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2016年6月8日 (水) 04:02時点における版
ばば とおる 馬場 徹 | |
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生年月日 | 1988年6月17日(36歳) |
出生地 | 日本・東京都 |
身長 | 182 cm[1] |
血液型 | A型[2] |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台・テレビドラマ・映画 |
著名な家族 | 馬場憂太(兄) |
事務所 | LOTUS ROOTS |
公式サイト | 公式プロフィール |
主な作品 | |
テレビドラマ 『ルーズヴェルト・ゲーム』 舞台 『The Beautiful Game』 『広島に原爆を落とす日』 『熱海殺人事件 40years' NEW』 |
馬場 徹(ばば とおる、1988年6月17日 - )は、日本の俳優。愛称はばーちょん[3][4]。東京都出身[2]。砂岡事務所(劇団ひまわり系列)を経て2015年4月1日付でロータス・ルーツ所属。元PureBoysメンバー。プロサッカー選手(大田シチズン所属)の馬場憂太は実兄である[5][6]。
来歴・人物
3歳からサッカーをはじめ、サッカー選手を目標としていた[5][6]。クラブチームに所属しサッカーを続けていたが、小学4年生のとき試合中に全治1年の怪我を負い、本格的な手術を受けることを拒否してサッカー選手の目標を断念[5][7]。療養期間中に自宅で映画を観て過ごすことが増え、俳優を目指すようになった[6][8]。
小学6年生のときに劇団ひまわりに入団[7]。中学生の頃から徐々に仕事が入るようになる[8]。
2006年、『ミュージカル テニスの王子様』で舞台に初出演[9]。
2007年6月、若手俳優ユニットPureBOYSの結成メンバーとなる。3枚のシングルと3回の公演に参加。2009年6月の公演をもって崎本大海とともに卒業[10]。
自身のファンクラブ「Team.B.B.」のイベントを特にサンリオピューロランドで行っており、2008年7月にダニエルとのコラボ楽曲「Happy!」を発表した。その後「smile」「明日へ」「story」「withyou」とサンリオピューロランド限定で毎年CDを発売している。「Team B.B.」は後に小野賢章、桑野晃輔など所属事務所の男性俳優全体を対象としたファンクラブになっている。
「つかこうへいの作品に出たい」と自ら門を叩き、2010年の舞台『飛龍伝2010 ラストプリンセス』のオーディションにおいてつかから台詞の“口立て”を受け、起用に至った[7][9]。つかが稽古場で最後に口立ての稽古をした相手が馬場であり、つかは「あいつ、できる」という言葉を残している[11][12]。つかの逝去後『広島に原爆を落とす日』に出演、2011年のつかこうへい追悼公演『新・幕末純情伝』では坂本龍馬役[13]、2013年の『熱海殺人事件 40years' NEW』では歴代最年少の木村伝兵衛部長刑事役を務め、「つかこうへい最後の愛弟子」と呼ばれている[7][14][15]。2013年の『広島に原爆を落とす日』では主演のディープ山崎を務め、チケットは全公演完売となった。
雑誌『演劇ぶっく』にてアンケート制で行われる「えんぶチャート俳優部門」にて、2011年は30位、2012年は10位、2013年には5位にチャートインした。2013年8月発行『papyrus』50号(幻冬舎)では、「一度でも舞台を観ると、圧倒される。客席の空気を制する存在感と、大仰なセリフでも上滑りさせない説得力のある演技。」と評された。
2013年6月、早乙女太一“原点進化”にて1公演のみ急遽、早乙女が演じる女形「弁天小僧菊之助」に挑戦することとなり、稽古時間わずか1時間で自身初の女形を演じきった。公演直後からその姿が「美しすぎる」と話題となった[16]。
