「Wikipedia:Bot/使用申請」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎みらぶる: 署名忘れ
→‎YuukinAWB: Botフラグを付与
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:{{賛成}} Bot作業依頼主です。仮運用結果を精査し、「{{Diff|Wikipedia:Bot作業依頼|prev|72934394|こちら}}」に結果をレポートしていますが、リンク置換作業はパーフェクトでした。また、作業に取り掛かる前に仕様確認のご連絡をYuukin0248から頂いており、事前調整もスムーズだったことから、無駄な手戻りなども発生せず必要最低限の編集回数で済んでいます。作業後の報告も分かりやすかったです。Yuukin0248さんは事前にlocalhost上で疑似環境テストをされており、研究熱心かつ石橋を叩いて渡るアプローチが覗えますので、より複雑な処理依頼が今後あっても上手に対応できると思います。Botフラグ付与に十分な結果を示して頂いていると考え、フラグ付与に賛成票を投じます。--[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]]([[利用者‐会話:ProfessorPine|会話]]) 2019年5月30日 (木) 10:39 (UTC)
:{{賛成}} Bot作業依頼主です。仮運用結果を精査し、「{{Diff|Wikipedia:Bot作業依頼|prev|72934394|こちら}}」に結果をレポートしていますが、リンク置換作業はパーフェクトでした。また、作業に取り掛かる前に仕様確認のご連絡をYuukin0248から頂いており、事前調整もスムーズだったことから、無駄な手戻りなども発生せず必要最低限の編集回数で済んでいます。作業後の報告も分かりやすかったです。Yuukin0248さんは事前にlocalhost上で疑似環境テストをされており、研究熱心かつ石橋を叩いて渡るアプローチが覗えますので、より複雑な処理依頼が今後あっても上手に対応できると思います。Botフラグ付与に十分な結果を示して頂いていると考え、フラグ付与に賛成票を投じます。--[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]]([[利用者‐会話:ProfessorPine|会話]]) 2019年5月30日 (木) 10:39 (UTC)
:{{賛成}} 作業、内容ともに良好です。--[[利用者:Triglav|Triglav]]([[利用者‐会話:Triglav|会話]]) 2019年6月4日 (火) 12:52 (UTC)
:{{賛成}} 作業、内容ともに良好です。--[[利用者:Triglav|Triglav]]([[利用者‐会話:Triglav|会話]]) 2019年6月4日 (火) 12:52 (UTC)
*{{済}} Botフラグを付与しました。--[[利用者:ぱたごん|ぱたごん]]([[利用者‐会話:ぱたごん|会話]]) 2019年6月29日 (土) 04:58 (UTC)


== みらぶる ==
== みらぶる ==

2019年6月29日 (土) 04:58時点における版

下の部分は日本語が読めない人のためのボットの方針の要約です。日本語が読める人はWikipedia:Botをよく読み理解した上で、次の「使用申請を投稿」を押してください。


Requests for bot approval

Summary of the Bot policy

  1. Respect m:Bot policy, WP:B#Additional_guidelines, and relevant policies.
  2. Identify your bot on its user page using the {{bot}} template.
  3. Provide the following information on the bot's user page and an approval request:
    • Details of the bot's task (or tasks)
    • Whether the bot is manually assisted or runs automatically
    • When it will operates (continuously, intermittently, or at specified intervals), and how frequently
    • The language and/or program that it is running.
  4. It is necessary to list all bots which are used on Jawp in Wikipedia:Bot/ステータス.
  5. Bots without approval need to comply with a minimum editing interval of 1 minute and a maximum limit of approximately 200 edits per task.
  6. Bots with approval should maintain an editing interval of 5 seconds or longer.
    • During the peak hours, try to refrain from running your bot, or please keep editing interval of 20 seconds or longer.
  7. When requesting approval of your bot, you should submit an approval request using the blue "Submit your request" button below.
  8. After you submit an approval request, please do a test run in 40 to 200 edits.
    • It is necessary to obtain consensus before you start a test run.
    • If your task is cleaning the sandbox and/or fixing double-redirects, you can start a test run without prior consensus.
    • A bureaucrat may approve your tasks for each type of work listed below and add bot flag to your bot if no problem was found.
    • If your bot needs to perform a different type of task than what was previously approved, it is necessary to obtain approval again.
  9. The bureaucrat will use {{BotApproved}} to approve the request, or use {{BotDenied}} to deny the request. Your bot will then be listed as an approved bot in Wikipedia:Bot/ステータス.
The list of types of bot tasks is available here.

You need to explain the type of bot works to be performed at an approval request. (Script names of the Pywikibot in parentheses are examples. It is not necessary to use the specified script if the editing result is similar.)

