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2020年4月2日 (木) 22:57時点における版
國 雄行(くに たけゆき、1964年 - )は、日本の歴史学者、首都大学東京教授。
略歴
東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科博士課程満期退学・2005年「博覧会の時代」で博士(史学)。神奈川県立博物館学芸部、東京都立短期大学講師、助教授、首都大学東京准教授を経て、教授[1]。
著書
- 『博覧会の時代 明治政府の博覧会政策』岩田書院 2005
- 『博覧会と明治の日本』 (歴史文化ライブラリー) 吉川弘文館 2010
- 『佐野常民 1822-1902』 (佐賀偉人伝) 佐賀県立佐賀城本丸歴史館 2013
- 『近代日本と農政 明治前期の勧農政策』岩田書院 2018
論文
脚注
- ^ 『近代日本と農政』著者紹介