「旭町 (高崎市)」の版間の差分
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2020年6月16日 (火) 00:08時点における版
旭町 | |
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高崎タカシマヤ | |
北緯36度19分38秒 東経139度0分38秒 / 北緯36.32722度 東経139.01056度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 群馬県 |
市町村 | 高崎市 |
面積 | |
• 合計 | 0.12 km2 |
人口 | |
• 合計 | 885人 |
• 密度 | 7,400人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (JST) |
郵便番号 |
370-0052[2] |
市外局番 | 027[3] |
ナンバープレート | 高崎 |
旭町(あさひちよう)は、群馬県高崎市の地名。郵便番号は370-0052[2]。面積は0.12km2(2012年現在)[4]
地理
歴史
1902年からの地名である。1902年までは高崎市の大字である赤坂であった。赤坂は、江戸時代から1889年までは赤坂村であり高崎藩領だった。
近年になると、高崎駅周辺であることにより開発が進み、大型店舗などが立ち並ぶようになった。
年表
- 1889年(明治22年)4月1日 町制施行で高崎町の町名となる。
- 1900年(明治33年)4月1日 市制施行で高崎町は高崎市となる。
- 1902年(明治35年) 高崎市の大字であった赤坂が11町に分割する。その際に旭町となる。
地名の由来
西境通町との境に旭橋があったことと、市の東端に当たることから名付けられた。また、その旭橋は通町の木戸外の高崎城の遠堀に架かる橋で、江戸時代には遠堀の外には人家がなく、高崎宿の東端であったことから名付けられた。
世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
旭町 | 438世帯 | 885人 |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5][6]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 高崎市立東小学校 | 高崎市立高松中学校 |
交通
鉄道
同町に鉄道駅はない。しかし高崎駅の上越新幹線ホームの一部が同町にある。
バス
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道路
施設
出典
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1988年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。