  • Type A - Cleaning of sandbox (clean_sandbox.py)
  • Type B - Fixing double-redirects (redirect.py)
  • Type C - String replacement in a specific article list, including link, category, and template changes (replace.py, category.py, template.py, or AWB)
  • Type D - Addition or modification of specific strings to unspecified articles (cosmetic_changes.py or AWB, including correction of specific typos, misspellings or errors)
  • Type E - Maintenance of the page protection templates
  • Type F - Page moves (movepages.py)
  • Type G - Page deletions (delete.py)
  • Type H - Automatic blocking accounts using public proxy
  • Type I - Regular tasks that do not fall under the above types (automatic updates of data that need to be edited regularly.)

# bot Bot使用申請 進捗 💬 👥 🙋 最終更新者 🕒 (UTC+9) 決裁者 🕒 (UTC+9)
1 Amaybot 20240412 10 4 Amayus 2024-06-01 22:14 W.CC 2024-06-01 21:37
2 feubot 6 5 Ghost caterpillar 2024-05-14 19:01
3 vector,scalar Bot 8 3 Mirror-kt 2024-05-21 16:26
発言更新の凡例
  • 一時間以内
  • 一日以内
  • 一週間以内
  • 一ヶ月以内
  • 一ヶ月以上
Manual settings
When exceptions occur,
please check the setting first.


移管について Wikipedia:井戸端/subj/オープンプロキシ自動ブロックボットの検討#マルチメンテナーと Wikimedia Cloud への移管 で意見を募集しております。--rxy会話2017年11月21日 (火) 11:41 (UTC)[返信]

コメント このページはあくまで、Botの仕様変更の承認を行うところですので、井戸端やその他の場所での必要な事前議論を経て、CVNに移行することが決まったのちに、(新しい後見人がいらっしゃればその方とともに)CVNでのtest runを行っていただいたうえで、承認を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。--W.CC会話2017年12月26日 (火) 11:50 (UTC)[返信]
こちらはボットに関する変更の告知ということで書いたものですので、それでよいと思います。--rxy会話2018年1月3日 (水) 13:47 (UTC)[返信]

マルチメンテナーと Wikimedia Cloud への移管

下記のセクションは、Wikipedia:井戸端/subj/オープンプロキシ自動ブロックボットの検討#マルチメンテナーと Wikimedia Cloud への移管 からの読み込みです。--rxy会話2017年12月22日 (金) 13:30 (UTC)[返信]

諸事情により私一人での維持管理、運用も難しくなってきたことから、User:PxyBot を万一の時に備えて m:CVNスタッフで、Wikimedia 財団パフォーマンスチーム、プリンシパル・パフォーマンス・エンジニア、システム管理者User:Krinkle さんやその他 CVN スタッフとともに運用する方向で調整しています。これにより、PxyBot の稼働サーバーは私の仮想マシンから CVN のものへ移管される予定です。プロプライエタリ コードでの利用は禁じられているので、調整の結果次第ではソースコードを公開することになるかもしれません。ご意見等がございましたら、こちらにて承ります。--rxy会話) 2017年11月21日 (火) 11:35 (UTC) Wikipedia:管理者への立候補/PxyBot/20170113 で私の管理者退任時は PxyBot も同様の扱いとすることになっておりますが、私の退任後も CVN による運用継続を望まれる場合、こちらで新たに合意を得たいと考えます。(ウィキペディア日本語版の現役管理者がひとり以上、メンテナーに加わっていただくか、後見人となっていただけると助かります)--rxy会話2017年11月21日 (火) 11:49 (UTC)[返信]

