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*[[参天製薬]] [https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/products/otc/sante_pc/ サンテPC] テレビCM出演<ref>{{Cite news|title=「サンテPC CMの女性は誰?」 広告代理店で活躍できなかった私が、テレビ広告に出ることになった話。|草野 絵美 / Emi Kusano|note|url=https://note.mu/emikusano/n/n6160a4981477|accessdate=2018-07-11|language=ja|work=note(ノート)}}</ref> |
*[[参天製薬]] [https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/products/otc/sante_pc/ サンテPC] テレビCM出演<ref>{{Cite news|title=「サンテPC CMの女性は誰?」 広告代理店で活躍できなかった私が、テレビ広告に出ることになった話。|草野 絵美 / Emi Kusano|note|url=https://note.mu/emikusano/n/n6160a4981477|accessdate=2018-07-11|language=ja|work=note(ノート)}}</ref> |
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*[[アドビシステムズ|アドビ]] Premiere Rush CC ウェブCM出演・およびテーマソング起用<ref>{{Cite web|url=https://spincoaster.com/news/satellite-young-release-new-song-moment-in-slow-motion-for-adobe-rush-cm|title=Satellite Young、新曲配信&草野絵美も出演するAdobe「Rush」WEB CM楽曲に起用 {{!}} Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを|accessdate=2019-01-02|date=2018-11-02|website=Spincoaster|language=ja}}</ref> |
*[[アドビシステムズ|アドビ]] Premiere Rush CC ウェブCM出演・およびテーマソング起用<ref>{{Cite web|url=https://spincoaster.com/news/satellite-young-release-new-song-moment-in-slow-motion-for-adobe-rush-cm|title=Satellite Young、新曲配信&草野絵美も出演するAdobe「Rush」WEB CM楽曲に起用 {{!}} Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを|accessdate=2019-01-02|date=2018-11-02|website=Spincoaster|language=ja}}</ref> |
2019年9月13日 (金) 17:25時点における版
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草野 絵美 | |
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ファイル:Emikusano.jpg | |
生誕 |
1990年8月4日(33歳)![]() |
出身校 | 慶応義塾大学 |
職業 |
歌手 作詞家 作曲家 アーティスト タレント |
草野 絵美(くさの えみ、1990年8月4日 - )は、東京を拠点に活動する アーティスト、タレント。歌謡エレクトロユニット Satellite Young 主宰・歌唱担当。作詞作曲を自ら行う。東京都出身、東京都育ち。
来歴・人物
2008年より 高校時代から、フォトグラファー、ライターとして活動。ウェブサイト「Japanese Streets」 英語雑誌『メトロポリス』、CNNのトラベルガイド総合サイト「CNN Go」、イギリスの業界誌『WGSN』などを媒体に原宿を中心にストリートスナップを撮影。[1]
2011年、慶應義塾大学在学中に、スタートアップを立ち上げ起業。伊藤穣一率いるインキュベーションOpen Network Labの4期生として、海外向けのグラフィックデザイナーのSNS「arraies」ベータ版を立ち上げるものの、立ち上げメンバーの就職により開発は見送られる。[2]
2012年3月に21歳で結婚。11月に第一児を出産。
