コンテンツにスキップ

「深川仁志」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: Template:基礎情報 アナウンサーの引数変更 - log
19行目: 19行目:
|ジャンル=
|ジャンル=
|配偶者= [[松平寛未]]
|配偶者= [[松平寛未]]
|家族=
|著名な家族=
|公式サイト= [http://www6.nhk.or.jp/a-room/search/detail.html?i=577 NHK]
|公式サイト= [http://www6.nhk.or.jp/a-room/search/detail.html?i=577 NHK]
|現在の出演番組= 本文参照
|現在の出演番組= 本文参照

2019年10月1日 (火) 17:24時点における版

ふかがわ ひとし
深川 仁志
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 東京都品川区
生年月日 (1985-04-28) 1985年4月28日(39歳)
血液型 A型
最終学歴 日本大学経済学部卒業
勤務局 NHK放送センター
部署 東京アナウンス室
職歴 富山(2009.6 - 2014.3)→高松(2014.3 - 2017.4)→広島(2017.4 - 2019.3)→東京アナウンス室(2019.4 - )
活動期間 2009年 -
配偶者 松平寛未
公式サイト NHK
出演番組・活動
出演中 本文参照
出演経歴 本文参照
その他 地上デジタル放送推進大使

深川 仁志(ふかがわ ひとし、1985年4月28日 - )は、NHKアナウンサー

人物

小学校高学年以降は埼玉県蓮田市で過ごす。埼玉県立不動岡高等学校日本大学経済学部卒業後2009年入局。

富山局のウェブサイトで明らかにしたところによると、不動岡高校では硬式野球部に所属していた[1]。また日大在学中、日本大学新聞社で学生新聞を製作していた。

富山局では長らく島永吏子が地上デジタル放送推進大使の職務にあったが、2010年に他局から転籍した川村ゆかりに交代。しかし川村が数か月で退職したため、その穴埋めで大使職務に就いた。大使デビューは同年10月17日に“スポレク富山2010”の会場で実施された「日本全国地デジで元気! in 富山」である[2]

深川と同期の男性アナの地デジ大使は盛岡局酒匂飛翔のみである。

2013年KNBの地デジ大使だった当時アナウンサーの松平寛未と結婚(深川も地デジ大使)。

2014年4月より高松局に勤務していたが2017年4月広島局に異動になり 2019年4月より東京アナウンス室に勤務。

現在の担当番組

過去の担当番組

富山放送局時代
高松放送局時代
広島放送局時代 

同期のアナウンサー

脚注

  1. ^ 10月のひとこと
  2. ^ 日本全国“地デジで元気!”in富山 イベントリポート
  3. ^ 着信御礼!ケータイ大喜利 アナウンサ-のごあいさつ
  4. ^ 私も一言!夕方ニュース 年末スペシャル 「展望2010年」
  5. ^ ふるさとサポ-タ-として出演。初日南砺市城端町善徳寺から、城端町が舞台のモデルになっている人気アニメ『true tears』のキャラクタ-を利用した町おこしを紹介。2日目は射水市道の駅カモンパーク新湊から地元の名産シラエビにスポットをあてご当地グルメシラエビの研究等を紹介した。NHKラジオ第1放送 アナウンサー旅日記 富山県
  6. ^ 初日高岡市富山大学高岡キャンパスから、2日目は漫画家藤子不二雄Aさんの生家である氷見市光禅寺境内からふるさとサポーターとして出演。
  7. ^ 番組で富山の食材を使った「とやま定食」を作る為に射水市新湊市場から食材をスタジオに持ち帰った。
  8. ^ 第93回全国高校野球富山大会の開会式の模様を生中継。
  9. ^ 島崎和歌子と共に「住んで泊まれる世界遺産!富山 五箇山」を紹介する。
  10. ^ 高橋名人と共に12:15から22:30までゲーム音楽を紹介する。
  11. ^ ゲスト岡本玲と共に小豆島からオリーブの新漬を紹介する。コメンテイターハライチ澤部佑
  12. ^ ゲスト鈴木あきえと共に東かがわ市から和三盆を紹介する。コメンテイター峰竜太
  13. ^ ゲスト磯山さやかと共に坂出市から讃岐うどんを紹介する。コメンテイターハライチ澤部佑
  14. ^ ゲスト磯山さやかと共に高松市からことでんの電車工場を紹介する。コメンテイター峰竜太
  15. ^ 北杜夫著作の「小さなレストラン」を朗読する。
  16. ^ ゲスト中村昌也と共に広島県廿日市市の「大野あさり」を紹介する。

外部リンク