コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「佐々木広行」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 「阿里巴巴集団」の片仮名表記への改名に伴うリンクの修正 - log
70行目: 70行目:
[[1968年]]、[[神奈川県]][[藤沢市]]生まれ。3歳より[[川崎市]]宮前区で育つ。部屋が何千冊もの本にあふれていた父の影響で、人物伝などに多く触れ、その影響で幼少期より起業を目指す<ref name="manage"/><ref name="kenja"/>。[[1991年]]、[[早稲田大学]]教育学部卒業後、[[セコム]]に入社。1998年に起業。川崎市創業支援制度を活用し、[[フリーペーパー]]発行を行うウィズダム教育通信社を設立。ダイレクトレスポンス広告事業を経て[[エステティックサロン]]事業を立ち上げるが、毎日訪れる場所ではないエステティックサロンにおける『外面美容』だけの施術に限界を感じ、毎日の食事なども重視した『内面美容』に着目<ref name="venture"/>。当時は科学的根拠が希薄で、賦形剤を大量に使用する一方、有効成分は少量という低品質な商品が多いと感じ、自ら高品質な製品を目指して開発に着手<ref name="venture"/>。この間、予防医学や[[東洋医学]]を始め多方面の専門家らによる人脈を形成。科学的根拠のある原材料の選定や処方を試行錯誤しながら研究開発を重ね、クリエイティブ、最終製品化に至るまで、一切の妥協を排除し企画生産<ref name="manage"/>。2006年に自社サロンで[[ハーブティー]]の販売を始めたのを皮切りに、2007年にはインナービューティー製品『Esthe Pro Labo(エステプロラボ)』ブランドを立ち上げ、メーカー事業を開始。プラセンタ製品や酵素ドリンク、[[サプリメント]]と商品の幅を広げる<ref name="manage"/>。[[中国]]、[[香港]]、[[マカオ]]、[[ベトナム]]、[[シンガポール]]、[[韓国]]、[[アメリカ]]などの海外にも進出。[[パリコレクション]]では、4年連続でオフィシャルパートナーとなる。製品を日本国内で約13000店の[[エステティックサロン]]、[[ヘアサロン]]、[[クリニック]]等の[[美容]]・健康業界にプロユース商品として提供するほか<ref name="venture"/>、都内を始め日本国内で6か所の有資格者による[[ファスティング]]と食生活分析を行うインナービューティーに特化したカウンセリングサロンを開設。製品利用者には世界的に活躍する[[モデル]]や[[タレント]]、[[スポーツ選手]]も多い。<ref name="Newsweek">『Newsweek』日本版2019年7月9日号 P41</ref><ref name="company"/><ref name="sasakiprofile"/><ref name="super">{{Cite web|url=https://superceo.jp/focus/c/i61002-esthepro-labo|title=SUPER CEO「美容・医療・スポーツ」の3本柱でアジアNO.1に株式会社プロラボ ホールディングス代表取締役会長 兼 CEO 佐々木 広行 2017.12.29 |accessdate=2019-10-11}}</ref><ref name="manage"/><ref name="sugoihito">{{Cite web|url=http://sugoihito.or.jp/2017/05/15649/|title=日刊すごい人 - インナービューティーでアジアNo.1企業になる!株式会社エステプロ・ラボ代表取締役会長佐々木広行|accessdate=2019-10-11}}</ref>
[[1968年]]、[[神奈川県]][[藤沢市]]生まれ。3歳より[[川崎市]]宮前区で育つ。部屋が何千冊もの本にあふれていた父の影響で、人物伝などに多く触れ、その影響で幼少期より起業を目指す<ref name="manage"/><ref name="kenja"/>。[[1991年]]、[[早稲田大学]]教育学部卒業後、[[セコム]]に入社。1998年に起業。川崎市創業支援制度を活用し、[[フリーペーパー]]発行を行うウィズダム教育通信社を設立。ダイレクトレスポンス広告事業を経て[[エステティックサロン]]事業を立ち上げるが、毎日訪れる場所ではないエステティックサロンにおける『外面美容』だけの施術に限界を感じ、毎日の食事なども重視した『内面美容』に着目<ref name="venture"/>。当時は科学的根拠が希薄で、賦形剤を大量に使用する一方、有効成分は少量という低品質な商品が多いと感じ、自ら高品質な製品を目指して開発に着手<ref name="venture"/>。この間、予防医学や[[東洋医学]]を始め多方面の専門家らによる人脈を形成。科学的根拠のある原材料の選定や処方を試行錯誤しながら研究開発を重ね、クリエイティブ、最終製品化に至るまで、一切の妥協を排除し企画生産<ref name="manage"/>。2006年に自社サロンで[[ハーブティー]]の販売を始めたのを皮切りに、2007年にはインナービューティー製品『Esthe Pro Labo(エステプロラボ)』ブランドを立ち上げ、メーカー事業を開始。プラセンタ製品や酵素ドリンク、[[サプリメント]]と商品の幅を広げる<ref name="manage"/>。[[中国]]、[[香港]]、[[マカオ]]、[[ベトナム]]、[[シンガポール]]、[[韓国]]、[[アメリカ]]などの海外にも進出。[[パリコレクション]]では、4年連続でオフィシャルパートナーとなる。製品を日本国内で約13000店の[[エステティックサロン]]、[[ヘアサロン]]、[[クリニック]]等の[[美容]]・健康業界にプロユース商品として提供するほか<ref name="venture"/>、都内を始め日本国内で6か所の有資格者による[[ファスティング]]と食生活分析を行うインナービューティーに特化したカウンセリングサロンを開設。製品利用者には世界的に活躍する[[モデル]]や[[タレント]]、[[スポーツ選手]]も多い。<ref name="Newsweek">『Newsweek』日本版2019年7月9日号 P41</ref><ref name="company"/><ref name="sasakiprofile"/><ref name="super">{{Cite web|url=https://superceo.jp/focus/c/i61002-esthepro-labo|title=SUPER CEO「美容・医療・スポーツ」の3本柱でアジアNO.1に株式会社プロラボ ホールディングス代表取締役会長 兼 CEO 佐々木 広行 2017.12.29 |accessdate=2019-10-11}}</ref><ref name="manage"/><ref name="sugoihito">{{Cite web|url=http://sugoihito.or.jp/2017/05/15649/|title=日刊すごい人 - インナービューティーでアジアNo.1企業になる!株式会社エステプロ・ラボ代表取締役会長佐々木広行|accessdate=2019-10-11}}</ref>


