「無頼 黒匕首」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
Chicchiki cheese (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
|||
49行目: | 49行目: | ||
* 志下寛市: [[菅井一郎]] |
* 志下寛市: [[菅井一郎]] |
||
* 戸田政二 : [[深江章喜]] |
* 戸田政二 : [[深江章喜]] |
||
* 山木: [[ |
* 山木: [[郷鍈治]] |
||
* 悦子: [[藤江リカ]] |
* 悦子: [[藤江リカ]] |
||
* 井川 : [[高品格]] |
* 井川 : [[高品格]] |
2020年7月11日 (土) 12:17時点における版
無頼 黒匕首 | |
---|---|
監督 | 小澤啓一 |
脚本 | 池上金男 |
原作 | 藤田五郎 |
出演者 | 渡哲也、松原智恵子、川地民夫、北林早苗、田中邦衛、露口茂 |
音楽 | 坂田晃一 |
主題歌 | 無頼 人斬り五郎 |
撮影 | 高村倉太郎 |
編集 | 井上治 |
制作会社 | 日活 |
公開 | 1968年12月28日 |
上映時間 | 86分 |
前作 | 無頼 人斬り五郎 |
次作 | 無頼 殺せ |
『無頼 黒匕首』(ぶらい くろどす)は、1968年12月28日に公開された日本の映画。製作は日活。無頼シリーズ第5作。
概要
義理立のために五郎は恋人・由利を失った。 その数日後、かつての先輩の三浦建材で職を見つけたが、人命救助をしたために怪我を負ってしまった。
キャスト
- 藤川五郎 : 渡哲也
- 由利・三浦志津子 : 松原智恵子
- 辻志下末雄: 川地民夫
- 竹宮小枝子: 北林早苗
- 嶋岡辰造: 葉山良二
- 本郷道夫: 田中邦衛
- 安本英健 : 青木義朗
- 三浦健介: 中谷一郎
- 竹宮国松: 露口茂
- 志下寛市: 菅井一郎
- 戸田政二 : 深江章喜
- 山木: 郷鍈治
- 悦子: 藤江リカ
- 井川 : 高品格
- 手打ち式の司会: 久遠利三
- 中島: 長弘
- 岸田: 黒田剛
- 嶋岡組組員 : 八代康二
- 武相会組員: 柴田新三
- 三浦建材社員: 宮原徳平
- 公子:佐藤サト子
- ホステス風の女 : 森みどり
- : 横田楊子
- 西山: 吉田武史
- 武相会組員:長浜鉄平、田畑善彦
- 川又組組員:晴海勇三
- 嶋岡組組員: 高橋明
- 武相会組員:市村博、 岩手征四郎
- :桂小かん
- 武相会組員: 溝口拳、水川国也
- 嶋岡組組員: 沢美鶴
- 川又組組員: 本目雅昭
- 武相会組員: 中平哲仟
- 流しの女: 大橋レミ
- 技斗: 渡井嘉久雄
- 以下ノンクレジット
- 武相会関係者:市原久、伊豆見英輔、三樹高雄、山之辺潤一、久松洪介、池沢竜
- 嶋岡組組員:有村道宏
- 武相会組員:今村弘、 光でんすけ、井田武
- 三浦建材社員:荒井岩衛、山岡正義
- バーの客:衣笠真寿雄
- バス停の女: 高山千草、谷川玲子
- 女将:重盛輝江
- 歌を聴く女: 坂巻祥子
- 上野組組員:小島克己、榊功、 瀬山孝司、大前田武
- キャバレーの客: マイク・ダニーン
- ホステス:椿麻里
スタッフ
同時上映
『忘れるものか』