategory:出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事/accessdate_(短)にカテゴライズされるエラーが発生する場合」などを常に考慮しながらBotの運用を行っていきたいと考えています。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年5月25日 (土) 02:36 (UTC)[返信]
コメント 追加の仮運用を打診した者です。仮運用の方法については既にコメントを寄せられているTriglavさんや、他の現役運用者の方にお任せします。私からは、今回Yuukin0248さんに打診した背景のみ補足させて頂きます。「Wikipedia:Bot作業依頼」上では1か月以上前に出された依頼が複数件未処理のまま滞留しています。マンパワー不足もあるかと思いましたので、やる気と潜在能力のある方にBotフラグが新たに付与されないだろうかと思いました。数名がフラグ申請中ですが、Yuukin0248さんは過去の不具合も原因分析した上で自発的にレポートされていますし、また会話ページや井戸端でのご発言でも説明能力が高いと判断しました。そのため今後もご活躍頂きたいと思い、追加の仮運用をお願いした次第です。なお、私の依頼案件 (「寄託」の改名) は既に複雑なリンク置換パターンは対象から除去済 (私が手動で書き換え済) でして、そもそもエラーが出づらい案件かもしれません。どれだけフラグ付与の審議判断材料になるか分かりませんが、一助となれば幸いです。--ProfessorPine会話2019年5月25日 (土) 03:19 (UTC)[返信]

報告 追加の仮運用を行いました。編集内容は特に問題ありませんでしたが、速度について皆様に説明しておきます。最初の100編集は10秒間隔の設定で、次の90編集は15秒間隔の設定で行いました。もちろん、AWBがページを読み書きするのに少し時間がかかるので、きっちりの間隔にはなりません。15秒間隔での運転は、実際にBotを運用するときにこの間隔で行うことを基準にしているからです。なお、示した計190編集を行った以後は、速度を1分間隔に落としています(参考)。以上示した通り、Botの速度については十分に制御しており問題の無いものになっていると考えます。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年5月30日 (木) 08:05 (UTC)[返信]

賛成 Bot作業依頼主です。仮運用結果を精査し、「こちら」に結果をレポートしていますが、リンク置換作業はパーフェクトでした。また、作業に取り掛かる前に仕様確認のご連絡をYuukin0248から頂いており、事前調整もスムーズだったことから、無駄な手戻りなども発生せず必要最低限の編集回数で済んでいます。作業後の報告も分かりやすかったです。Yuukin0248さんは事前にlocalhost上で疑似環境テストをされており、研究熱心かつ石橋を叩いて渡るアプローチが覗えますので、より複雑な処理依頼が今後あっても上手に対応できると思います。Botフラグ付与に十分な結果を示して頂いていると考え、フラグ付与に賛成票を投じます。--ProfessorPine会話2019年5月30日 (木) 10:39 (UTC)[返信]
賛成 作業、内容ともに良好です。--Triglav会話2019年6月4日 (火) 12:52 (UTC)[返信]

みらぶる

投票行為を立候補者申請者自身が誘導、勧誘するケースはこ十年でも荒らしやソックパペット以外の人では初めて見ました。さすがにマズイと思いますよ。--106.184.21.113 2019年5月6日 (月) 15:12 (UTC)[返信]
何が問題だと仰るのか理解いたしかねます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2019年5月18日 (土) 04:39 (UTC)[返信]
正直管理者に2回も立候補し、Botでも2回フラグ申請されている方なので、何が問題かわからないとのお答えは尊重しますが、今後、どのような権限申請であれ、ご本人にもコミュニティのためにも、フラグや権限を保有されること自体希望なさらない方が良いと思います。--106.133.83.228 2019年5月18日 (土) 11:18 (UTC)[返信]