2014年、歌謡曲エレクトロの分野で、サウンドマンであるベルメゾン関根と、音楽ユニット『Satellite Young (サテライトヤング)』として活動を開始する。現代風にアレンジされた80’sサウンドに、人工知能やオンライン交際など現代のネット社会や最新テクノロジーをテーマに楽曲制作を行う。[3]
2016年、Adobeが開催するクリエイターの祭典『Adobe Max』の日本代表のアンバサダーに選出される。[4]
同時期、広告代理店に入社。アーティスト活動と会社員の二足のわらじとなる。スウェーデン発のアニメ『Senpai Club』の主題歌提供、米国インディーレーベル『Future City Records』『New Retro Wave』からのリリースにより、欧米を中心にファンを増やし、2017年にはテキサス州の音楽フェス サウス・バイ・サウスウエストに出演を果す。[3]
2018年、多分野横断型のアートに特価したハッカソン「Art Hack Day」に参加アーティストとして選出される。人工生命をもったカラオケマシンをアート作品「Singing Dream」として発表する。審査員特別賞(和田永 賞)を受賞[5]。同年、広告代理店を退社してフリーランスになる。
同年、7月より参天製薬の目薬『サンテPC』のCMキャラクターとして起用される。出演CMは、全国の地上波テレビ、交通広告などで流れる。起用のきっかけは、「ホームパーティーで知り合った女性からのFacebook経由のスカウト」だった。[6]
展示
- 「Japan Fashion Now」(2011年4月、ニューヨーク州立ファッション工科大学)
- 「Four Alchemists Method」(2012年1月、西武百貨店アートスペース)
- 「シブカル祭」(2012年10月、パルコミュージアム)
- 「Art Hack Day」(2018年3月、日本科学未来館)
広告
- ソニー ウォークマン 撮影
- パナソニック ルミックスGX1 タイアップ
- リクルート アプリプロフィー 撮影
- 参天製薬 サンテPC テレビCM出演[7]
- アドビ Premiere Rush CC ウェブCM出演・およびテーマソング起用[8]
出演
テレビ
- TOKYO AWARD(2011年11月25日、テレビ東京) - ゲスト出演
- 関ジャム 完全燃SHOW (2017年8月20日、テレビ朝日) - 出演 - 音楽プロデューサーであるもふくちゃんが「Satellite Young」を紹介
- めざましテレビ(2017年9月6日、フジテレビ) - 出演 - 「Satellite Young」スタジオインタビュー
- SENSORS(2018年4月18日〜、BS日テレ)- アシスタント MCとしてレギュラー出演
- Abema Prime (2018年12月17日、AbemaTV) - アンカーとして出演
ラジオ
- 銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA (2009年11月、ニッポン放送)- 隔週レギュラー
- RADIO×SPIDER(2009年12月18日、J-WAVE) - 菊地凛子との対談
- RADIO×SPIDER(2010年8月27日、J-WAVE) - 猪子寿之との対談
- Groove E Motion(2011年1月- 2012年1月 レディオ湘南) - アシスタントとしてレギュラー出演
- Magnet Girl Radio(2012年1月-2012年10月 SHIBUYA-FM) - 構成プロデュース・メインパーソナリティーとしてレギュラー出演
- PRIME FACTOR(2015年1月 - J-WAVE)- TRED THE TREND のコーナーにレギュラー出演
- TOKYO FM WORLD(2017年3月 -TOKYO FM)- ゲスト出演
- ミッドナイト・ダイバーシティー〜正気のSaturday Night (2017年4月 - JFN)- ゲスト出演
- 高橋みなみの これから、何する?(2017年12月 -TOKYO FM)- ゲスト出演
- よんぱち 48hours 〜WEEKEND MEISTER〜(2018年1月 -TOKYO FM)- ゲスト出演
- 草野絵美のギークマム通信(2018年6月〜 - Voicy )- メインMC
- Futureーlists (2018月10月19日 - JFN) - ゲストMC
雑誌
- PS-Pretty Style-(小学館、2011年8月号) - インタビュー記事
- ELLE girl(ハースト婦人画報社、2011年12月号) - インタビュー記事
- MacPeople(アスキー・メディアワークス、2012年1月号) - インタビュー記事
- ギンザ (マガジンハウス、2012年3月) - LUMIX タイアップ企画
- ギンザ (マガジンハウス、2016年5月) - ファッションページ
- ギンザ (マガジンハウス、2017年2月) - ファッションページ
- An・an(マガジンハウス、2017年8月) - ファッションページ
- 週刊プレイボーイ(集英社、2017年12月)- 落合陽一との対談
新聞
脚注
- ^ 草野絵美公式サイト