出演はストレートプレイの作品に留まらず、帝国劇場開場100周年公演『ダンス・オブ・ヴァンパイア』にヘルベルト役として出演し、2014年2月にはミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』にて主演を務めた。また、ミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』の千秋楽から、主演である『熱海殺人事件 Battle Royal』の初日までわずか中3日でやり遂げた。『月刊ミュージカル』2014年ミュージカルベストテンにおいて『ザ・ビューティフル・ゲーム』は作品部門2位、馬場徹は男優部門26位。『演劇ぶっく』2014年えんぶチャートにおいて『熱海殺人事件 Battle Royal』は作品部門12位、馬場徹は俳優部門12位にチャートインした。
2014年、TBS『ルーズヴェルト・ゲーム』にて地上波連続ドラマに初出演。第三話では馬場演じる萬田がクローズアップされる内容が放送され、第三話放送直後から番組公式HP上には視聴者から再登板を願うコメントが殺到した[17]。萬田の長台詞のシーンは様々な角度から10回ほど撮影されたが、馬場は台詞を一度も噛むことはなかったという[18]。
早乙女太一とは2013年『神州天馬侠』での共演以来、公私共に親密であり[19]2015年2月亀有リリオホールにて行われた劇団朱雀解散公演には2日間ゲストとして参加。2月26日昼公演『弁天小僧菊之助』子分役・夜公演『大江戸喧嘩纏』親分役として参加(2月27日千穐楽公演『桜吹雪』は馬場が当日突然行った為役が用意されておらず、台詞のない端役として参加)。『大江戸喧嘩纏』では早乙女太一・早乙女友貴の二人相手に立ち回りをし、劇中に早乙女太一本人より「よく立ち回りついてきたな、敵ながらあっぱれだ」と評された。
特技はサッカー、卓球、バスケットボール、野球[1]。好きなアーティストはR・ケリー、EXILEなど[20]。
出演
※主演は太字。
テレビドラマ
- 土曜ワイド劇場 鉄道捜査官3・津和野トンネル殺人!(2003年9月27日、テレビ朝日) - 多田雄一 役
- オレンジデイズ 第8話(2004年5月30日、TBS) - 矢嶋啓太の弟 役
- 大河ドラマ 義経 第10・11話(2005年3月13日・20日、NHK) - 高倉天皇 役
- トップキャスター 第8話(2006年6月5日、フジテレビ) - 沼田幸彦 役
- しにがみのバラッド。 第3話(2007年1月22日、テレビ東京) - 鈴木俊介 役
- 恋愛診断 第3章 -サヨナラのメロディ-(2007年7月30日 - 8月13日、テレビ東京)
- キャットストリート 第3話(2008年9月11日、NHK) - 山口健 役
- やつらは多分宇宙人! (2010年1月9日 - 3月13日、BSフジ) - 銀側万丈 役(レギュラー)
- 天装戦隊ゴセイジャー 第36話「走れ、アグリ!」(2010年10月24日、テレビ朝日) - 中村直人 役
- NHKスペシャル さよなら、アルマ(2010年12月18日、NHK) - 松下昭則 役
- Fallen Angel 第6話(2012年3月3日、BS朝日) - 桐生奏 役
- 金曜プレステージ ドルチェ(2012年10月12日、フジテレビ) - 峰岸学 役
- 金曜プレステージ 壮絶! 女のミステリー第3弾 強行犯係・魚住久江〜ドルチェ2(2013年11月15日、フジテレビ) - 峰岸学 役
- ルーズヴェルト・ゲーム (2014年4月27日 - 6月22日、TBS) - 萬田智彦 役
- 若者たち2014 (2014年7月9日 - 9月24日、フジテレビ) - 内海弘喜 役
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜 第6話(2014年11月6日、読売テレビ) - 戸塚圭介 役
- 脇役目線 ~主客逆転!教訓体感アニメ~浦島太郎編(2014年12月7日、WOWOW)
- ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年1月16日〜、TBS) - 神取一馬 役
- 3つの街の物語(2015年6月7日、TBS)
- ドラマスペシャル 所轄魂(2015年9月20日、テレビ朝日) - 清水刑事 役
- 無痛〜診える眼〜 (2015年10月7日 - 12月16日、フジテレビ) - 太田武司 役
- MOZU(2015年) ‐ 前島堅介
- 99.9 -刑事専門弁護士-(2016年4月17日 - 、TBS) - 落合陽平 役
オリジナルビデオ
- となりの801ちゃん(2007年9月5日)
- 携帯彼女(2011年4月6日)-村瀬隆司 役
映画
- 3on3(2003年) - リーバース 役
- 青空のゆくえ(2005年) - 増田亮平 役