コメント ボット権限と管理者権限は全く別物。具体的に「この申請の何が良くないのか」を述べられなければ「投票行為を~」以降はWP:ATTACKに抵触します。申請行為そのものが問題だとするならば、Wikipedia:コメント依頼の案件でありここで話すような部類の話ではありません。--アルトクール会話2019年5月18日 (土) 13:41 (UTC)[返信]
指摘をしたのはこちらの行為です。[2]アルトクールさんも管理者であったように思いますが、立候補や権限委任は基本コミュニティからの信託によるものです。Bot権限申請においてカンバスのような行為が問題ないとの見解をもしアルトクールさんがお持ちであれば、むしろアルトクールさんのコメント依頼も必要に思えますが。--106.133.83.228 2019年5月18日 (土) 13:49 (UTC)[返信]
賛成 前回問題となっていた速度制御は、今回はしっかりコントロールされているようです。--Triglav会話2019年5月24日 (金) 17:21 (UTC)[返信]
コメント IP様のご指摘は、再チャレンジを恐れアカウント取得を嫌うIP利用者ならではの思考によるものと思われます。IP様への対応のために申請作業等に遅延が生じていることをどうかご自覚いただきますよう。--Triglav会話2019年5月24日 (金) 17:21 (UTC)[返信]
カンバス紛いの投票誘導ではないかと指摘しただけなので。それを個々の利用者の見識でどう判断するかはご自由です。指摘にちんとした反駁もないまま該当者として投票され、意見表明した私への独自の妄想、異論やツッコミは審議を阻害しているとの貴殿のご見識は拝聴しておきます。後は御覧になる方のご判断なので。--106.133.81.242 2019年5月25日 (土) 13:11 (UTC)[返信]
コメント Botの仕様や実務の理解が乏しい私が申し上げるのも分不相応かもしれませんが、やや反対です。私自身もBot作業依頼を出しておりまして、一人でも多くフラグ付与されて欲しいと願っていますが、Miraburuさんへのフラグ付与には安心材料が見出せません。理由は (1) 多方面にやることを広げすぎて作業コントロールができていない、(2) 作業の前提となる関連文書の読み込みが足りず、不注意が多い、(3) 他者へのコミュニケーション不足、の3点です。これらの論拠ですが、(ア) 着手したBot作業依頼が未完了のまま約1か月経過、(イ) Bot申請や仮運用よりも優先すべきと進言した内容を2度も忘れて数か月放置、の事象2点です。(ア) は「Wikipedia:Bot作業依頼#publisher_パラメータの修正(その2)」で、Miraburuさんによる着手宣言は2019年4月30日 (火) 13:47 (UTC)です。400件弱ですから、さすがに約1か月はかかりすぎではないでしょうか? もし忙しくて作業時間が取れないならば一言連絡を入れるか、または他のBot運用者に再委託するなどフォローアップがあってしかるべきと考えます。また (イ) に関しては「こちら」をご参照下さい。査読依頼は依頼主が責任放棄しないようルール設定されており、メイン執筆者しか依頼を出せない仕組みになっている点を補足しておきます。キャパシティ・オーバーに陥っているようなので、少なくとも向こう半年くらいはBot使用を手控えることもご検討頂きたいです。--ProfessorPine会話2019年5月25日 (土) 04:01 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。記事の翻訳等がなかなか進んでいない点は申し訳なく思うのですが、基本的にはできる時にできる事をやるということを大事にしていますのでコントロールに関してはキャパシティ以上の無理はしていません。その点につきましてはご安心頂ければと存じます。作業依頼の方につきましても一人でできる作業には様々な理由で限界がありますし、特別に他の運用者さんの作業着手はしないでほしいという訳でもないですので、可能な限りご連絡はいたしますがそれがなかった際でも多少の遅れはご容赦頂くことはできませんでしょうか。--Miraburu会話 / 投稿記録 2019年5月25日 (土) 10:42 (UTC)[返信]
