「イーストボーイ」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
104行目: | 104行目: | ||
*[[ゆめタウン広島]] |
*[[ゆめタウン広島]] |
||
*[[そごう徳島店]] |
*[[そごう徳島店]] |
||
*[[伊予鉄 |
*[[伊予鉄髙島屋]] |
||
*[[鶴屋百貨店]] |
*[[鶴屋百貨店]] |
||
*[[山形屋]] 鹿児島店<!--(イーストボーイ最南端)--> |
*[[山形屋]] 鹿児島店<!--(イーストボーイ最南端)--> |
2020年6月16日 (火) 00:24時点における版
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 東京都渋谷区千駄ヶ谷 |
設立 | 1981年9月1日 |
業種 | 繊維製品 |
法人番号 | 1010401092758 |
事業内容 | アパレル |
代表者 | 代表取締役会長 上田稔夫 |
支店舗数 | 134店 |
関係する人物 | 株式会社ファイブフォックス |
外部リンク | http://www.eastboy.co.jp |
イーストボーイ(EASTBOY)は、日本のファッションブランド。および衣料品の企画・製造・販売等を行う株式会社の社名。
概要
トラディショナル・スタイルのカジュアルブランド。マークのモチーフは、自由の女神像である。
主にティーンエイジャーを対象としている基幹ブランドの「イーストボーイ」(イーストボーイ・スクールおよびイーストボーイ・ファッション)、母子のコーディネートを主体とするブランドの「イーストボーイコメット」、大きめのサイズを取り扱う「グリーンノート」の3ブランドで展開している。なお、「イーストボーイファミリー」では、男子向け商品も取り扱われていたが、2007年末時点では休止している[要出典]。
自由の女神像のワンポイントが入ったニットカーディガンやスクールバッグ等は、女子中高生の制服ブランドとして人気がある。校則の範囲内でそれぞれの指定制服にコーディネートできる「スクールライン」という新しいジャンルの開拓に一時期[いつ?]多くのメーカーが追随した[要出典]。
沿革
- 1981年9月1日 - 株式会社イーストポイント設立
- 1983年3月 - イーストボーイ発足
- 198?年 - ファイブフォックス傘下へ
- 1995年 - ファイブフォックスグループ脱退
- 2000年 - ファイブフォックスグループ復帰・創業社長退任
- 2001年4月1日 - 株式会社イーストボーイに社名変更
店舗
北は北海道から南は九州まで、全国各地の百貨店やショッピングセンターに店舗を展開する。
なお秋田県・福井県・岐阜県・島根県・山口県・香川県・高知県・大分県・沖縄県には直営店舗がない[1]。
- 札幌店
- JRタワースクエアPASEO
- 盛岡店
- 山形店
- 藤崎
- 福島店
- 伊勢丹新潟店
- ながの東急
- 西武百貨店池袋本店
- 伊勢丹新宿店
- タカシマヤタイムズスクエア
- 東急百貨店吉祥寺店
- 八王子東急スクエア
- 町田店
- 新百合丘店
- そごう横浜店
- 横浜店
- 東急百貨店たまプラーザ店
- 藤沢店
- 本厚木ミロード
- そごう千葉店
- 柏店
- 津田沼店
- そごう大宮店
- 伊勢丹浦和店
- アトレ川越
- 熊谷店
- ひたちなか店
※スクール商品のお取り扱いはしていない。
- 水戸店
- つくばキュート
- 東武百貨店宇都宮店
- 高崎店
- 前橋スズラン店
- 名古屋店
- 松坂屋名古屋店
- 豊橋ほの国
- ジェイアール京都伊勢丹
- 髙島屋京都店
- 京阪百貨店守口店
- HEP(大阪市)
- 阪急百貨店うめだ本店
- 高島屋大阪店
- 近鉄百貨店阿倍野本店
- ららぽーと甲子園
- 近鉄百貨店奈良店
- 天満屋岡山本店
- ゆめタウン広島
- そごう徳島店
- 伊予鉄髙島屋
- 鶴屋百貨店
- 山形屋 鹿児島店