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== 著書 == |
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2020年3月25日 (水) 00:56時点における版
片野 道郎(かたの みちお、1962年 - )は、日本のジャーナリスト、翻訳家。
宮城県仙台市出身。父は東北大学教授・片野達郎。東京都立大学 (1949-2011)人文学部卒業。サッカー専門誌を中心に活動している。1995年よりイタリアピエモンテ州アレッサンドリア在住。
著書
- 『モウリーニョの流儀』(2009年、河出書房新社)
- 『チャンピオンズリーグの20年 サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか』(2012年、河出書房新社)
- 『それでも世界はサッカーと共に回り続ける-プラネット・フットボールの不都合な真実』(2017年、河出書房新社)
共著
- 『監督ザッケローニの本質 18人の証言で探る知将の戦略』アントニオ・フィンコ共著 (2011年、光文社)
・『モダンサッカーの教科書』レナート・バルディ共著(2018年、ソル・メディア)
・『サッカー“ココロとカラダ”研究所』ロベルト・ロッシ共著(2019年、ソル・メディア)
翻訳
- シルヴィオ・ピエールサンティ『飛躍 中田英寿 日本では報道されないヒデの勇姿(1999年、講談社)
- ステーファノ・ボルドリーニ『NAKATA 中田英寿イタリア戦記』(2001年、朝日新聞社)
- ウィリー・パジーニ,ドナータ・フランチェスカート『人生を変えられる人、変えられない人』(2002年、廣済堂出版)
- 『ロベルト・バッジョ自伝 天の扉』(2002年、潮出版社)
- 『ロベルト・バッジョ自伝 Ⅱ 夢の続き』(2003年、潮出版社)
- アルフレード・ペドゥラ『SHUNSUKE 中村俊輔 イタリアの軌跡』(2003年、朝日新聞社)
- パオロ・ロッシ『セリエAに挑んだ男たち カズ 中田 名波 俊輔 柳沢』(2005年、朝日新聞社)
- カルロ・アンチェロッティ『アンチェロッティの戦術ノート』(2010年、河出書房新社)
- カルロ・アンチェロッティ,ジョルジョ・チャスキーニ『アンチェロッティの完全戦術論』河出書房新社 2014
- ニコライ・リリン『シベリアの掟』東邦出版 2015