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2016年6月8日 (水) 01:28時点における版

さかもと こういち
坂本 浩一
本名 同じ
別名義 コーイチ・サカモト(Koichi Sakamoto)
生年月日 (1970-09-29) 1970年9月29日(54歳)
出生地 日本の旗 日本東京都足立区千住[1]
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[2][3]
民族 日系アメリカ人
身長 163.5cm
(1996年時点)[4]
血液型 O型[5]
職業 スタントマン・映画監督・プロデューサー
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 1980年代後半 -
活動内容 1990年:米国デビュー[2]
配偶者 梛野素子2002年 -)[6]
事務所 アルファスタント(創立メンバー)
主な作品
パワーレンジャーシリーズ
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坂本 浩一(さかもと こういち、1970年9月29日[5] - )は、日本アメリカ合衆国ニュージーランドで活動するスタントマン映画監督プロデューサーアルファスタント所属[7]。プロデューサー及び演出家としてはフリーランス。東京都足立区出身[1]足立区立東綾瀬中学校[1]専修大学松戸高校[8]

富士見書房に所属する坂本浩一とは、同姓同名の別人である。

来歴

足立区千住で生まれ、五反野で育つ[1]。小学校3年時に埼玉県八潮市に転居[9]。実家はアルミニウム関係の会社を経営している[10]

ドランクモンキー 酔拳』を見たことがきっかけでジャッキー・チェンに憧れ[11]、高校1年時に倉田アクションクラブに入門[12]。入門に際し、「30歳までに成功しなければ家業を継げ」と父から言われたと言う[10]

クラブでのトレーニングを経てステージショーでデビュー[13]。新人時代は小柄な体系だったため、ショーでは戦闘員と兼役でピンクなどの女形を演じていた[13]

高校卒業後の1989年4月に留学生として渡米[14]。アメリカに渡った理由として、日本の大学に魅力を感じなかったことや、ロサンゼルスの短期滞在中にその土地柄に感銘を受けたことなどを挙げている[15]

カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校付属語学学校で英語を学んだ後、1990年2月にグレンデール・コミュニティ・カレッジに入学[4](後に南カリフォルニア大学に編入[16])。カレッジ在学中、ジェフ・プルートと知り合ったことがきっかけで『アンダー・カバー』にジェフ・プルートの個人アシスタントとして参加し、その現場でスタッフに実力を認められたため、正規スタッフとして労働ビザを取得すると映画俳優組合及び俳優協会にも加入し、正式にデビュー[16]

当初はジェフ・プルートと共に「ジェフとコーイチ」として活動していたが[17]、坂本の名が売れるに連れてプルートとの関係が悪化し[18]、アルファスタント結成(後述)後の『デッドリーターゲット 襲撃』撮影中のトラブルが原因でプルートとの関係を解消[7]。その影響で、参加予定だった『Fist of the North Star 北斗の拳』を降板している[7]。その後、プルートから謝罪を受けて『ブレード/妖剣伝説』のアシスタント・アクション・コーディネーターを担当する[19]

1992年には、倉田アクションクラブの先輩である小池達朗や後輩の野口彰宏とともにスタント・チーム「アルファスタント」を設立した[6][7]

1993年に成家班(ジャッキースタントチーム)から技術を学んだことで、本格的にワイヤーアクションを学び始める[20]

『ブレード/妖剣伝説』の仕事が終わった頃、『パワーレンジャー』のスタッフが「ジェフとコーイチ」と会いたいと言っている話を知人から聞き、プルートとともに面接を受ける[20]。それによりプルートが同作のアクション監督に決まり、坂本にもアシスタントの依頼が入るが、プルートとのトラブルを避けたかったこととスケジュールの都合から辞退する[7]。その後、日本人スタントマンをの斡旋で関わり[19][21]、『パワーレンジャー』の第78話においてワイヤースタッフとして現場に参加[21]。その後は戦闘員役として出演している[21]。その後、『パワーレンジャー・映画版』の監督に内定していたスティーブ・ワンから同作への参加依頼を受けたことがきっかけで、『バーチャル戦士トゥルーパーズ』のバンクシーンの演出を担当[21]。その映像をパワーレンジャーのプロデューサーだったジョナサン・ヅァクワーが視聴したことがきっかけで、同作のアクション監督の依頼が入る[21]。ジェフ・プルートとのトラブルを避けたい坂本は依頼を辞退する意向だったが、プルートが解雇されたこともあり、第2シーズン終盤からアクション監督を担当[21][19]

