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2016年11月11日 (金) 05:05時点における版
tetsuya / TETSUYA | |
---|---|
基本情報 | |
別名 |
TETSUYA T.E.Z P'UNK tetsu TETSU69 TETSU P'UNK DARK TETSU |
生誕 | 1969年10月3日(55歳) |
ジャンル |
ロック ポップ・ロック オルタナティヴ・ロック |
職業 |
ベーシスト ギタリスト シンガーソングライター 作詞家 作曲家 ファッションデザイナー |
担当楽器 |
ボーカル ギター ベース ピアノ キーボード |
活動期間 |
L'Arc〜en〜Ciel 1991年 - TETSU69・tetsu・TETSUYA 2001年 - |
レーベル |
SPROUSE Ki/oon Records (2001年 - 2002年 、2007年 - 2012年) WARNER MUSIC JAPAN (2002年 - 2003年 ) EMI Records Japan (2016年 - ) |
事務所 | GRAVIS |
共同作業者 |
L'Arc〜en〜Ciel 室姫深 |
公式サイト | TETSUYA official website |
tetsuya TETSUYA(テツヤ、1969年10月3日 - )は、日本のミュージシャン。ロックバンド・L'Arc〜en〜Cielのリーダー兼ベーシスト。元P'UNK〜EN〜CIELのボーカリスト・ギタリスト。愛称は「てっちゃん」。2009年11月までの芸名は「tetsu」。また、ソロでは「TETSU69」としても活動を行っていた。妻は女優でモデル、タレントの酒井彩名。
概要
滋賀県彦根市出身。2歳ずつ年の離れた妹が2人いる。幼い頃から手先が器用で、将来はF1レーサーかプラモデル屋をやることが夢だったという。幼なじみのkenに「ベースやりなよ。ベースは弦が4本だから、ギターより簡単」と、ベースを勧められたところからベーシストとして活動を始めた。最初は「こんなデカい楽器を、何でkenちゃんより小さい俺がやらなアカンの?」と思ったが、kenとtetsuya、そして当時の先輩とセッションをしてみたところ、かなり面白かったらしく、ベースをやろうと決心した。
中学校の文化祭で、マイケル・シェンカーのコピーバンドを組んで初舞台を踏む。高校進学後はPRISONERに加入し、後から加入したにも拘らずリーダーとなり、その手腕を発揮する。その後、PRISONERはByston-Wellと改名し、活動するもギタリストとドラマーが脱退してしまう。そこで、tetsuyaが声を掛けたのがkenであったが、結局kenは大学受験のために短い期間しかバンドに在籍しなかった。ken脱退後からしばらくして、Byston-Wellの活動は休止してしまう。活動休止直前にByston-Wellは、とあるバンドコンテストに出場し優勝している、この様子はテレビ中継され、tetsuyaは初のテレビ出演を果たしている。Byston-Well活動停止中に、当時大阪では有名だったBILLY & THE SLUTSのボーカルSammyからギタリストhiroを紹介され、意気投合する。tetsuyaは新たなバンドを結成すべくメンバーを探し、大阪で行われたとあるセッションに参加し、hydeとperoに出会う。
hydeに自分とバンドを組むように説得するが、Jelsarem's Rod結成直後だったために、断念した。しかし、tetsuyaは諦めず、Jelsarem's Rodの全てのライヴに足繁く通い、hydeを口説いた。その後、Jelsarem's Rodの活動に見切りを付けたhydeがtetsuyaとのバンド結成を決意し、tetsuyaとhyde、hiro、peroでL'Arc〜en〜Cielを結成した。
ラルクを結成する前に、大阪で同じくバンド活動をしていた西川貴教を「いいメンバーがいるから」と知人を通じて紹介されており、この時互いにバンドをしようと約束を交わす。しかし、その時は連絡先も交換せず挨拶程度だけであり、おまけに知人とも連絡が付かなくなってしまい、結局tetsuyaはその後ラルクを結成して活動していく[1]。そして数年後、2人はとあるテレビ番組で再会し、プライベートなどでも交友を深める仲になった[1]。その後、西川が企画したイベント「イナズマロックフェス 2009」に参加し、「イナズマロックフェス 2010」、サプライズゲストとして「イナズマロックフェス 2012」にも参加した[2][3][4]。2人が出会った当時、西川はLuis-Maryというバンドで大阪では絶大な人気を誇っており、tetsuyaは「この人と組めるのか!」と、相当楽しみにしていたという。この時の話を、2人はテレビ番組や雑誌の対談で語っている。
バンド遍歴
- Byston-Well
- L'Arc〜en〜Ciel (1991年 - 現在)
- D'ARK〜EN〜CIEL (1996年)
- P'UNK〜EN〜CIEL (2004年 - 2012年)
TETSU69
TETSU69(テツシックスティーナイン)は、2001年から2006年までtetsuyaが用いていたソロ活動時の名義。ベース、ギター、ヴォーカル全てを担当。「69」とは自身の生まれた年である「1969年」を意味するほか、「ロック」などの多くの意味を含む。現在までにシングル10作とアルバム2作をリリースしている。また、2005年からは元DIE IN CRIESの室姫深と共同で楽曲のアレンジを行っている。
2006年からはL'Arc〜en〜Cielと同じく、tetsuの名義を用いてソロ活動を行っていた。また、2009年12月の改名に伴い大文字表記のTETSUYAで現在までソロでの活動を行っている[5]。
