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** 大吉アナ:[[毎日放送]]の[[大吉洋平|大吉洋平アナウンサー]]のこと。当番組では、北村が同期(年齢は1歳年下)の大吉の実力にやや嫉妬しているような言動が聞かれる。
** 大吉アナ:[[毎日放送]]の[[大吉洋平|大吉洋平アナウンサー]]のこと。当番組では、北村が同期(年齢は1歳年下)の大吉の実力にやや嫉妬しているような言動が聞かれる。
*[[阪神タイガース]]に詳しい増田をパーソナリティに起用した2018年度以降の火曜分は、前述した「よなよなBPO」や、阪神に関するリスナーからの投稿企画を主体に構成。2019年に放送されていた「[[空耳]]タイガース」(週替わりのテーマとして提示した[[洋楽]]のサウンドにリスナーから寄せられた阪神関連のフレーズを乗せて増田・塚本に歌わせていた企画)は、[[廣川陽子]](当時の火曜分における後枠番組『[[with you (朝日放送ラジオ)|with you]]』水曜未明分パーソナリティ)のナレーションを添えた[[通信販売]]風の[[ジングル]]「空耳タイガース ベストセレクション」や、優秀作品の音源を火曜分のPRに活用した[[スポットCM]]の制作に発展している。
*[[阪神タイガース]]に詳しい増田をパーソナリティに起用した2018年度以降の火曜分は、前述した「よなよなBPO」や、阪神に関するリスナーからの投稿企画を主体に構成。2019年に放送されていた「[[空耳]]タイガース」(週替わりのテーマとして提示した[[洋楽]]のサウンドにリスナーから寄せられた阪神関連のフレーズを乗せて増田・塚本に歌わせていた企画)は、[[廣川陽子]](当時の火曜分における後枠番組『[[with you (朝日放送ラジオ)|with you]]』水曜未明分パーソナリティ)のナレーションを添えた[[通信販売]]風の[[ジングル]]「空耳タイガース ベストセレクション」や、優秀作品の音源を火曜分のPRに活用した[[スポットCM]]の制作に発展している。
**2020年には、火曜分のリスナーから『[[おはようパーソナリティ道上洋三です]]』への提案をきっかけに、[[NPB]]レギュラーシーズン開幕直前の3月10日(火曜日=[[道上洋三]]77歳の誕生日)の12:00から、同番組と合同で「開幕直前!おはよなタウンミーティング」という無料招待イベントを[[朝日放送グループホールディングス#社屋・スタジオ|ABCホール]]で開催を予定していた。しかし、同年の初頭から日本国内で[[2019年-2020年中国武漢における肺炎の流行|新型コロナウイルスへの感染]]が広がっている影響で、結局は開催を見送った。
**2020年には、火曜分のリスナーから『[[おはようパーソナリティ道上洋三です]]』への提案をきっかけに、[[NPB]]レギュラーシーズン開幕直前の3月10日(火曜日=[[道上洋三]]77歳の誕生日)の12:00から、同番組と合同で「開幕直前!おはよなタウンミーティング」という無料招待イベントを[[朝日放送グループホールディングス#社屋・スタジオ|ABCホール]]で開催を予定していた。しかし、同年の初頭から日本国内で[[新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)|新型コロナウイルスへの感染]]が広がっている影響で、結局は開催を見送った。


== スタッフ ==
== スタッフ ==

2020年3月6日 (金) 22:55時点における版

よなよな…
ジャンル トークバラエティ番組
放送方式 生放送
放送期間 2014年3月31日 -
放送時間 木曜日 22:00 - 翌1:00
火曜日 22:00 - 翌0:30
放送局 朝日放送ラジオ
ネットワーク 関西ローカル
パーソナリティ 別掲(#レギュラー出演者参照)
テーマ曲 マウンテン モカ キリマンジャロ「用心棒にピストル」
プロデューサー 鈴木洋平
ディレクター 水田芳裕(月曜日)
堀景輔(水曜日、ウォークオン
公式サイト 公式サイト
特記事項:
2019年10月29日までは、火曜日も22:00 - 翌1:00に放送。
テンプレートを表示

