「Wikipedia‐ノート:権限申請/削除者/SeitenBot2/20200926」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
→‎コメント: コメント+1
→‎コメント: ProfessorPineさんと郊外生活さんへ返信
24行目: 24行目:
* {{コ}} 慎重かつ丁寧な作業をなさる方だとの印象があり、賛成票を投じました。過去に本日晴天さんにはBot作業依頼で改名後リンク修正のお世話になったことがあるほか、最近でも[[Wikipedia:井戸端/subj/アメリカ合衆国議会関連の多数リンク切れ (Thomas)|井戸端で投げかけた件]]も拾って頂き、助かりました。削除者権限の付与対象について1つ疑問なのですが、仮にBotが誤作動を起こした場合、削除したファイルを復帰させることになりますが、このような場合は SeitenBot2 だけでなく、手動編集している 本日晴天 側のアカウントにも念のため削除者権限があった方が良いのではないかという気がしたのですが。というのも、「[[Wikipedia:権限申請/巻き戻し者/Kanashimi/20200210]]」でBot運用者のKanashimiさんが、Bot作業でミスをした時に手動ですぐに巻き戻すことを想定して権限申請されていた例を思い出したからです。まぁ、完全自動運転とのことなので、誤作動はあまり想定しておられないのかもしれませんが、気になったので質問してみました。--[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]]([[利用者‐会話:ProfessorPine|会話]]) 2020年10月6日 (火) 12:56 (UTC)
* {{コ}} 慎重かつ丁寧な作業をなさる方だとの印象があり、賛成票を投じました。過去に本日晴天さんにはBot作業依頼で改名後リンク修正のお世話になったことがあるほか、最近でも[[Wikipedia:井戸端/subj/アメリカ合衆国議会関連の多数リンク切れ (Thomas)|井戸端で投げかけた件]]も拾って頂き、助かりました。削除者権限の付与対象について1つ疑問なのですが、仮にBotが誤作動を起こした場合、削除したファイルを復帰させることになりますが、このような場合は SeitenBot2 だけでなく、手動編集している 本日晴天 側のアカウントにも念のため削除者権限があった方が良いのではないかという気がしたのですが。というのも、「[[Wikipedia:権限申請/巻き戻し者/Kanashimi/20200210]]」でBot運用者のKanashimiさんが、Bot作業でミスをした時に手動ですぐに巻き戻すことを想定して権限申請されていた例を思い出したからです。まぁ、完全自動運転とのことなので、誤作動はあまり想定しておられないのかもしれませんが、気になったので質問してみました。--[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]]([[利用者‐会話:ProfessorPine|会話]]) 2020年10月6日 (火) 12:56 (UTC)
* {{コメント}} 賛成票を投じました。最終的には本日晴天さんにお任せしますが、できればメインアカウント(User:本日晴天)についても後日削除者か管理者の権限申請を行われた方が良さそうに考えました。削除後に問い合わせがあった場合に手動で確認等をされる場合は、自動運転のBot作業とは異なりますし、手動であるなら通常のアカウントの方が良いのではないか、とは思いました([[特別:ログ/delete]]を見たときに、削除や復帰を自動作業か手作業かが判別しやすくなるメリットはあると思いますし、何らかの不備があった場合などの事例抽出などもしやすくなるのではないかと思います)。ただ、[[Wikipedia:Bot#Botアカウント]]を見る限りでは、動作確認等での使用も認められていますし、(削除者にも適用されるかは議論が分かれそうですが)[[WP:ADMINSOCK]]のことを考えると、メインアカウントの権限申請は[[Wikipedia:Bot/使用申請#SeitenBot2]]が通ってからでも遅くはないようには思います。--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2020年10月6日 (火) 13:21 (UTC)
* {{コメント}} 賛成票を投じました。最終的には本日晴天さんにお任せしますが、できればメインアカウント(User:本日晴天)についても後日削除者か管理者の権限申請を行われた方が良さそうに考えました。削除後に問い合わせがあった場合に手動で確認等をされる場合は、自動運転のBot作業とは異なりますし、手動であるなら通常のアカウントの方が良いのではないか、とは思いました([[特別:ログ/delete]]を見たときに、削除や復帰を自動作業か手作業かが判別しやすくなるメリットはあると思いますし、何らかの不備があった場合などの事例抽出などもしやすくなるのではないかと思います)。ただ、[[Wikipedia:Bot#Botアカウント]]を見る限りでは、動作確認等での使用も認められていますし、(削除者にも適用されるかは議論が分かれそうですが)[[WP:ADMINSOCK]]のことを考えると、メインアカウントの権限申請は[[Wikipedia:Bot/使用申請#SeitenBot2]]が通ってからでも遅くはないようには思います。--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2020年10月6日 (火) 13:21 (UTC)
* {{返信|[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]]さん、[[利用者:郊外生活|郊外生活]]さん}} 問い合わせがあった場合についてですが、今のところコモンズ側にFileImporterのログがあるケースに限定している(このチェックは正常に機能することを確認しています)ゆえ、ファイルが移行されるまでの編集履歴はコモンズ側で確認可能です。移行後のローカルのファイルページの履歴についてはbotの方で有用なものがないかチェックしており、そのついでに編集差分をログに出力しています。したがって問い合わせに対しては大抵の場合削除権限を使わずとも返答が可能であると考えます。
* 誤削除が判明した場合でも数が多くなければ[[Wikipedia:削除の復帰依頼]]にて管理者・削除者に依頼することを考えています。なお、削除済みのページをSeitenBot2で復帰させることはしません。
* 問い合わせの対応・誤削除の復帰ともに私が削除者権限を持っていれば手間を軽減できるので、お二方がおっしゃるようにメインアカウントに対する権限申請を出す価値はあるかもしれません。--[[利用者:本日晴天|本日晴天]]([[利用者‐会話:本日晴天|会話]]) 2020年10月6日 (火) 17:06 (UTC)


