「梅澤高明」の版間の差分
12行目: | 12行目: | ||
1999年に[[A.T.カーニー]]の東京オフィスに異動。その後、パートナー、日本代表(2007~2013年)、本社取締役(2012~2014年)、消費財・小売プラクティス グローバルリーダー(2014年)を歴任。2014年より日本法人会長<ref name=":0" />。日本の大企業を中心に、戦略・マーケティング・イノベーション・組織関連のコンサルティングを実施<ref>{{Cite web|url=http://www.atkearney.co.jp/local-leadership|title=ローカル・リーダーシップ - A.T. Kearney {{!}} Japan|accessdate=2018-10-24|website=www.atkearney.co.jp|language=ja-JP}}</ref>。 |
1999年に[[A.T.カーニー]]の東京オフィスに異動。その後、パートナー、日本代表(2007~2013年)、本社取締役(2012~2014年)、消費財・小売プラクティス グローバルリーダー(2014年)を歴任。2014年より日本法人会長<ref name=":0" />。日本の大企業を中心に、戦略・マーケティング・イノベーション・組織関連のコンサルティングを実施<ref>{{Cite web|url=http://www.atkearney.co.jp/local-leadership|title=ローカル・リーダーシップ - A.T. Kearney {{!}} Japan|accessdate=2018-10-24|website=www.atkearney.co.jp|language=ja-JP}}</ref>。 |
||
[[菅直人内閣]]のときに発足した[[経済産業省]]の「クール・ジャパン官民有識者会議」民間委員、[[安倍晋三内閣]]で設けられた[[内閣府]]「クールジャパン戦略推進会議」でも構成員を務める。[[経済同友会]]「ベンチャー創造PT」副委員長などを歴任<ref name=":0" />。現在、「[[政府税制調査会]]」特別委員<ref>{{Cite web|url= |
[[菅直人内閣]]のときに発足した[[経済産業省]]の「クール・ジャパン官民有識者会議」民間委員、[[安倍晋三内閣]]で設けられた[[内閣府]]「クールジャパン戦略推進会議」でも構成員を務める。[[経済同友会]]「ベンチャー創造PT」副委員長などを歴任<ref name=":0" />。現在、「[[政府税制調査会]]」特別委員<ref>{{Cite web|url=https://www.cao.go.jp/zei-cho/konkyo/doc/meibo.pdf|title=税制調査会 委員・特別委員名簿|accessdate=2018-10-24|publisher=}}</ref>、[[内閣府]]「知的財産戦略ビジョンに関する専門調査会」委員<ref>{{Cite web|url=https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/senryaku_vision/pdf/kouseiin.pdf|title=知的財産戦略ビジョンに関する専門調査会 委員|accessdate=2018-10-24|publisher=}}</ref>、[[経済産業省]]・[[特許庁]]「産業競争力とデザインを考える研究会」委員<ref name=":1">{{Cite web|url=http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sangi/sangyo_design/pdf/001_00_01.pdf|title=産業競争力とデザインを考える研究会 委員名簿|accessdate=2018-10-24|publisher=}}</ref> 、[[東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会]]「テクノロジー諮問委員会」委員<ref>{{Cite news|title=テクノロジー諮問委員会|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会|date=|url=https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/structure/technology-inquiry/|accessdate=2018-10-24|publication-date=|language=|work=}}</ref>。 |
||
[[日本プロサッカーリーグ]](Jリーグ)のアドバイザーに2015年8月就任。他のメンバーは[[冨山和彦]]、[[夏野剛]]、[[西内啓]]、[[堀江貴文]] <ref>{{Cite news|title=堀江貴文氏、夏野剛氏らがJリーグとアドバイザー契約を締結 {{!}} サッカーキング|date=|last=|first=|url=http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150721/332862.html|accessdate=2018-10-24|publication-date=|language=|work=}}</ref>。 |
