「ノート:KADOKAWA」の版間の差分

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Bububusu (会話 | 投稿記録)
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: {{報告}} 他のユーザーの意見も聞きたいので[[コメント依頼]]に提出しました。--[[利用者:XRGD|XRGD]]([[利用者‐会話:XRGD|会話]]) 2013年11月5日 (火) 08:28 (UTC)
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: {{反対}} XRGDさんのコメントのように富士見書房が、現在を含めて3回法人を変更しており、ブランドカンパニーとそれまでの法人の記事を分けると、富士見書房も4つの記事(富士見書房 (初代)・富士見書房 (角川書店事業部)・富士見書房 (2代目)・富士見書房のような)に分けないといけないという話になってしまいます(分割したらサイズ不足で問題になると思いますが)。合併後はKADOKAWAあるいは[[KADOKAWAグループ]]のページに各ブランドカンパニーの発行物等近況がまとめられているならともかく、統合後のそれぞれのページに更新が続けられている状態です。例えば、アスキー・メディアワークスに対する旧[[メディアワークス]]・旧[[アスキー]]であれば、合併に伴って書籍やサイトの名前としては残っても明確にブランドとしては区別が無くなった為、旧メディアワークス・旧アスキーのページが過去のものとして残され、アスキー・メディアワークスの記事が新たに作られ、編集されました(社内では区別が残っていたかもしれませんが)。しかし、KADOKAWAあるいはKADOKAWAグループに出版物の情報が編集されることはありません。ブランドカンパニーが明確になっており、統合記載にはそぐわないからでしょう。'''現在の記事名のまま'''、その中でBCとしての現状・出版物(旧法人時代を含む)に関するセクションと旧法人としてのセクションを分けるのなら反対しません。--[[利用者:Bububusu|Bububusu]]([[利用者‐会話:Bububusu|会話]]) 2013年11月10日 (日) 07:58 (UTC)
: {{反対}} XRGDさんのコメントのように富士見書房が、現在を含めて3回法人を変更しており、ブランドカンパニーとそれまでの法人の記事を分けると、富士見書房も4つの記事(富士見書房 (初代)・富士見書房 (角川書店事業部)・富士見書房 (2代目)・富士見書房のような)に分けないといけないという話になってしまいます(分割したらサイズ不足で問題になると思いますが)。合併後はKADOKAWAあるいは[[KADOKAWAグループ]]のページに各ブランドカンパニーの発行物等近況がまとめられているならともかく、統合後のそれぞれのページに更新が続けられている状態です。例えば、アスキー・メディアワークスに対する旧[[メディアワークス]]・旧[[アスキー]]であれば、合併に伴って書籍やサイトの名前としては残っても明確にブランドとしては区別が無くなった為、旧メディアワークス・旧アスキーのページが過去のものとして残され、アスキー・メディアワークスの記事が新たに作られ、編集されました(社内では区別が残っていたかもしれませんが)。しかし、KADOKAWAあるいはKADOKAWAグループに出版物の情報が編集されることはありません。ブランドカンパニーが明確になっており、統合記載にはそぐわないからでしょう。'''現在の記事名のまま'''、その中でBCとしての現状・出版物(旧法人時代を含む)に関するセクションと旧法人としてのセクションを分けるのなら反対しません。--[[利用者:Bububusu|Bububusu]]([[利用者‐会話:Bububusu|会話]]) 2013年11月10日 (日) 07:58 (UTC)
:改名について賛成0名,中立1名,反対2名というところなので、改名提案を撤回します。ブランドカンパニの記事内に法人の記事を併記する形での整理を進めるつもりです。[[利用者:デイナイスホテル東京|デイナイスホテル東京]]([[利用者‐会話:デイナイスホテル東京|会話]]) 2013年11月10日 (日) 16:15 (UTC)

