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2020年2月3日 (月) 22:50時点における版
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上級国民とは、で用いられているネットスラング。
過去の使用歴
- 1935年(昭和10年) - 小山文太郎の講演で用いられた[2][3]。ただしその具体的な意味については提示されていない。
- 2015年(平成27年) - 2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムの策定において、著作権侵害の疑惑が指摘された際に開かれた退会組織委員会の記者会見の見解に対し、報道及びインターネット上にて使用された[4]。
- 2019年(令和元年) - 東池袋自動車暴走死傷事故の際、インターネット上で用いられた[5]。
脚注
- ^ 「「上級国民」流行する国」『朝日新聞』2020年1月25日、13面。2020年2月3日閲覧。13版
- ^ 小山文太郎 (1935年2月). 講演 上級學校と上級國民(一)」『職業指導』第8巻第2号. pp. 57-61
- ^ 小山文太郎 (1935年3月). 講演 上級學校と上級國民(二)」『職業指導』第8巻第3号、. pp. 70-75
- ^ “上級国民(読み)じょうきゅうこくみん”. コトバンク. 2019年5月31日閲覧。
- ^ 足立大「容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由」『読売新聞』2019年5月10日。2019年5月31日閲覧。