コメント 平素よりBotによるご活動に関し、大変お世話になっております。他利用者から反応がありませんので、私から数点質問いたします。
  1. CVNへの移行に関して、現時点でのStaffからの反応と、移行する場合のざっくりとしたスケジュールを教えてください。
  2. この移行によって、変わること、変わらないことをまとめていただけるとありがたいです。(例えば、変わること:ソースの公開 変わらないこと:Rxyさんによるjawpコミュニティに対する説明責任の有無など)
以上2点です。よろしくお願いいたします。--W.CC会話2017年12月19日 (火) 13:32 (UTC)[返信]
コメント これは私見ですが、私も含めて、m:Countervandalism_Networkについて深く理解している利用者は少ない気がします。このような段階で包括的な意見募集等を行っても、コメントは難しいのではないかと思います。--W.CC会話2017年12月19日 (火) 13:32 (UTC)[返信]
Special:Diff/66677994 2017年12月19日 (火) 13:32 UTC の版より追加文の転記。
  1. 完全にこちらの反応待ちです。CVN スタッフ間では調整済みです。こちらにて同意が得られ次第、CVN のサーバーにて稼働させる予定です(ソースコード開示・非開示の方は別途調整)。
  2. 私がウィキペディア日本語版の管理者在任中で応答可能である場合は私が今までのように対応することになります。私が退任後にも継続して Bot の運用をウィキペディア日本語版コミュニティが望む場合、CVN スタッフによる対応となります。
  3. CVN はウィキペディアをはじめとするウィキメディアプロジェクトにて、IRC での監視(小規模なウィキを監視する m:SWMT 他)のためのボットを提供と、関連 IRC チャンネルの管理を行うグループです。
--rxy会話2017年12月22日 (金) 13:26 (UTC)[返信]
コメント コメントしようしようと思いつつ書き忘れていました。オープンプロキシの自動ブロックは非常に有用なので、継続稼働してほしいと思います。
  1. CVNへの移行は賛成です。1人の個人サーバーに依存しないことは望ましいと思います。
  2. ソースコードを公開せずに済むのであればそれに越したことはありませんが、公開しても一定の効果は継続して持つと思います (穴をつくための手間はだいぶ大きいです)。
  3. お任せいただけるのであればメンテナー、もしくは後見人となってもよいと考えております。ただ技術者としてはフロントエンド寄りが専門であり、MediaWikiの仕様にもあまり詳しくない (Botも動かしたことがありません) ので即戦力人材ではないと思います。--Y-dash 2017年12月22日 (金) 15:48 (UTC)[返信]
  • ありがとうございます。Y-dash さんには既に PxyBot に関連する github の private repository に対する Collaborators アクセス権を付与しております(ソースコードの閲覧や変更が可能。ただし現状では CI 連携や自動展開されるようにはなっていないため、運用上現時点では何も変わりませんが、今後そうすることもできます)。--rxy会話2017年12月24日 (日) 07:28 (UTC)[返信]
コメント ご回答ありがとうございます。1人の方に依存しない体制が必要という趣旨には賛成いたします。--W.CC会話2017年12月26日 (火) 12:03 (UTC)[返信]

rxy の管理者退任に関して

Wikipedia:管理者への立候補/PxyBot/20170113 で私の管理者退任時は PxyBot も同様の扱いとすることになっておりますが、私の退任後も CVN による運用継続を望まれる場合、こちらで新たに合意を得たいと考えます。(ウィキペディア日本語版の現役管理者がひとり以上、メンテナーに加わっていただくか、後見人となっていただけると助かります)--rxy会話2017年11月21日 (火) 11:49 (UTC)[返信]