SPROUSE(スプラウズ)
2001年にTETSU69主宰でKi/oon Records内に立ち上げられたレーベル。レーベル名は、英語で"新芽","突如として現れる"を意味する「sprout」と、"目覚める","奮起する"を意味する「rouse」を組み合わせた造語[6]。2002年にレーベルごとWARNER MUSIC JAPAN(DREAM MACHINE)に移ったが、2007年にKi/oon Recordsに再度移籍する。
2015年9月24日の朝日新聞朝刊にて、ブラザー工業とエクシング(JOYSOUND)とタッグを組みレーベルを再始動することを発表した。しかし、2016年3月29日に「互いの理念の違いを埋められなかった」という理由から、協力体制を解消することとなった[7]。これによりシングル「Make a Wish」、「Time goes on 〜泡のように〜」のテイチクエンタテインメントからのリリースを中止することを決定した。
バックバンドメンバー
The Juicy-Bananas
- 岸 利至 2003~(キシ トシユキ)キーボード&プログラミング (abingdon boys school)
- IKUO 2003~(イクオ)ベース (Cube-ray、BULL ZEICHEN 88、T.M.Revolutionサポート・abingdon boys schoolサポート、Rayflower)
- 中村 佳嗣 2003~(ナカムラ ヨシツグ)ギター (ex.Eins:Vier)
- 室姫 深 2005~(ムロヒメ シン)ギター (ex.THE MAD CAPSULE MARKETS、DIE IN CRIES、BLOODY IMITATION SOCIETY、BUG、Creature Creature)
- 山崎 慶 2010~(ヤマザキ ケイ)ドラムス (Venomstrip、DEAD ENDサポート)
サポートメンバー(過去、エキストラ)
- K.A.Z(カズ)ギター (VAMPS、HYDE BAND、ex.hide with Spread Beaver、ex.Oblivion Dust、ex.Spin Aqua)
- 上領亘(カミリョウ ワタル)ドラム (ex.GRASS VALLEY) P.V、テレビのみの参加。
- hirai(ヒライ)ドラム (BOOM BOOM SATELLITESサポート)
- 岡崎達成(オカザキ カツシゲ)ドラム (ex.M-AGE、Lucy)
- MIYO-KEN(ミヨケン)ギター (ex.M-AGE)
- Shinya(シンヤ)ドラム (ex.人格ラヂオサポート)
- TAIZO(タイゾー)ギター (Loveless、ex.FEEL)tetsu名義時代にも「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」やP.Vで参加。
- MASATO(マサト)ギター (defspiral、ex.the Underneath・TRANSTIC NERVE) P.V、テレビのみの参加。
- LEVIN(レビン)ドラム (La'cryma Christi、THE HUSKY) テレビのみの参加。
- 重実徹(シゲミトオル)ピアノ 「TETSUYA Christmas Dinner Show 2015」、「CÉLUXE NIGHT VOL.1.5」サポート。
- 山口周平(ヤマグチシュウヘイ)ギター 「TETSUYA Christmas Dinner Show 2015」、「CÉLUXE NIGHT VOL.1.5」サポート。
- 藤井珠緒(フジイタマオ)パーカッション&コーラス 「TETSUYA Christmas Dinner Show 2015」サポート。
- 柴崎浩(シバサキヒロシ)ギター 「CÉLUXE NIGHT VOL.2」サポート。
- SHUSE(シューセ)ベース 「CÉLUXE NIGHT VOL.2」サポート。
来歴
- 2月、L'Arc〜en〜Ciel結成。
- 7月18日、TETSU69として1stシングル「wonderful world/TIGHTROPE」でソロデビュー。
- 6月、所属レコード会社であったKi/oon RecordsからWARNER MUSIC JAPANへ移籍。
- 8月28日、2ndシングル「蜃気楼」発売。
- 10月23日、3rdシングル「15 1/2 フィフティーンハーフ」発売。
- 11月20日、1stアルバム『Suite November』発売。
- 12月25日、イベント「TEZMANサンタpresents TETSU69 special Christmas night Sweet December at 赤坂BLITZ」開催。
- 1月11日 - 1月26日にかけて新星堂のイベントで全国各地を回る。
- 2月13日、4thシングル「WHITE OUT 〜memory of a color〜」発売。
- 8月19日、所属レーベルSPROUSEのライヴイベント「MAGNETIC LEVITATION 2003 SUMMER」に出演。
- 12月26日、日本武道館で行われたL'Arc〜en〜Cielの所属事務所のライヴイベント「天嘉 -弐- [DANGER II]」に出演。
- 12月25日、日本武道館で行われたライブイベント「天嘉 -参- [DANGER III]」に参加。
- 3月16日、トリビュート・アルバム『LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜』に「REVERSE」を収録。
