Wikipedia:削除依頼/ウォロディミル・ゼレンスキーの日本国会演説
表示
(*特)ウォロディミル・ゼレンスキーの日本国会演説(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
政治的演説は著作権法40条により自由に利用できるとしても、そのウクライナ語の演説を日本語に翻訳された文章については二次著作権が発生する。しかしながら、2022年4月7日 (木) 14:06 の版およびそれ以前の版は、日本語に翻訳された演説が、AERAdot.からの全文コピー。証拠となる特徴的な部分を示します。
- AERAdot.の冒頭の「※※議長、※※議長、※※大臣、※※の皆様、※※皆様」が、2022年4月7日 (木) 14:06 およびそれ以前の版にて一致
- AERAdot.の「あります。経路によっては、飛行機で15時間」も、2022年4月7日 (木) 14:06 およびそれ以前の版にて一致。
NHKの訳とは微妙に違っている事も、Wikipediaの記事がAERAdot.の丸写しだったことの証拠になるでしょう。著作権問題調査依頼#2022年4月での依頼は不調に終わり、侵害と考えるなら削除依頼を出すようにとのことでした。調査依頼を出されて急遽、2022年4月7日 (木) 22:44 の版からは衆議院事務所による仮翻訳に差し替えていますが、それで過去の著作権侵害行為が消えて無くなるわけではありません。問題のある版は対処が必要です。 ところで、このような問題記事が月間賞の候補になるというのも凄いですが、削除依頼を出そうとしたら
警告: 以前削除されたページを再作成しようとしています。 2022年3月27日 (日) 09:21 えのきだたもつ がページ「Wikipedia:削除依頼/ウォロディミル・ゼレンスキーの日本国会演説」を削除しました
と表示されました。これは既に指摘されていたのに削除依頼が削除されたのですか? --道知辺(会話) 2022年4月9日 (土) 12:39 (UTC)
- コメント 依頼者ですが、Copyright 2021 Asahi Shimbun Publications Inc. All rights reserved. と明記されているAERAdot.のサイトからの全文コピーであると転載元を明記の上で著作権問題調査依頼で指摘したのに、これほど手間がかかるとは思いませんでした。もし訴えられれば勝ち目は無いですよね? --道知辺(会話) 2022年4月9日 (土) 12:39 (UTC)