== 無効票の確認 ==
== 無効票の確認 ==

2020年10月6日 (火) 17:06時点における版

緊急時の扱いについて

もし先の内容以外で削除者権限を利用する作業を行うことになった場合は、Wikipedia:Bot/使用申請で再度申請するつもりでいます。と書いた部分に関連して、緊急時等で一時的に削除者権限(跡地にリダイレクトを作成しない移動については削除者でなくともフラグ付きのbotであれば実施可能なので、ここでは除外します)を必要とする作業を行うことになった場合について書いておきます。そのようなケースで私が作業を引き受ける場合、SeitenBot2で作業を行うのではなく、Wikipedia:権限申請#臨時の権限付与を準用してWikipedia:管理者伝言板/その他の伝言などで利用者:SeitenBot会話 / 投稿記録 / 記録に対して削除者権限の付与を依頼するつもりでいます。手動でスクリプトを実行する場合はSeitenBot、(仮運用等の例外を除き)自動でスクリプトを実行する場合はSeitenBot2というように使い分けているのが理由です。--本日晴天会話2020年9月27日 (日) 16:56 (UTC)[返信]

質問

この度は私が使えるようにしたFileImporterでご迷惑をおかけして申し訳ございません。このような単調な作業に関して、プログラム的に削除するのは良いアイディアだと思います。

さて1点質問があるのですが、Wikipedia:井戸端/subj/Botで大量にコモンズへ移動された画像のファイル1-5による即時削除への対応について#「初版投稿者が明示的にローカル版の即時削除を望まない」場合の扱いについて、結局どのように取り扱うのでしょうか? このことに関して、Wikipedia:Bot/使用申請#SeitenBot2にもいかなる言及もなく、取り扱いが決定していない段階でBot使用申請・削除者権限申請を行うのは不信感を与えかねないと考えます。棚上げするなら棚上げするでも構いませんが、一言その旨の説明が欲しいです。

