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「Wikipedia:削除依頼/相模原障害者施設殺傷事件20160912」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Sinhako (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
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**{{コ}} 創作性がないとか、引用の要件を満たしていると言うのであれば、まだ話はわかりますが、仰る事がさっぱりわかりません。論点は、創作性のある記述かどうかだと思っていましたが、これが創作性ありだった場合、どう考えても毎日新聞の著作でしょう(でなければ、誰の著作なのですか???)。「''「引用の部分の明記」が必要とされる程度''」?これもわかりかねます。著作物でなければ、引用の明記は不要のはずです。また、引用の場合は、主と従の明確化など引用要件は他にもあると思います。私は著作権をまだまだまだ勉強している身なので(ビジネス上の都合で勉強していますが、専門的に学んでいるという意味ではありません)、貴方が著作権に詳しい方なのかどうか上記コメントからは判断つきかねます。--[[利用者:JapaneseA|JapaneseA]]([[利用者‐会話:JapaneseA|会話]]) 2016年9月14日 (水) 17:03 (UTC)
**{{コ}} 創作性がないとか、引用の要件を満たしていると言うのであれば、まだ話はわかりますが、仰る事がさっぱりわかりません。論点は、創作性のある記述かどうかだと思っていましたが、これが創作性ありだった場合、どう考えても毎日新聞の著作でしょう(でなければ、誰の著作なのですか???)。「''「引用の部分の明記」が必要とされる程度''」?これもわかりかねます。著作物でなければ、引用の明記は不要のはずです。また、引用の場合は、主と従の明確化など引用要件は他にもあると思います。私は著作権をまだまだまだ勉強している身なので(ビジネス上の都合で勉強していますが、専門的に学んでいるという意味ではありません)、貴方が著作権に詳しい方なのかどうか上記コメントからは判断つきかねます。--[[利用者:JapaneseA|JapaneseA]]([[利用者‐会話:JapaneseA|会話]]) 2016年9月14日 (水) 17:03 (UTC)
*{{AFD|版指定}} 非常に微妙な案件かとは思いますが、安全側に倒しJapaneseAさん指定の版について版指定削除に同意します。--[[User:Puntti ja|Puntti ja]] ([[User talk:Puntti ja|Talk]]) 2016年9月15日 (木) 12:32 (UTC)
*{{AFD|版指定}} 非常に微妙な案件かとは思いますが、安全側に倒しJapaneseAさん指定の版について版指定削除に同意します。--[[User:Puntti ja|Puntti ja]] ([[User talk:Puntti ja|Talk]]) 2016年9月15日 (木) 12:32 (UTC)
*(反対)ページ全体の削除には反対です。--[[利用者:Sinhako|Sinhako]]([[利用者‐会話:Sinhako|会話]]) 2016年9月25日 (日) 16:22 (UTC)





2016年9月25日 (日) 07:22時点における版

「2016年9月9日 (金) 05:42 UTC」[1][2]よりの転載。--JapaneseA会話2016年9月12日 (月) 07:08 (UTC)[返信]

  • 版指定削除 依頼者票。創作性があるかどうか微妙なところですが、安全サイドに倒し削除依頼とします。対象は「2016年9月9日 (金) 05:42 UTC」から「2016年9月12日 (月) 03:09 UTC」まで。--JapaneseA会話2016年9月12日 (月) 07:08 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 迷うところですが、安全側に倒して依頼者に同意します。--Sun250ba会話2016年9月12日 (月) 09:13 (UTC)[返信]
  • (反対)著作権法の例外規定にあたり認められるでしょう(40条1項)。--狐坂紺会話2016年9月12日 (月) 14:43 (UTC)[返信]
    • コメント 例外とは[3]に記載されている内容だと判断し、話を進めます。私が著作権違反の疑いありと判断したのは、発言の引用ではなく、それ以外の毎日新聞による「創作性のある?記述」です。--JapaneseA会話2016年9月13日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
  • (終了提案)どうやら無理解な依頼だったことが明らかになりましたね。問題の部分は毎日新聞の著作ではないです。依頼者が問題視してる部分はあえて言うなら「引用の部分の明記」が必要とされる程度ですが、32条1項に違反してるとまでは言えないでしょう(新聞も同じようなもんだから)。編集対応の要求で充分ですね。[4]をよく読んでください。即時終了。--狐坂紺会話2016年9月14日 (水) 16:45 (UTC)[返信]
    • コメント 創作性がないとか、引用の要件を満たしていると言うのであれば、まだ話はわかりますが、仰る事がさっぱりわかりません。論点は、創作性のある記述かどうかだと思っていましたが、これが創作性ありだった場合、どう考えても毎日新聞の著作でしょう(でなければ、誰の著作なのですか???)。「「引用の部分の明記」が必要とされる程度」?これもわかりかねます。著作物でなければ、引用の明記は不要のはずです。また、引用の場合は、主と従の明確化など引用要件は他にもあると思います。私は著作権をまだまだまだ勉強している身なので(ビジネス上の都合で勉強していますが、専門的に学んでいるという意味ではありません)、貴方が著作権に詳しい方なのかどうか上記コメントからは判断つきかねます。--JapaneseA会話2016年9月14日 (水) 17:03 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 非常に微妙な案件かとは思いますが、安全側に倒しJapaneseAさん指定の版について版指定削除に同意します。--Puntti ja (Talk) 2016年9月15日 (木) 12:32 (UTC)[返信]
  • (反対)ページ全体の削除には反対です。--Sinhako会話2016年9月25日 (日) 16:22 (UTC)[返信]