- 12月25日、日本武道館で行われたライブイベント「天嘉 -四- [DANGER IV]」でDEAD ENDのMORRIEのソロプロジェクトCreature Creatureの活動開始を電撃発表。tetsuはゲストミュージシャンとして参加しライヴを行った。その後、レコーディングにも参加し、自身初めてである楽曲提供をした。
- 12月25日、日本武道館で行われたライブイベント「天嘉 -伍- [DANGER V]」に出演し、ソロでの名義をL'Arc〜en〜Cielと同様のtetsuに改める。
- 3月14日、所属レコード会社をKi/oon Recordsに移し、5thシングル「Can't stop believing」発売。
- 12月27日、日本武道館で行われたライブイベント「JACK IN THE BOX 2008」に出演。
- 8月15日、幕張メッセ展示場1-3で行われたライブイベント「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」に出演。
- 9月20日、西川貴教主催によるロック・フェスティバル「イナズマロックフェス 2009」に出演。
- 12月、自身のアーティスト名をtetsuからtetsuyaに変更することを発表。ソロ名義としては大文字表記の「TETSUYA」を使用する。
- 12月9日、L'Arc〜en〜Cielのメンバーken開催のライブ「Ken LIVE in TOKYO 〜11日遅れのBirthday〜」に出演。
- 1月19日、TETSUYA MOBILE 会員限定ライブ「TETSUYA PREMIUM NIGHT PARTY "TETSUYA DE 徹夜"〜平日でゴメンネ!!〜」を代官山UNITで開催。
- 1月28日、初のワンマンライヴ「TETSUYA PREMIUM NIGHT」をLIQUIDROOM EBISUで開催。
- 5月19日、6thシングル「Roulette」発売。
- 7月11日 - 8月4日、自身初となるソロライブツアー「TETSUYA FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ!」を開催(全国6か所7公演)。
- 8月18日、7thシングル「LOOKING FOR LIGHT」発売。
- 8月21日、幕張メッセ展示場4-6で行われたライブイベント「JACK IN THE BOX 2010 SUMMER」に出演。
- 9月18日、西川貴教主催によるロック・フェスティバル「イナズマロックフェス 2010」に出演。
- 9月21日、ライブイベント「B-PASS創刊25周年ライヴ・フェスティバル」に出演。
- 11月10日、8thシングル「lonely girl」発売。
- 12月15日、ライブビデオ『FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ! 〜LIVE & DOCUMENTARY FILMS〜』発売。
- 1月8日 - 2月13日、ライブツアー「TETSUYA TOUR 2011 COME ON! FEEL THE LIGHT!」を開催(全国6か所7公演)。
- 1月15日、2ndアルバム『COME ON!』発売。
- 12月27日、日本武道館で行われたライブイベント「JACK IN THE BOX 2011」に出演。
- 4月19日、所属レコード会社Ki/oon Records設立20周年イベント「キューン20イヤーズ&デイズ」に出演。
- 9月15日、西川貴教主催によるロック・フェスティバル「イナズマロックフェス 2012」に出演。
- 10月2日・3日、ワンマンライヴ「TETSUYA LIVE 2012 "THANK YOU"」を渋谷公会堂で開催。
- 10月3日、ライブビデオ『LIVE SELECTIONS 2010-2012』発売。
- 6月20日、初となるオフィシャルファンクラブ「CÉLUXE」(セリュックス)発足[9]。
- 7月23日、FC発足記念ライブ「CÉLUXE NIGHT」開催[9]。L'Arc〜en〜Cielの元メンバーであるhiroとperoと共演。
- 7月24日、ファンミーティング「CELUXE BRANCH MEETING」をホテルニューオータニ大阪て開催[9]。
- 9月24日、主宰レーベルSPROUSEを再始動することを発表[10]。
- 10月4日、ワンマンライヴ「TETSUYA LIVE 2015 "THANK YOU"」をZepp DiverCity TOKYOで開催[11]。
- 12月23日、ディナーショー「TETSUYA Christmas Dinner Show 2015」をグランドプリンスホテル新高輪で開催[12]。
- 12月29日、『rockin’on presents COUNTDOWN JAPAN 15/16 supported by Windows 10』に出演。
- 3月29日、主宰レーベルSPROUSEにおいて、ブラザー、エクシング(ジョイサウンド)とテイチクエンタテインメントの協力体制を解消[7]。
- 4月15日、FCライブ「CÉLUXE NIGHT VOL.1.5」をBillboard Live Tokyoで開催。
- 4月29日、FCライブ「CÉLUXE NIGHT VOL.2」をEBISU The Garden Hallで開催。
- 6月22日 - 6月26日、「TETSUYA POP☆SECRET VOL.2」開催。
- 6月9日、ユニバーサルミュージック合同会社とレコード契約を発表[13]。
- 7月23日、ファンミーティング「CELUXE BRANCH MEETING VOL.2」を箱根オーベルジュオーミラドーて開催。
- 9月7日、9thシングル「Make a Wish」、10thシングル「Time goes on 〜泡のように〜」の2作同時発売。