よなよな…』とは、朝日放送ラジオ(ABCラジオ)が2014年3月31日から毎週月曜日 - 木曜日の深夜に放送中の自社制作によるワイド番組。番組のロゴでは、「…」の部分を、三日月に見立てた3個のマークで表現している。

概要

放送内容

朝日放送ラジオが『ABCミュージックパラダイス』を2009年7月3日で終了させて以来、4年9ヶ月振りに平日の夜間で編成する自社制作・生放送の若者向け帯番組[1]。「“よなよな”ラジオから聴こえてくる 熱い話・未知の話・ガールズトーク・おもろい話…[2]いろんな“おもろい”をしゃべり倒す3時間!!」というキャッチフレーズの下に、日替わりで2名ずつ出演するレギュラーパーソナリティが、曜日ごとに異なる内容のトークや企画を展開する。

公式サイトに設けられた曜日別のメールアドレスには、番組タイトルと曜日名を組み合わせた曜日別の愛称を付けている(月曜日:「yonage=よな月」、火曜日「yonaka=よな火」、水曜日「yonasui=よな水」、木曜日「yonamoku=よな木」)。

放送開始から4年間は、乾麻梨子(朝日放送アナウンサー)の産前産後休暇に伴う月曜アシスタントからの降板(2017年9月、後任は後輩アナウンサーの塚本麻里衣)を除いて、出演者に大きな変化はなかった。しかし、月曜パーソナリティの森脇健児が、2018年春改編で『森脇健児のケンケン・ゴウゴウ!』(「ABCパワフルアフタヌーン」火曜枠の新番組)のパーソナリティへ起用されたことを機に当番組を降板。また、火曜パーソナリティに増田英彦ますだおかだ)を起用したほか、木曜パーソナリティ・ダイアンと火曜パーソナリティ(鈴木淳史・原偉大)がそれぞれ月曜と木曜に異動した。その一方で、水曜は近藤夏子北村真平(朝日放送→朝日放送テレビアナウンサー)が放送開始から出演を続けている。

なお、2019年の10月最終週までは、全曜日の基本放送枠を22:00 - 翌1:00に統一していた。同年11月からは、『どんなときもWiFi Presents ねおもも♪繋がーりぃラジオ』を毎週水曜日の0:30 - 1:00に編成する関係で、火曜日のみ放送枠を22:00 - 翌0:30に短縮している。

放送開始までの経緯

朝日放送ラジオでは、1966年4月1日に『ABCヤングリクエスト』の放送を開始してから、43年3ヶ月に渡って平日の夜間に自社制作・生放送による若者向けの帯番組(『ABCヤングリクエスト』→『ABCラジオジラ』→『ABCラジオファンキーズ』→『ABC東京発 アーチストNOW』・『ABCラジオシティ』→『ABCラジオパラダイス』→『ABCミュージックパラダイス』)を編成してきた。

しかし、前述したように2009年7月改編で『ABCミュージックパラダイス』を終了させると共に、上記の番組枠を金曜日の22:00 - 翌0:00に縮小。月 - 木曜日の22:00 - 翌0:00で『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』→『オールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送制作)、火 - 土曜日(月 - 金曜日深夜)の0:00 - 1:00で『レコメン!』(文化放送制作)全国ネットゾーン、木 - 土曜日(月 - 金曜日深夜)の1:00 - 3:00で『JUNK』(TBSラジオ制作)の同時ネットを実施してきた。朝日放送の本社がある大阪地区では、ラジオ大阪がもっぱら『オールナイトニッポン』レーベルの番組を放送していることから、朝日放送ラジオが同レーベルの番組をレギュラーで放送するのは初めてであった。

