「江田駅 (福島県)」の版間の差分
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|画像説明 = 構内(2018年9月) |
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|よみがな = えだ |
|よみがな = えだ |
2020年2月15日 (土) 07:42時点における版
江田駅 | |
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構内(2018年9月) | |
えだ Eda | |
◄小川郷 (8.0 km) (8.0 km) 川前► | |
福島県いわき市小川町上小川字江田44[1] 北緯37度10分46.3秒 東経140度49分32.9秒 / 北緯37.179528度 東経140.825806度 座標: 座標オプションが認識できません 座標: 北緯37度10分46.3秒 東経140度49分32.9秒 / 北緯37.179528度 東経140.825806度 座標: 座標オプションが認識できません | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■磐越東線 |
キロ程 | 18.3 km(いわき起点) |
電報略号 | エタ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
19人/日(降車客含まず) -2004年- |
開業年月日 | 1948年(昭和23年)10月1日 |
備考 | 無人駅[1] |
江田駅(えだえき)は、福島県いわき市小川町上小川字江田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越東線の駅である[1]。
歴史
仮乗降場として開業しているが、時刻表に掲載されるようになったのは、駅に格上げされてからだった。
年表
- 1948年(昭和23年)10月1日:江田仮乗降場として開業。
- 1963年(昭和38年)7月15日:仮乗降場から信号場に変更。旅客の乗降は引き続き可能であった。
- 1984年(昭和59年)12月1日:再度、信号場から仮乗降場に変更。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の正式な駅となる。ただし、営業キロは設定されなかった。
- 1990年(平成2年)3月10日:営業キロ設定。
- 2016年(平成28年)4月1日:三春駅の業務委託化により、管理駅を郡山駅に変更。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。福島県道41号小野四倉線から階段を上った所にホームがあり、待合室がある[1]。
郡山駅管理の無人駅[1]。駅舎はない[1]。トイレは水洗式。待合室内には机が設置されている。
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駅構内
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駅入口
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駅正面看板
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駅前
利用状況
2004年度の1日平均乗車人員は19人であった。[2]。
乗車人員推移 | |
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年度 | 1日平均乗車人員 |
2000 | 22 |
2001 | 22 |
2002 | 25 |
2003 | 25 |
2004 | 19 |
駅周辺
山に挟まれた渓谷沿いの駅で、周囲に民家はあまりなく、商店が1軒あるのみ。普段は人気も少ないが、初夏や秋の紅葉のシーズンには夏井川渓谷を訪れる人々で賑わう。
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(江田駅):JR東日本