エド・チャイナ
エド・チャイナ | |
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生誕 |
Edward John China 1971年5月9日(53歳) |
国籍 | 英国 |
身長 | 201 cm(6 in 7 ft) |
公式サイト |
www |
エドワード・ジョン・チャイナ(英語: Edward John "Edd" China、1971年5月9日- )、通称エド・チャイナ(英語版)は、英国のテレビ出演者、メカニック、モータースペシャリスト及び投資家で、ディスカバリーチャンネル制作のテレビ番組『名車再生!クラシックカー・ディーラーズ』のメカニックとしても知られているが[1]、2017年に降板した。[2](参考文献1)
彼はその他にトップ・ギアー(Top Gear)、オート・トレーダー(Auto Trader)、スクラップヒープ・チャレンジ(Scrapheap Challenge)及びフィフス・ギアー(Fifth Gear)に出演した[1]。
身長201cm(6 in 7ft)の長身[3]。「GREASE JUNKIE GARAGE LTD.」と称するガレージとショップを経営していたが2016年8月に清算した[4]。現在は「Grease Junkie.Com Limited」を経営し[5][6]通信販売を「GreaseJunkie.com」を通じて行っている[6]。
人物
幼少期
- 幼少期からエドは自分の周囲の全ての物がどのように動作するかに興味を持ち、芝刈り機からトースター、母の時計付きラジオなどあらゆる物をその内部の秘密である、どのように作られ、何を行うかを知るために分解することを我慢できなかった。特に謎だった祖父母の家にあった鳩時計を手に取ろうとしたが決してかなわなかった。(参考文献2)
- 幼少期には四六時中レゴで遊んだ。彼は母の言いつけに背いて帰りの車中で箱を開けて部品を無くしたが説明書以外の他の物や全く異なる物を組み立てた。そもそも組み立て説明書をまともに読んだことがなく、箱の写真でブロックを組み立てられた。今でも説明書は参考程度に読んでどのように組み立てればどのように動作するかがわかり、これにより所謂「第六感」を育んだ。(参考文献2)
- 母はエドに内部を知るだけで終わることをよしとしなかったので、最後には組みなおした。このことにより、エドは現在、あらゆる物を修理できるようになった。(参考文献2)
- 彼は「わたしはよくしゃべる子どもでした。それは良くあることですが、わたしの母はそれを褒めてくれたのです。多くの親はそうではないでしょう」[7]「わたしは多くの質問をしましたが、そのすべてについて答えを出す手助けをしたり、それがわかる場所に連れて行ってくれました。」[7](参考文献2)と述べている。
- エドは父が天才[8]ロケット科学者、より正確には衛星科学者だった述懐している。父は英国初の衛星を開発したロイヤル・エアクラフト・エスタブリッシュメント (Royal Aircraft Establishment (RAE) )チームの一員だったがエドが4歳の時に自殺。[8]この事実を母と双子のおばから明かされたのは、エドが14歳で次の誕生日の3ヶ月前の1976年2月である。(参考文献3)
青年以降
- 2m近い身長を持つ彼は「紳士的な巨人」と呼ばれる温和な性格。[9]
- エドは父について、何故父は家族を捨てたのかとさいなまれた。彼は「当時幼かったわたしはその事実を隠されていましたが、非常に悲惨なものでした。しかしそこから学んだことは、冷静さを保つことの大切さと、すべてを楽しむことです。人生においては計画が急に変わることもありますが、臨機応変に自分も変われば良いのです。」と述べている。[8] 彼の著書でもしかしそのような感情(父に捨てられた)よりも全てのことがましであると考えています。」と述べている。(参考文献3)
- 彼によると、「わたしが実車で遊べる歳になると、家の前をワークショップにしてしまっても文句を言わずに見守ってくれました。隣人たちは快く思っていないようでしたが、彼女はわたしのやりたいことを理解してくれたのです。[10] わたしがバスに住みたいと言えばそれを許してくれました。(参考文献4)安全かつ楽しければそれで良いのです。[10] このおかげで、わたしは自走式ソファーの製作からハリウッド進出まで素晴らしいキャリアを歩むことができました」[10]
- 学生時代は赤い2階建てバス(Leyland Atlantean)に住んだ。(参考文献4)彼は自分の免許で運転できるように仲間と70人分のシートを8席を残して取り除いた。(参考文献4)プライベート確保のため窓を溶接してふさぎ、生活のため発電用のエンジンと発電機を取り付け電気機器を使えるようにした。(参考文献4)短時間、自宅にそのバスで乗り付けた時、近所の人々を狼狽させた。(参考文献4)-7℃まで気温が下がるバス生活に見切りをつけるように母から説得され、バス生活は終わりを告げた。(参考文献4)
- 若い頃より自動車とあらゆる種類の機械に関心を持った。[1]
サウスファーンバラプレップスクール
- サウスファーンバラプレップスクールに在籍。制服姿の写真あり。(参考文献5)
- 当時の正式名称はサウス・ファーンバラ・プレパラトリー・スクール(South Farnborough Preparatory School)。現在はラッシュムーア・インデペンデント・プレパラトリー・スクール(Rushmoor Independent Preparatory School[11])。教育対象は2歳から11歳。[11] 所在地は Farnborough, Hampshire UK。[11]
キング・エドワーズ・ウェットレー
- イングランド南東部のサレーにあるキング・エドワーズ・ウェットレー(King Edward"s School, Wetley)において教育を受けた。[1]
- 未亡人の母は3つの仕事を掛け持ちして彼ら子女の学費と生活費を工面した。(参考文献6)
- 全寮制の規律の厳しい学校であった。(参考文献6)
- 卒業を1年延期して卒業課題に定めた「Recreational Amphibious Wind-powered vehiclle(RAWv)」を制作し動画を学校で公開した。これは、3輪のウインドヨットにサーフボードを取り付け、水陸両方を風力で走行できる乗り物である。これは卒業年次以前の彼が慕っていた教師の指導により制作した陸上のWind Yachtを発展させたものである。(参考文献7)