[[日本プロサッカーリーグ]](Jリーグ)のアドバイザーに2015年8月就任。他のメンバーは[[冨山和彦]]、[[夏野剛]]、[[西内啓]]、[[堀江貴文]] <ref>{{Cite news|title=堀江貴文氏、夏野剛氏らがJリーグとアドバイザー契約を締結 {{!}} サッカーキング|date=|last=|first=|url=http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150721/332862.html|accessdate=2018-10-24|publication-date=|language=|work=}}</ref>。 |
||
79行目: | 79行目: | ||
デザインの活用によるイノベーションについて、産業界に積極的に提言・発信している。 |
デザインの活用によるイノベーションについて、産業界に積極的に提言・発信している。 |
||
委員として参加した[[内閣府]]「クールジャパン戦略推進会議」(2015年)<ref>{{Cite web|url= |
委員として参加した[[内閣府]]「クールジャパン戦略推進会議」(2015年)<ref>{{Cite web|url=https://www.cao.go.jp/cool_japan/kaigi/senryakusuishin/pdf/konkyo.pdf|title=内閣府 クールジャパン戦略推進会議の開催について|accessdate=2018-10-24|website=|publisher=|language=}}</ref>は、デザインをクールジャパン戦略深化の重要なドライバーとして位置づけた。梅澤は[[田川欣哉]](Takram)とともに世界水準の「デザインラボ」設立を提案。後に[[ロイヤル・カレッジ・オブ・アート]]と[[東京大学生産技術研究所]]が共同で設立した「RCA-IIS Tokyo Design Lab」の布石となる。 |
||
* [https://www.cao.go.jp/cool_japan/kaigi/senryakusuishin/pdf/20150617_initiative_honbun.pdf 『クールジャパン戦略官民協働イニシアティブ』] [[内閣府]][[知的財産戦略推進事務局]] 2015/6/17 |
* [https://www.cao.go.jp/cool_japan/kaigi/senryakusuishin/pdf/20150617_initiative_honbun.pdf 『クールジャパン戦略官民協働イニシアティブ』] [[内閣府]][[知的財産戦略推進事務局]] 2015/6/17 |
2020年2月27日 (木) 13:37時点における版
梅澤 高明(うめざわ たかあき、1962年 - )は、日本と米国で活動する経営コンサルタント。A.T.カーニー日本法人会長[1]。海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)社外取締役[2]、株式会社グロービス社外取締役・グロービス経営大学院理事[3]。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」レギュラーコメンテーター[4]。
一般社団法人外国人雇用協議会副会長[5]、グロービス経営大学院客員教授(経営戦略担当)[3]、NPO法人ISL(Institute for Strategic Leadership)ファカルティ[6]。
略歴
東京都出身。筑波大学附属駒場中学校・高等学校を経て、東京大学入学。在学中にゴシック・ロックバンド「G-Schmitt」を結成。ベーシスト・コンポーザーとして、通算9枚のLP・EP・CD制作に参加。
1995年、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院の修士課程を修了し、A.T.カーニーのニューヨーク・オフィスに入社[8]。
1999年にA.T.カーニーの東京オフィスに異動。その後、パートナー、日本代表(2007~2013年)、本社取締役(2012~2014年)、消費財・小売プラクティス グローバルリーダー(2014年)を歴任。2014年より日本法人会長[3]。日本の大企業を中心に、戦略・マーケティング・イノベーション・組織関連のコンサルティングを実施[9]。
菅直人内閣のときに発足した経済産業省の「クール・ジャパン官民有識者会議」民間委員、安倍晋三内閣で設けられた内閣府「クールジャパン戦略推進会議」でも構成員を務める。経済同友会「ベンチャー創造PT」副委員長などを歴任[3]。現在、「政府税制調査会」特別委員[10]、内閣府「知的財産戦略ビジョンに関する専門調査会」委員[11]、経済産業省・特許庁「産業競争力とデザインを考える研究会」委員[12] 、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「テクノロジー諮問委員会」委員[13]。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のアドバイザーに2015年8月就任。他のメンバーは冨山和彦、夏野剛、西内啓、堀江貴文 [14]。