パワーレンジャーシリーズにおいては、『ジオ』から本編監督としても参加し[21]、『イン・スペース』からはストーリー構成にも参加[22]。『ロスト・ギャラクシー』以降は共同プロデューサーを務める[21]

ウォルト・ディズニー・カンパニーの意向によりパワーレンジャーの撮影地がニュージーランドに変更されたため[5]、2002年9月には同国に移住[6]。過去のパワーレンジャースタッフ代表者として、ニュージーランドにおける番組の立ち上げに関わる[23]

2003年放送の『パワーレンジャー・ニンジャストーム』以降は共同製作総指揮[21]、2005年放送の『パワーレンジャー・S.P.D.』からは製作総指揮となり[24]、『パワーレンジャー・RPM』まで担当した。

2009年、『パワーレンジャー・RPM』を持って長年関わってきたパワーレンジャーシリーズが一時終了したため、家族をロサンゼルスに残して日本へ一時帰国[25]。『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』や[1]、『仮面ライダーW』の本編及び同作の劇場版Vシネマの監督を務めた。

2011年には『パワーレンジャー・サムライ』のバンクシーンの演出と第6話までの巨大ロボのコクピットのシーンを担当し[26]、『海賊戦隊ゴーカイジャー』へゲスト監督として参加した後、『仮面ライダーフォーゼ』のメイン監督を担当する[27]2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』のメイン監督を担当、2014年には『ウルトラマンギンガS』のメイン監督を担当。

人物

明るい性格で、出演者からは笑顔や優しさ、また熱意やテンションの高さなどについて語られることが多い[28][29][30][31]。女性好きでもあり[31]、撮影現場で女優に対し下ネタを述べたりスキンシップを求めることなどもあるが、人柄などから周囲からは好意的に受け止められている[32][33][31]。『仮面ライダーフォーゼ』の福士蒼汰はお父さんと形容しているが[28]、『ウルトラマンギンガS』の出演者らからは少年のようであるとも評されている[34]

妻はスタントウーマンの梛野素子。自身が監督した『ウィケッド・ゲーム』の現場で知り合い、2002年4月に結婚[6]

子供時代に愛好していた作品には『仮面ライダー[35]、『ウルトラマンレオ[36][37]、『仮面ライダーストロンガー[38]、『科学戦隊ダイナマン[39]、『マジンガーZ対暗黒大将軍[37]などを挙げている。

平成仮面ライダーシリーズは制作に参加する前から愛好しており、日本国外にいた際もチェックしていた[40]

作風

ワイヤーアクションを得意としており、機械でワイヤーを動かす米国式よりも香港風の手引きワイヤーを好む[20]

ブルース・リーを愛好していることから、アクションに截拳道を取り入れることもある[38][39]。演出を担当していない『特命戦隊ゴーバスターズ』でも、撮影前にアクション監督の福沢博文から截拳道について質問を受け指導している[39]。また香港映画の影響から、アクションの打撃を強調するためにベビーパウダーを使用している[41][34]

バイクスタントやカーアクションも取り入れることが多い[40][42][39]

アクションを主軸とした作品作りを行っており、どのようなアクションをさせるかという視点から作品内容を発想している[36][40][39]。変身ヒーローものであっても変身前の俳優にアクションをさせることが多く、出演者からも坂本の担当回はアクションが多いと認識されている[43][44][45][46][47][48][49]。キャラクター描写もファイティングスタイルを変えることで描き分けている[36][39][50][51]

撮影に当たっては自身の中に作品の明確なイメージが存在しており、出演者からも説明のわかりやすさや指導の的確さが評価されている[52][53][54]。アクションも自ら指導や実演することも多い[52][55][56][31]

ディズニー時代の経験から、子供向け番組では子供が飽きないようなテンポ感を重視している[39]。また色調を濃くすることで鮮やかさを演出し、日常と異なる世界観の表現で子供の目を引いたり、造形物の現実的な質感を出すことも意識している[39]

リメイクキャラクターを登場させる時は、全く異なるものにするのではなく、オリジナルの要素を発展させることを一貫している[57]。特撮シリーズ作品では、自身の原体験作品の要素を取り入れることも多い[36][37][58][59][38][42][39][51][34]。クロスオーバー作品で自身が担当していない作品を手がける際には、事前に全話見返すなどして研究している[58][39]

