「美咲が丘駅」の版間の差分
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|画像説明 = 駅全景(設計者:[[青木茂 (建築家)|青木茂]]) |
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|よみがな = みさきがおか |
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|ローマ字 = Misakigaoka |
|ローマ字 = Misakigaoka |
2020年2月15日 (土) 00:15時点における版
美咲が丘駅 | |
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駅全景(設計者:青木茂) | |
みさきがおか Misakigaoka | |
◄JK08 筑前前原 (1.6 km) (1.1 km) 加布里 JK10► | |
所在地 | 福岡県糸島市荻浦482-10 |
駅番号 | JK 09 |
所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
所属路線 | 筑肥線 |
キロ程 | 14.3 km(姪浜起点) |
電報略号 | ミエ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,034人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1995年(平成7年)10月28日 |
備考 | 業務委託駅[1] |
美咲が丘駅(みさきがおかえき)は、福岡県糸島市荻浦にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。駅番号はJK09。
歴史
- 1995年(平成7年)10月28日:開業[2]。
- 2010年(平成22年)3月13日:ICカード「SUGOCA」の供用開始[3]。
- 2017年(平成29年)1月24日:簡易自動改札機から自動改札機に置き換え。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅で橋上駅舎を備える。駅南側の住宅地につながる美咲が丘口と、駅舎と住宅地の間の小道につながる神在・荻浦口がある。
JR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅である。また、マルスは無いがPOS端末が設置されている。自動改札機を備え、SUGOCAの使用が可能である。
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は1,034人である[4]。
JR九州及び糸島市統計白書によると、近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員[5] |
---|---|
2005年 | 932 |
2006年 | 968 |
2007年 | 991 |
2008年 | 997 |
2009年 | 989 |
2010年 | 1,008 |
2011年 | 1,022 |
2012年 | 1,007 |
2013年 | 1,026 |
2014年 | 1,006 |
2015年 | 1,019 |
2016年 | 1,043 |
2017年 | 1,061 |
2018年 | 1,034 |
駅周辺
糸島市の中心市街地の西端。美咲が丘口の周辺はJR九州が開発を進めた美咲が丘[2]、南風台(みなかぜだい)の新興住宅地が広がる。駅の北側を国道202号が筑肥線に並行して通っているが、駅の北側と国道につながる出入口はない。各種店舗は国道沿いに多い。
- 前原西中学校
- 南風小学校
- DIREX
- 美咲亭
- メガネのヨネザワ 美咲が丘店
- マルキョウ ニュー前原店
バス路線
美咲が丘口から発着する。国道側の駅前にはバス停はない。
- 糸島市コミュニティバス「はまぼう号」白糸線 - 南風台、前原、伊都文化会館、野添、本区、長野、白糸方面
- 昭和バス 美咲が丘駅バス停
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
- 美咲が丘駅(駅情報) - 九州旅客鉄道