人物・活動
2012年11月の「クール・ジャパン官民有識者会議」で、他の民間委員とともに「COOL JAPAN 『海外展開を推進する機構』の設立構想」を提案[16]。翌年、官民ファンド「海外需要開拓支援機構」(クールジャパン機構)が発足する。2017年6月、同機構の社外取締役に就任[17]。
メディアやカンファレンスなどでも、クールジャパン戦略の紹介を積極的に行う。
- 『グローバル超競争時代の成長戦略 (4)構造改革と"日本文化産業戦略"』NIKKEI NET BIZ+PLUS 2009/4/17
- 『日本がクール・ジャパンであり続けるためには』セッション4(アレックス・カー、梅澤高明、ダニー・チュー、鴻上尚史)、COOL JAPAN CONFERENCE 2010/11/2
- 『Cool Japan 〜改めて世界に発信すべき日本のクリエイティビィティ〜』パネルセッション(加治慶光、楠本修二郎、吉川稔)、あすか会議2011
- 『2012年の日本のキーワード:クール・ジャパン戦略』J2Top 2012年1月号
- 『「クールジャパン」戦略 バンダイ社長とコンサル会社代表が議論』上野和典との対談、日本経済新聞 2012/1/22
- 『COOLJAPAN戦略』平将明(衆議院議員)との対談、「CafeSta」カフェスタトーク 2013/3/25
- 『多様性が生む日本文化のイノベーション』クールジャパン機構コラム 2015/4/8
- 『梅澤高明に聞くクールジャパンのすべて』タイムアウト東京「世界目線で考える。クールジャパン編」最終回 2015/10/20
- 『クールジャパン戦略における食産業の役割』 「日本から世界へ! 農商工連携を活用した海外販路開拓!」シンポジウム 2017/2/13
- 『キュレーションの力で「日本文化」の価値再創造を!』パネルセッション(長谷川祐子、林千晶、伏谷博之)、G1サミット2017
福島復興プロジェクト
東日本大震災を受けて、2011年3月に外部有識者との共同チームを発足し、被災地の復興構想策定に着手。同年4月に朝日新聞とテレビ東京「ニュースモーニングサテライト」で、コンパクトシティと産業集積・雇用創造を軸とした復興の方向性を提示。
同年夏にかけて、福島県南に先端的農業、福祉・介護、観光などの産業集積と、千人を上回る新規雇用の創造を目指す構想を策定。同年8月に、推進母体である西郷村・下郷町と共同で構想を正式発表[18]。
両自治体は復興特区の枠組みによる構想実現を目指し、東芝、パナソニック、丸紅、スプレッド、ニチイ学館など約20社が構想への参加を計画していた[19]。しかし同年11月、西郷村議会において関連予算案が否決され、構想は事実上頓挫した。
- 『耕論 3・11再起 東北に未来都市をつくろう』朝日新聞 2011/4/2
- 『被災地復興へ 新たな地域構想を』ニュースモーニングサテライト 2011/4/11
- 『福島県西郷村・下郷町、A.T. カーニー共同で復興と成長産業育成に向けた「産業集積・雇用創造」拠点を』A.T.カーニープレスリリース 2011/8/4
NEXTOKYOプロジェクト
2014年3月、東京の未来ビジョン策定のために「NEXTOKYOプロジェクト」を立ち上げる。
2018年9月現在のプロジェクトメンバーは、梅澤高明(A.T.カーニー)、楠本修二郎(カフェ・カンパニー)、小笠原治(ABBALab)、齋藤精一(ライゾマティクス)、齋藤貴弘(弁護士)、田川欣哉(Takram)、為末大(元陸上競技選手)、林千晶(ロフトワーク)、伏谷博之(タイムアウト東京)、藤村龍至(建築家/東京藝術大学、森俊子(建築家/ハーバード大学大学院)[20]。
近著『NEXTOKYO 「ポスト2020」の東京が世界で最も輝く都市に変わるために』によると、NEXTOKYO構想は3つのテーマを掲げる。①「クリエイティブシティ」(個々の街の特徴を先鋭化した文化創造都市)、②「テックシティ」(先端産業が集積し先端技術が実装される都市)、③「フィットネスシティ」(健康的なライフスタイルを実現する都市)。
2014年9月、国家戦略特区における規制改革案を政府に提案[21]。提案項目の内、ダンス規制の撤廃が2015年6月の風営法改正で実現し[22]、クールジャパン人材の海外からの受入れ拡大は、国家戦略特別区域法の2017年6月の改正に織り込まれた[23]。
2015年6月、「東京のグランドデザイン検討委員会」(舛添都知事主催)で、椎名林檎・山崎亮・工藤和美・猪子寿之・山海嘉之などの有識者とともに講演。
- 『東京のグランドデザイン検討委員会(第1回)』 東京都政策企画局 2015/6/30
メディアやカンファレンスで、NEXTOKYOの紹介を積極的に行う。
- 『東京を世界一魅力的な都市に変えよう』梅澤高明・藤村龍至 日経ビジネスオンライン 2014/10/1
- 『都市間競争の切り札は「フィットネス」』為末大・藤村龍至 日経ビジネスオンライン 2014/11/18
- 『世界で最もクリエイティブな都市TOKYOをつくる』Sputniko!・梅澤高明 日経ビジネスオンライン 2014/12/17
- 『インフォメーションシティTOKYO』Sputniko!・藤村龍至・梅澤高明 日経ビジネスオンライン 2014/12/26
