「Wikipedia‐ノート:井戸端/subj/拡張半保護の導入(再提案)/決選投票」の版間の差分
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:::今回の投票は、いわゆる「調査投票」ではなく、明確に「一人一票の多数決」前提ですので、攪乱行為を避けることには合理性があると考えますし、[[WP:AGF]]の「ある編集者による記事の編集やノートのコメントが善意に基づいていると仮定する」(つまり、記事の編集やノートのコメントの『解釈』の問題)とは明確に異なると考えます。--[[利用者:Bsx|Bsx]]([[利用者‐会話:Bsx|会話]]) 2020年4月1日 (水) 11:29 (UTC) |
:::今回の投票は、いわゆる「調査投票」ではなく、明確に「一人一票の多数決」前提ですので、攪乱行為を避けることには合理性があると考えますし、[[WP:AGF]]の「ある編集者による記事の編集やノートのコメントが善意に基づいていると仮定する」(つまり、記事の編集やノートのコメントの『解釈』の問題)とは明確に異なると考えます。--[[利用者:Bsx|Bsx]]([[利用者‐会話:Bsx|会話]]) 2020年4月1日 (水) 11:29 (UTC) |
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:「導入には反対だが管理者による権限の与奪には賛成」などという、ちぐはぐな意見表明をさせないためです。権限の与奪は導入すると仮定した場合に決めるべき事柄なので、導入しない場合に決める必要はありません。それに単純な持ち票数だけで考えるというのは投票すること自体が目的になっています。--[[User:Marine-Blue|Marine-Blue]]<sup>[[User talk:Marine-Blue|talk]]✿[[Special:Contributions/Marine-Blue|contribs]]❀[[Special:EmailUser/Marine-Blue|mail]]</sup> 2020年4月1日 (水) 05:12 (UTC) |
:「導入には反対だが管理者による権限の与奪には賛成」などという、ちぐはぐな意見表明をさせないためです。権限の与奪は導入すると仮定した場合に決めるべき事柄なので、導入しない場合に決める必要はありません。それに単純な持ち票数だけで考えるというのは投票すること自体が目的になっています。--[[User:Marine-Blue|Marine-Blue]]<sup>[[User talk:Marine-Blue|talk]]✿[[Special:Contributions/Marine-Blue|contribs]]❀[[Special:EmailUser/Marine-Blue|mail]]</sup> 2020年4月1日 (水) 05:12 (UTC) |
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{{コ}}ご質問がございます。 |
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*>導入しない場合に決める必要はありません |
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**確かにその通りであり、通常であれば、「導入決定後」に、別途投票を行えば済むものと考えられます。 |
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**手順の簡略化等の都合から、同時投票を行うのであれば、「導入が決まった場合」との前提のもとに運用についての投票を募ればよいものであると考えられますが、不必要に「議決権を奪う」ような考えに陥ってはいないでしょうか。 |
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*>第2投票の結果が歪められないように |
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**今回の第2投票の内容は、権限の与奪を、管理者に委ねるかビューロクラッドに委ねるかという単純かつ、導入に基づいて考えられた、いずれに決まっても特に問題は無いものであるように思われます。 |
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**逆に、反対する人間であれば、運用にも慎重であろうとの推測が成り立ちやすく、慎重な人間を投票から除外し、三択でありながら、結論を誘導しようとしているとの疑念を招きかねないものとなっているようにも感じられます。 |
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*>「導入には反対だが管理者による権限の与奪には賛成」などという、ちぐはぐな意見表明 |
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**ビューロクラッドによる与奪に票を投じるのであれば論理的、とのお考えであるとするのならば、なぜ、それまでも除く必要があるのでしょうか。 |
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**また、果たして本当にちぐはぐなのでしょうか、導入には消極的ではあっても、いざ導入が決まったからには、より円滑な運用となるようにとの観点から、人数の少ないビューロクラッドにのみ権限を委ねることを否とする方もいるのではないでしょうか。 |
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**なお、導入賛成と与奪を管理者とすることがセットとのお考えであるのであれば、そのような案として、投票を行うのが本義であると考えられ、2つの投票に分ける必要性にも疑問を感じるところです。 |