なお、教条的との批判を承知で私の個人的な見解を申し上げると、ファイルは記事ではない(Cf. Help:記事とは何か)のですからWikipedia:記事の所有権は適用されず、したがって即時削除を望まないのであれば放置していてもよいのではないかと考えます。これは教条的解釈に基づくほか、そもそもファイルについては更新を行うことがそれほど想定されていない(と勝手に解釈しています)という現状、そしてウィキペディアコモンズでは類似ケースとして[1]などのように上書きをしないようにする要請が、(特に優れた画像をアップロードなさる方を中心に)広く行われていること、そもそも画像については記事以上に属人的(こだわりが強く出やすい)な面が大きいことを踏まえた意見です。

管理コスト増大の懸念については、ウィキペディア日本語版に存ずるファイルは元アップロード者が、ウィキペディアコモンズに存ずるファイルは移動者がそれぞれ面倒を見て、より管理されている方を記事で使用すればよいと思います。 片割れ靴下会話2020年9月28日 (月) 00:47 (UTC)[返信]

横から失礼 横から失礼 Wikipedia:記事の所有権は記事にのみ適用されるので、記事以外のコンテンツ(テンプレートなど)の所有権主張を許可すべき、という意見でしょうか?また、ウィキペディア日本語版とコモンズで同名のファイルの場合、コモンズの方をウィキペディア日本語版で使用する手段はないと思います(Help:画像の表示で示された一般的な使い方では利用できないという意味で)。
ボットによる取り扱いについては、井戸端のほうで本日晴天さんが「それに該当するファイルについては即時削除タグが除去されているゆえ、Category:コモンズへの移動により即時削除対象となったファイル内にあるファイルについてはbotによる削除を実施してよいと判断できる」と述べています。--ネイ会話2020年9月28日 (月) 02:35 (UTC)[返信]
「記事以外のコンテンツ(テンプレートなど)の所有権主張を許可すべき」と言われてしまうと私の論理は破綻してしまいます。上の発言は撤回いたします。 片割れ靴下会話2020年9月29日 (火) 06:48 (UTC)[返信]
「記事以外のコンテンツ(テンプレートなど)の所有権主張を許可すべき」と言われてしまうと私の論理は破綻してしまいます。上の発言は撤回いたします。 片割れ靴下会話2020年9月29日 (火) 06:48 (UTC)[返信]
返信 (片割れ靴下さん宛) 迷惑だなんてとんでもないです。FileExporterは私も数回使いましたがとても便利なツールであると感じます。WP:CSD#ファイル1-5による即時削除依頼が出されているファイルが溜まってしまう事態はFileExporter導入以前から度々発生していましたが、今回スクリプトを作成できたのはFileExporterのおかげで即時削除条件を満たすかどうかの判定が容易になったからです(FileExporterを使用せずにコモンズへ移行されたファイルについては今のところ削除しないようにしています)。FileExporterの有効化、ありがとうございます。
本題ですが、「初版投稿者が明示的にローカル版の即時削除を望まない場合」についての扱いは、ご指摘の通り決定しておりません。そのケースで削除を実施してよいかどうかについては今のところ私は中立の立場をとっています。しかしながら井戸端サブページでも書きましたが、WP:CSD#ファイル1-5による即時削除依頼が出されているファイルに限定するのであれば、先の問題の結論如何に関係なく削除可能と判断しました。両方の申請においてWP:CSD#ファイル1-5による即時削除依頼が出されているファイルの削除〜と書いたのはそれが理由です。もし仮にCategory:コモンズと重複しているメディアCategory:コモンズに同一・同名のものがあるメディアのいずれかにカテゴライズされているファイルのうち即時削除依頼が出されていないものに対してもbotで即時削除を実施するとなると、先の問題が解決してからになるでしょう。--本日晴天会話2020年9月29日 (火) 11:05 (UTC)[返信]

コメント

ブロックボットであればオペレータも管理者であり管理者の役割をこなせることが望ましいのですが、目的を絞った即時削除ボットであればオペレータに何かのフラグまでは必要ないという印象です。確かに管理者であるほうが予想の斜め上を行くシチュエーションでボットのフォローをしやすいのですが、別になくても問題ないでしょう。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2020年10月1日 (木) 14:24 (UTC)[返信]

