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2016年11月13日 (日) 03:48時点における版
平山 幸司 ひらやま こうじ | |
---|---|
生年月日 | 1969年11月9日(55歳) |
出生地 | 青森県五所川原市 |
出身校 | 慶應義塾大学法学部 |
前職 | 会社員 |
所属政党 |
(民主党→) (国民の生活が第一→) (日本未来の党→) (生活の党→) 生活の党と山本太郎となかまたち |
称号 |
工学士 法学士 |
公式サイト | ひらこう アオモリ!青森を愛し、青森を想う。青森への想い |
選挙区 | 青森県選挙区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2007年7月29日 - 2013年7月28日 |
平山 幸司(ひらやま こうじ、1969年11月9日 - )は、日本の政治家。生活の党と山本太郎となかまたち所属の元参議院議員(1期)。青森県五所川原市出身。
学歴
- 1982年、五所川原市立栄小学校卒業
- 1985年、五所川原市立五所川原第三中学校卒業
- 1988年、青森県立五所川原農林高等学校農業土木科卒業。
- 1992年~1993年、カナダへ語学留学。
- 1993年、関東学院大学工学部第2部(夜間課程)卒業。
- 2004年、小沢一郎政治塾三期生修了。
- 2006年、慶應義塾大学法学部(通信教育課程)卒業。
職歴
- 1988年~1993年、建設省(現国土交通省)関東地方建設局に勤務。
- 1993年、オーストラリア新聞社「Nichigo Press Australia Pty Ltd」に勤務。
- 1994年~2003年、オーストラリア旅行会社「AWL Travel Service」に勤務。
- 2003年~現在、オーストラリア旅行会社「AWL Pitt Australia Pty Ltd」の顧問に就任。
- 2006年~現在、民主党青森県総支部連合会副代表兼民主党青森県参議院選挙区第2総支部長に就任。
- 2007年、第21回参議院議員通常選挙に青森県選挙区から民主党公認で出馬し、自民党前職の山崎力を破り初当選。
- 2011年3月31日の参院外交防衛委員会で採決時に爆睡していて、たたき起こされた。参加していた他の議員に叱責された[1]。
- 2012年7月3日に民主党を離党[2]。同年7月11日に国民の生活が第一の結党に参加した[3]。
- 2013年7月21日執行の第23回参議院議員通常選挙に青森県選挙区から生活の党公認で出馬するも[4]、自民党新人の滝沢求に19万票の差をつけられ落選。
脚注
- ^ 前代未聞!採決時に爆睡 民主議員またまた緊張感ゼロ
- ^ 小沢氏ら衆院37人除名 民主党、参院12人は「離党」 - 中国新聞 2012年7月3日
- ^ 新党の参加議員 - 時事ドットコム 2012年7月11日
- ^ “参院選-気流どこへ・政党編(下)第三極/支持拡大へ政策強調”. 河北新報社. (2013年7月3日) 2013年7月3日閲覧。
関連項目
外部リンク
- ひらこうアオモリ!
- 平山幸司のブログ
- 平山幸司 (@aomori15) - X(旧Twitter)