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***つまるところ、管理者にまで権限を与えることには不安を覚えているが導入には賛成という方の票の取り込みを企図したとの疑念を招きかねない構造になっているようにも感じられます。 |
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*今回については、時間をかけて投票のルールを確認していることから、事前合意があるとして、一定の理解は得られるものと推察いたします。 |
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**しかし、今後も投票ルールを決める際に、今回の事例が前例として考慮される可能性があると考えますと、いささかの疑問を覚えるところです。 |
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**合理的な説明が付くのであれば結構なのですが、議決権の公平性について、合理的な説明は頂けるのでしょうか。<br />--[[特別:投稿記録/223.218.246.6|223.218.246.6]] 2020年4月4日 (土) 09:52 (UTC)、一部修正--[[特別:投稿記録/223.218.246.6|223.218.246.6]] 2020年4月4日 (土) 10:44 (UTC) |
2020年4月4日 (土) 10:44時点における版
投票権確認の進捗状況
利用者名 | 差分 | 投票権 | 標準500編集 | Bot確認時刻 | 備考 |
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--rxy(会話) 2020年2月12日 (水) 11:05 (UTC)
(無題)
調査投票で頂いたコメントの抜粋です。詳細はWikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入/調査投票#コメント、Wikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入(再提案)/調査投票2#コメントをご覧ください。
1回目の調査投票で出た意見
- 何日に設定しようが拡張半保護の壁を越えてくるLTAは出てくるが、突破するようなアカウントは愉快犯や議論撹乱系の荒らしに限られる - Karasunokoさん
- 比較的コンスタントに編集をして500回に達するのに要した期間は120日(そこを少し短くして90日に賛成) -Yapparinaさん
- 最短での拡張半保護編集権取得条件とチェックユーザー可能期間を考慮し、最短で拡張半保護を得られたケースで想定すると120日では1月分まるまるチェックユーザー実施可能期間外になってしまう -rxyさん
- 喧嘩屋や有人bot的な利用者であれば容易に満たすので回数は重要性が低く、付与よりも除外が問題になる -Open-boxさん
- 日数はもっと長くて良いのではないか -にょろんさん
- プロジェクト:ボクシングのような全保護で運用されているページを救うものになる -Knoppyさん
- 500編集は一般の編集者の方には非常に敷居が高く感じられるが、継続的な長期荒らし編集者はこの回数でも突破する懸念がある -Nami-jaさん
2回目の調査投票で出た、120日500編集に対する意見
- 導入するからには出来るだけ安全側に振りたい -えのきだたもつさん
- 約3ヶ月では長くないだろう(今後180日程度までの延長にも賛成したい) -Y-routeさん
- 初心者にとってはかなり高いハードルだが、それくらいしないと半保護突破荒らしは防げない -Campanella2010さん
- 長めの方が安全策といえるのではないか -Bsxさん
- 90日では短すぎるのではないか -aki42006さん
2回目の調査投票で出た、90日500編集に対する意見
- 本来はこうした制約はあるべきではない、可能な限り限定的にするべき -片割れ靴下さん
- チェックユーザー可能期間が90日というのを思うと120日ではその取っ掛かりを捕まえられない -Licsakさん
- 日数条件の「緩和」は容易ですが「強化」は難しい -Open-boxさん
- チェックユーザーの観点からも90日は1つの基準数値として利用できる-郊外生活さん
2回目の調査投票で出た、その他の事柄に関して
- 拡張承認される前に記事の変更をして欲しい場合は、拡張半保護された記事のノートページで編集を依頼すると良いのでは -aki42006さん
- 手動承認式にするのもあり -Yosizuyaさん
チェックユーザーに関してですが、承認までの日数が期限切れギリギリだと、90日経過する頃に調査を行ってもあまり有意な情報は得られないと思います。チェックユーザー係がアカウント乗り換えを調べる場合、乗り換える前後のアカウントの情報を比較して同一性を判断しています。前のアカウントの投稿記録もある程度追跡する必要があるため、期限切れ直前に調査を行っても得られるデータが少なすぎます。また、チェックユーザー依頼の事前合意の手間などまで考慮すると90日では確実に期限切れになります。
まとめると、拡張半保護とチェックユーザーとの相性はあまり良くないので考慮しても仕方ないだろう、ということです。チェックユーザーまで考慮した荒らしへの対応はあっていいと思いますが(それこそ自動承認条件の引き上げなどで対応できるのではないかと思いますが)、一先ず切り分けて考えることにしましょう。
それと、500編集到達前の手動承認ですが、先にも申し上げたとおり予定しています。決選投票案にある権限の付与という項目がまさしくそれを指すものです。保護中の編集依頼に関しても実施して良いと思いますが、方針のノートページで改めて話し合いましょう。--Marine-Bluetalk✿contribs❀mail 2020年3月24日 (火) 12:59 (UTC)