海外向けブランド『プロラボコンセプト』は、中国の通販サイト「[[阿里巴巴集団|アリババ]]」が認めたブランドしか出店できない直営のTモールに選出され、注目を集めた<ref name="Newsweek"/>。2011年には5億円だった売上げを2019年8月期には40.5億円にまで増大させた<ref name="venture"/><ref name="company2">{{Cite web|url=https://www.esthepro-labo.com/company/|title=Pro Labo Holdings 公式サイト - 会社概要|accessdate=2019-10-11}}</ref>。佐々木は企業活動と製品開発を通じ、「病気になってから治すのではなく、病気になりにくい体を作ろう」というセルフメディケーションの考えに思い至る<ref name="Leader">『Leader's Award 2017』(2017年2月発行)</ref>。
海外向けブランド『プロラボコンセプト』は、中国の通販サイト「[[アリババグループ|アリババ]]」が認めたブランドしか出店できない直営のTモールに選出され、注目を集めた<ref name="Newsweek"/>。2011年には5億円だった売上げを2019年8月期には40.5億円にまで増大させた<ref name="venture"/><ref name="company2">{{Cite web|url=https://www.esthepro-labo.com/company/|title=Pro Labo Holdings 公式サイト - 会社概要|accessdate=2019-10-11}}</ref>。佐々木は企業活動と製品開発を通じ、「病気になってから治すのではなく、病気になりにくい体を作ろう」というセルフメディケーションの考えに思い至る<ref name="Leader">『Leader's Award 2017』(2017年2月発行)</ref>。