コメント 基本的には賛成したいのですが、管理者権限との兼ね合いについて少々懸念があります。Rxyさんが運用されるとのことで管理者Botとして信任されているものですので、コミュニティから十分信頼されているY-dashさんが後見人になってくださる可能性があるとはいえ、井戸端での話し合いのみで合意としてしまうことには違和感を覚えます。半恒久的なものとして運用するのであれば、一定の文書として方針化あるいはガイドライン化ができれば望ましいですが、そこまで必要でなくとも、解任投票等を利用して再度明確な形で運用者の変更(追加?)を合意しておくことに越したことはないかと。--W.CC会話2017年12月26日 (火) 12:03 (UTC)[返信]
「私の退任後も CVN による運用継続を望まれる場合」ですので、誰もそれを提起しない、または追認しないのであれば自動的に当初規定のとおり PxyBot の管理者権限は除去されることになります。一応ソースコードは現時点でも渡してあるので、その気になれば別のボットで運用することは知識があればできると思います。--rxy会話2018年1月3日 (水) 13:50 (UTC)[返信]
賛成 十分に制御されていると思います。今後とも不具合を生じた際の事後対応をよろしくお願いします。--Triglav会話2019年5月24日 (金) 17:30 (UTC)[返信]
@ぱたごん and Rxy: Since it is only about 200 pages, is it OK if I just run the bot? And can I use "廃止された数式構文をmw:Extension:Math/Roadmapに従って置き換える" as edit-summary?--Debenben会話2018年12月21日 (金) 15:20 (UTC)[返信]
返信 I can help with the translation - what do you need to be translated? As for the edit summary the one you mentioned looks fine to me.--ネイ会話2018年12月23日 (日) 05:14 (UTC)[返信]
Thanks, I will use the autotranslated editmessage. I guess then the bot just needs a local userpage and it is ready to go?--Debenben会話2018年12月23日 (日) 10:57 (UTC)[返信]
I can create 利用者:Texvc2LaTeXBot by translation from m:User:Texvc2LaTeXBot if you are fine with that. As for whether this request will be approved, I am not a bureaucrat and so am unable to decide. However, my opinion is that you could try running your bot for 2-3 pages and show the output so there is a reference on whether the bot will run fine in jawiki.--ネイ会話2018年12月23日 (日) 11:02 (UTC)[返信]
@ネイ: Yes, that would be nice. Apart from not speaking Japanese I would have to use the bot account to circumvent the editfilter and using the bot account for normal editing is usually discouraged (maybe even strictly forbidden in some projects). I did 3 edits now. If I understand correctly I can do up to 200 edits as a test run and since there are 195 pages on the list this is currently sufficient (but it could be that with refined search algorithms or people adding more deprecated syntax we have to edit another 20 pages before the switch).--Debenben会話2018年12月26日 (水) 22:59 (UTC)[返信]
返信 利用者:Texvc2LaTeXBot is created now. Please check with bureaucrats regarding the permission for the bot itself.--ネイ会話2018年12月27日 (木) 13:06 (UTC)[返信]
Thank you very much. @Bellcricket, Jkr2255, Ks aka 98, Penn Station, Tomos, and ぱたごん: Can I run the bot or are there any concerns? I added a 10 seconds sleep to make sure it stays below 6 edits/minute.--Debenben会話2018年12月28日 (金) 15:38 (UTC)[返信]
I hope it is OK to take no answer as approval for a 200 page trial run.--Debenben会話2019年1月2日 (水) 20:48 (UTC)[返信]
賛成 I put an "agree" here to granting bot flag; leaving the decision of whether a 200 page trial run is needed to bureaucrats.--ネイ会話2019年3月20日 (水) 04:10 (UTC)[返信]
Example edits: ノート:カルロス・カイザー#矛盾した誕生日 (Xinbenlv_bot), ノート:ローガン・シューロ#矛盾した誕生日 (Xinbenlv_bot)
JA(翻訳):これまで誰も心配していないので、ここで要求されているように、私はデモンストレーションの目的で少数の編集を生成しようとします。 Xinbenlv会話2019年2月25日 (月) 02:20 (UTC) [返信]
EN (原語): Since no one is raising concerns so far, I will try to generate small set of edits for demonstration purpose as required here. Xinbenlv会話2019年2月25日 (月) 02:20 (UTC) [返信]
JA(翻訳):ja:Category:Wikipedia:WikiProject_WikiLoop/Inconsistent_Birthdayで結果を確認してください。 Xinbenlv会話2019年2月27日 (水) 00:43 (UTC)[返信]
EN (原語): Please check the result at ja:Category:Wikipedia:WikiProject_WikiLoop/Inconsistent_Birthday Xinbenlv会話2019年2月27日 (水) 00:43 (UTC) [返信]