2014年4月改編では、「1008[3] ABC Radioの 夜が、変わる!?」というキャッチフレーズの下で編成方針を一新。当番組の放送開始を前に、『オールナイトニッポンGOLD』月 - 木曜分の同時ネットを、2014年3月27日木曜日)放送分で打ち切った。

その一方で、朝日放送ラジオでは、当番組に関する情報の公表を2014年3月19日に解禁することを公式サイトで同月上旬から告知。同日の22:00 - 23:14には、当番組の紹介を兼ねた特別番組「『よなよな…』公開会議」を、Ustreamとニコニコチャンネルで配信した。

なお、当番組の放送枠の一部と重なる『レコメン!』全国ネットゾーンについては、金曜分(『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』)を含めて2014年3月28日(金曜日)で同時ネットを終了[4]。当時金曜日の22:00 - 翌0:00で放送中していた自社制作番組『ガチ・キン』は、『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』の同時ネット枠を吸収したうえで、放送時間を当番組と同じく翌1:00にまで拡大した(2016年9月30日から放送中の後継番組『下埜正太のショータイムレディオ』でも2019年1月11日深夜まで放送枠を継承)。木 - 土曜日(月 - 金曜日深夜)の1:00 - 3:00では、『JUNK』の同時ネットを同日放送分で終了させた後に、同月31日から『夜は、おととも』(自社制作の音楽生ワイド番組)を2017年12月30日まで放送した。

特別番組

2014年5月5日(月曜日・こどもの日)には、朝日放送本社敷地内での公開イベント「ABC感謝祭2014 マイドほたるまち!」のステージ企画として、『北村真平のお昼間からよなよな…』を実施。北村(実施時点での水曜アシスタント)と乾麻梨子(月曜アシスタント、いずれも朝日放送アナウンサー)の進行で、レギュラー陣から森脇健児(月曜パーソナリティ)、鈴木淳史(火曜パーソナリティ)、ダイアン(木曜パーソナリティ)が出演した。朝日放送ラジオでは、同日の12:00 - 14:54[5]に、この企画を特別番組として放送した。

放送時間

レギュラー出演者

◎:出演時点で朝日放送(2018年4月以降は朝日放送テレビ)所属のアナウンサー
「 」:曜日別のコンセプト

現在(2018年4月以降)

  • 月曜日「フリートークからネタはがきまで、ベタベタな深夜ラジオ」
    • ダイアン(ユースケ[8]・津田篤宏)
      • 番組開始から2018年3月29日放送分までは、木曜日に出演。
  • 火曜日
    • 増田英彦ますだおかだ、パーソナリティ、2018年4月3日 - )
      • 朝日放送が制作するラジオ番組に、初めてレギュラーで出演。
    • 塚本麻里衣◎(アシスタント、2017年10月2日 - )
      • アシスタントへの起用前から担当している『キャスト』(朝日放送テレビ平日夕方の関西ローカル向け報道・情報番組)[9]のサブキャスター(2018年1月から3月まではメインキャスター)を兼務するため、同番組の本番を終えてから出演。2018年3月26日放送分までは、月曜日に出演していた。
  • 水曜日「歌に、恋愛、料理にお笑い ハイブリッドガールズトーク」
  • 木曜日「関西ローカル・カルチャーからサブカルまで、カルチャー三昧」
    • 鈴木淳史[11]
    • 原偉大[12]
      • いずれも、番組開始から2018年3月28日放送分まで火曜日に出演。
      • 放送上では、なにわ筋カルチャーBOYZ(ボーイズ)の副題がつく。