  • コメント 慎重かつ丁寧な作業をなさる方だとの印象があり、賛成票を投じました。過去に本日晴天さんにはBot作業依頼で改名後リンク修正のお世話になったことがあるほか、最近でも井戸端で投げかけた件も拾って頂き、助かりました。削除者権限の付与対象について1つ疑問なのですが、仮にBotが誤作動を起こした場合、削除したファイルを復帰させることになりますが、このような場合は SeitenBot2 だけでなく、手動編集している 本日晴天 側のアカウントにも念のため削除者権限があった方が良いのではないかという気がしたのですが。というのも、「Wikipedia:権限申請/巻き戻し者/Kanashimi/20200210」でBot運用者のKanashimiさんが、Bot作業でミスをした時に手動ですぐに巻き戻すことを想定して権限申請されていた例を思い出したからです。まぁ、完全自動運転とのことなので、誤作動はあまり想定しておられないのかもしれませんが、気になったので質問してみました。--ProfessorPine会話2020年10月6日 (火) 12:56 (UTC)[返信]
  • コメント 賛成票を投じました。最終的には本日晴天さんにお任せしますが、できればメインアカウント(User:本日晴天)についても後日削除者か管理者の権限申請を行われた方が良さそうに考えました。削除後に問い合わせがあった場合に手動で確認等をされる場合は、自動運転のBot作業とは異なりますし、手動であるなら通常のアカウントの方が良いのではないか、とは思いました(特別:ログ/deleteを見たときに、削除や復帰を自動作業か手作業かが判別しやすくなるメリットはあると思いますし、何らかの不備があった場合などの事例抽出などもしやすくなるのではないかと思います)。ただ、Wikipedia:Bot#Botアカウントを見る限りでは、動作確認等での使用も認められていますし、(削除者にも適用されるかは議論が分かれそうですが)WP:ADMINSOCKのことを考えると、メインアカウントの権限申請はWikipedia:Bot/使用申請#SeitenBot2が通ってからでも遅くはないようには思います。--郊外生活会話2020年10月6日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
  • 返信 (ProfessorPineさん、郊外生活さん宛) 問い合わせがあった場合についてですが、今のところコモンズ側にFileImporterのログがあるケースに限定している(このチェックは正常に機能することを確認しています)ゆえ、ファイルが移行されるまでの編集履歴はコモンズ側で確認可能です。移行後のローカルのファイルページの履歴についてはbotの方で有用なものがないかチェックしており、そのついでに編集差分をログに出力しています。したがって問い合わせに対しては大抵の場合削除権限を使わずとも返答が可能であると考えます。
  • 誤削除が判明した場合でも数が多くなければWikipedia:削除の復帰依頼にて管理者・削除者に依頼することを考えています。なお、削除済みのページをSeitenBot2で復帰させることはしません。
  • 問い合わせの対応・誤削除の復帰ともに私が削除者権限を持っていれば手間を軽減できるので、お二方がおっしゃるようにメインアカウントに対する権限申請を出す価値はあるかもしれません。--本日晴天会話2020年10月6日 (火) 17:06 (UTC)[返信]

無効票の確認

Wikipedia:管理者への立候補/判定の手順に基づき、無効票の確認を行いました。

賛成票1票目Karasunokoさん から 賛成票8票目MGA73さんの投票について、

  1. 全員が投票期間内に投票されています。
  2. 投票のタイムスタンプにも問題はありません。署名中の時刻と実際の投票時刻のタイムラグは1分以内でした。システム上の許容範囲内です。また全員の投票でご自身の利用者ページへのリンクがあります。
  3. 全員が初投稿から720時間、標準空間50回以上、直近30日以内での標準空間5回以上の編集を行っており、投票資格を満たしています。

よって、全て有効票と考えます。--郊外生活会話2020年10月4日 (日) 05:06 (UTC)[返信]