- 10月1日 - 10月10日、よみうりランドとのコラボレーションイベント「TETSUYA 15th Anniversary 「MUKIMPO LAND」」を開催予定。
- 10月3日 - 10月6日、ライブツアー「TETSUYA LIVE TOUR 2016「THANK YOU」」を開催予定(全国3か所3公演)。
- 12月22日、ディナーショー「TETSUYA Christmas Dinner Show 2016」をグランドプリンスホテル新高輪で開催予定。
作品
- (※) L'Arc〜en〜Cielの作品は、「L'Arc〜en〜Cielのディスコグラフィ」を参照。
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|
1st* | 2001年7月18日 | wonderful world/TIGHTROPE | 12cmCD | KSC2-400 | |
2nd* | 2002年8月28日 | 蜃気楼 | 8cmCD+Tシャツ | HDDA-10007 | |
3rd* | 2002年10月23日 | 15 1/2 フィフティーンハーフ | 8cmCD+フィギュア | HDDA-10008 | |
4th* | 2003年2月13日 | WHITE OUT 〜memory of a color〜 | 12cmCD | HDCA-10135 | |
5th^ | 2007年3月14日 | Can't stop believing | CD+DVD 12cmCD |
KSCL-1124〜1125 KSCL-1126 |
|
6th | 2010年5月19日 | Roulette | CD+DVD 12cmCD |
KSCL-1582〜1583 KSCL-1584 | |
7th | 2010年8月18日 | LOOKING FOR LIGHT | CD+DVD 12cmCD |
KSCL-1627~1628 KSCL-1629 | |
8th | 2010年11月10日 | lonely girl | CD+DVD 12cmCD |
KSCL-1690~1691 KSCL-1692 | |
9th | 2016年9月7日 | Make a Wish | CD+DVD+GOODS 12cmCD |
UPCH-89270 UPCH-89271 UPCH-89272 UPCH-80436 |
|
10th | 2016年9月7日 | Time goes on 〜泡のように〜 | CD+DVD+GOODS 12cmCD |
UPCH-89273 UPCH-89274 UPCH-89275 UPCH-80437 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st* | 2002年11月20日 | Suite November | CD | HDCA-10121 |
2nd | 2011年1月5日 | COME ON! | CD | KSCL-1717 |
楽曲
タイトル | 備考 |
---|---|
REVERSE | 2005年3月16日発売のトリビュートアルバム『LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜』に収録。 5thシングル「Can't stop believing」のカップリングに本楽曲のリミックスバージョン「REVERSE DISCO TWINS REMIX」が収録されている。 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年12月15日 | FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ! 〜LIVE & DOCUMENTARY FILMS〜 | DVD | KSBL-5964 |
2nd | 2012年10月3日 | LIVE SELECTIONS 2010-2012 | 2DVD | KSBL-6032~6033 |
参加作品
発売日 | アーティスト | タイトル | 内容 | |
---|---|---|---|---|
アルバム^ | 1992年2月21日 | Gilles de Rais | 殺意 | 「SUICIDE」「殺意」の2曲にhydeとコーラス参加 |
トリビュートアルバム* | 2005年3月16日 | Various Artists | LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜 | 自身の楽曲「REVERSE」収録 |
シングル^ | 2006年7月19日 | Creature Creature | 風の塔 | 自身が作曲した「風の塔」収録。また、ベーシストとしても参加 |
パラダイス | 自身が作曲した「パラダイス」収録。また、ベーシストとしても参加 | |||
アルバム^ | 2006年8月30日 | Light & Lust | 自身が作曲した「風の塔」、「パラダイス」を収録。また、ベーシストとしても参加 | |
シングル | 2012年4月25日 | ピコ | 咲色リフレイン | 表題曲「咲色リフレイン」の作曲を担当 |
トリビュートアルバム | 2013年9月4日 | Various Artists | DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS- | DEAD ENDの楽曲「Night Song」のカバーにベーシストとして参加 |
シングル | 2016年7月6日 | 相川七瀬 | ACROSS | 表題曲「ACROSS」の作曲を担当 |
書籍
種別 | 発売日 | タイトル | 発行 |
---|---|---|---|