2017年には「東久邇宮国際文化褒賞」を受賞。[[ニューヨークタイムズ]]紙が選ぶ「女性活躍支援企業」として同社の取材を受けている。2018年よりは、医師、学識者、美容家らに呼びかけ、「人類の健康寿命の延伸サポート」を掲げ、内面美容、予防医学、ファスティング等を研究する学術団体である財団法人内面美容医学財団を設立。「妊活マイスター」、「ファスティングカウンセラー」等、日本国内に3000名以上のインナービューティ専門資格者を輩出した<ref name="company"/><ref name="sasakiprofile"/><ref name="Newsweek"/><ref name="venture">『ベンチャー通信』2017JANUARY66 P39</ref>。2019年には、ニューヨークタイムズ主催のアジアで活躍する次世代リーダーを表彰するNEXT ERA LEADER’S AWARDSに選ばれている<ref name="active">{{Cite web|url=https://sasaki-hiroyuki.com/active/1410|title=佐々木広行公式サイト - 最近の活動 NEXT ERA LEADER’ S AWARDS セレモニー|accessdate=2019-10-11}}</ref><ref name="neltimes">{{Cite web|url=https://www.neltimes.com/persons.php/hiroyuki_sasaki/|title=NEXT ERA LEADER’S - Serving as a company that contributes to the extension of the healthy lifespan of human|accessdate=2019-10-11}}</ref>。
2017年には「東久邇宮国際文化褒賞」を受賞。[[ニューヨークタイムズ]]紙が選ぶ「女性活躍支援企業」として同社の取材を受けている。2018年よりは、医師、学識者、美容家らに呼びかけ、「人類の健康寿命の延伸サポート」を掲げ、内面美容、予防医学、ファスティング等を研究する学術団体である財団法人内面美容医学財団を設立。「妊活マイスター」、「ファスティングカウンセラー」等、日本国内に3000名以上のインナービューティ専門資格者を輩出した<ref name="company"/><ref name="sasakiprofile"/><ref name="Newsweek"/><ref name="venture">『ベンチャー通信』2017JANUARY66 P39</ref>。2019年には、ニューヨークタイムズ主催のアジアで活躍する次世代リーダーを表彰するNEXT ERA LEADER’S AWARDSに選ばれている<ref name="active">{{Cite web|url=https://sasaki-hiroyuki.com/active/1410|title=佐々木広行公式サイト - 最近の活動 NEXT ERA LEADER’ S AWARDS セレモニー|accessdate=2019-10-11}}</ref><ref name="neltimes">{{Cite web|url=https://www.neltimes.com/persons.php/hiroyuki_sasaki/|title=NEXT ERA LEADER’S - Serving as a company that contributes to the extension of the healthy lifespan of human|accessdate=2019-10-11}}</ref>。

2020年3月1日 (日) 07:00時点における版

ささき ひろゆき

佐々木 広行
生誕 1968年1月3日[1]
神奈川県藤沢市
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
職業 実業家
活動期間 1998年 -
影響を受けたもの 田中角栄[2]
活動拠点 東京都港区
肩書き 一般財団法人 内面美容医学財団(IBMF)主幹 兼 副理事長
一般財団法人 未来医学財団 理事
一般財団法人 日中発展協会 理事
一般社団法人 アジアアンチエイジング美容協会(4A)理事
一般財団法人 日中女性企業家協会(JCWEA)理事
受賞 東久邇宮国際文化褒賞
NEXT ERA LEADER’ S AWARDS
公式サイト https://sasaki-hiroyuki.com/
テンプレートを表示

佐々木 広行(ささき ひろゆき、1968年1月3日-)は、日本実業家。株式会社プロラボホールディングス代表取締役CEO。広告事業、エステティックサロン事業を経てインナービューティ事業を展開。マーケティングブランディングプロデュース力が国内外から高く評価されており、2017年には三大宮賞の一つである「東久邇宮国際文化褒賞」を受賞。2018年には、「人類の健康寿命の延伸サポート」を掲げ、学術団体である財団法人内面美容医学財団を設立。内面美容、予防医学ファスティング等の研究を行っている。船井総合研究所毎日新聞社での講師実績もある[3][4][5][6]