撮影現場では俳優らとコミュニケーションを取ることを好んでいる[39]。交流を深めることで現場を盛り上げるだけでなく、個人の長所や要望を知って作品に取り入れるなど、俳優の個性を尊重している[60][61]。キャスティングにはシリーズ作品のOG・OBや自作品に出演した俳優を再起用することも多い[42][62][39][57][50][51]

女優の胸元や脚部を強調したカットやアクションも多用する[63][50][34][64]。女優にはオイルを塗るのが定番となっている[65][66]。男性俳優でも肉体美を評価している者には上半身裸になる場面を用意している[39][50]

参加作品

テレビドラマ(スタッフ)

映画(スタッフ)

テレビ映画(スタッフ)

オリジナルビデオ(スタッフ)

  • アンダーカバー/マーシャル・コップ Martial Outlaw(1993) - アシスタント・アクション・コーディネーター
  • スキャナーズ ニュー・エッジ/ザカリアス Scanner Cop(1993) - アシスタント・アクション・コーディネーター
  • Savate(1995) - スタント・コーディネーター、ファイティング・コーディネーター
  • ブレード/妖剣伝説 Sword of Honor(1996) - アシスタント・アクション・コーディネーター
  • ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ Hellraiser: Inferno(2000) - スタント・コーディネーター(デヴィッド・ウォルドとの連名)
  • ゴッド・アーミー 聖戦 The Prophecy 3: The Ascent(2000) - スタント・コーディネーター
  • ミミック2 Mimic 2(2001) - スタント・コーディネーター
  • Devon's Ghost: Legend of the Bloody Boy(2005) - 監督(ジョニー・ヨング・ボッシュと連名)
  • 仮面ライダーW RETURNS(2011) - 監督、アクション監督
    • 仮面ライダーアクセル
    • 仮面ライダーエターナル
  • 宇宙刑事 NEXT GENERATION(2014) - 監督、アクション監督
    • 宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION
    • 宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION

CM (スタッフ)

その他(スタッフ)

  • Star Runners 予告編(1995) - アクション・コーディネーター
  • Tankboy TV(2009) - スペシャルサンクス
  • cod-E 〜Eの暗号〜(2011) - プロモーションビデオ演出
  • グレイトバトル フルブラスト(2012) - OP絵コンテ

テレビドラマ(出演)

映画(出演)

  • アンダー・カバー/炎の復讐 Mission of Justice(1992) - ガード1
  • アンジェリーナ・ジョリー サイボーグII Cyborg 2: Glass Shadow(1993) - 警備隊員
  • ミュータントタートルズ3 Teenage Mutant Ninja Turtles III(1993) - 若い僧侶
  • バニシング・レッド Joshua Tree(1993) - チャイニーズマフィア
  • Guyver: Dark Hero Guyver: Dark Hero(1994) - ガイバー(アクション用)、サカキ
  • デッドリーターゲット 襲撃 Deadly Target(1994) - スタントダブル(田中正悟)
  • 狂情殺手(1995) - チャイニーズマフィア
  • Savate(1995) - インディアン
  • Asian Task Force(1995) - スタント
  • For Life or Death(1996) - スタントダブル
  • リーサル・ウェポン4 Lethal Weapon 4(1998) - スタント
  • ウィケッド・ゲーム Wicked Game(2000) - ラスベガスのギャング2
  • BROTHER(2001) - スタント
  • ウインドトーカーズ Windtalkers(2002) - スタント
  • 復讐者 Malevolent(2002) - スタント

テレビ映画(出演)

  • バニシング・サン 野望の果て Vanishing Son(1994) - チャイニーズマフィア
  • Yakuza Connection(1995) - ヤクザ
  • Mercenary(1997) - スタント

オリジナルビデオ(出演)

  • バウンティーハンター 死の報酬 Bounty Tracker(1992) - チャク
  • アンダーカバー/マーシャル・コップ Martial Outlaw(1993) - ファイター
  • スキャナーズ ニュー・エッジ/ザカリアス Scanner Cop(1993) - 強盗2
  • NO WAY BACK 逃走遊戯 No Way Back(1995) - ヤクザ
  • ブレード/妖剣伝説 Sword of Honor(1996) - スタント

その他(出演)