  • (コメント)「論点」は著作権以前の問題でしたか。やはり取り下げてもらいましょうか。
依頼者は知らないらしいですが新聞には作法があり、その作法(書式)からは自由に使える引用部分は『自民党の山東…から…べきではないか」と述べた。』と判断がつくように少し分けて書いてあります。この引用の提示方法は新聞社からすれば共通の常識でしょう。
ここ[5]と見比べれば、そもそも依頼文の『[6][7]よりの転載』というのが勘違いであることがわかるでしょう。依頼自体が依頼者地の言い方をすれば「異常」ですね。
まだ感想でなく意見があるなら、「安全側」などという独自研究の感想ではなく、「どの部分」が「何故」「引用してはならない」のかを「条文」を適用した説明を書いてください。
ケチをつけられるのは「引用方法の明確性」ですが、この部分はJapaneseA氏の示したHPにあるように判例(拘束力はない)です。
新聞は、ここでの新聞社独自の作法を知らない者には理解できないとすれば「明確でない」引用方法ですが、これも「自由に使える」引用の新聞社の解釈です(通常新聞社に著作権違反はない)。
記事では「」を挿入する編集や当該議員の発言を使わないこと自体も自由ですが、著作権違反の理由で版から削除はできません(アカウントにも著作権はあるから勝手な削除はできない)。
狐坂に限らず依頼者とこの問題でだれもこれ以上時間を使いたくないと思いますので、ご協力おねがいします。--狐坂紺会話2016年9月17日 (土) 00:39 (UTC)[返信]
コメント 「異常」だのと言っている時点で、Wikipedia:コメント依頼/Chery rohashiおよび狐坂紺およびEndangered Species 2015の意趣返しと判断します。これ以上、審議妨害を続けるのであれば、それ相応に対処します。--JapaneseA会話2016年9月17日 (土) 06:06 (UTC)[返信]
コメント 山東氏の発言だけでなく、毎日新聞記事の地の文を転載しているという疑念がもたれているのでょう? 地の文に創作性があれば毎日新聞に著作権が発生しますし、著作権上問題なく引用するためには、引用部分が明確であること、出所明示などの条件があります。これには最高裁の判例もあります。判例は成文法ほどの拘束力は持ちませんが、上級審の判例に反する下級審の判決が無効とされる場合もありますし、少なくとも実際の裁判で影響力を持ちます。「新聞の作法」だか何だかを振り回しているようですが、知る人ぞ知る程度の不文律を裁判本番に影響する可能性のある判例の上位におく見解には同意する余地はありません。本記事において何が何でも問題の表現を使わなければならない特段の事情もない以上、訴訟リスクを回避して安全側に倒して考えるのも一つの見識として成り立ちます。あと、記述した人間は投稿ボタンを押した段階で CC BY-SA のライセンスの許諾を与えています。改変は自由ですし、理由の限定もありません。むやみな白紙化や差し戻し合戦などはストップがかかりますが、アカウントの著作権とは関係ありません。ある特定の執筆者のある特定の記述を保持する方針などWikipediaには存在しません。 依頼に反対の立場を表明すること自体は別にいいですし、著作権上問題なしと考えて存続票を投じるのも、無理筋の依頼だと思えば即時終了を提議するのも自由ですが、依頼取り下げを強要する権限など誰にもなかったはずです。最終的な決定は管理者が行います。自分の意思=ウィキペディアの総意ではないのですよ。--240F:65:92C9:1:15D4:F591:BB1A:90D7 2016年9月18日 (日) 03:06 (UTC)[返信]