過去

  • 乾麻梨子◎(月曜アシスタント、2014年3月31日 - 2017年9月25日)
    • 朝日放送ラジオの生放送番組で本格的にレギュラーを務めるのは、2006年の朝日放送入社以来初めてであった。2016年5月9日放送分で結婚、2017年6月5日放送分で第1子の懐妊を発表した。2017年10月から第1子の出産に伴う産前産後休暇へ入る関係で、アシスタントを後輩アナウンサーの塚本に交代。出産を経て、2019年4月から、朝日放送テレビのアナウンサーとして職場に復帰した。復帰後に第2子を懐妊したため、同年の9月中旬から、産前産後休暇を再び取得中。
  • 森脇健児(月曜パーソナリティ、2014年3月31日 - 2018年3月26日)
    • 2018年4月3日から、『森脇健児のケンケン・ゴウゴウ!』(平日午後の「ABCパワフルアフタヌーン」火曜枠で新たに放送される生ワイド番組)のパーソナリティへ異動。松竹芸能の後輩芸人にあたる増田が、自身と入れ替わる格好で火曜日のパーソナリティに起用されたため、増田の起用を機に設けられた「よなよなBPO」(テレビ・ラジオ番組に関する火曜日のリスナー投稿コーナー)では放送当日の『ケンケン・ゴウゴウ!』における発言が頻繁に取り上げられている。
曜日パーソナリティ変遷
期間 月曜日担当 火曜日担当 水曜日担当 木曜日担当
2014.04 2017.09 森脇健児
乾麻梨子
鈴木淳史
原偉大
近藤夏子
北村真平
ダイアン
2017.10 2018.03 森脇健児
塚本麻里衣
2018.04 現在 ダイアン 増田英彦
塚本麻里衣
鈴木淳史
原偉大

レギュラー出演者の代役

ノベルティ

  • 番組内でハガキ・メール・ファックスを読まれたリスナー全員または各曜日のパーソナリティが良いと思ったメッセージや最も良かったネタには、ノベルティグッズをプレゼントしている。
    • クリアファイル
    • ステッカー(現在は2代目で曜日ごとにデザインが異なる)
    • うちわ
    • Tシャツ
  • なお、開始当時は、ノベルティは完成しておらず、完成するまでの間は、朝日放送ラジオのタイムテーブル(番組表)を各曜日別のパーソナリティのサイン入りでプレゼントしていた。

書籍

  • 脳内再生! 読むラジオ ダイアンのよなよな…(2019年4月21日初版刊行、徳間書店ISBN 978-4198648169
    • 当番組初めての書籍で、ダイアンがパーソナリティを担当した2018年までの放送分から、リスナーによる書籍化のリクエストが特に多かったトークの書き起こし記事などを所収。

