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「Wikipedia:コメント依頼/Kanbun」の版間の差分

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Akane700 (会話 | 投稿記録)
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*{{コメント}} - 手続きをちゃんと踏んで行った変更であるのに、俺/私が知らなかったから全部戻しますね、議論も一からやり直してくださいね。と、やられたら誰でも感情が爆発しますわな(Su-no-Gさんはウィキペディアから去るという選択をされましたが)。今度から方針やガイドラインに手を加えるときは、その都度、Kanbunさんの会話ページに赴き、お伺いを立てないといけないようですね。この言い様はあんまりだと思われるかも知れませんが、他でも同じように「知らなかったから取り消し!」とされてしまうことを勘案すると回避策としてはそうなってしまうんです。--[[利用者:Akane700|ak<span style="color:red">a</span>ne]][[利用者‐会話:Akane700|700]] 2010年4月25日 (日) 09:49 (UTC)
*{{コメント}} - 手続きをちゃんと踏んで行った変更であるのに、俺/私が知らなかったから全部戻しますね、議論も一からやり直してくださいね。と、やられたら誰でも感情が爆発しますわな(Su-no-Gさんはウィキペディアから去るという選択をされましたが)。今度から方針やガイドラインに手を加えるときは、その都度、Kanbunさんの会話ページに赴き、お伺いを立てないといけないようですね。この言い様はあんまりだと思われるかも知れませんが、他でも同じように「知らなかったから取り消し!」とされてしまうことを勘案すると回避策としてはそうなってしまうんです。--[[利用者:Akane700|ak<span style="color:red">a</span>ne]][[利用者‐会話:Akane700|700]] 2010年4月25日 (日) 09:49 (UTC)
*{{コメント}}またいつもの上から目線が現れた。いい加減にしてほしい。--[[利用者:テレポちゃん|テレポちゃん]] 2010年4月25日 (日) 10:14 (UTC)

2010年4月25日 (日) 10:14時点における版

利用者:Kanbunの行動について広くコメントを求めます。

経緯

事の発端はWikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさい/簡潔案Wikipedia:ルールすべてを無視しなさいについて議論が行われ、その結果を踏まえた書き換えが当該方針文書に適用されたことです。([1]

この適用に対し、私Kanbunは以前の議論に比べて参加者が少なく、期間が小規模であることから、合意として信頼性に不安があること、またそもそも合意の内容が不分明なことから、当該方針文書の差し戻しをするつもりであることを言い、Wikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさいでの経緯説明と本方針文書での再議論を、作業を行った利用者:Su-no-Gさんに求めました。([2][3][4][5][6][7][8]

その後、方針の差し戻しはIPユーザーによって再リバートされました([9])。私自身は編集合戦をするつもりはないのでこれについてはリバートをかけませんでした。再々リバートは利用者:Su-no-Gさんによって行われています([10])。

この間、利用者:Su-no-Gさんには急激な心情の変化があったのでしょうか、突然自らが荒らし行為を行ったのだと表明され、ウィキブレイク宣言されました([11][12][13][14])。私には何のことかわからず、ここにいる多くの方々も、利用者:Su-no-Gさんが何らか荒らし行為をしたとは考えられないのではないでしょうか。私自身は利用者:Su-no-Gさんを尊敬しこそすれ、隙があったわけでもなく、利用者:Su-no-Gさんが実質的に「荒らし」と考えられるような問題行為を起こしたとはまったく考えていません。客観的に見れば、無理を承知でお願いしていたのは私のほうなのですから([15][16])。私自身このような事態を避けられなかったことは痛恨の極みです。利用者:Su-no-Gさんのような模範的ウィキペディアンの喪失がウィキペディアにとってどれほど大きな損失であるか、いえ、どんな方であれ、大切な仲間を失うというのは悲しいことです。今回の私の行動が起こした一番の被害はこのことであると思います。私自身がもっとも非難されるべきと考えているのはこの人的損失です。

以後私は各所で告知した上コメントを求め、多くの方々からコメントを頂き、また話し合う機会も得ました。この過程において簡潔案の支持が閉鎖的なものでなく、多くの方々の支持を受けているということが確認できましたので、私の行動のそもそもの理由である今回の書き換え行為の信頼性の不安は取り除かれたと判断しました。私自身求めていたものが得られましたので、今回の書き換えがコミュニティにとって妥当であるということに確信が持て、深い満足が得られました。議論過程で合意のレベルなど重要な問題点が見過ごされているのは不満であり、今後の課題と思われますが、本件に関していえば、新たに寄せられた多くの方々のコメントにより十分目的を達しました。皆様のご協力に感謝します。

さて、今回の件は結果的に簡潔案の支持を強くすることとなり、コミュニティの、現在の方針文書への信頼も確認できましたので、私自身は行動を起こしたことを直接後悔しているところはありません。しかし、別のやりようはあったはずです。私自身は本事案に緊急性を感じたので、やや強引な行動をとったのですが、議論の過程で多くのウィキペディアンの方々からもう少し慎重な対応をとのコメントをいただきました。結果的に利用者:Su-no-Gさんを失うという人的損失の結果にいたったのは、やはり私の行動のつたなさ・不徳のいたすところと思います。

またもしかすると、利用者:Su-no-Gさんは今回の件でブレイクなさることに非常な無念を抱いているかもしれません。私はそれを思うと、いたたまれません。望みは薄いのでしょうが、本コメント依頼で私の行動の問題性が明確に指摘されれば、利用者:Su-no-Gさんの名誉は改めて確認され、ご本人が復帰しやすい状況になり戻ってらっしゃるのではとも期待しております。