人物・経歴

1968年神奈川県藤沢市生まれ。3歳より川崎市宮前区で育つ。部屋が何千冊もの本にあふれていた父の影響で、人物伝などに多く触れ、その影響で幼少期より起業を目指す[4][2]1991年早稲田大学教育学部卒業後、セコムに入社。1998年に起業。川崎市創業支援制度を活用し、フリーペーパー発行を行うウィズダム教育通信社を設立。ダイレクトレスポンス広告事業を経てエステティックサロン事業を立ち上げるが、毎日訪れる場所ではないエステティックサロンにおける『外面美容』だけの施術に限界を感じ、毎日の食事なども重視した『内面美容』に着目[7]。当時は科学的根拠が希薄で、賦形剤を大量に使用する一方、有効成分は少量という低品質な商品が多いと感じ、自ら高品質な製品を目指して開発に着手[7]。この間、予防医学や東洋医学を始め多方面の専門家らによる人脈を形成。科学的根拠のある原材料の選定や処方を試行錯誤しながら研究開発を重ね、クリエイティブ、最終製品化に至るまで、一切の妥協を排除し企画生産[4]。2006年に自社サロンでハーブティーの販売を始めたのを皮切りに、2007年にはインナービューティー製品『Esthe Pro Labo(エステプロラボ)』ブランドを立ち上げ、メーカー事業を開始。プラセンタ製品や酵素ドリンク、サプリメントと商品の幅を広げる[4]中国香港マカオベトナムシンガポール韓国アメリカなどの海外にも進出。パリコレクションでは、4年連続でオフィシャルパートナーとなる。製品を日本国内で約13000店のエステティックサロンヘアサロンクリニック等の美容・健康業界にプロユース商品として提供するほか[7]、都内を始め日本国内で6か所の有資格者によるファスティングと食生活分析を行うインナービューティーに特化したカウンセリングサロンを開設。製品利用者には世界的に活躍するモデルタレントスポーツ選手も多い。[8][3][1][9][4][10]

海外向けブランド『プロラボコンセプト』は、中国の通販サイト「アリババ」が認めたブランドしか出店できない直営のTモールに選出され、注目を集めた[8]。2011年には5億円だった売上げを2019年8月期には40.5億円にまで増大させた[7][11]。佐々木は企業活動と製品開発を通じ、「病気になってから治すのではなく、病気になりにくい体を作ろう」というセルフメディケーションの考えに思い至る[12]

2017年には「東久邇宮国際文化褒賞」を受賞。ニューヨークタイムズ紙が選ぶ「女性活躍支援企業」として同社の取材を受けている。2018年よりは、医師、学識者、美容家らに呼びかけ、「人類の健康寿命の延伸サポート」を掲げ、内面美容、予防医学、ファスティング等を研究する学術団体である財団法人内面美容医学財団を設立。「妊活マイスター」、「ファスティングカウンセラー」等、日本国内に3000名以上のインナービューティ専門資格者を輩出した[3][1][8][7]。2019年には、ニューヨークタイムズ主催のアジアで活躍する次世代リーダーを表彰するNEXT ERA LEADER’S AWARDSに選ばれている[13][14]

現在、以下3社を経営する。[1]

  • 株式会社プロラボホールディングス(代表取締役会長 兼 CEO)
  • 株式会社プロラボソリューション (代表取締役社長)
  • 株式会社プロラボ・コンセプト (代表取締役社長)