- 夜のピクニック(2006年) - 春山 役
- BOYSLOVE 劇場版(2007年) - 加納有樹 役
- 妄想少女オタク系(2007年) - 千葉俊介 役
- カフェ代官山〜Sweet Boys〜(2008年) - 石川楽 役
- カフェ代官山II〜夢の続き〜(2008年) - 石川達也 役
- 憐 Ren(2008年) - 鳴瀬玲人 役
- トワイライトシンドローム デッドゴーランド(2008年) - ケンタロウ 役
- キズモモ。(2008年) - 富田アキ 役[21]
- カフェ代官山III 〜それぞれの明日〜(2009年) - 湊川恭歌 役
- 花ゲリラ キラキラMOVIES(2009年) - 山口遼 役
- ヴァンパイア・ストーリーズ BROTHERS編(2011年) - シュウ 役
- ヴァンパイア・ストーリーズ CHASERS編(2011年) - シュウ 役
- 愛と誠(2012年)
- 幕末奇譚 SHINSEN5 〜剣豪降臨〜(2013年) - 土方歳三 役
- 幕末奇譚 SHINSEN5弐〜風雲伊賀越え〜(2013年) - 土方歳三 役
- クリーピー 偽りの隣人(2016年)
舞台
- ミュージカル テニスの王子様(2006年 - 2010年) - 柳生比呂士 役
- Absolute King 立海 feat.六角〜First Service〜(2006年12月 - 2007年1月、日本青年館 他)
- Dream Live 4th(2007年3月、パシフィコ横浜)
- Dream Live 4th Extra(2007年5月、梅田芸術劇場)
- Absolute King 立海 feat.六角 〜Second Service〜(2007年8月 - 9月、日本青年館 他)
- Progressive Match 比嘉 feat.立海(2007年12月 - 2008年2月、日本青年館 他)
- Dream Live 5th(2008年5月、横浜アリーナ/神戸ワールド記念ホール)
- The Final Match 立海 First feat. 四天宝寺(2009年7月 - 10月、日本青年館 他)
- The Final Match 立海 Second feat. The Rivals(2009年12月 - 2010年3月、日本青年館 他)
- Dream Live 7th(2010年5月、横浜アリーナ)
- PureBOYS
- メモリーズ3 〜サードオファー〜(2008年3月 - 4月、シアターサンモール) - 仲俣功二 役
- 朗読劇 苦情の手紙(2008年7月/2008年12月、博品館劇場) - 田所タダシ 役
- ジュークボックス・ミュージカル ココロノカケラ(2008年9月、青山劇場) - イリエ 役
- ミュージカル 銀河鉄道の夜(2008年10月 - 11月、池袋あうるすぽっと 他) - カムパネルラ 役
- ミュージカル スーザンを探して(2009年1月 - 3月、シアタークリエ) - ティナ 役
- 飛龍伝2010 ラストプリンセス(2010年2月 - 3月、新橋演舞場 ほか) - 馬場徹 役
- うたかたのオペラ(2010年5月7日 - 9日、日本青年館) - 宗一 役
- 広島に原爆を落とす日(2010年8月、シアターコクーン/森ノ宮ピロティホール) - 北関東血盟団の平沼 役
- ミュージカル モモ(2011年1月、大和田伝承ホール/森ノ宮ピロティホール) - ジジ 役
- 新・幕末純情伝(2011年9月 - 10月、パルコ劇場/シアタードラマシティ) - 坂本龍馬 役
- ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア(2011年11月 - 2012年1月、帝国劇場/梅田芸術劇場) - ヘルベルト 役
- VISUALIVE ペルソナ4(2012年3月、サンシャイン劇場) - 主人公 役
- SAMURAI 7(2012年4月、青山劇場) - カツシロウ 役
- 蒼い妖精とピノッキオ(2012年7月、池袋あうるすぽっと) - ピノッキオ 役
- タンブリング vol.3 (2012年8月- 9月、国際フォーラムC/シアターBRAVA!/赤坂ACTシアター) - 木下遼 役
- VISUALIVE ペルソナ4 the EVOLUTION(2012年10月、天王洲銀河劇場) - 主人公 役
- ミュージカル 女子高生チヨ(2012年12月、東京グローブ座) - 内海翔 役