2013年11月10日 (日) 16:15時点における版

ブランドカンパニー化された子会社の記事の改名について

KADOKAWAの子会社であった「角川書店」・「角川学芸出版」・「アスキー・メディアワークス」・「富士見書房」・「エンターブレイン」・「中経出版」・「メディアファクトリー」・「角川マガジンズ」はいずれも2013年10月1日にKADOKAWAと合併し、各社の業務はKADOKAWA内の同名のブランドカンパニーに継承されました。これに対応してこれらの子会社の記事は現在いずれもブランドカンパニーの記事の中で法人時代についても触れるという形態になっています。しかし、KADOKAWAグループの記事を見渡すと、時期の異なる同名の法人であっても別の記事になっており、同じ法人でも名称の変更により別の記事になっています。これらにならって、子会社の記事とブランドカンパニーの記事は分けるべきだと思います。そこで、従来の記事をいずれも「×× (企業)」と改名し「××」は曖昧さ回避のページとすることを提案します。デイナイスホテル東京会話2013年10月26日 (土) 12:35 (UTC)[返信]

提案内容がよくわかりません。「角川書店」の記事は子会社であった「株式会社角川書店」とブランドカンパニーである「角川書店」を合わせた内容になっていますが、これを分割するということでしょうか? そうであれば改名提案ではなくWikipedia:分割提案の案件でしょう。
あるいは、記事は分割せずに「角川書店」を曖昧さ回避ページとして新設し、従来の記事は分割せずに「角川書店 (企業)」とする提案ですか? だとすると、曖昧さ回避するもう一つの記事は何でしょうか? --アルビレオ会話2013年10月26日 (土) 13:42 (UTC)[返信]
合併で法人が消滅したときは、例えば太陽神戸銀行のように消滅した法人の記事を残しておくのというのが日本語版Wikipediaにおいて通常行われている方式だと思います。しかし、今回私が話題にしている8つの記事についてはそのような措置が取られていません。そこで、旧法人の記事をきっちりした形で残すというのが今回の提案の主な目的です。旧記事名の記事を曖昧さ回避とすることを提案したのは、改名しただけでは「××」が「×× (企業)」へのリダイレクトになるだけで、現時点での「××」がKADDOKAWAの一部門であることに対応しないためです。したがって、「角川書店」以外の記事の曖昧さ回避のリンク先は現状では下記の例の通りKADOKAWAのいずれかのセクションになります。デイナイスホテル東京会話2013年10月28日 (月) 14:40 (UTC)[返信]
曖昧さ回避の例
角川学芸出版
*角川学芸出版:KADOKAWAの子会社(2013年9月まで) (リンク先は「角川学芸出版 (企業)」)
*角川学芸出版:KADOKAWAのブランドカンパニー(2013年10月から) (リンク先は「KADOKAWA#ブランドカンパニー」等)
提案内容についてはわかりました。私個人としては特に反対しませんが、この提案だと、例えば「角川学芸出版」については、曖昧さ回避ページである角川学芸出版と、従来の内容を引き継いだ角川学芸出版 (企業)の2つだけですよね。その場合、曖昧さ回避は不要だとして再度従来の子会社を角川学芸出版とし、ブランドカンパニーについてはその記事の冒頭でリンクすれば良い、という意見が出て来ることが予想できます。それよりも提案された曖昧さ回避ページを作成する方が良いということを説得力のある説明をされた方が良いと思います。正直なところ、現時点で私にはどちらの方法でもほとんど変わらないように思えます。--アルビレオ会話2013年10月28日 (月) 21:05 (UTC)[返信]
反対 合併といっても実質的には株式会社から社内カンパニーに組織変更しただけです。組織の中身はほとんど変わってないので合併後のブランドカンパニーについても旧企業と同じ記事で記述した方がいいと思います。--XRGD会話2013年10月31日 (木) 13:43 (UTC)[返信]
(XRGDさんのご意見を受けての補足)「角川学芸出版」を例に書きます。他の記事についても基本的に同じです。「角川学芸出版」の2013年8月8日(木)06:59版と2013年10月26日(土)12:36‎版の差分を見ていただければわかるように現在の記事の内容は大部分が法人時代の記事と同じになっています。元々の記事はガイドライン「Wikipedia:記事名の付け方」により「角川学芸出版」の記事名になっていますが、内容は「株式会社角川学芸出版」の記事です。「株式会社角川学芸出版」とブランドカンパニーとしての「角川学芸出版」は関連性はあるものの、別物であり、現在の状況はブランドカンパニーとしての「角川学芸出版」の記事にたまたま同じ記事名になっている「株式会社角川学芸出版」の記事内容を流用しているという状況だと思います。デイナイスホテル東京会話2013年11月2日 (土) 23:25 (UTC)[返信]