ロンドン・サウス・バンク・ユニバーシティ
- ロンドンにあるロンドン・サウス・バンク・ユニバーシティ (London South Bank University) を卒業しエンジニアリング・プロダクト・デザインの学位を取得[1][12]した。
その他
私生活
配偶者
著書における家族に関する記述
- 自身の著書「EDD CHINA GREASE JUNKIE」の巻頭に「この本を母に捧ぐ」(参考文献8)と書かれている。
- 巻末の「ACKNOWLEDGEMENT」において妻のイモージェンに「妻であり、自分の人生であるイモージェンに感謝いたします。今日の自分があるのは彼女のおかげです。とりとめのない自分の考えを組み立て、逸脱を整理し、たまった写真のような記憶を振り分け、この本の制作を助けてくれてありがとうございます。」と述べている。(参考文献9)
テレビ出演
2007年に自作品の公開による世界記録達成のためエドはフィフス・ギアー(Fifth Gear), プリング・パワー(Pulling Power)や ジス・モーニング (This Morning)などの多くの番組に出演した。
Wheeler Dealers
エドはディスカバリー・チャンネルに採用され、2003年10月[16]にテレビ司会者のマイク・ブルーワー(Mike Brewer)と組んで新しいプログラムであるホイーラー・ディーラー(Wheeler Dealers)を始めた。エドとマイクにとって今日に至るまで最も有名な番組となり、2003年から2017年まで13シリーズにわたって放映された。
番組の構成はシンプルであり、ブルーワーが仕入れてきた廃車を、メカニックのチャイナがレストアして販売する。この番組は大成功を収め、英国からハリウッドのお膝元であるカリフォルニア州ハンティントンビーチへと拠点を移した。3億5000万人もの視聴者がいるとされている。[9](参考文献1)
Wheeler Dealersにおいてエドは卓越した様々な技術を駆使した。キャブレターエンジン、ダイアグノーシスを使用した電子制御エンジン整備、エンジン本体・燃料系の分解整備、点火系のポイント式ディストリビューターの電子化及び冷却系統などの周辺機器の整備、ドラムブレーキのディスクブレーキへの換装、エンジン本体の換装、サスペンションの分解整備・調整、板金・溶接・塗装、電装品の整備、車内電源の新規設置、エアコン修理、排気系統の修理・交換、時にはエンジン車をモーター駆動の電気自動車へ改造するなど、通常は専門業者が行う整備に至るまで単身でこなす。勿論、外注業者と協力したり、マイクにその依頼を行うこともある。分かりやすい解説を交えながら自動車のレストアを行った。[17]
Wheeler Dealersは当初ヨーロッパを周ってクラシックカーを購入しレストアしていた。[16]
2011年の第8シリーズから米国カリフォルニア州で撮影が行われた。エドとマイクはカリフォルニア州のハッチントンビーチ(Huntington Beach)にワークショップを構えた。これは、より多くのエピソードを提供するために番組制作者により決定された。これによりエドとマイクは英国に車を返送する必要がなくなった。それ以降、全てのシリーズの撮影がカリフォルニアで行われた。[16]
2017年3月21日にエドは番組の方向性の不一致によりホイーラー・ディーラーを降板すると彼のYoutubeチャンネルで告知した。[2] 告知全文は「EDD CHINA GREASE JUNKIE」の「PREFACE」に掲載されている。(参考文献1) 費用がかかるエドの作業場のシーンを減らすよう要求してきたプロデューサーとの折り合いがつかなかったことが理由。(参考文献1)
降板の告知に当たって、ホイーラー・ディーラーの視聴者、番組スタッフ、相方のマイクなどの製作陣に感謝の意を表し、視聴者に今後の Wheeler Dealers を担当するマイクと新たに組むアント・アンステッド(Ant Anstead)を支援してほしいとエールを送っている。[2](参考文献1)
著作物
- Wheeler Dealers Car Restoration Manual, Haynes Publishing UK, 2015, ISBN 9780857337986
- EDD CHINA GREASE JUNKIE: A Book of Moving Parts, Virgin Books, 2019, ISBN 9780753553541[18]
ビジネス履歴
Cummfy Banana Limited
特殊効果技術者としての創作にコメディテレビ番組で成功したあと、1999年3月に彼の特注品のアウトレットとしてCummfy Banana Limited[19]を創設した。
Grease Junkie
2009年にエドはGrease Junkie Limited (そのサイトでは Wheeler Dealers 及び Grease Junkie の商品を販売) を設立しマネージングディレクターに就任した。エドは自動車検査場とGrease Junkie と称するサービス工場を Bracknell、Berkshireに所有したが、2016年8月に自発的に清算した。[4]
現在は「Grease Junkie.Com Limited」を経営し[5][6]、通信販売を「GreaseJunkie.com」を通じて行っている[6]。
インターネット活動
2018年5月1日、エドは彼の新シリーズである「Edd China's Garage Revival」を Youtube チャンネルに開設した[20]。エドはより定期的に彼の Edd China Youtube チャンネルに Wheeler Dealers 後の活躍をアップロードしている。彼はファンからの質問にチャンネル内の AskEdd シリーズで回答している。2021年4月には彼のバッキンガム州(Buckinghamshire)のマーロー(Marlow)近くのワークショップ[21]で進行中の様々なプロジェクトを紹介する「Edd China's Workshop Diaries[22]」をエド個人の YouTube チャンネルにおいて開設した。2021年4月8日、圧入技術とウォーターコントロールバルブの世界的企業のRWCが「Edd China's Workshop Diaries[22]」のオフィシャルパートナーになると発表した。[21]
世界記録への挑戦
エドはギネス世界記録タイトルを世界最速の小屋、ベッド、牛乳配達車および世界最大の自走式ショッピングカートなどで保有している。[1][23][13][24][25]