- 熱海殺人事件 40years' NEW(2013年2月 - 3月、紀伊國屋ホール/森ノ宮ピロティホール) - 木村伝兵衛 部長刑事 役
- 早乙女太一主演公演 神州天馬侠(2013年4月/6月 - 7月、明治座/中日劇場) - 加賀見忍剣 役
- 劇団朱雀特別公演(2013年5月、ぎふ葵劇場)
- 早乙女太一“原点進化”『次郎長旅日記』『身代わりカンパチ仁義』『二人忠治』『伊太郎旅唄』『弁天小僧』 (2013年6月、パルコ劇場)
- 朗読劇 LOVE LETTERS(2013年8月、PARCO劇場) - アンディ 役
- 聖女 ジャンヌ・ダルク(2013年9月 - 10月、世田谷パブリックシアター/兵庫県立芸術文化センター/穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール/札幌市教育文化会館 大ホール) - ジル・ド・レエ 役
- 飛龍伝21 ~殺戮の秋~いつの日か、白き翼に乗りて(2013年10月、青山劇場) - 横浜国大 伊豆沼徹役
- 広島に原爆を落とす日(2013年12月、俳優座劇場) - ディープ山崎 役
- 早乙女太一 ALL JAPAN TOUR 2013 THE FINAL(2013年12月、シアター1010)
- ザ・ビューティフル・ゲーム(2014年1-2月、新国立劇場 小劇場) - ジョン・ケリー 役
- 熱海殺人事件 Battle Royal(2014年2月、紀伊國屋ホール) - 木村伝兵衛 部長刑事 役
- 原点進化劇場 怪談にせ皿屋敷(2014年6月、青山劇場) - 園部上総之介 役
- つかこうへいダブルス2014 広島に原爆を落とす日(2014年8月 - 9月、シアタートラム) - ディープ山崎 役
- potluck7(2015年3月、原宿アストロホール)
- TAKE FIVE(2015年5月、赤坂ACTシアター/梅田芸術劇場メインホール) - 森脇次郎 役
- 引退屋リリー(2016年2月、紀伊國屋ホール) - 二階堂 役[22]
ラジオドラマ
- ラジオ劇団『小さな奇跡』(2009年8月3日 - 8月31日、TOKYO FM) - 主演
- 青春アドベンチャー『見かけの二重星』(2012年7月16日-7月20日、NHK-FM放送) - 道川先輩 役
声優
テレビアニメ
- きらりん☆レボリューション 第129話 - 140話、142話、143話(2008年10月17日 - 2009年3月27日、テレビ東京) - クラウディ(流水霧也)役
CD
- DRUG-ON(2007年12月21日、フロンティアワークス)- カイ 役
- 羊でおやすみシリーズ 革命編「口づけは朝までおあずけ」(2008年7月25日、honeybee)
インターネット
- ギリギリモーニング!(2011年4月2日 - 2012年9月7日、ニコニコ生放送) - 兼崎健太郎・小野健斗とともにレギュラー出演
- 馬場徹のTuesday Night(2012年4月 - 2012年12月、WALLOP)
MV
- 詩音「Rain Of Tearz」(2009年4月8日、Village Again)
- Rake「100万回の「I love you」」(2011年3月9日、アリオラジャパン)
- Rake「フタリヒトツ」(2012年3月7日、アリオラジャパン)
CM
- CASIO「Ex-word」
- エポック社 体感ゲームシリーズ「K.O.しようぜ! エキサイトボクシング」(2002年)
- ニベア花王「8×4」(2005年)
- アサヒ飲料「三ツ矢 爽レモンサイダー」(2005年)
ショー
- NOZOMI ISHIGURO PRESENTATION COLLECTION AUTUMN/WINTER 2007-2008(2007年4月1日、シアター代官山)
- Spinning BOX(2011年7月、横浜ブリッツ)
作品
CD
- ミュージカル「テニスの王子様」ベストアクターズシリーズ008(as柳生比呂士)(2007年7月25日、インデックスミュージック)
DVD
- NATURAL FACEシリーズ
- vol.2 京七宝編(2008年1月25日)
- vol.5 彫金編(2008年3月10日)
- vol.9 佛像彫刻編(2008年4月25日)
- MEN'S DVDシリーズ第6弾 "FLYING HIGH"(2008年2月20日)