インタビュー本 | 2004年3月19日 | 哲学。 | ソニー・マガジンズ |
本人所有の楽器の写真集 | 2005年12月 | tetsu's gear closet | - |
インタビュー、フォト・アーカイヴ | 2010年1月27日 | BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES/tetsuya L'Arc〜en〜Ciel | リットーミュージック |
インタビュー本 | 2012年12月10日 | 哲学2。 | エムオン・エンタテインメント |
- *の付いたものはTETSU69名義でのリリース・参加
- ^の付いたものはtetsu名義でのリリース・参加
ライブ・コンサートツアー
公演日程 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|---|
2002年12月25日 | 単発ライブ | TEZMANサンタpresents TETSU69 special Christmas night Sweet December at 赤坂BLITZ | 全1公演
|
2010年1月19日 | 単発ライブ | TETSUYA PREMIUM NIGHT PARTY "TETSUYA DE 徹夜" | 全1公演
|
2010年1月28日 | 単発ライブ | TETSUYA PREMIUM NIGHT | 全1公演
|
2010年7月11日 - 8月4日 | コンサートツアー | TETSUYA FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ! | 全国6都市7公演
|
2011年1月8日 - 2月13日 | コンサートツアー | TETSUYA TOUR 2011 COME ON! FEEL THE LIGHT! | 全国6都市7公演
Zepp Sapporo |
2012年10月2日・3日 | 単発ライブ | TETSUYA LIVE 2012 "THANK YOU" | 全2公演
|
2014年10月3日 | 単発ライブ | TETSUYA LIVE 2014 "THANK YOU" | 全2公演 (Part 1、Part 2)
赤坂BLITZ |
2015年7月23日 | FC限定ライブ | CÉLUXE NIGHT | 全1公演
なんばHatch |
2015年10月4日 | 単発ライブ | TETSUYA LIVE 2015 "THANK YOU" | 全1公演
Zepp DiverCity TOKYO |
2015年12月23日 | 単発イベント | TETSUYA Christmas Dinner Show 2015 | 全1公演
|
2016年4月15日 | FC限定ライブ | CÉLUXE NIGHT VOL.1.5 | 全2公演(1st STAGE、2nd STAGE)
Billboard Live Tokyo |
2016年4月29日 | FC限定ライブ | CÉLUXE NIGHT VOL.2 | 全1公演
EBISU The Garden Hall |
2016年10月3日 - 10月6日 | コンサートツアー | TETSUYA LIVE TOUR 2016 「THANK YOU」 | 全国3都市3公演
赤坂BLITZ |
2016年12月22日 | 単発イベント | TETSUYA Christmas Dinner Show 2016 | 全1公演
|
タイアップ
年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
wonderful world | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2001年7月度エンディングテーマ | |
TIGHTROPE | 映画『劇場版 幻想魔伝 最遊記〜選ばれざる者への鎮魂歌〜』主題歌 TBS系『COUNT DOWN TV-neo』2001年8月度オープニングテーマ | |
蜃気楼 | テレビ朝日系『古館の買物ブギ!』エンディングテーマ | |
15 1/2フィフティーンハーフ | TBS系『Pooh!』2002年10月度エンディングテーマ | |
WHITE OUT〜memory of a color〜 | 日本テレビ系『2003年横浜国際女子駅伝』イメージソング | |
REVERSE | PlayStation 2専用ゲームソフト『NANA』オープニングテーマ | |
Can't stop believing | TBS系『J-SPORTS スーパーサッカーPLUS』テーマソング | |
Roulette | テレビ東京系アニメ『HEROMAN』オープニングテーマ テレビ北海道 系『遊びなDJサタデー』5月度エンディングテーマ | |
LOOKING FOR LIGHT | TBS系『マルさまぁ〜ず』8・9月度エンディングテーマ | |
lonely girl | フジテレビ系『ウチくる!?』2010年10月・11月度エンディングテーマ | |
トリプルアップ配給映画『MOON★DREAM』主題歌 | ||
魔法の言葉 | 「Aya na ture」CMソング | |
Make a Wish | PlayStation 4、PlayStation Vitaソフト「イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-」オープニングテーマ | |
Time goes on〜泡のように〜 | PlayStation 4、PlayStation Vitaソフト「イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-」エンディングテーマ |