コメント 事業内容・事業所・社員などはほとんど変わってないと思います。1945年設立の角川書店、2003年設立の角川書店、2007年設立の角川書店のように、法律上は別の組織でも実体が変わらない場合は同じ記事に記述するのが一般的です。--XRGD会話2013年11月3日 (日) 14:41 (UTC)[返信]
コメント 角川書店に関する記事について勘違いをしておられると思うので説明します。1945年設立で1954年に法人化したの角川書店の記事は一部「角川書店」に記載されていますが、基本的には「角川グループホールディングス」と「KADOKAWA」です。2003年設立の角川書店の記事は角川グループホールディングスと統合されて、現在はリダイレクト化されている「角川グループパブリッシング」です。角川グループホールディングス#角川グループパブリッシングとして独立したセクションになっています。2007年設立の角川書店の記事は9月30日以前の「角川書店」の記事です。このように、角川書店の記事はそれぞれの法人について別の記事になっています。今回の合併に関して重要だと思うのは「株式会社角川学芸出版」(など)とブランドカンパニー「角川学芸出版」(など)を含む法人である「株式会社KADOKAWA」は別法人だということです。ただ、上記提案では、「株式会社KADOKAWA」(1)と「ブランドカンパニー角川学芸出版」(など)(2)と「株式会社角川学芸出版」(など)(3)について、「(1)の記事の中で(2)について記述し、(3)は別記事にして(2)と(3)の曖昧さ回避を作る」(パターンA)というように考えているわけですが、その他に、上でアルビレオさんが示唆しておられる「(1)の記事の中で(2)について記述し、(3)の記事の冒頭に(2)への曖昧さ回避を置く」という形(パターンB)や、「(2)の記事の中で(3)について記述する」という形(パターンC、現在と同じ)もあるかなとは思います。改名提案について合意が成立しないようならばパターンCで対処するつもりです。その場合、現在のままではなく別セクションにするなどして(2)と(3)が別物であることを記載するつもりです。デイナイスホテル東京会話2013年11月3日 (日) 17:40 (UTC)[返信]
コメント 角川書店の「発行雑誌・書籍レーベル」「ゲームソフト」節ではそれぞれの組織ごとに区別されていません。公式サイトも同様です。また、富士見書房は株式会社富士見書房→株式会社角川書店富士見事業部→株式会社富士見書房と組織変更されていますが、創立40周年と称しているようにすべて同じ組織として扱われています。このような状況の中でブランドカンパニーだけ区別する必要性を感じません。--XRGD会話2013年11月8日 (金) 09:59 (UTC)[返信]
報告 他のユーザーの意見も聞きたいのでコメント依頼に提出しました。--XRGD会話2013年11月5日 (火) 08:28 (UTC)[返信]
反対 XRGDさんのコメントのように富士見書房が、現在を含めて3回法人を変更しており、ブランドカンパニーとそれまでの法人の記事を分けると、富士見書房も4つの記事(富士見書房 (初代)・富士見書房 (角川書店事業部)・富士見書房 (2代目)・富士見書房のような)に分けないといけないという話になってしまいます(分割したらサイズ不足で問題になると思いますが)。合併後はKADOKAWAあるいはKADOKAWAグループのページに各ブランドカンパニーの発行物等近況がまとめられているならともかく、統合後のそれぞれのページに更新が続けられている状態です。例えば、アスキー・メディアワークスに対する旧メディアワークス・旧アスキーであれば、合併に伴って書籍やサイトの名前としては残っても明確にブランドとしては区別が無くなった為、旧メディアワークス・旧アスキーのページが過去のものとして残され、アスキー・メディアワークスの記事が新たに作られ、編集されました(社内では区別が残っていたかもしれませんが)。しかし、KADOKAWAあるいはKADOKAWAグループに出版物の情報が編集されることはありません。ブランドカンパニーが明確になっており、統合記載にはそぐわないからでしょう。現在の記事名のまま、その中でBCとしての現状・出版物(旧法人時代を含む)に関するセクションと旧法人としてのセクションを分けるのなら反対しません。--Bububusu会話2013年11月10日 (日) 07:58 (UTC)[返信]
改名について賛成0名,中立1名,反対2名というところなので、改名提案を撤回します。ブランドカンパニの記事内に法人の記事を併記する形での整理を進めるつもりです。デイナイスホテル東京会話2013年11月10日 (日) 16:15 (UTC)[返信]