その他

  • 2016年1月1日の『2016新春スーパーワイド』(午前5:00からの生放送による新春特別番組)では、当番組パーソナリティ陣の1人である鈴木が、『Cheers!』(当時毎週日曜日[18]の夕方に放送されていた生ワイド番組)パーソナリティ・小塚舞子とのコンビで第2部「声に出してサルにも聞かせたい日本語SONGスペシャル」(11:00 - 14:54)のDJを担当した[19]
  • 塚本が夏季休暇を取得していた2018年8月28日(火曜日)放送分では、塚本の代役を立てずに、増田が1人で全編を進行した。
  • 年またぎや元号またぎの放送分の場合は途中でカウントダウンを挿入して、クラッカーで祝うのが通例である。
  • 2020年1月16日三才ブックスから刊行された『必聴ラジオ100』(やきそばかおるなど6人による共著書)では、当番組の月曜分(「ダイアンのよなよな...」)と水曜分(「近藤夏子・北村真平のよなよな..」)が「今聴くべきラジオ番組」に選ばれている。
  • 水曜分では、「赤ちゃんから80代の『おじいおばあ』まで聴かれている」ほど、深夜の生放送番組にしてはリスナーの年齢層が広い[20]。2018年6月の「ABCラジオ スペシャルウィーク」(13日深夜放送分)では、3時間の生放送中に、0歳(生後3ヶ月)から80代までの全世代(10歳刻みで総勢15名)のリスナーと電話をつなぐことに成功した[21]。また、以下のような独特の表現が多用されている。
    • シーサイドアベニュー:北村が、FM放送への憧れから、番組内で時々行っているFM風の番組の名前。
    • Bメロパンパパン:Bメロになると自然にパチパチと手拍子が起こるような曲のこと。
    • 登山:番組内における、男女間の性交渉についての隠語。
    • よなよなっていいなぁ:近藤が番組内の企画で作った、番組のテーマソング。あまり放送ではながれない。
    • 痔ラジオ:北村が持病であったの手術を番組内で話したことがきっかけに出来た言葉。リスナーから痔関係のメールが来ると行われることがある。
    • 井戸ラジオ:番組を東京の放送局や、FM放送局に比べ、井戸の中で放送しているようなものであるということを示す言葉。
    • 太鳳ラジオ:近藤が目指している、土屋太鳳のように心が清らかに行う放送のこと。
    • テニスボール:北村と近藤が、その色が黄緑色か黄色かに渡って多くの時間を使って言い争った。
    • 一万円:北村と近藤が未交際の男女の食事での支払いについての価値を議論した。リスナーを巻き込んで白熱したものとなった。
    • FM802:大阪・南森町にあるFM放送局で、北村・近藤共に同局やそのDJをリスペクトしている。
    • じょーじょーじょーじょー:道上洋三(北村の先輩アナウンサー)のことを、リスペクトを込めて近藤が発言。
    • おはる:近藤のマネージャー。テトリススケジュール(ゲームのテトリスのように近藤の仕事の予定を隙間なく入れること)で話題に。
    • ぼこす
    • おばあ:高齢女性のことで、名物の「おばあリスナー」も多い。
    • 1ターザン
    • 大吉アナ:毎日放送大吉洋平アナウンサーのこと。当番組では、北村が同期(年齢は1歳年下)の大吉の実力にやや嫉妬しているような言動が聞かれる。
  • 阪神タイガースに詳しい増田をパーソナリティに起用した2018年度以降の火曜分は、前述した「よなよなBPO」や、阪神に関するリスナーからの投稿企画を主体に構成。2019年に放送されていた「空耳タイガース」(週替わりのテーマとして提示した洋楽のサウンドにリスナーから寄せられた阪神関連のフレーズを乗せて増田・塚本に歌わせていた企画)は、廣川陽子(当時の火曜分における後枠番組『with you』水曜未明分パーソナリティ)のナレーションを添えた通信販売風のジングル「空耳タイガース ベストセレクション」や、優秀作品の音源を火曜分のPRに活用したスポットCMの制作に発展している。

