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「Wikipedia:コメント依頼/沙馬琉寛土 20160516」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
JapaneseA (会話 | 投稿記録)
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== 第三者のコメント ==
== 第三者のコメント ==
*{{コ}} 第3者というよりは、沙馬琉寛土様に編集傾向が近い者です(なお夫婦別姓には反対です)。出典のない賞賛や批判を書き、出典のある批判や賞賛を除去、問題がないのにタグの貼り付け、問題が解決されていないのにタグの除去、のような事をやっていれば問題ありですが、やっていなければ問題なしです。方針・ガイドラインの範囲で行っていれば、好きな対象の記事(以降FAVOR表記)で擁護し、嫌いな対象(以降HATE表記)の記事で批判しても、(私は)問題ないと考えます。また、「テンプレを貼らない」のような「しない」自由もあると思います。それが偏っているというのであれば、依頼者様がFAVORとHATEを入れ替えて同じ事をすれば、バランスが取れるでしょう。ただし、意図する・しないに関係なく偏った編集結果になっていると、誤った編集(HATEを擁護する記述を除去して、よく見たら出典があった、とか)も意図した編集と判断される恐れがある事は念頭におくべきでしょう。次に、多重アカウントについては、私は見る目がないので([[Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#「Akane700」系のサブページ作成の提案]]参照)、全くあてにはなりませんが、もう少し具体的な根拠がないと、同一人物とは見なせません。例えば、実際にあった事例ですが、「政治関連記事と[[岡田有希子]]で一致」、これは実に説得力がありました。--[[利用者:JapaneseA|JapaneseA]]([[利用者‐会話:JapaneseA|会話]]) 2016年5月16日 (月) 14:20 (UTC)



== まとめ ==
== まとめ ==

2016年5月16日 (月) 14:20時点における版

利用者:沙馬琉寛土会話 / 投稿記録 / 記録さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--すさ会話2016年5月16日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

これまでの経緯

偏った編集傾向が意図的ではないという主張について

利用者:沙馬琉寛土さんは、夫婦別姓で大変熱心に執筆活動をされてる方です。加えて、事実婚少子化男女共同参画社会通称内縁ガラパゴス化伝統などの他の記事にも、夫婦別姓に関連した記述をされてます。また、衆議院議員一覧参議院議員一覧などで適当に国会議員のページ見ていただければ分かると思いますが、ほとんどのページに選択的夫婦別姓についてのアンケート結果があります。この記述も、かなりの数が沙馬琉寛土さんによるものです。

本題に入りますが、沙馬琉寛土さんの編集傾向で上記の執筆活動以外に特徴的なのが、要出典テンプレートの追加と無出典記述の除去です。これを上記の執筆活動の観点からみますと、ある偏りがあることに気づきました。例えば今年1月の編集履歴を見ますと、

  • 選択的夫婦別姓に反対の国会議員を中心とした、存命人物の記事への要出典テンプレート追加の編集回数:178回
  • 選択的夫婦別姓に反対の国会議員を中心とした、存命人物の記事の記述の除去:105回(テンプレート追加と同時の重複分を含む)

なのに対して、

  • 選択的夫婦別姓に賛成の国会議員を中心とした、存命人物の記事への要出典テンプレート追加:0回
  • 選択的夫婦別姓に賛成の国会議員を中心とした、存命人物の記事の記述の除去:11回(全ての編集が夫婦別姓以外の政策アンケートの回答の除去)

と、選択的夫婦別姓に反対の人物に対して、要出典テンプレートの追加や無出典記述の除去の編集が圧倒的に多いです。1月以前の編集にも同様の傾向がみられます。このことについてご本人の会話ページで問い合わせたところ、お返事をいただいたので、返信内容の一部を抜粋しますが、

  1. 要出典をつけた理由はまさしく「出典が少ないもので特に目についたもの」です。また記述の除去も無出典のものに限っているつもりです。見て行っている政治家については自身の興味から順番に見て行き、気になったところに出典テンプレート等を(各記事内では中立性等にも気を付けながら)つけていたのですが、その際に全体としてそのような偏りがある可能性については気が付きませんでした。
  2. ただ、その後、何人かの編集者より「もう少し出典を調べてからテンプレートをつけるように」などのクレームを受けたことから、あまりそのようなテンプレートは貼っておりません。

これについて私の意見を述べさせていただきますが、

  1. 順番に見て気になった所に貼り付けているとのことですが、投稿記録を見ますと、同じ日の編集で、賛成の議員には出典が反対議員の記事と同じように足りてないにも関わらず、テンプレートを貼らず、むしろ加筆等を行うのに、その前後の反対議員への編集ではテンプレート貼付けや除去、更には、反対議員にはネガティブな内容の記述を行う傾向があります。例を挙げますと、
  2. 確かに何回かテンプレートの件で指摘されています。2015年5月14日に大量にテンプレを貼り付けの指摘に対して、検証可能性を理由に反論されてます。ちなみにその時期の貼付傾向を見ましても、反対議員には付けるのに([10][11][12])、賛成議員には付けていません([13][14][15])。2015年11月17日にもWikipedia:タグ爆撃を控えるように指摘されると、「よりよいWikipediaを目指していきたい」と返信されてます。なお、前日の16日までの11月の貼付回数ですが、反対議員などに116回、賛成議員には0回です。その後も同様の傾向が続き、止めたのは2016年1月28日の3回目の指摘からです。