- 『特区で都市活性化と産業育成の突破口を』楠本修二郎・梅澤高明 日経ビジネスオンライン 2015/1/22
- 『2020年に向け東京を世界一魅力的な都市に――「NeXTOKYO」』 講演録、早稲田大学IT戦略研究所「エグゼクティブ・リーダーズ・フォーラム」 2015年1月
- 『2020年 NeXTOKYO~東京のグランドデザインを考える~』パネルセッション(楠本修二郎・森俊子・森浩生・梅澤高明)、G1サミット2015
- 『日本の強みをいかにして世界にアピールするか』柴山昌彦・梅澤高明ほか、100の行動シンポジウム2015
- 『2020&Beyond~100年後のTOKYOをつくるイノベーション~』パネルセッション(猪子寿之・齋藤貴弘・森俊子・梅澤高明)、G1サミット2016
- 『あと1000日でできること A.T. カーニー日本法人会長 梅澤高明インタビュー』 タイムアウト東京 2017/11/15
- 『TOKYOが「世界一のクリエイティブシティ」になるために今すべきこと』パネルセッション(楠本修二郎・齋藤精一・平将明・林千晶・梅澤高明)、G1サミット2018
デザイン経営
デザインの活用によるイノベーションについて、産業界に積極的に提言・発信している。
委員として参加した内閣府「クールジャパン戦略推進会議」(2015年)[24]は、デザインをクールジャパン戦略深化の重要なドライバーとして位置づけた。梅澤は田川欣哉(Takram)とともに世界水準の「デザインラボ」設立を提案。後にロイヤル・カレッジ・オブ・アートと東京大学生産技術研究所が共同で設立した「RCA-IIS Tokyo Design Lab」の布石となる。
- 『クールジャパン戦略官民協働イニシアティブ』 内閣府知的財産戦略推進事務局 2015/6/17
2017年には経済産業省・特許庁「産業競争力とデザインを考える研究会」に参加[12]。2018年5月に発表された報告書「デザイン経営宣言」では、田川欣哉(Takram)、林千晶(ロフトワーク)、田中一雄(GKデザイン機構)とともにドラフト起草チームに参加。
- 『「デザイン経営」宣言』 経済産業省・特許庁 2018/5/23
- 『「デザイン経営」の先行事例(別冊)』 経済産業省・特許庁 2018/5/23
デザイン経営、テクノロジーとデザインなどのテーマで、メディア・カンファレンスに頻繁に登場。
- 『テクノロジーが生み出す新たなデザインの世界』パネルセッション(スプツニ子!・田川欣哉・森川亮・梅澤高明)、G1ベンチャー2016
- 『テクノベート時代のデザインと経営』パネルセッション(川鍋一朗・田川欣哉・林千晶・梅澤高明)、G1経営者会議2016
- 『テクノロジーとクリエイティビティを最大限に活かす「これからの経営」とは?』パネルセッション(伊藤直樹・田川欣哉・柳澤大輔・梅澤高明)、G1ベンチャー2017
- 『Using Design Thinking to Harness Creativity and Quantum Leaps in Business』パネルセッション(梅澤高明・Tom Kelley・齋藤精一・林千晶・Jesper Koll)、G1 Global 2017
- 『「テクノロジー×デザイン」経営の活かし方』パネルセッション(小泉文明・田川欣哉・吉松徹郎・梅澤高明)、G1ベンチャー2018
- 『【宗像×梅澤】特許庁、デザイン経営への挑戦』特許庁長官・宗像直子との対談、NewsPicks 2018/7/28
- 『「デザイン経営」宣言カンファレンス』パネルセッション(梅澤高明・喜多俊之・永井一史・長谷川豊・林千晶・鷲田祐一)、日本デザイン振興会 2018/7/13
G-Schmitt
1983年、ゴシック・ロックバンド「G-Schmitt」[25]を結成し、ベーシスト・コンポーザーとして活動。G-SchmittはボーカリストSYOKOをフロントに、内省的・耽美的な詩とサウンドを追求し、80年代ゴシック・ロック/ポジティヴ・パンクの代表的バンドの一つと称される。 通算9枚のLP・EP・CD制作(内、7枚はヴェクセルバルグ・レーベル[26])、およびAUTO-MOD主催のシリーズギグ「時の葬列」に参加。1986年、就職を機にG-Schmitt脱退。
- 『時の葬列-Selections From Excommunicated Monument』(LP)AUTO-MOD・G-Schmitt・Madame Edwarda・Sadie Sads、SMSレコード 1984
- 『Modern Gypsies』(LP)ヴェクセルバルグ 1985
- 『Bloody Valentine』(LP・VHS)Nubile・Sadie Sads・AUTO-MOD・Sodom・G-Schmitt、ヴェクセルバルグ 1985
- 『Sin, Secret & Desire』(LP)ヴェクセルバルグ 1986
- 『Struggle To Survive』(CD)ヴェクセルバルグ 1988
AUTO-MODなど4バンドによるコンピレーション・アルバム「時の葬列」は、30周年記念盤として2014年に再発される[27]。
著書
共著
- 『グループ経営戦略と管理』企業研究会、2008年