権限申請や信任委託って、立候補者が個別利用者に投票してください、あるいは問題点を指摘されて問題は見逃してください容赦してくださいって個別に「お願いする」時点でまともな権限候補ではないと思います。違うんですよと。その事はある種の該当者にはどんなに説明しても永遠に理解が難しい。規則や基準は変わりえるし、それらが追い付かない状況もある。その中で規則を満たしている基準を満たしていることは最低限のことで、権限委任にはそれよりも必須の思考力や観察力、対話力、姿勢などの必要な根底要件があると思います。ある種の方々には無意味な説明ですが一応コミュニティに意見まで。--106.133.81.242 2019年5月25日 (土) 13:29 (UTC)[返信]
 追記 事実に基づく問題認識の有無についてMiraburuさんと私の見解は異なりますが、既に情報は提示しましたので、あとは他の方々の追加審議やビューロクラットさんの最終判断をお任せします。仮に私の問題意識が妥当として、残るは「それがBot運用者のフラグ付与決定の重要ファクターか」。これについてのみ補足します。TriglavさんはBot運用のハードスキルを重視されて付与賛成を表明されているようですが、私はソフトスキルをより重視した結果、やや反対と申し上げました。AWBの仕様書を読んだ限りでは、既製ソフトウェアなので特段の高度なハードスキルは要求されず、正規表現が分かっていれば第一関門クリア。あとはBot作業依頼の内容に応じて網羅的に処理パターン分析さえできればよく、場数を踏めばハードスキルは改善されるとの印象です。しかしBotフラグを付与されると、「最近の更新」上で非表示になって第三者による監視の目が弱まることから、自律的にBot運用できなければならない。Botがエラーを起こしても目視でチェックして自分で直し、それを自らレポートして改善策を練る能動性が求められる。さらにフラグ付与で高速処理も可能となると、目視の精度が落ちる可能性があるため、自分の体力や集中力など自己管理力 (最初から依頼を断る勇気) も必要。またBot作業依頼者には仕様を理解しておらず、曖昧なリクエストをする方も多いでしょうから、認識の齟齬がないよう事前のコミュニケーション力も必要。このような理解から、完全自動運転ではないAWBの場合は特にソフトスキルの方が重要と考え、反対しました。--ProfessorPine会話2019年5月25日 (土) 23:16 (UTC)[返信]
コメント 申請者に対して(様々な角度からの)熱い思い入れがあるのかもしれませんが、Botフラグに(管理者立候補のような)重荷を背負わせないでください。Botフラグは、
  • 一般利用者と比べ増える動作はあまりないため、権利的には巻き戻し者とたいして違わない
  • この審査に複雑な要素を加えてしまうとフラグ無しの運用(いわゆる野良ボット)が増えて、それはそれで困る
それに、テスト運用として 200件程度のハイスピードしか許されていないのですから、本稼働の前から作業センスを見極めるなど到底無理な話ですし、仮にフラグ無しでの運用があったとしても、それを減点の対象に加えてしまうのはフェアではありません(少なくとも失敗も含めた経験値を持っています)。
申請者は前回「依頼を200件づつに分割して細切れに動かせばハイスピードが持続できる」という思い切ったアイデアをお披露目いただきましたが、これをやると「(これでフラグ付きと同等になると考えているのなら)あなたBotフラグいらないの?」ってビューロクラットは思いますよね。今回はこの件がクリアされたので、あとは本人のやる気を持続させて、作業を積み重ねて練度を増していけばよいと思います。
Bot作業を遅延なく遂行するために、1.作業前に目途を付ける。2.作業を始めて、それが無理と感じたら依頼者に延長を申し出るか、代行者を探すか、作業自体を手放す。もし多忙によって遅延を生じさせているのだとしたら、Botを諦めるのではなく、逆に他の作業を捨ててしまうことをお勧めします。
ちなみに、半自動はどちらかというと手作業による編集の延長上にある補助ツールのようなものです。全自動のほうが、あらゆる状況を事前に想定しなければならないためソフトスキルは遥かに上です。