- ホワイトキューブ001 馬場徹 華道(2008年4月30日)
- メンズ.ドーガ〜齋藤ヤスカ・馬場徹・八神蓮〜(2008年6月15日)
- Search for my roots 馬場徹 プライベートジャーニー in 韓国
- プサン編(2008年8月16日)
- ソウル編(2008年9月19日)
- テグ編(2008年10月17日)
- 徹-Tetsu-(2008年11月25日)
- 僕と旅に出よう〜旅のしおり〜(2009年11月20日)
- Making of Spinning BOX 34Days(2012年2月22日)
- 僕たちの地球ロード In イタリア
- ピサ・フィレンツェ・ローマ・ヴァチカン市国編(2012年7月20日)
- ミラノ・ヴェネチア編(2012年7月20日)
写真集
- ばば〜んずStyle.(2007年7月17日)
- ばば〜んずStyle.(Other Cut version)(2007年11月25日)
- MEN'S Photo bookシリーズ 第6弾 "MENG(夢)"(2008年3月18日)
- 徹-Tetsu-(2008年11月25日)
- Fotolibro(2012年7月1日)
脚注
出典
- ^ a b “砂岡事務所 馬場徹プロフィール”. 砂岡事務所. 2014年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月13日閲覧。
- ^ a b “TORU BABA OFFICIAL SITE”. LOTUS ROOTS. 2015年5月13日閲覧。
- ^ “馬場徹「PureBOYS with LOVE xxx」”. Webザテレビジョン. (2008年6月17日)
- ^ “馬場徹のプライベートジャーニー 先行上映会&トークショー in TOKYO FMホールイベントレポート”. アニメイトTV. (2008年8月7日)
- ^ a b c “イケメンガレッジ Vol.9 馬場徹 > イケメン年鑑”. ORICON STYLE. (2008年6月11日)
- ^ a b c “俳優 馬場徹さん”. がる★パラ!. (2008年8月8日)
- ^ a b c d “フェイス:つかこうへい作「熱海殺人事件」で主演、馬場徹さん /大阪”. 毎日.jp. (2013年2月20日)
- ^ a b “『キズモモ。』馬場徹 単独インタビュー”. シネマ・ファクトリー. (2008年9月12日)
- ^ a b “「舞台×男子」 第三回 馬場徹さん”. omoshii. (2012年11月25日)
- ^ “イケメンユニット・PureBoysの卒業メンバーらがラスト公演への想い語る”. ORICON STYLE. (2009年6月10日)
- ^ Twitter / okamurashunichi. 岡村俊一のTwitter(2012年7月26日)より.
- ^ “【ステージドア】せりふや美学だけが残ってもいい つかこうへい作品を語る 岡村俊一×横内謙介×中屋敷法仁”. イザ!. (2013年1月21日)
- ^ “『新・幕末純情伝』坂本龍馬を演じるのは馬場徹!”. チケットぴあ. (2011年9月2日)
- ^ 熱海殺人事件 40years' NEW. 株式会社アール・ユー・ピー.
- ^ 2013年2月号のPICK UP. 演劇サイト Confetti.
- ^ “馬場徹の“幻の女形”が話題に”. デイリースポーツ. (2013年6月30日)
- ^ “「ルーズヴェルト-」で反響 馬場とは”. デイリースポーツ. (2014年5月16日)
- ^ “岡村俊一twitter”. (2014年5月13日)
- ^ “馬場徹 Vol.4 夢は目指した時点で「目標」に変わる”. エンタメウィーク
- ^ “イケメンガレッジ Vol.9 馬場徹 > 徹STYLE”. ORICON STYLE. (2008年6月11日)
- ^ “スペシャル インタビュー 馬場徹 映画『キズモモ。』”. マイナビ.ウーマン. (2008年9月5日)
- ^ “ついにベールを脱ぐ!つかこうへい七回忌特別公演 新作未発表戯曲『引退屋リリー』稽古場レポート”. エンタステージ (2016年2月16日). 2016年2月17日閲覧。
外部リンク
- TORU BABA OFFICIAL SITE
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