Quick question - do any notifications get generated when, say, enwiki states a birthday but jawiki does not?--ネイ会話2019年2月27日 (水) 01:20 (UTC)[返信]
JA(翻訳): @ネイ: 矛盾がある場合は、両方のWikiに通知します。 しかしながら、ボット承認を申請する過程で、各ローカルウィキはトライアル編集のデモンストレーションをどのように見たいかについて異なる規則を持っています。 Xinbenlv bot会話2019年2月27日 (水) 04:03 (UTC)[返信]
EN (原語): @ネイ: We will notify both wikis when there is an inconsistency. However in the process of applying for bot approval, each local wiki have different rules on how they want to see the demonstration of trial edits Xinbenlv bot会話2019年2月27日 (水) 04:03 (UTC) [返信]
JA(翻訳): @ぱたごん:様、@Rxy:様、過去のボットが承認されたことを歴史が示しています。申し込みを続行するには、だれに通知すればよいですか? Xinbenlv会話2019年3月7日 (木) 00:43 (UTC)[返信]
EN (原語): Dear @ぱたごん:, @Rxy:, history shows previous bots are approved by you, do you know who should I notify to proceed with the application? Xinbenlv会話2019年3月7日 (木) 00:43 (UTC) [返信]
賛成 Putting down an "agree" to granting bot flag.--ネイ会話2019年3月20日 (水) 04:11 (UTC)[返信]
@ネイ: Thank you so much! どうもありがとうございます! Xinbenlv会話2019年3月20日 (水) 05:02 (UTC)[返信]
  • 報告 作業間隔を60秒に設定し、WP:BOTREQ#accessdate パラメータの修正固定版)で92件での仮運用を行いました(投稿記録)。
    • 2019-03-27T05:32:21 と 2019-03-27T05:32:52 の間で一旦動作を止めて確認作業を行いましたが、復帰時に、60秒間隔で保存する自動での動作ではなく、手動での編集内容の保存を行ってしまったため、編集間隔が31秒になってしまいました。これ以外に編集間隔が40秒以内になったことはありません。
    • 次に、BOTREQの方でも報告を行いましたが、EVE burst errorサマー・グロー操心術の3記事において、Bot作業が原因によるパラメータの重複エラーが発生しました。いずれも、テンプレート内で"accessdate"と"accesdate"が両方ある状態で"accesdate"を"accessdate"へと置換したことが原因で、AWBを無理に使うよりも目視と手作業による修正を行うのが無難なようです。なお、エラーの発生条件を確認した上で目視を行っていたため、Childhoodに関してはエラーを未然に防ぐ事ができました。
    • なお、この編集は目視確認の際に本文内容に触れてしまったが故のミスでしたので修正しました
  • 以上、よろしくお願いいたします。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年3月27日 (水) 07:46 (UTC)[返信]
  • コメント 私の会話ページに、追加の仮運用としてBot作業依頼を受けてくれないか、という依頼を頂いているのですが、このような場合に追加の仮運用としてとしてBotを稼働させることは許容されるのでしょうか。今回、依頼を受けたのは合計240ページほどでのリンクの置換作業なのですが、Wikipedia:Bot#Botの本格運用までの手順では「仮運用の編集回数は、目安として 40 回以上 200 回以下としてください」とあり、この目安を超える編集回数となっています。個別に会話ページにご依頼頂いたものですので、是非作業を引き受けたいなと思っているのですが、仮運用として適切なものなのかを確認したいと思います。こちらで異論がなければ、作業を行わせていただくという形を考えています。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年5月24日 (金) 09:18 (UTC)[返信]
コメント 10秒間隔かそれに近いスピードでのテストがあるとありがたいです。超過分について気にされるのであれば、途中で区切って以降1分間隔に減速するとよろしいでしょう。会話ページ上で指摘がありましたが、ミスのないBot運用などあり得ませんので、問題点を洗い出して自己解決もしくはコミュニティーに問い合わせるなどして最終的に解決に持っていくことができけばそれで十分です。--Triglav会話2019年5月24日 (金) 17:18 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。前回の仮運用時に間隔を60秒前後にしたのは最近の更新を埋め尽くさないための処置だったのですが、速度に問題がない事を証明するための仮運用でしたので不適切でしたね。仮運用のうちはじめの200件未満の記事では10秒間隔での運用を行い、以降はある程度のインターバルをおいた上で1分間隔で運用を行うという風にします「使用申請せず大量(目安として 200 以上)の編集をする場合、編集間隔を1分以上あけるよう…」〈WP:B#Bot使用の方針〉による)。また、前回起きてしまったテンプレートのパラメータが重複するエラーについては、Botが編集している内容を確認するのではなく、Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページを監視しエラーが発生する編集が行われたものを後から修正するという形にするべきであったと思います。また、その他のエラーが発生する可能性、例えば「 |accesdate=2019 を |accessdate=2019 に置換したことによりCategory:出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事/accessdate_(短)にカテゴライズされるエラーが発生する場合」などを常に考慮しながらBotの運用を行っていきたいと考えています。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年5月25日 (土) 02:36 (UTC)[返信]
コメント 追加の仮運用を打診した者です。仮運用の方法については既にコメントを寄せられているTriglavさんや、他の現役運用者の方にお任せします。私からは、今回Yuukin0248さんに打診した背景のみ補足させて頂きます。「Wikipedia:Bot作業依頼」上では1か月以上前に出された依頼が複数件未処理のまま滞留しています。マンパワー不足もあるかと思いましたので、やる気と潜在能力のある方にBotフラグが新たに付与されないだろうかと思いました。数名がフラグ申請中ですが、Yuukin0248さんは過去の不具合も原因分析した上で自発的にレポートされていますし、また会話ページや井戸端でのご発言でも説明能力が高いと判断しました。そのため今後もご活躍頂きたいと思い、追加の仮運用をお願いした次第です。なお、私の依頼案件 (「寄託」の改名) は既に複雑なリンク置換パターンは対象から除去済 (私が手動で書き換え済) でして、そもそもエラーが出づらい案件かもしれません。どれだけフラグ付与の審議判断材料になるか分かりませんが、一助となれば幸いです。--ProfessorPine会話2019年5月25日 (土) 03:19 (UTC)[返信]