年譜

  • 1968年 - 1月3日神奈川県藤沢市に生まれる[3][1]
  • 1991年 - 早稲田大学教育学部卒業。セコムに入社[3][15]
  • 1998年 - ウィズダム教育通信社を設立。フリーペーパー発行事業を行う。その後、ダイレクトレスポンス広告事業に進出。通信販売企業の広告制作や商品企画を行い、うち数社が年商100億円以上に成長[3]
  • 2002年 - エステティックサロン事業を創業[3][15]
  • 2007年 - 同上事業を転換し、発酵飲料・ハーブティー等のインナービューティ製品『Esthe Pro Labo』ブランドを開発。メーカー事業を開始。後に約12000店に納品するサロン専売ブランドに成長させる。『ハーブザイム113グランプロシリーズ』、『ファストプロウォーター』などは人気商品となる[3][8]
  • 2008年 - メーカー機能に徹するため2008年にサロン事業を終了。現社名に改める[1]
  • 2012年 - ファスティング用の酵素ドリンクを開発・発売。人気商品となる[7]
  • 2015年 - 株式会社プロラボソリューションを設立し代表取締役に就任。管理栄養士やインナービューティの専門資格者が常駐し、食事、ファスティング、サプリメント指導を行う会員制カウンセリングサロン「エステプロ・ラボ AOYAMA」をオープン[16]
  • 2017年 - LEADERS’AWARD(KENJA GLOBAL主催)に選ばれる[17]。会社の売上げが26億円となる[7]
  • 2018年 - 8月期の売上げが40.1億円となる[11]
  • 2019年 - ニューヨークタイムズ主催のアジアで活躍する次世代リーダーを表彰するNEXT ERA LEADER’S AWARDSに選ばれる[13][14]

その他の役職

  • 一般財団法人 内面美容医学財団(IBMF)主幹 兼 副理事長
  • 一般財団法人 未来医学財団 理事
  • 一般社団法人 アジアアンチエイジング美容協会(4A)理事
  • 一般社団法人 日中女性企業家協会 理事
  • 一般財団法人 日中発展協会 理事
  • ビューティ・ビジネス・コンプライアンス・アソシエーション(BBCA)主宰

[1][5]

脚注

  1. ^ a b c d e f g 佐々木 広行公式サイト - プロフィール”. 2019年10月11日閲覧。
  2. ^ a b KENJA GLOBAL - 株式会社プロラボホールディングス 佐々木 広行”. 2019年10月11日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h エステプロ・ラボ公式サイト - 代表プロフィール”. 2019年10月11日閲覧。
  4. ^ a b c d e Manage Story - アジアNo.1のインナービューティブランドを目指す。内面美容を根本から追求 2018-03-29”. 2019年10月11日閲覧。
  5. ^ a b 一般財団法人 内面美容医学財団 - 理事・役員紹介”. 2019年10月11日閲覧。
  6. ^ PROLABO HOLDINGS RECRUTING SITE - 佐々木広行 プロフィール=”. 2019年10月11日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 『ベンチャー通信』2017JANUARY66 P39
  8. ^ a b c d 『Newsweek』日本版2019年7月9日号 P41
  9. ^ SUPER CEO「美容・医療・スポーツ」の3本柱でアジアNO.1に株式会社プロラボ ホールディングス代表取締役会長 兼 CEO 佐々木 広行 2017.12.29”. 2019年10月11日閲覧。
  10. ^ 日刊すごい人 - インナービューティーでアジアNo.1企業になる!株式会社エステプロ・ラボ代表取締役会長佐々木広行”. 2019年10月11日閲覧。
  11. ^ a b Pro Labo Holdings 公式サイト - 会社概要”. 2019年10月11日閲覧。
  12. ^ 『Leader's Award 2017』(2017年2月発行)
  13. ^ a b 佐々木広行公式サイト - 最近の活動 NEXT ERA LEADER’ S AWARDS セレモニー”. 2019年10月11日閲覧。
  14. ^ a b NEXT ERA LEADER’S - Serving as a company that contributes to the extension of the healthy lifespan of human”. 2019年10月11日閲覧。
  15. ^ a b HOT PEPPER BEAUTY ACADEMY - プロラボホールディングス 佐々木 広行さん/夢はアジア ナンバーワンブランド。”. 2019年10月11日閲覧。
  16. ^ エレ通セレクト - 新時代を切り開く敏腕経営者図鑑2016 佐々木 広行 株式会社エステプロ・ラボ 代表取締役会長兼CEO”. 2019年10月11日閲覧。
  17. ^ エステプロラボ公式サイト”. 2019年10月11日閲覧。

外部リンク