まとめますと、今回の私Kanbunめの行動に対して、皆様の率直な批判を承りたく、また必要とあれば制裁を下していただけるよう、ここにコメントを求めるものであります。どのような批判でも受け止めますので、なにとぞ心からの忌憚なき意見を寄せていただけるよう、今一度皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

被依頼者からのコメント

上の「経緯」説明で私からのコメントと代えさせていただきます。--Kanbun 2010年4月24日 (土) 15:27 (UTC)[返信]

コメント

(コメント)綺麗事を並べ立てて激励しようかと思ったが、あえて上から目線の本音と妄想で語らせてもらう。

個人的に、今回の件は、明確にKanbun氏が悪いと断言できるものではない、と思っている。まず、Su-no-G氏は簡潔案について議論していることを告知したし、サブページではあるものの提案後1週間経過し、反対がない状況で文書に反映させてるから、いわゆる合意の条件は満たしているはずだ。(最低限、ではある。)一方、Kanbun氏の差し戻し強要も理解できる。前回改定するときには今回より多い人数で長期間議論して決めたのだから、今回と前回ではいわゆる合意のレベルに差があるというのは頷ける。さらに、「合意が成立したとみなし、改定します」という宣言をサブじゃないノートページに書き込んでから文書に反映させて欲しかった、というのも、もっともな意見だ。ウォッチリストにサブページを入れ忘れるケースはありがちだし、同意できる。

ではなぜKanbun氏ばかり非難されることになったかといえば、結果としてSu-no-G氏がウィキブレイクしたからという点に尽きる。根拠としてはノートなどでの編集履歴をあげておこう。ウィキブレイク宣言を境に、簡潔案反対意見が皆無になり、賛成意見のみとなったのが分かるはずだ。(宣言前には明確な反対意見が3つ寄せられていた。)このコメント依頼を読むような利用者には言うまでもなく、Su-no-G氏の日本語版に対する貢献度はかなりのものだ。専門的な知識があって、記事が書けて、議論への参加姿勢も丁寧で、問題利用者への対処も上手で、大きな欠点がない。(今回のウィキブレイクは唐突で本音が分からんが。)元管理者でもあり、現在就任中の管理者の大半よりも、コミュニティからの支持率は高いんじゃないか?一部に嫌ってる粘着もいるようだが、これは日本語版で名の知られてる利用者としては普通のことだしな。(粘着されてる状態が普通なのは、日本語版の病的な点。)

そんなSu-no-G氏が突然ウィキブレイクしたもんだから、周囲が仰天した。「すのじーがウィキブレイク!?なんで!?」→「あそこの議論が原因か。相手は誰だ」→「かんぶんとかいうヤツが余計なことしやがったんだな」→「おいかんぶんおまえのせいなんだぞ、反省してんのか?」→「うわ、ぜんぜん反省してねえ。俺は正しいって反論してきたよオイ」→「ふざけんな。おまえがすぐに消えれば、すのじーが戻ってきたかもしれないのに……!!」→差し戻し強要に非難殺到、かんぶんフルボッコ…………妄想だけどな。(外してると言われそうだ。)

より踏み込んで、Su-no-G氏とKanbun氏の立場が、逆だったらどうだろう?と妄想してみると興味深い。「かんぶんがウィキブレイクだってよ」→「誰だっけ?そんなヤツ知らねー」→「相手はすのじーか。じゃあかんぶんとやらが悪いんだろ」→「そりゃそうだ。すのじーが間違ってるってのは滅多にないしな」→差し戻し強要にも異論は出ず、以後はすのじー主導で議論が進む…………妄想だけどな。(外してると言われない予感。)

なんでこうなるんだ、という原因は、Su-no-G氏とKanbun氏の日本語版コミュニティにおける位置づけの差だろうな。格の違いと言ってもいい。日本語版において、貢献度/知名度/信用度/信頼性/重要性/存在感などなど、あらゆる評価でSu-no-G氏がKanbun氏を上回っていると断言できる。簡単に図式化すると「Su-no-G>>>>>>>>>>Kanbun」というところか?方針上、すべての利用者は対等であると謳われているが、ありゃ建前だ。(……失言だ、本音じゃない。)要は、Kanbun氏が逐一コメントに反論していたのは無駄どころか火に油を注ぐ逆効果だったってことだ。いろいろ主張したいのも自然とはいえ、主張の内容で非難されてたんじゃなく、感情や状況で非難されてたんでな。(尻馬に乗ってるヤツもいたが。)「悔しい、理不尽だ」と思うのは甘い。主張の内容より発言者の地位や関係が重視されるなんて、現実世界では、ごくあたりまえ。

結論として、Kanbun氏に対する制裁は不要、しばらくウィキブレイクするのはいいかもしれん。今回で懲りただろうから、今後は、相手を見てケンカを売ることを推奨する。もしケンカを売った自覚がないのなら、言動にはもっと慎重になるべきだ。--本音と妄想 2010年4月25日 (日) 08:54 (UTC)[返信]

  • コメント - 手続きをちゃんと踏んで行った変更であるのに、俺/私が知らなかったから全部戻しますね、議論も一からやり直してくださいね。と、やられたら誰でも感情が爆発しますわな(Su-no-Gさんはウィキペディアから去るという選択をされましたが)。今度から方針やガイドラインに手を加えるときは、その都度、Kanbunさんの会話ページに赴き、お伺いを立てないといけないようですね。この言い様はあんまりだと思われるかも知れませんが、他でも同じように「知らなかったから取り消し!」とされてしまうことを勘案すると回避策としてはそうなってしまうんです。--akane700 2010年4月25日 (日) 09:49 (UTC)[返信]
  • コメントまたいつもの上から目線が現れた。いい加減にしてほしい。--テレポちゃん 2010年4月25日 (日) 10:14 (UTC)[返信]