コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「脇田成」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 首都大学東京関連1(リンクの修正、カテゴリ修正) - log
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 首都大学東京関連3(Category) - log
20行目: 20行目:
{{DEFAULTSORT:わきた しける}}
{{DEFAULTSORT:わきた しける}}
[[Category:日本の経済学者]]
[[Category:日本の経済学者]]
[[Category:都大学東京の教員]]
[[Category:東京大学の教員]]
[[Category:旧東京都立大学の教員]]
[[Category:旧東京都立大学の教員]]
[[Category:東京大学出身の人物]]
[[Category:東京大学出身の人物]]

2020年4月2日 (木) 22:37時点における版

脇田 成(わきた しげる、1961年 - )は、日本のマクロ経済学者首都大学東京都市教養学部教授。博士経済学)(東京大学、2002年)。博士論文は「労働慣行のモデル分析」。

来歴

京都府向日市出身。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科修了。東京大学社会科学研究所助手、東京都立大学 (1949-2011)助教授、教授を経て現職。父は歴史学者の脇田修。母は歴史学者の脇田晴子

著書

単著 

  • 『マクロ経済学のパースペクティブ』(日本経済新聞社、1998年)
  • 『日本の労働経済システム―成功から閉塞へ』(東洋経済新報社、2003年)
  • 『マクロ経済学のナビゲーター』(日本評論社、2000年、2004年)
  • 『エコナビ経済学入門』(日本評論社、2006)

共著 

外部リンク