- ^ Open Network Lab、起業家育成プログラム第4期参加チームを決定
- ^ a b 平成生まれが作る「憧れの80年代」 無名のユニットがアメリカの音楽フェスに呼ばれるまで
- ^ Introducing the 2016 Adobe MAX Insiders
- ^ “「Art Hack Day 2018」最優秀作品決定! - 日本科学未来館”. 2018年3月18日閲覧。
- ^ “「サンテPCの広告の人って誰?」 広告代理店で活躍できなかった私が、テレビCMに出るまで。”. ハフポスト (2018年7月11日). 2019年1月2日閲覧。
- ^ 「「サンテPC CMの女性は誰?」 広告代理店で活躍できなかった私が、テレビ広告に出ることになった話。|草野 絵美 / Emi Kusano|note」『note(ノート)』。2018年7月11日閲覧。
- ^ “Satellite Young、新曲配信&草野絵美も出演するAdobe「Rush」WEB CM楽曲に起用 | Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを”. Spincoaster (2018年11月2日). 2019年1月2日閲覧。
外部リンク
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- 草野絵美 (emikusano) - note
- 草野絵美 (@emikusano) - X(旧Twitter)
- Emi Kusano (@emiksn) - Instagram
- Satellite Young - YouTubeチャンネル
- 草野絵美のギークマム通信 - Voicy
- EMI KUSANO 草野絵美 オフィシャルサイト
- 音楽ユニット サテライトヤング 公式ウェブサイト
インタビュー
- 「属性の組み合わせ」が人の価値を上げる時代の生き方とは?草野絵美(Satellite Young)に聞く GRASSHOPPER(2018年12月)
- マルチクリエイター草野絵美、「マイノリティを武器に、エイリアンポジションで人生切り開く。市原えつこが聞く #クリエイターの生存戦略 advanced (2018年12月)
- 「ワークライフバランスで仕事をしない」草野絵美が語る"これからの働き方 テレ朝POST(2018年10月)
- 20代女性経営者が持つ共通点「オタク力」。ハヤカワ五味×草野絵美が語る個性の見つけ方 テレ朝POST(2018年9月)
- 土佐信道×草野絵美『次代のクリエーターに贈る、私たちのセルフプロデュース術』 SICF(2018年5月)
- 80年代に連れてって・若者に訴えるキラキラ感ー1989年からの視線 日本経済新聞 (2018年3月)
- “過去”をディグれば、“今”のヒントに。ミレニアルズのレトロコンテンツ消費論 MILLENNIALS TIMES(2018年3月)
- セルフブランディングだけでは生き残れない【草野絵美✕石井リナのミレニアルズトーク】 朝日新聞デジタル (2018年2月)
- “現代の魔法使い”落合陽一×Satellite Young 草野絵美「“中二感”みたいなのを味わいたくて、新海誠を観にいく」 週刊プレイボーイ (2018年1月)
- “現代の魔法使い”落合陽一×Satellite Young 草野絵美「“現代の80年代歌謡”が逆輸入に至るまで」 週刊プレイボーイ (2018年1月)
- 今の時代、「下積み」なんて必要なの? 仕事と育児とやりたいコト、全部やる ハフポスト (2017年11月)
- なぜ今「バブル文化」が流行るのか? Satellite Young草野絵美の音と言葉が示す、2017年のリアル ハフポスト (2017年11月)
- Satellite Young 草野絵美の「今まであまり話してこなかった、けれど大事な人生のこと KAI-YOU (2017年7月)
- Deep dive into the 1980s with the music of Satellite Young JapanTimes (2017年5月)
- ネオ・80’sアイドル歌謡のパイオニア、『Satellite Young(サテライト・ヤング)』解体新書! TuneCore (2017年5月)
- フラットにネットで繋がれる時代だからこそ、自分たちも受け入れられた― COMPASS (2017年4月)
- ネオ東京・歌謡曲」をSXSWで轟かした。“レトロフューチャー”に魅せられた草野絵美(Satellite Young)のバックボーン。Be Inspired! (2017年4月)
- Satellite Young at SXSW concert review and interview New Retro Wave (2017年3月)
- 平成生まれが作る「憧れの80年代」 無名のユニットがアメリカの音楽フェスに呼ばれるまで BuzzFeed Japan (2017年3月)
- 80年代をギークにするサテライトヤング AllAbout (2015年7月)