「導入に反対 / Opposeに投票している場合、こちらへの投票は無効とします」
導入反対に投票した場合、権限与奪を誰が行えるようにするかについての投票は無効にする、というルールにはどういう意図があるのでしょうか。個人的には導入反対だが他の導入賛成票が多く、導入されることはほぼ間違いなさそうだから、その場合についての意見表明もしておきたい、という人もいるのではないかと思いますが、そういった表明をすると何か問題が生じるのでしょうか。逆に、反対に投票すると意見表明の機会が減るから(本意に反して)賛成に票を投じることにする、といった種類のバイアスが生じる弊害もあるように思います。 --2001:240:2404:2BE0:7CA4:1C97:32A2:9A2F 2020年3月30日 (月) 13:20 (UTC)
- 単純に、第1投票(拡張半保護の導入)の賛成多数を前提に第2投票(拡張半保護を導入した場合の権限付与者の選定)を行っているというものですから、第1投票の反対者が一定数いた場合に、そういった人たちの意見で第2投票の結果が歪められないように、という意味合いがあってのことだと考えます。少なくとも前提条件に反対している人たちの意見を反映させるべきものではないでしょう。--Bsx(会話) 2020年3月31日 (火) 22:42 (UTC) 一部修正--Bsx(会話) 2020年3月31日 (火) 22:44 (UTC)
- 反対する人は権限の存在自体に反対なのだから導入の先のことについて投票させるとわざと最悪な選択肢を選んで結果を攪乱しようとする虞がある、ということでしょうか。「個人としては導入に賛成しないけれども、導入するという仮定の下に考えるなら、最も効果的なのはこれだと思う投票をする」というような投票行動を期待するのが(攪乱を疑う理由がある場合は別として)WP:AGFだと思いますが。 --2001:240:240D:604A:1144:FE43:F61F:42F8 2020年4月1日 (水) 08:25 (UTC)
- 今回の投票は、いわゆる「調査投票」ではなく、明確に「一人一票の多数決」前提ですので、攪乱行為を避けることには合理性があると考えますし、WP:AGFの「ある編集者による記事の編集やノートのコメントが善意に基づいていると仮定する」(つまり、記事の編集やノートのコメントの『解釈』の問題)とは明確に異なると考えます。--Bsx(会話) 2020年4月1日 (水) 11:29 (UTC)
- 反対する人は権限の存在自体に反対なのだから導入の先のことについて投票させるとわざと最悪な選択肢を選んで結果を攪乱しようとする虞がある、ということでしょうか。「個人としては導入に賛成しないけれども、導入するという仮定の下に考えるなら、最も効果的なのはこれだと思う投票をする」というような投票行動を期待するのが(攪乱を疑う理由がある場合は別として)WP:AGFだと思いますが。 --2001:240:240D:604A:1144:FE43:F61F:42F8 2020年4月1日 (水) 08:25 (UTC)
- 「導入には反対だが管理者による権限の与奪には賛成」などという、ちぐはぐな意見表明をさせないためです。権限の与奪は導入すると仮定した場合に決めるべき事柄なので、導入しない場合に決める必要はありません。それに単純な持ち票数だけで考えるというのは投票すること自体が目的になっています。--Marine-Bluetalk✿contribs❀mail 2020年4月1日 (水) 05:12 (UTC)
- >導入しない場合に決める必要はありません
- 確かにその通りであり、通常であれば、「導入決定後」に、別途投票を行えば済むものと考えられます。
- 手順の簡略化等の都合から、同時投票を行うのであれば、「導入が決まった場合」との前提のもとに運用についての投票を募ればよいものであると考えられますが、不必要に「議決権を奪う」ような考えに陥ってはいないでしょうか。
- >第2投票の結果が歪められないように
- 今回の第2投票の内容は、権限の与奪を、管理者に委ねるかビューロクラッドに委ねるかという単純かつ、導入に基づいて考えられた、いずれに決まっても特に問題は無いものであるように思われます。
- 逆に、反対する人間であれば、運用にも慎重であろうとの推測が成り立ちやすく、慎重な人間を投票から除外し、三択でありながら、結論を誘導しようとしているとの疑念を招きかねないものとなっているようにも感じられます。
- >「導入には反対だが管理者による権限の与奪には賛成」などという、ちぐはぐな意見表明
- ビューロクラッドによる与奪に票を投じるのであれば論理的、とのお考えであるとするのならば、なぜ、それまでも除く必要があるのでしょうか。
- また、果たして本当にちぐはぐなのでしょうか、導入には消極的ではあっても、いざ導入が決まったからには、より円滑な運用となるようにとの観点から、人数の少ないビューロクラッドにのみ権限を委ねることを否とする方もいるのではないでしょうか。
- なお、導入賛成と与奪を管理者とすることがセットとのお考えであるのであれば、そのような案として、投票を行うのが本義であると考えられ、2つの投票に分ける必要性にも疑問を感じるところです。
- つまるところ、管理者にまで権限を与えることには不安を覚えているが導入には賛成という方の票の取り込みを企図したとの疑念を招きかねない構造になっているようにも感じられます。
- 今回については、時間をかけて投票のルールを確認していることから、事前合意があるとして、一定の理解は得られるものと推察いたします。
- しかし、今後も投票ルールを決める際に、今回の事例が前例として考慮される可能性があると考えますと、いささかの疑問を覚えるところです。
- 合理的な説明が付くのであれば結構なのですが、議決権の公平性について、合理的な説明は頂けるのでしょうか。
--223.218.246.6 2020年4月4日 (土) 09:52 (UTC)、一部修正--223.218.246.6 2020年4月4日 (土) 10:44 (UTC)