ちなみにちなみに、Triglavのデビュー4か月後は、河川記事のテンプレートメンテナンスに燃えてました。河川記事を扱う同志との意見調整が楽しかったです。おっと、これはどうでもよいことでした。すみません。
以上、2008年稼働、BOTREQで100件以上請け負い、Botの累積投稿数 59万8000のBot運用者によるささやかな意見でした。--Triglav会話2019年5月26日 (日) 17:01 (UTC)[返信]
  • @Triglavさん最近のご発言「ミスのないBot運用などあり得ませんので、問題点を洗い出して自己解決もしくはコミュニティーに問い合わせるなどして最終的に解決に持っていくことができけばそれで十分」に、私は大いに共感しています。私自身も大規模システム開発の経験がございますので心情は分かります。ボランティアのWikipedia活動においては減点方式ではなく加点方式で審議しないとギスギスしますし、軽いミスで潜在的な成長の芽をつぶしかねないと感じています。ですが、Miraburuさんは1回目のBotブロック以降も問題の根本原因への理解が乏しく、長期にわたって繰り返しています。詳細事象を提示してもなお、Triglavさんがご自身の判断基準に反してMiraburuさんを擁護される方がむしろ、(意図せず) 結果としてダブルスタンダードになっていると思うのですが。。。
  • 皆様へ。おそらく査読依頼の事情にお詳しくない方には伝わりづらかったと思いますので、やむをえず長文補足致します。Miraburuさんのような方がいた結果、査読依頼のルール改定まで起こり、改訂後ルールによってMiraburuさんの件は対処第1号となりました。処される1か月前に私は「翻訳による改稿はゆっくりでもいいので、査読終了の手続のみ早急に行って欲しい」、「先に査読依頼を片付けるまでは管理系作業は控えて欲しい」旨を申し上げたのに、これらを無視してBotフラグ再申請を出されたわけです。ちなみに査読の手続きとは、単にテンプレを貼るとか、告知ステータスを変えるという簡単なものであって、Miraburuさんが言い訳している翻訳改稿の中身とは関係ありません。私からの指摘1回目の後、Bot作業以外にも別記事の編集も手を出していますので、忙しいとの言い訳も通りません。1か月後に私が再度コンタクトすると、2度目の「失念してました」発言がMiraburuさんから返って来て、ようやく査読依頼の記事を1KBほど編集しましたが、赤文字の脚注エラーを出したまま気付かず、他の方が後日エラー修正するはめになりました。これだけ一般利用者としての最低限の注意力や気遣いが欠如している方に、なぜ一般利用者以上のBotステータスを与えなければならないのでしょうか? もともと私がフラグ付与に対し『やや』反対と申し上げたのは、改善指針をMiraburuさんが出して下されば、賛成または中立票に転じても良いと一縷の望みを持っていたからです。ですが改善は見られませんでしたので、『明確な』反対に強める形で票を変更させて頂きます。ただし私はトラブルの当事者なので、第三者の意見を求めるコメント依頼をMiraburuさんご自身の意志でご利用になっても良いでしょう。これ以上は時間の無駄なので、しばらく私は静観します。--ProfessorPine会話2019年5月29日 (水) 11:00 (UTC)[返信]
(ProfessorPine様)アマチュアの集団に高望みしてはいけません。その不満から脱するためにProfessorPine様がやるべきことは、大規模システム開発の経験を生かしてBOTREQを請け負うことです。--Triglav会話2019年6月4日 (火) 12:56 (UTC)[返信]
ProfessorPineさんは、アマチュアかプロかといったところや、技術に関して高望み云々といった話ではない部分で、権限一般への信託に求められる基本的なことについて非常に明確に具体的に指摘をされていますが、議論をみる限りは、triglavさんもmiraburuさんも、容赦とか、高望みとかProfessorPineさんの指摘した内容の本質的な部分をきちんと理解されない御様子で、残念なことです。--106.133.82.8 2019年6月29日 (土) 04:47 (UTC)[返信]