報告 追加の仮運用を行いました。編集内容は特に問題ありませんでしたが、速度について皆様に説明しておきます。最初の100編集は10秒間隔の設定で、次の90編集は15秒間隔の設定で行いました。もちろん、AWBがページを読み書きするのに少し時間がかかるので、きっちりの間隔にはなりません。15秒間隔での運転は、実際にBotを運用するときにこの間隔で行うことを基準にしているからです。なお、示した計190編集を行った以後は、速度を1分間隔に落としています(参考)。以上示した通り、Botの速度については十分に制御しており問題の無いものになっていると考えます。--Yuukin0248[会話/履歴] 2019年5月30日 (木) 08:05 (UTC)[返信]

賛成 Bot作業依頼主です。仮運用結果を精査し、「こちら」に結果をレポートしていますが、リンク置換作業はパーフェクトでした。また、作業に取り掛かる前に仕様確認のご連絡をYuukin0248から頂いており、事前調整もスムーズだったことから、無駄な手戻りなども発生せず必要最低限の編集回数で済んでいます。作業後の報告も分かりやすかったです。Yuukin0248さんは事前にlocalhost上で疑似環境テストをされており、研究熱心かつ石橋を叩いて渡るアプローチが覗えますので、より複雑な処理依頼が今後あっても上手に対応できると思います。Botフラグ付与に十分な結果を示して頂いていると考え、フラグ付与に賛成票を投じます。--ProfessorPine会話2019年5月30日 (木) 10:39 (UTC)[返信]
賛成 作業、内容ともに良好です。--Triglav会話2019年6月4日 (火) 12:52 (UTC)[返信]