ラジオ
- 現在
- アッパレやってまーす!月曜日(MBSラジオ、2016年4月4日 - )
- 過去
- ゴチャ・まぜっ!月曜日(MBSラジオ、2005年 - 2014年)
- オレたちやってま〜す(MBSラジオ、1997年 - 1999年)
- やきぐりバンバンコンマ3(MBSラジオ、2009年)
- パックンたまご(MBSラジオ、2010年 - 2014年 )
- われらイマドキッ!〜DOKODOKI商品研究所〜(MBSラジオ、2010年)
- アッパレやってまーす!水曜日(MBSラジオ、2014年4月2日 - 2016年3月30日)
ベーシストとして
ベースのフレージングは、対旋律やハーモニーを多用したフレーズを前に出した独特なもので、「歌うベース」などと評価されることもある。また、本人は過去のインタビューで、歌メロとの絡みを意識している旨を語っている。
演奏する際は、ピック奏法が主である。また、ピック奏法でもほとんどの楽曲をオルタネイトピッキングではなく、ダウンピッキングで弾き切っており、特にBPMが174の「自由への招待」も全てダウンピッキングであることがPVでも確認出来る。その他、「叙情詩」、「winter fall」等の楽曲ではフィンガー・ピッキングを用いている。
「多弦ベースの元の4弦の音が好きじゃない」という理由で、レコーディングではデビュー以来、主に4弦ベースを使用していたが、2006年のCreature Creatureへの参加を機に、5弦ベースをメインに使用するようになり、ライヴでは過去の曲も5弦ベースを使用している。楽曲によっては6弦ベースやフレットレス、ライヴでの「TRUST」ではギターとベースのダブルネック、「Perfect Blue」では6弦の亜種と言えるバリトン・ギターを用い、「NEO UNIVERSE」では曲中全体を通して6弦ベースをオブリ的に弾いていたり、「THE NEPENTHES」や「twinkle, twinkle」では1曲全編をスラップで演奏したり、「Time goes on」ではギターソロも弾いている。
ライヴにおけるベースプレイについて、本人は「常に80点90点をキープし続けるのが僕の理想です。あんまりロックンローラーじゃないですよ(笑)。きっちり仕事をこなす職人タイプですね」と発言している。
2012年、音楽雑誌Playerが選ぶ世界のベーシストランキングで7位(日本人で1位)に選ばれた。
使用機材
使用楽器はインディーズ期よりZONのベースを愛用している。その後、ESPとエンドースメント契約を結び、自身のシグネイチャーモデル等を使い始める。ESPのミュージシャンモデルシリーズから各種4弦ベースを初めとして5弦ベース・6弦ベース、LAKLANDからはtetsuya MODELとして5弦ベースがそれぞれ発売されている。レコーディング等では、55-94やBardicは持っていくもののほとんどZONを使用している模様。また、音楽プロデューサーであった岡野ハジメ(現在はアレンジャー)の所有しているベースや、以前YAMAHAから限定販売されていた岡野ハジメモデルなども『SMILE』のレコーディングで使用している。
アンプやケーブル、DIなどは曲に応じて変更していて、1曲毎に弦を張り替えている。弦はDR、ストラップはLive Lineのもの、シールドやスピーカーケーブルやパッチケーブルなどのケーブル類はAET Individual Design、Providence、Pete CORNISHなどを、 アンプはAmpeg、Trace Elliot、Hartke、キャビネットはBASSON製やAmpeg製のものを愛用しており、機材ケースはシャア・アズナブルにちなんで長年赤を使っていたが、シルバーを経て現在はピンクのものを使用している。
因みにBardic、BUZZ BASS、BUGSY(本人所有のみ)、Bandit(4弦、6弦共に)、BASS IV(本人所有のみ)、ELT-I、百式、JUGGLER BASS、FLYING Y、Thunderbird Typeに採用されている「ESP」の筆記体ロゴは、メタリカのギタリストであるカーク・ハメットとtetsuyaしか使えない特別なロゴである。
2011年10月、以前からレコーディングでメインとして使用してきたベースメーカーであるZONとエンドースメント契約を結ぶ[14]。テレビ出演の際はESP、ステージにおいてはESP、LAKLAND、ZONを曲によって使い分けている。
エレクトリックベースギター、エレクトリックギター等
- ZON Legacy Elite II
- ZON Legacy Elite V
- ZON Legacy Elite 519
- ZON Legacy Elite tetsuya Model
- ZON Legacy Elite 519 tetsuya Model
- ESP TFR-I
- ESP TFR-II
- ESP ELT-I
- ESP ELT-II
- ESP ELT W-Neck
- ESP Bass-IV
- ESP BUGSY
- ESP JUGGLER BASS
- ESP Bandit Six
- ESP Bandit
- ESP BUZZ BASS
- ESP Bardic
- ESP Bardic GOOD VIBES
- ESP GLAMBELLY
- ESP 百式
- ESP SKULL
- ESP Flying Y
- ESP Thunderbird Type
- ESP Forest-IV
- ESP Forest-Proto
- ESP Forest V
- ESP RD 5String Fretless
- ESP BB 5String Fretless
- ESP Acoustic Bass