イベント出演

  • パワーモーフィコン2007

著作

  • ハリウッドアクション! ジャッキー・チェンへの挑戦(1996) - フィルムアート社刊

参考文献

著作
  • 坂本浩一『ハリウッドアクション! ジャッキー・チェンへの挑戦』フィルムアート社、1996年。ISBN 4845996642 
担当作品関連書籍
雑誌
映画パンフレット
映像ソフト

脚注

  1. ^ a b c d e 「ウルトラマンギンガS」メイン監督 坂本 浩一 監督(43) 足立区出身”. 足立朝日. 2014年11月13日閲覧。
  2. ^ a b 【坂本浩一】『仮面ライダー』『ウルトラマン』『スーパー戦隊』に新たな息吹を吹き込む男”. 日刊サイゾー. 2013年3月22日閲覧。
  3. ^ 坂本浩一 1996, pp. 218, アメリカの国籍、永住権をとる.
  4. ^ a b 坂本浩一 1996, pp. 56–58, 語学学校に入学する.
  5. ^ a b c 取材・上野磨位「先駆者たちの肖像 海を渡ったスタントマン」『NEWTYPE THE LIVE 特撮ニュータイプ』11月号、角川書店、2008年10月、82 - 85頁。 
  6. ^ a b c d Vol.13 Career up in NZ”. E CUBE・E SQUARE. 2012年7月7日閲覧。
  7. ^ a b c d e 坂本浩一 1996, pp. 81–84, 「ALPHA STUNTS」結成.
  8. ^ 坂本浩一 1996, pp. 26–27, ジャッキーと同じ道を歩く.
  9. ^ 坂本浩一 1996, pp. 23, 病弱だった子供のころ.
  10. ^ a b 坂本浩一 1996, pp. 31–32, 三十歳までは好きなことをする.
  11. ^ 坂本浩一 1996, pp. 13–14, ジャッキー・チェンとブルース・リー.
  12. ^ 坂本浩一 1996, pp. 28–30, 倉田アクションクラブのオーディション.
  13. ^ a b 坂本浩一 1996, pp. 38–39, 子供ショーにぶっつけ出演.
  14. ^ 坂本浩一 1996, pp. 51, プロモーション映画を撮る.
  15. ^ 坂本浩一 1996, pp. 47, アメリカに行きたい.
  16. ^ a b 坂本浩一 1996, pp. 67–72, アメリカ人スタントマンと出会う.
  17. ^ 坂本浩一 1996, p. 75, 目立つためにロングヘヤーにする.
  18. ^ 坂本浩一 1996, pp. 77–79, ジェフとの葛藤.
  19. ^ a b c 坂本浩一 1996, pp. 84–89, パワーレンジャーへの挑戦.
  20. ^ a b c 坂本浩一 1996, pp. 134–138, ワイヤー・ワークの方法.
  21. ^ a b c d e f g h i 「SPECIAL Interview 坂本浩一 『パワーレンジャー』を語る」『東映ヒーローMAX Vol.41』辰巳出版、2012年5月1日、74 - 75頁。ISBN 978-4777810277 
  22. ^ 間宮尚彦構成『スーパー戦隊超全集』小学館、2002年、295頁。ISBN 978-4091014832 
  23. ^ 「S.P.D. Special talk 坂本浩一監督」『ハイパーホビー』3月号、徳間書店、2012年、30、163。 
  24. ^ 傭兵戦隊ネバーレンジャー?”. 東映. 2013年7月17日閲覧。
  25. ^ Breakthrough -- 突破する力 坂本浩一”. 朝日新聞GLOBE. 2012年9月24日閲覧。
  26. ^ 「POWER RANGERS SAMURAI」『宇宙船』Vol.132、ホビージャパン、2011年4月、45頁、ISBN 978-4798602134 
  27. ^ テレビ朝日公式サイトより。
  28. ^ a b フォーゼ読本 2013, p. 21, 「FOURZE CAST INTERVIEW01 福士蒼汰」.
  29. ^ ウィザード&フォーゼ 2012, 「CAST INTERVIEW」白石隼也、奥仲麻琴、戸塚純貴、原幹恵、入来茉里.
  30. ^ キョウリュウジャー読本 2014, pp. 20、35.
  31. ^ a b c d ギンガS BD1 2014, 「ギンガSPECIALトーク Vol.1」
  32. ^ キョウリュウジャー映画 2014, 「獣電戦隊キョウリュウジャーインタビュー 勇者たちのメロディー 中村静香」.
  33. ^ 東映HM50 2014, p. 90-92, 「CAST CROSS TALK_02 岩永洋昭×川本まゆ」.