スタッフ

  • プロデューサー:鈴木洋平
  • ディレクター

脚注

  1. ^ “ダイアン、森脇健児がABCラジオ深夜の新帯番組に登場”. お笑いナタリー. (2014年3月19日). http://natalie.mu/owarai/news/112410 2014年3月19日閲覧。 
  2. ^ 「熱い話」の森脇が降板し「未知の話」の鈴木・原と「おもろい話」のダイアンの担当曜日が変更された2018年春の改編以降も更新されていない。
  3. ^ 朝日放送ラジオのAM周波数(1008kHz)。
  4. ^ 『レコメン!』については、滋賀県京都府ではKBS京都ラジオで、和歌山県では和歌山放送で放送されている。2019年4月改編からは、兵庫県ではラジオ関西でも同時ネットを開始。放送対象外地域の大阪府奈良県でも、沿岸部や県境付近を中心に、上記のラジオ局や近隣の局(四国放送西日本放送など)の地上波を通じての聴取が可能である。ただし、ネットセールス扱いのCMを当番組でもスポットCM枠で放送しているほか、スポンサー付き事前収録・期間限定コーナーの一部(2018年11月放送の『税理士会プレゼンツ 税理士のヒミツ』など)を先行(または時差)ネット方式で内包することがある。
  5. ^ 本来は、北村がレギュラーで出演している『上沼恵美子のこころ晴天』を放送。2年先輩の乾を差し置いて北村の単独冠番組となったのは、これが理由と思われる。
  6. ^ ABCラジオで2019年3月30日まで単独番組として毎週土曜日の22時台に放送されていた『NMB48学園』シリーズの後継企画。
  7. ^ 朝日放送テレビでは、『報道ステーション』(テレビ朝日制作)の拡大スペシャル版を、2019年4月30日の21:54から5月1日の0:20まで同時ネット方式で生放送。
  8. ^ 2019年4月に本名の西澤裕介から改名
  9. ^ 増田も、当番組のパーソナリティに起用される前から、水曜日に『かんさい情報ネットten.』(読売テレビにおける『キャスト』の裏番組)へレギュラーで出演中。当番組では、増田のパーソナリティ起用を機に、両番組における増田と塚本の関係にちなんだニューストークコーナー「ラジオキャスト ニュースten.」を2019年10月まで24:00前後に放送していた。
  10. ^ 『ABCミュージックパラダイス』の最終パーソナリティおよび、金曜日の22:00 - 翌0:00枠で放送された後継番組『ミューパラ アグレッシブ』(『ガチ・キン』の前番組)の初代パーソナリティも担当。
  11. ^ 週刊ザ テレビジョン』の関西版などを手掛ける編集者・構成作家。朝日放送ラジオの番組では、『大西ユカリのハッスル歌謡曲』で、6年間にわたって構成を担当していた。
  12. ^ お笑い芸人出身の編集者で、出演者からただ1人「『よなよな…』公開会議」にも登場。芸人時代には「線香花火」というコンビで又吉直樹と活動していた。
  13. ^ 但し同月17日もしくは24日の『上沼恵美子のこころ晴天』を休むことは許されず、通常通り出演。
  14. ^ 2人とも松竹芸能の後輩で、森脇とは同年元日の新春スーパーワイド第2部『森脇健児の新春!!走るラジオ2014』でも共演。
  15. ^ 冨好・かみじょうは23:00頃からのゲスト出演が予定されていた。
  16. ^ 出演日が令和時代初の「ABCラジオ スペシャルウィーク」(2019年6月3日 - 16日)の2日目に当たったことから、出演翌週の火曜分(6月11日)の特別企画(板東英二をゲストに迎えての「よなよなBPO特別編」)を告知するラジオCMも、塚本の休暇中に増田とのコンビで収録。
  17. ^ 増田が幼少期からのプロレスファンであることにちなんだ出演で、出演時点で松竹芸能と契約しているが増田とは初対面。当日は、「よなよなBPO」や阪神関連のコーナーを、プロレスバージョンで統一させた。
  18. ^ 年度上半期はナイターのない日
  19. ^ 2015-16年末年始番組一覧
  20. ^ 『必聴ラジオ100』pp.164 - 165「近藤夏子・北村真平のよなよな...」より引用。水曜分のPRを目的にABCラジオで流れるスポットCMでも、近藤がこのフレーズを述べている。
  21. ^ 当番組のFacebook公式アカウントへ放送直後に投稿された記事を参照。
  22. ^ 以前は『桑原征平粋も甘いも』水曜日ディレクターを兼任。

外部リンク

朝日放送ラジオ 月 ・水・木曜日 22:00 – 翌1:00
前番組 番組名 次番組
オールナイトニッポンGOLD
ニッポン放送制作
月 – 木曜分のみネット
22:00 – 翌0:00)
レコメン!
文化放送制作
全国ネットゾーンのみ放送
0:00 – 1:00)
よなよな…
-
朝日放送ラジオ 火曜日 22:00 – 翌0:30
オールナイトニッポンGOLD
(22:00 – 翌0:00)
レコメン!
(0:00 – 1:00)
よなよな…
-
朝日放送ラジオ 火曜日 翌0:30 – 1:00
レコメン!
(0:00 – 1:00)
よなよな…
ねおもも♪繋がーりぃラジオ
(2019年11月 – )