「山本祐嗣」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m (GR) File renamed: File:サイン.jpg → File:山本祐嗣のサイン 20150209.jpg File renaming criterion #3: To correct obvious errors in file names, including misspelled [[c::en:Noun#Proper nouns... |
|||
18行目: | 18行目: | ||
*2009年 [[熊谷守一]]大賞展(2004, 2006, 2007, 2009, 2011, 2013賞候補) |
*2009年 [[熊谷守一]]大賞展(2004, 2006, 2007, 2009, 2011, 2013賞候補) |
||
[[アメリカ]]、[[シアトル]][[ロータリークラブ]]、個人邸、ウエストポートギャラリー、宮崎[[山形屋]]、[[都城市立美術館]]、青木画廊(4世代師弟展山田新一、三尾公三、佐々木豊、山本祐嗣)[[ウクライナ]]・ハリコフ市YAMATOYAギャラリー、大阪[[ |
[[アメリカ]]、[[シアトル]][[ロータリークラブ]]、個人邸、ウエストポートギャラリー、宮崎[[山形屋]]、[[都城市立美術館]]、青木画廊(4世代師弟展山田新一、三尾公三、佐々木豊、山本祐嗣)[[ウクライナ]]・ハリコフ市YAMATOYAギャラリー、大阪[[髙島屋]]、アート美空間サーガ、他。 |
||
==主な仕事== |
==主な仕事== |
2020年6月15日 (月) 23:58時点における版
山本 祐嗣(やまもと ゆうじ、1958年 -)は、日本の芸術家。宮崎県宮崎市出身。
略歴
書道家の父(山本昇石)に書道を4歳から、同時期に宮崎市の画家戸高秀夫に師事する。20代で、米国シアトルに渡りシアトルロータリークラブで、墨を使った作品を展示。ビル・ブラックバーン邸にてパステルの個展を開催し帰国。
講談社フェーマススクールズ コマーシャルアート科を卒業し、絵画研究科安保健二教室を修了後、佐々木豊(元明星大教授・国画会会員)師事。個展は、国内外で多数。
代表的なモチーフにりんごが浮遊するOBJECTや日本画顔料を使った「月の雫」。のシリーズがある。
2014年~現在、宮崎県美術協会長。日本美術家連盟会員。International Association of Art会員。地元宮崎で、制作の傍ら後進の指導育成に努める。
主な展覧会
- 1992年 電通ニューウエーブ日本100人のイラストレーター展招待
- 1993年 名古屋日動画廊 第10回伊藤廉記念賞展招待
- 1995年 第2回パリ芸術祭大賞(エスパスエセック)
- 1999年 講談社アートコンテスト大賞(1992年優秀賞、1989年1995年特別賞、1996年コーチナ賞)
- 2004年〜2006年 上野の森美術館大賞展招待彫刻の森美術館」
- 2009年 熊谷守一大賞展(2004, 2006, 2007, 2009, 2011, 2013賞候補)
アメリカ、シアトルロータリークラブ、個人邸、ウエストポートギャラリー、宮崎山形屋、都城市立美術館、青木画廊(4世代師弟展山田新一、三尾公三、佐々木豊、山本祐嗣)ウクライナ・ハリコフ市YAMATOYAギャラリー、大阪髙島屋、アート美空間サーガ、他。
主な仕事
- 1997年 宮崎県リゾート周遊バスをデザイン
- 1997年 グリーン博宮崎で、オブジェ制作。
- 2001〜2003年 宮崎県版年賀状に採用
- 2006年〜現在 ダンロップフェニックストーナメント優勝者肖像制作
海外取材、研修
韓国啓明大学校美術大学研修、フランス、アメリカ、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、インドネシア、ドイツ、オーストリア、 チェコ、韓国、ウクライナ