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Kosem52077 (会話 | 投稿記録) |
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|ジャンル= スポーツ(大相撲) |
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|公式サイト= [http://www2.nhk.or.jp/a-room/search/detail.cgi?id=532 NHK] |
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|現在の出演番組= 本文参照 |
|現在の出演番組= 本文参照 |
2019年10月1日 (火) 14:32時点における版
よしだ まさる 吉田 賢 | |
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プロフィール | |
愛称 | しまなみ親方[1] |
出身地 |
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生年月日 | 1960年5月2日(64歳) |
血液型 | AB型 |
最終学歴 | 早稲田大学商学部卒業 |
勤務局 | NHKグローバルメディアサービス |
部署 | 放送部副部長 |
職歴 | 帯広→盛岡→東京アナウンス室→静岡→名古屋→東京アナウンス室→広島→京都→札幌→東京アナウンス室→大分→G-Media出向 |
活動期間 | 1983年〜 |
ジャンル | スポーツ(大相撲) |
公式サイト | NHK |
出演番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 本文参照 |
人物
広島県で生まれ、親の仕事の関係から各地を転々とした。熊本県立熊本高等学校[2] を経て早稲田大学卒業後、1983年入局。
若貴、曙時代の頃から長らく大相撲中継を担当している。初日・中日・千秋楽の実況を務めることも多く、藤井康生、刈屋富士雄と共に平成の相撲史の節目節目で多く実況を担当してきた。しかし、2013年頃から出演機会が減少しており、最近では場所中に一度幕内実況を務める程度になっていたが、2015年6月の異動で東京に復帰し、復帰後初めての東京場所である9月場所では実に7年ぶりに初日の実況を担当した。
2006年初場所の中日に好角家として知られるデーモン小暮閣下がゲストとして出演した際に中入り、後の実況を担当した。
吉田アナがかかわった大相撲の「節目」
※テレビ・ラジオの別はここでは不問。
現在の出演番組
過去の出演番組
- FMリクエストアワー(帯広局時代)
- とかちフレッシュガイド
- きょうの北海道
- サンデースポーツ(1991.4〜1993.3)
- それいけ!民謡うた祭り(司会)
- ゆうがたチャンス!(1999.4~2000.3、名古屋局時代)
- 北京オリンピック 中継深夜帯進行(2008年8月 高校野球中継期間終了後以降に担当)
- がんばれパパママ! 実況 お仕事スタジアム (2009.10.12)(お仕事実況)
- ※子供たちの親の仕事内容を実況風に伝えた。
- 幻の甲子園「戦時下の球児たち」 (2010.8.7)(再現実況)
- ※昭和17年に開催された幻の甲子園大会の実況を再現した。
- ※2011年6月24日の生放送スペシャルでは番組キャラクターのエッジくんとどーもくんによる3番勝負(細道渡り、綱引き、玉入れ)の実況と開始合図の笛吹きを務めた(札幌局異動後最初の番組出演)。
- ※2011年12月3日には「ほっかいどう穴場ハンター」に出演。この日の放送は吉田の初任地でもある帯広とその周辺を取り上げていた。
- ロンドンオリンピック 中継深夜帯進行(2012年7月25日~28日、BS1)
- ひるいろ(編責・大分局時代)