  34. ^ a b c d ギンガS BD1 2014, 「監督インタビュー 坂本浩一」
  35. ^ 坂本浩一 1996, pp. 19–20, 最初のヒーロー、仮面ライダー.
  36. ^ a b c d 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』パンフレット 監修:円谷プロダクション 編集・発行:小学館てれびくん編集部 販売:松竹 2009年12月12日発行
  37. ^ a b c 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 超全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009年12月23日。ISBN 978-4-09-105129-5 
  38. ^ a b c フォーゼ読本 2013, pp. 73–75, 「FOURZE DIRECTOR INTERVIEW_01 坂本浩一」
  39. ^ a b c d e f g h i j k l m キョウリュウジャー読本 2014, pp. 62–65, 「director INTERVIEW01 坂本浩一」
  40. ^ a b c W AtoZ 2010, 「仮面ライダーW キャスト&スタッフインタビュー 坂本浩一(監督)」
  41. ^ キョウリュウジャー読本 2014, p. 35, 「main cast INTERVIEW05 今野鮎莉」.
  42. ^ a b c ウィザード&フォーゼ 2012, 「坂本浩一インタビュー」
  43. ^ W AtoZ 2010, 「菅田将暉×桐山漣」「山本ひかる×木ノ本嶺浩」.
  44. ^ フォーゼ&オーズ 2011, 「SPECIAL INTERVIEW」福士蒼汰、渡部秀、三浦涼介.
  45. ^ フォーゼ映画 2012, 「仮面ライダーフォーゼ キャスト&スタッフインタビュー 吉沢亮」.
  46. ^ ウィザード&フォーゼ 2012, 「CAST INTERVIEW」白石隼也、福士蒼汰.
  47. ^ キョウリュウジャー映画 2013, 「獣電戦隊キョウリュウジャーインタビュー 勇者たちのメロディー」竜星涼、塩野瑛久.
  48. ^ キョウリュウジャー読本 2014, pp. 31-33、37.
  49. ^ 宇宙船147 2014, pp. 76–77, 「スペシャル対談01 根岸拓哉×宇治清高」.
  50. ^ a b c d 宇宙船146 2014, pp. 66–67, 「[インタビュー]坂本浩一」
  51. ^ a b c 「撮影ウラ話 監督インタビュー」『ウルトラマンギンガS超全集小学館てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2015年2月3日、pp.73-74頁。ISBN 978-4-09-105148-6 
  52. ^ a b ウィザード&フォーゼ, 「CAST INTERVIEW 須賀健太」.
  53. ^ キョウリュウジャー読本 2014, p. 20, 「main cast INTERVIEW01 竜星涼」.
  54. ^ 東映HM50 2014, p. 88, 「CAST CROSS TALK_01 三浦力×渡洋史」.
  55. ^ 東映HM50 2014, pp. 88、91.
  56. ^ 宇宙船146 2014, p. 65, 「[対談]岩永洋昭×川本まゆ」.
  57. ^ a b 東映HM50 2014, pp. 98–99, 「STAFF INTERVIEW_01 坂本浩一」
  58. ^ a b フォーゼ&オーズ 2011, 「SPECIAL INTERVIEW 坂本浩一」
  59. ^ フォーゼ映画 2012, 「仮面ライダーフォーゼ キャスト&スタッフインタビュー 坂本浩一」.
  60. ^ ウィザード&フォーゼ 2012, 「CAST INTERVIEW」真野恵里菜、入来茉里.
  61. ^ キョウリュウジャー読本 2014, pp. 19-20、28-29、32、63.
  62. ^ キョウリュウジャー映画 2013, 「獣電戦隊キョウリュウジャーインタビュー 勇者たちのメロディー 坂本浩一」.
  63. ^ キョウリュウジャー映画 2013, 「獣電戦隊キョウリュウジャーインタビュー 勇者たちのメロディー 佃井皆美 桃瀬美咲」.
  64. ^ 宇宙船147 2014, pp. 78–79, 「スペシャル対談02 坂本浩一×小宮有紗」.
  65. ^ フォーゼ映画 2012, 「仮面ライダーフォーゼ キャスト&スタッフインタビュー 原幹恵」.
  66. ^ ウィザード&フォーゼ 2012, 「CAST INTERVIEW 原幹恵」.

関連項目

外部リンク