- 『3・11後、ニッポンの論点』朝日新聞出版、2011年
- 『1日30分 達人と読むビジネス名著』日本経済新聞社、2012年
- 『勝利と成功の法則』日本経済新聞社、2013年
- 『仕事に必要なことはすべて映画で学べる』日経BP、押井守著書に対談参加、2013年
- 『日本のマネジメントの名著を読む』日本経済新聞社、2016年
- 『「シン・ゴジラ」私はこう読む』日経ビジネス、2016年
- 『税と社会保障でニッポンをどう再生するか』日本実業出版社、2016年
- 『NEXTOKYO 「ポスト2020」の東京が世界で最も輝く都市に変わるために』日経BP、楠本修二郎と共著、2017年
関連項目
出典
- ^ A.T.カーニー会社概要 リーダーシップ
- ^ “クールジャパン機構 海外需要開拓委員会”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ a b c d “Tak Umezawa | LinkedIn”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ https://tvtopic.goo.ne.jp/cast/162401/
- ^ 外国人雇用協議会について ※法務省の外郭団体ではない。
- ^ “ISL ファカルティ一覧”. www.isl.gr.jp. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “梅澤 高明”. www.facebook.com. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “梅澤 高明”. 日経ビジネスオンライン. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “ローカル・リーダーシップ - A.T. Kearney | Japan”. www.atkearney.co.jp. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “税制調査会 委員・特別委員名簿”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “知的財産戦略ビジョンに関する専門調査会 委員”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ a b “産業競争力とデザインを考える研究会 委員名簿”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “テクノロジー諮問委員会|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会” 2018年10月24日閲覧。
- ^ “堀江貴文氏、夏野剛氏らがJリーグとアドバイザー契約を締結 | サッカーキング” 2018年10月24日閲覧。
- ^ “梅澤高明氏(A.T.カーニー日本法人会長)、スプツニ子!氏(MITメディアラボ助教)をゲストにお迎えして、NSRIフォーラム2016特別講演会を開催します。”. 日建設計 (2016年7月1日). 2017年8月25日閲覧。
- ^ “COOL JAPAN 「海外展開を推進する機構」の設立構想”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “クールジャパン機構 役員の異動に関するお知らせ”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ A.T. カーニー 福島復興プロジェクト
- ^ “福島に自然エネや農業の研究拠点 東芝など20社が構想”. asahi.com 2018年10月24日閲覧。
- ^ 「One Japan」(2018/9/30)におけるプレゼンテーション
- ^ “国家戦略特区における新たな措置に係る提案募集 資料(カフェ・カンパニー株式会社/チームNeXTOKYO)”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “クラブ、営業24時間可能に 改正風営法が成立”. 日本経済新聞 2018年10月24日閲覧。
- ^ “内閣府「国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案」の閣議決定について”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “内閣府 クールジャパン戦略推進会議の開催について”. 2018年10月24日閲覧。
- ^ ファンサイト「G-Schmitt」:http://sound.jp/g-schmitt
- ^ “G-Schmitt” (英語). Discogs. 2018年10月24日閲覧。
- ^ “『時の葬列』30周年記念盤がW紙ジャケット仕様&高音質CDでリリース - TOWER RECORDS ONLINE” 2018年10月24日閲覧。
外部リンク
- 梅澤高明 (takaaki.umezawa) - Facebook
- 梅澤高明 (@TakUmezawa) - X(旧Twitter)
- Tak Umezawa - LinkedIn