みらぶる

投票行為を立候補者申請者自身が誘導、勧誘するケースはこ十年でも荒らしやソックパペット以外の人では初めて見ました。さすがにマズイと思いますよ。--106.184.21.113 2019年5月6日 (月) 15:12 (UTC)[返信]
何が問題だと仰るのか理解いたしかねます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2019年5月18日 (土) 04:39 (UTC)[返信]
正直管理者に2回も立候補し、Botでも2回フラグ申請されている方なので、何が問題かわからないとのお答えは尊重しますが、今後、どのような権限申請であれ、ご本人にもコミュニティのためにも、フラグや権限を保有されること自体希望なさらない方が良いと思います。--106.133.83.228 2019年5月18日 (土) 11:18 (UTC)[返信]
コメント ボット権限と管理者権限は全く別物。具体的に「この申請の何が良くないのか」を述べられなければ「投票行為を~」以降はWP:ATTACKに抵触します。申請行為そのものが問題だとするならば、Wikipedia:コメント依頼の案件でありここで話すような部類の話ではありません。--アルトクール会話2019年5月18日 (土) 13:41 (UTC)[返信]
指摘をしたのはこちらの行為です。[2]アルトクールさんも管理者であったように思いますが、立候補や権限委任は基本コミュニティからの信託によるものです。Bot権限申請においてカンバスのような行為が問題ないとの見解をもしアルトクールさんがお持ちであれば、むしろアルトクールさんのコメント依頼も必要に思えますが。--106.133.83.228 2019年5月18日 (土) 13:49 (UTC)[返信]
賛成 前回問題となっていた速度制御は、今回はしっかりコントロールされているようです。--Triglav会話2019年5月24日 (金) 17:21 (UTC)[返信]
コメント IP様のご指摘は、再チャレンジを恐れアカウント取得を嫌うIP利用者ならではの思考によるものと思われます。IP様への対応のために申請作業等に遅延が生じていることをどうかご自覚いただきますよう。--Triglav会話2019年5月24日 (金) 17:21 (UTC)[返信]
カンバス紛いの投票誘導ではないかと指摘しただけなので。それを個々の利用者の見識でどう判断するかはご自由です。指摘にちんとした反駁もないまま該当者として投票され、意見表明した私への独自の妄想、異論やツッコミは審議を阻害しているとの貴殿のご見識は拝聴しておきます。後は御覧になる方のご判断なので。--106.133.81.242 2019年5月25日 (土) 13:11 (UTC)[返信]
コメント Botの仕様や実務の理解が乏しい私が申し上げるのも分不相応かもしれませんが、やや反対です。私自身もBot作業依頼を出しておりまして、一人でも多くフラグ付与されて欲しいと願っていますが、Miraburuさんへのフラグ付与には安心材料が見出せません。理由は (1) 多方面にやることを広げすぎて作業コントロールができていない、(2) 作業の前提となる関連文書の読み込みが足りず、不注意が多い、(3) 他者へのコミュニケーション不足、の3点です。これらの論拠ですが、(ア) 着手したBot作業依頼が未完了のまま約1か月経過、(イ) Bot申請や仮運用よりも優先すべきと進言した内容を2度も忘れて数か月放置、の事象2点です。(ア) は「Wikipedia:Bot作業依頼#publisher_パラメータの修正(その2)」で、Miraburuさんによる着手宣言は2019年4月30日 (火) 13:47 (UTC)です。400件弱ですから、さすがに約1か月はかかりすぎではないでしょうか? もし忙しくて作業時間が取れないならば一言連絡を入れるか、または他のBot運用者に再委託するなどフォローアップがあってしかるべきと考えます。また (イ) に関しては「こちら」をご参照下さい。査読依頼は依頼主が責任放棄しないようルール設定されており、メイン執筆者しか依頼を出せない仕組みになっている点を補足しておきます。キャパシティ・オーバーに陥っているようなので、少なくとも向こう半年くらいはBot使用を手控えることもご検討頂きたいです。--ProfessorPine会話2019年5月25日 (土) 04:01 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。記事の翻訳等がなかなか進んでいない点は申し訳なく思うのですが、基本的にはできる時にできる事をやるということを大事にしていますのでコントロールに関してはキャパシティ以上の無理はしていません。その点につきましてはご安心頂ければと存じます。作業依頼の方につきましても一人でできる作業には様々な理由で限界がありますし、特別に他の運用者さんの作業着手はしないでほしいという訳でもないですので、可能な限りご連絡はいたしますがそれがなかった際でも多少の遅れはご容赦頂くことはできませんでしょうか。--Miraburu会話 / 投稿記録 2019年5月25日 (土) 10:42 (UTC)[返信]
権限申請や信任委託って、立候補者が個別利用者に投票してください、あるいは問題点を指摘されて問題は見逃してください容赦してくださいって個別に「お願いする」時点でまともな権限候補ではないと思います。違うんですよと。その事はある種の該当者にはどんなに説明しても永遠に理解が難しい。規則や基準は変わりえるし、それらが追い付かない状況もある。その中で規則を満たしている基準を満たしていることは最低限のことで、権限委任にはそれよりも必須の思考力や観察力、対話力、姿勢などの必要な根底要件があると思います。ある種の方々には無意味な説明ですが一応コミュニティに意見まで。--106.133.81.242 2019年5月25日 (土) 13:29 (UTC)[返信]
 追記 事実に基づく問題認識の有無についてMiraburuさんと私の見解は異なりますが、既に情報は提示しましたので、あとは他の方々の追加審議やビューロクラットさんの最終判断をお任せします。仮に私の問題意識が妥当として、残るは「それがBot運用者のフラグ付与決定の重要ファクターか」。これについてのみ補足します。TriglavさんはBot運用のハードスキルを重視されて付与賛成を表明されているようですが、私はソフトスキルをより重視した結果、やや反対と申し上げました。AWBの仕様書を読んだ限りでは、既製ソフトウェアなので特段の高度なハードスキルは要求されず、正規表現が分かっていれば第一関門クリア。あとはBot作業依頼の内容に応じて網羅的に処理パターン分析さえできればよく、場数を踏めばハードスキルは改善されるとの印象です。しかしBotフラグを付与されると、「最近の更新」上で非表示になって第三者による監視の目が弱まることから、自律的にBot運用できなければならない。Botがエラーを起こしても目視でチェックして自分で直し、それを自らレポートして改善策を練る能動性が求められる。さらにフラグ付与で高速処理も可能となると、目視の精度が落ちる可能性があるため、自分の体力や集中力など自己管理力 (最初から依頼を断る勇気) も必要。またBot作業依頼者には仕様を理解しておらず、曖昧なリクエストをする方も多いでしょうから、認識の齟齬がないよう事前のコミュニケーション力も必要。このような理解から、完全自動運転ではないAWBの場合は特にソフトスキルの方が重要と考え、反対しました。--ProfessorPine会話2019年5月25日 (土) 23:16 (UTC)[返信]