2012年にエドと BTCC のドライバー Tom Onslow-Cole はeBayの資金による挑戦により牛乳配達車をドラッグレーサー(ドラッグレース用の車や3輪車、バイクの総称)に改造し、世界最速の牛乳配達車のギネス世界記録を達成した。[1][26]
日時 | 制作物 | 記録 | 状況 |
---|---|---|---|
2005/11/9 | 世界最大の自走式ショッピングカート | 2,99 × 1,80 × 3,47 m;
9,8 × 5,9 × 11,4 ft (l×w×h) |
記録維持中 |
2007/5/11 | 世界最速の家具(ソファ)[13][1][28] | 148 km/h; 92 mph | Perry Watkinsにより2010/9/5にSanta Pod raceway UKにて平均速度113.8 mphで破られる[29]これは椅子と机を備えた家具であり[29]エドのソファとは異なる |
2007/11/7 | 世界最速の動くベッド"‘Street Sleeper"[23][1] | 111 km/h; 69 mph | 記録維持中 |
2011/5/10 | 世界最速の自走式バスルーム"Bog Standard"[25][1] | 68 km/h; 42.25 mph | 記録維持中 |
2011/4/11 | 世界最速の庭小屋"'Gone to Speed"[24][1] | 94 km/h; 58.41 mph | Kevin NicksのFastest Garden Shed(庭小屋)により129.831 km/h (80.673 mph)にてYorkshireで2017/9/16に破られる[30] |
2020/3 | 世界最速の電動アイスクリームバン[31][32] | 118.964 km/h; 73.921 mph | 記録維持中 |
映像出演
テレビ[1]
年 | タイトル | 役割 | チャンネル |
---|---|---|---|
1994 | Father Ted | 特殊技術者 | 4ch(UK) |
1998 | Scrapheap Challemge | 審判 | 4ch(UK) |
2002 | Fifth Gear | 自身の出演 | 5ch(UK) |
2002 | Top Gear | 自身の出演 | BBC 2 |
2003-2017 | Wheeler Dealers | 司会者 | Discovery Channel |
2006 | Auto Trader | 司会者 | Discovery Channel |
参考文献
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), PREFACE pp.6-9
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), 1. A TEXAS YELLOW BUG pp.11-13
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), 2. YACHT YOU LOOKING AT pp.50-51
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), 3. VAN-DERLUST pp.64-70
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), p.88とp.89の間の写真ページ
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), 2. YACHT YOU LOOKING AT pp.38-42
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), 2. YACHT YOU LOOKING AT pp.45-67
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), 巻頭中扉
- EDD CHINA GREASE JUNKIE(Edd China, Virgin Books 2019), ACKNOWLEDGEMENTS p.312
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “Who's Edd | EddChina.com”. EddChina.com. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b c “Edd China on leaving Wheeler Dealers”. Youtube. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “Edd China Bio, Affair, Married, Wife, Net Worth, Age, Nationality”. Married Biography. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b “GREASE JUNKIE GARAGE LTD | Appointment of Liquidators | The Gazette”. The Gazette. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b “Grease Junkie.Com Limited - Company Profile - Endole”. Endole. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b c d “About Us | EddChina.com”. EddChina.com. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b “人生の休憩時間 「名車再生!」元有名司会者エド・チャイナの生き方 公開 : 2019.06.16 18:50 溢れ出る新たなアイデア”. AUTOCAR JAPAN. 2021年12月23日閲覧。
- ^ a b c “人生の休憩時間 「名車再生!」元有名司会者エド・チャイナの生き方 公開 : 2019.06.16 18:50 自由気ままな生き様”. AUTOCAR JAPAN. 2021年12月23日閲覧。
