コンテンツにスキップ

「寺谷一紀」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: Template:基礎情報 アナウンサーの引数変更 - log
21行目: 21行目:
|ジャンル=
|ジャンル=
|配偶者=
|配偶者=
|家族=
|著名な家族=
|公式サイト=
|公式サイト=
|現在の出演番組= <!--代表的なもののみ-->
|現在の出演番組= <!--代表的なもののみ-->

2019年10月1日 (火) 11:48時点における版

てらたに いちき
寺谷 一紀
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 大阪府吹田市
生年月日 (1964-05-07) 1964年5月7日(60歳)
最終学歴 大阪外国語大学イタリア語学科卒業
所属事務所 昭和プロダクションオフィス寺谷
職歴 東京[1]大阪[2]東京アナウンス室[3]大津大阪フリー
活動期間 1987年-
担当番組・活動

寺谷 一紀(てらたに いちき、1964年5月7日 - )は、大阪府吹田市出身の関西を中心としたフリーアナウンサー追手門学院大学客員教授。キャッチフレーズは「標準語(共通語)と関西弁のバイリンガル」。

来歴・人物

母親は、元タカラジェンヌ[4]洛星高等学校大阪外国語大学イタリア語学科卒業後、1987年入局。

NHK大阪局のアナウンサー時代から、ふるさと大阪・関西にこだわった番組の企画、取材、司会までこなした。特に『夕方5時です千客万来』のキャスターを担当した時に「ナニワのアナウンサー」を自称するようになった。

2002年1月でNHKを退職。関西を中心としたフリーアナウンス活動を始める。大阪市京橋駅近くに開設した「京橋オンリーワン学園」の学園長も務めている。

2006年8月から産経新聞夕刊(大阪本社)で「寺谷一紀が東京を蹴ったワケ」というコラムを執筆。東京一極集中偏向報道についての批判を展開。

著書「僕がナニワのアナウンサー」を西日本出版社から発行。

出演

NHK時代

ほか

フリーランス

脚注

  1. ^ 報道局特報部ディレクター
  2. ^ 大阪局スペシャル番組部ディレクター
  3. ^ 1992年-、この時よりアナウンス職。
  4. ^ 寺谷一紀オフィシャルウェブサイト

外部リンク