コメント 申請者に対して(様々な角度からの)熱い思い入れがあるのかもしれませんが、Botフラグに(管理者立候補のような)重荷を背負わせないでください。Botフラグは、
  • 一般利用者と比べ増える動作はあまりないため、権利的には巻き戻し者とたいして違わない
  • この審査に複雑な要素を加えてしまうとフラグ無しの運用(いわゆる野良ボット)が増えて、それはそれで困る
それに、テスト運用として 200件程度のハイスピードしか許されていないのですから、本稼働の前から作業センスを見極めるなど到底無理な話ですし、仮にフラグ無しでの運用があったとしても、それを減点の対象に加えてしまうのはフェアではありません(少なくとも失敗も含めた経験値を持っています)。
申請者は前回「依頼を200件づつに分割して細切れに動かせばハイスピードが持続できる」という思い切ったアイデアをお披露目いただきましたが、これをやると「(これでフラグ付きと同等になると考えているのなら)あなたBotフラグいらないの?」ってビューロクラットは思いますよね。今回はこの件がクリアされたので、あとは本人のやる気を持続させて、作業を積み重ねて練度を増していけばよいと思います。
Bot作業を遅延なく遂行するために、1.作業前に目途を付ける。2.作業を始めて、それが無理と感じたら依頼者に延長を申し出るか、代行者を探すか、作業自体を手放す。もし多忙によって遅延を生じさせているのだとしたら、Botを諦めるのではなく、逆に他の作業を捨ててしまうことをお勧めします。
ちなみに、半自動はどちらかというと手作業による編集の延長上にある補助ツールのようなものです。全自動のほうが、あらゆる状況を事前に想定しなければならないためソフトスキルは遥かに上です。
ちなみにちなみに、Triglavのデビュー4か月後は、河川記事のテンプレートメンテナンスに燃えてました。河川記事を扱う同志との意見調整が楽しかったです。おっと、これはどうでもよいことでした。すみません。
以上、2008年稼働、BOTREQで100件以上請け負い、Botの累積投稿数 59万8000のBot運用者によるささやかな意見でした。--Triglav会話2019年5月26日 (日) 17:01 (UTC)[返信]
  • @Triglavさん最近のご発言「ミスのないBot運用などあり得ませんので、問題点を洗い出して自己解決もしくはコミュニティーに問い合わせるなどして最終的に解決に持っていくことができけばそれで十分」に、私は大いに共感しています。私自身も大規模システム開発の経験がございますので心情は分かります。ボランティアのWikipedia活動においては減点方式ではなく加点方式で審議しないとギスギスしますし、軽いミスで潜在的な成長の芽をつぶしかねないと感じています。ですが、Miraburuさんは1回目のBotブロック以降も問題の根本原因への理解が乏しく、長期にわたって繰り返しています。詳細事象を提示してもなお、Triglavさんがご自身の判断基準に反してMiraburuさんを擁護される方がむしろ、(意図せず) 結果としてダブルスタンダードになっていると思うのですが。。。
  • 皆様へ。おそらく査読依頼の事情にお詳しくない方には伝わりづらかったと思いますので、やむをえず長文補足致します。Miraburuさんのような方がいた結果、査読依頼のルール改定まで起こり、改訂後ルールによってMiraburuさんの件は対処第1号となりました。処される1か月前に私は「翻訳による改稿はゆっくりでもいいので、査読終了の手続のみ早急に行って欲しい」、「先に査読依頼を片付けるまでは管理系作業は控えて欲しい」旨を申し上げたのに、これらを無視してBotフラグ再申請を出されたわけです。ちなみに査読の手続きとは、単にテンプレを貼るとか、告知ステータスを変えるという簡単なものであって、Miraburuさんが言い訳している翻訳改稿の中身とは関係ありません。私からの指摘1回目の後、Bot作業以外にも別記事の編集も手を出していますので、忙しいとの言い訳も通りません。1か月後に私が再度コンタクトすると、2度目の「失念してました」発言がMiraburuさんから返って来て、ようやく査読依頼の記事を1KBほど編集しましたが、赤文字の脚注エラーを出したまま気付かず、他の方が後日エラー修正するはめになりました。これだけ一般利用者としての最低限の注意力や気遣いが欠如している方に、なぜ一般利用者以上のBotステータスを与えなければならないのでしょうか? もともと私がフラグ付与に対し『やや』反対と申し上げたのは、改善指針をMiraburuさんが出して下されば、賛成または中立票に転じても良いと一縷の望みを持っていたからです。ですが改善は見られませんでしたので、『明確な』反対に強める形で票を変更させて頂きます。ただし私はトラブルの当事者なので、第三者の意見を求めるコメント依頼をMiraburuさんご自身の意志でご利用になっても良いでしょう。これ以上は時間の無駄なので、しばらく私は静観します。--ProfessorPine会話2019年5月29日 (水) 11:00 (UTC)[返信]
(ProfessorPine様)アマチュアの集団に高望みしてはいけません。その不満から脱するためにProfessorPine様がやるべきことは、大規模システム開発の経験を生かしてBOTREQを請け負うことです。--Triglav会話2019年6月4日 (火) 12:56 (UTC)[返信]
ProfessorPineさんは、アマチュアかプロかといったところや、技術に関して高望み云々といった話ではない部分で、権限一般への信託に求められる基本的なことについて非常に明確に具体的に指摘をされていますが、議論をみる限りは、triglavさんもmiraburuさんも、容赦とか、高望みとかProfessorPineさんの指摘した内容の本質的な部分をきちんと理解されない御様子で、残念なことです。--106.133.82.8 2019年6月29日 (土) 04:47 (UTC)[返信]