- ESP SPROUSE Guitar
- ESP Prototype
- ESP Custom Nobel Joint Guitar
- ESP Pearloid Top LP Type
- ESP RS-7
- ESP Viper 7String
- ESP LP Type 7String
- Edwards E-LP-45S/M
- BATMAN GUITAR NINJA WARRIOR
- LAKLAND 55-94 Deluxe
- LAKLAND 55-94 Standard
- LAKLAND 55-69 tetsuya
- LAKLAND tetsuya Proto-Type
- Seymour Duncan DJ-180
- Fender BASS VI
- Fender Jazz Bass
- Fender Custom Shop Jazz Bass
- Fender Precision Bass
- Fender Custom Shop Precision Bass
- Fender Jaguar
- Fender Custom Shop Stratocaster
- Sadowsky NYC Vintage 4
- Sadowsky NYC Vintage 5
- Sadowsky NYC Vintage S-Style
- VOX PHANTOM IV
- VOX DELTA IV
- VOX PANTHER
- Gibson V-BASS
- Gibson Thunerbird II
- Gibson EB-2D
- Gibson EB-3
- Gibson EB-6
- Gibson SB-450
- Gibson SG Special
- Gibson Custom Shop Les Paul Standard
- Wal Mach I Fretless
- Wal MKII
- Fodera Emperor 5String
- Hofner G500-1
- Music Man Stingray
- Ernieball Music Man Stingray 20th Anniversary
- Ernieball Music Man Stingray 5
- Rickenbacker 4001CS
- ATLANSIA PEGASUS DELUXE
- 東海楽器・Talbo
- 東海楽器・Talbo Bass
- Roland G-77
- Trace Elliot T-Bass
- Roland G-707
- KLEIN Proto Type
- BORN TO ROCK F4b
- Steinberger GM4T
- Steinberger GM4-12
- Steinberger M Series W-Neck
- Steinberger GM7TA
- Steinberger XP-2
- Spector NS-2J
- Warwick Streamer Stage II
- DAVID THOMAS McNAUGHT V5 tetsuya Model
- Dingwall Designers Guitars Super J5
- ARIA SWB
- CHARVEL EVH Art Series
- IBANEZ SR-1000S
- Progauge PS-600AV
- RIVERHEAD Crazy-Cool-Joe Modified BASS
- YAMAHA SBV-J1
- YAMAHA SBV-J2
- Lindert Guitars The Loco-Motive Bass VI T
- Xotic XB-2
- Xotic XJ-1
- GRETSCH 6022 Rancher
- GRETSCH 6137 White Falcon
- GRETSCH 6129 Silver Jet
- GMW Guitars Polka Dot V
エフェクター等
- Roland AP-7 Jet Phaser
- MXR ten band Equalizer
- MXR Limiter
- MXR Flanger
- MXR DYNA COMP
- BOSS GE-10
- Prescription Electronics Depth Charge
- Fulltone The 69
- PSK CDV-5 Core Drive
- Roger Mayer Mable Fuzz
- Roger Mayer VOODOO BASS
- Electro Harmonix BIG MUFF Π
- Electro-Harmonix Graphic Fuzz
- Electro-Harmonix BASS BALLS
- EBS MULTI DRIVE
- AKAI C2M HEXA COMP
- Gretsch Expanda Fuzz
- Tech 21 SANSAMP BASS DRIVER DI
- Tech 21 SANSAMP PSA-1
- Ernie Ball #6166
- KORG DTR-2000
- KORG DTR-1
- KORG DT-10
- Sonic Research ST-200
- Subdecay Blackstar Distortion
- Providence PEC-1
- Providence P-1MT
- AVALON DESIGN U5
- TC Electronic Triple C
- SAMSON UR-5DJ Wireless
- Juice Goose Rack Power 200
- BEHRINGER MDX1000
- BBE 411
- Weed FREEZER
- Xotic X-Blender
- Ashdown RPM-1
ヘッドアンプ、キャビネット等