- ^ a b “人生の休憩時間 「名車再生!」元有名司会者エド・チャイナの生き方 公開 : 2019.06.16 18:50 超有名クルマ番組の元司会者”. AUTOCAR JAPAN. 2021年12月23日閲覧。
- ^ a b c “人生の休憩時間 「名車再生!」元有名司会者エド・チャイナの生き方 公開 : 2019.06.16 18:50 プレゼンターよりプロデューサーに”. AUTOCAR JAPAN. 2021年12月23日閲覧。
- ^ a b c “Rushmoor Independent Preparatory School - GOV.UK”. GOV.UK. 2021年12月22日閲覧。
- ^ a b “Edd China and the joys of simple mechanics”. THE IRISH TIMES. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b c “Cars - Fastest Furniture”. guinnessworldrecords.com. 2013年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月20日閲覧。
- ^ a b “エドチャイナの妻、純資産、身長、既婚、子供、給与 - INSTAGRAMの有名人”. ja.myhairact.com. 2021年12月21日閲覧。
- ^ “Edd China’s marriage with Imogen China.”. CarTvShows. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b c “Where Is Wheeler Dealers Filmed? Here Are Shooting Locations Of The British Reality Show”. REPUBLICWORLD.COM. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “ディスカバリー傑作選 名車再生!”. BS11(イレブン)テレビ放映. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “EddGear | EddChina.com”. EddChina.com. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “Edd China | Cummfy Banana”. Cummfy Banana. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “Edd China returns with ‘Garage Revival’ YouTube series – TopGearbox”. TopGearbox. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b “RWC partners with mechanical maestro Edd China”. John Guest. 2021年12月22日閲覧。
- ^ a b “Home - Workshop Diaries”. workshopdiaries.com. 2021年12月22日閲覧。
- ^ a b “Fastest mobile bed”. guinnessworldrecords.com. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b “Guinness World record for the world fastest garden shed”. guinnessworldrecords.com (2011年4月1日). 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b “Guinness World record for the fastest bathroom”. guinnessworldrecords.com, 10 March 2011.. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “The fastest milkman in the west! Touring Car star Tom Onslow-Cole breaks Guinness World Record for the fastest milk float on earth”. Mirror. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “Edd China Net Worth - Bioagewho.co”. Bioagewho.co. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “This Motorized Couch Is a Street-Legal Living Room”. THE DRIVE. 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b “Perry Watkins breaking the Guinness world record for the World's fastest furniture”. Youtube. 2021年12月20日閲覧。
- ^ “"Fastest garden shed"”. guinnessworldrecords.com (2017年9月16日). 2018年12月21日閲覧。
- ^ “World's fastest electric ice cream van created to combat carbon emissions”. guinnessworldrecords.com (2020年8月20日). 2021年12月20日閲覧。
- ^ “Edd's Electric Ice Cream | EddChina.com”. EddChina.com. 2021年12月20日閲覧。
外部リンク
- EddChina.com
- Edd China (@TheEddChina) - X(旧Twitter)
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