ご本人は意図的ではないと仰ってますが、本当に偏りがあると気づかなかったのでしょうか。意図せず、このような偏りが出ることはありえないのではないでしょうか。皆様のコメントいただければと思います。

同様の編集傾向があった執筆者

過去に利用者:天狗法度会話 / 投稿記録 / 記録さんという方も、大変熱心に議員のページに選択的夫婦別姓の賛否を書かれてました。天狗法度さんは2013年12月7日に多重アカウント不正利用を理由に無期限ブロック、その翌月の2014年1月21日に沙馬琉寛土さんは執筆を始めています。天狗法度さんの投稿記録沙馬琉寛土さんの記録と見比べたら、同じような傾向が見てとれると思います。また、両者とも特定の機関紙を出典元とし、かなり昔の記事をURLなしで記述する場合があります。例)天狗法度さん:[16][17][18]、沙馬琉寛土さん:[19][20][21]。このことについてもコメントいただければと思います。--すさ会話2016年5月16日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

沙馬琉寛土さんのコメント

これまで、なるべく各記事において、出典のある記述を行うこと(当然のことだと思います)を心がけてきました。出典のないものについては出典をつける努力もしているつもりです。要出典等のテンプレートは、その活動の中で、あまりにも無出典の記述が多く見られるものについてつけたものです。一方において、無出典の箇所があるまま加筆しているページもある、とのご指摘ですが、それらは、ページ全体を読んでチェックしているわけではないページだと思います(もちろん無出典の箇所は改めるべきですので、それらについて出典を加える、タグをつける等はしていただくことに全く異存ありません)。いずれにせよ、出典のある記述を行う、出典のない記述について削除あるいはタグをつける、という行動を最大限心がけております。そもそも出典のない記述が多い記事には問題があるとの認識にもとづき、そのような活動を行っていました。それ以上の意図はもちろんございません。これらのタグやテンプレートについては、適切に付けさえすれば、たとえ編集する記事に偏りがあったとしても、問題はない、との認識でそのような活動を行っておりました。(ですので、偏りがある可能性やそれが引き起こすすさ様による疑問などが挙がる可能性に関してましては、全く無頓着でした。)

ただ、その後、つけたタグやテンプレートが適切ではないものがある(出典の明記ではなく存命人物の出典の明記を貼るべき、など)、といった指摘などノートにて受け、まだ管理活動を行うほど習熟していないことを自分でも痛感し、そのような活動を現在ではほぼ自粛しております。その後は出典のある加筆とそれに関係した議論を中心に行っており、今後もそのような編集方針で活動するつもりです。

なお、私は主義主張はないなどと主張する気などはもちろんありませんが、なるべくそのような主義主張とは関係なく、出典に基づき、独自研究を排除した編集にこころがけてきたつもりです。偏りについては、偏りがない記事の選択というのは難しい以上(そのようなことができるのは全ページをチェックするロボットくらいだろうと思います)、そのような偏りがあったとしても問題の起きないような加筆をすることが肝要だと思っていますが、今後もそれを心がけ、慎重に活動をしていきたいと思っております。

ただ、Wikipediaの各種ガイドラインについて、すべてを熟読している、かというと、見落としは多々あるかと思います。それらについてはご指摘いただけましたら改善に努めたいと思います。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2016年5月16日 (月) 10:27 (UTC)[返信]

第三者のコメント

  • コメント 第3者というよりは、沙馬琉寛土様に編集傾向が近い者です(なお夫婦別姓には反対です)。出典のない賞賛や批判を書き、出典のある批判や賞賛を除去、問題がないのにタグの貼り付け、問題が解決されていないのにタグの除去、のような事をやっていれば問題ありですが、やっていなければ問題なしです。方針・ガイドラインの範囲で行っていれば、好きな対象の記事(以降FAVOR表記)で擁護し、嫌いな対象(以降HATE表記)の記事で批判しても、(私は)問題ないと考えます。また、「テンプレを貼らない」のような「しない」自由もあると思います。それが偏っているというのであれば、依頼者様がFAVORとHATEを入れ替えて同じ事をすれば、バランスが取れるでしょう。ただし、意図する・しないに関係なく偏った編集結果になっていると、誤った編集(HATEを擁護する記述を除去して、よく見たら出典があった、とか)も意図した編集と判断される恐れがある事は念頭におくべきでしょう。次に、多重アカウントについては、私は見る目がないので(Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#「Akane700」系のサブページ作成の提案参照)、全くあてにはなりませんが、もう少し具体的な根拠がないと、同一人物とは見なせません。例えば、実際にあった事例ですが、「政治関連記事と岡田有希子で一致」、これは実に説得力がありました。--JapaneseA会話2016年5月16日 (月) 14:20 (UTC)[返信]

まとめ