- Ampeg SVT-VR
- Ampeg SVT
- Ampeg SVT-810AV
- Ampeg SVT-810E
- Trace Elliot Quatra Valve
- Trace Elliot AH300
- Trace Elliot 1048H
- Trace Elliot 1048
- Trace Elliot 1524T
- Hartke Model 7000
- Hartke 4.5XL
- Hartke 410XL
- Hartke 115XL
- BASSON B410B
- BASSON B810B
人物
趣味・嗜好
- ギターやベースのコレクターとしても知られており、そのコレクションはベースを中心に120本にも上る。
- アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するシャア・アズナブルが好きで、シャアの乗った機体のカラーリングにちなみ赤い機材ケースを使用していた。また、ゲーム『激突トマラルク TOMARUNNER VS L'Arc〜en〜Ciel』ではシャアの名台詞を喋っている。
- 普通二輪免許を取得しているが、所属事務所の規定で禁止されていることもあり、プライベートではほとんど乗ったことがないという。
- kenがダム好きであるのに対し、自身はビルフェチだと語っており、音楽番組で「ビルを見るために香港に行った」と告白。「Can't stop believing」の表裏両ジャケットにも、ビルが写っている。
- メンバー唯一の非喫煙者。1995年に発売された写真集で、他のメンバーは葉巻やパイプを持っているのに対し、tetsuyaだけピストルを持って写っている。
- ヴィンテージ家具を愛しており、自宅の家具はそれらで揃えている。また家にも強い拘りがあり、不動産マニアを自認している。自身のみならず、メンバーや周囲の人間にも物件を勧めるほど。
エピソード
- 中学時代は帰宅部だった。理由はいわゆる体育会系のノリ(年功序列、汗かいた時に水を飲んではダメ等)が嫌だったため。逆に、昔に比べるとゆるくなった、現在のような状態の方が好きだと語っている[15]。家に帰り、夕方のドラマの再放送をよく見ていた。
- 「NEO UNIVERSE」や「STAY AWAY」のコーラスなどから判るように、歌声のキーの高さはかなり高く、hyde以上にあるらしい。4thアルバム『True』に収録されている「Dearest Love」では、高音のファルセットコーラスを聴くことが出来る(最高音はhihiA)。L'Arc〜en〜Cielのレコーディングでtetsuyaのコーラスが使い始められたのは「風にきえないで」以降である(それ以前は、CD音源のコーラスはhydeが担当)。
- ライヴでは「俺のバナナが食べたいかー!」と言ってバナナを客席に投げるのが恒例になっている。マンゴーやズッキーニ、茄子、ニンジン、エリンギ、時にはスイカ型のビーチボールを投げたこともある。これらには、特製のMUKIMPOステッカーが貼られている。(ムキンポくんとしてtetsuyaのオリジナルキャラクターになっている)
- 矢沢あいと親交があり、『LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜』への参加の他に『NANA』にも名前だけではあるが登場する。
- 私生活では2007年末に酒井彩名と結婚。酒井との間には2014年に長男、2016年に長女が誕生した。
関連項目
- L'Arc〜en〜Ciel
- CD&DLでーた - 同誌にて、コラム「tetsuya’s press」を連載。
- 作詞家一覧
- 作曲家一覧
- ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・個人)
外部リンク
- TETSUYA official website
- L'Arc〜en〜Ciel Official Web Site
- Electric Sound Products
- LAKLAND
- ZON Guitars
- TETSUYA 公式ブログ Powered by LINE
脚注
- ^ a b テレビ朝日系『ミュージックステーション』2002年11月1日放送回より
- ^ イナズマロックフェス2009
- ^ 「イナズマロックフェス」にTETSUYA、植村花菜出演 - ナタリー
- ^ T.M.Revolution西川貴教、故郷・滋賀への恩返し<イナズマロック フェス 2012>過去最多の2日間で3万5000人動員 - BARKS
- ^ ラルク アン シエルのtetsuがtetsuyaに改名 - オリコン
- ^ TETSUYA、「SPROUSE」レーベル再始動 プロデューサー活動予告も - oricon
- ^ a b “TETSUYA、主宰レーベル協力3社との関係解消「理念の違い埋められず」”. 音楽ナタリー. (2016年3月29日) 2016年3月29日閲覧。
- ^ TETSUYA、誕生日にBLITZで2年ぶりライブ - ナタリー
- ^ a b c TETSUYAファンクラブ始動、7月に大阪でライブ&ファンミ - ナタリー
- ^ TETSUYA、ジョイサウンドとタッグを組みレーベル再始動 - Musicman-NET
- ^ TETSUYAバースデーライブ「THANK YOU」今年はDiverCityで - ナタリー
- ^ TETSUYA、FC発足ライブでラルク初期メンバーと共演 - ナタリー
- ^ TETSUYAがユニバーサルミュージックへ移籍、東名阪ツアーも決定-ナタリー
- ^ ラルクtetsuya、米国楽器メーカーとエンドースメント契約 - ナタリー
- ^ NHK総合『POP JAM』2005年5月20日放送回より