「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の版間の差分
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|style="text-align:left"|20週目の週末<br />(2月27日・28日)<ref>{{Cite news|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0121987|title=『花束みたいな恋をした』V5!邦画が5週連続トップ10占める|newspaper=[[シネマトゥデイ]]|date=2021-03-01|accessdate=2021-03-01}}</ref><ref>{{Cite news|url=http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202103/01162538.php|title=『花束みたいな〜』が5週連続で首位を獲得!『鬼滅の刃〜』が2位、新作はランクインならず(2月27日-2月28日)|newspaper=CINEMAランキング通信|date=2021-03-01|accessdate=2021-03-01}}</ref> |
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2021年3月1日 (月) 08:46時点における版
『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』(げきじょうばん きめつのやいば むげんれっしゃへん)は、ufotable制作のアニメーション映画。日本歴代興行収入第1位。
劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編 | |
---|---|
監督 | 外崎春雄 |
脚本 | ufotable |
原作 | 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』 |
製作 |
三宅将典 高橋祐馬 藤尾明史 |
出演者 |
花江夏樹 鬼頭明里 下野紘 松岡禎丞 日野聡 平川大輔 石田彰 |
音楽 | 梶浦由記、椎名豪 |
主題歌 | LiSA「炎」 |
撮影 | 寺尾優一 |
編集 | 神野学 |
制作会社 | ufotable |
製作会社 |
アニプレックス 集英社 ufotable |
配給 | |
公開 | 2020年10月16日[注 1] |
上映時間 | 117分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
概要
『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』は、2020年10月16日に劇場公開された[2][3]。レイティングはPG12指定[4]。IMAX版も同時に公開され[5][6]、12月26日からはMX4D、4DXでも上映された[7]。 テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編の続編として原作7巻・8巻にて描かれた無限列車の戦いが描かれる。
あらすじ
短期間のうちに40人以上が行方不明になっているという無限列車に乗り込んだ鬼殺隊員の竈門炭治郎・竈門禰豆子・我妻善逸・嘴平伊之助は、その列車の中で炎柱・煉獄杏寿郎と合流し、鬼に立ち向かう。
キャスト
キャラクター | 声の出演 |
---|---|
竈門炭治郎 | 花江夏樹 |
竈門禰豆子 | 鬼頭明里 |
我妻善逸 | 下野紘 |
嘴平伊之助 | 松岡禎丞 |
煉獄杏寿郎 | 日野聡 |
伊瀬茉莉也(幼少期役) | |
魘夢/下弦の壱 | 平川大輔 |
猗窩座/上弦の参 | 石田彰 |
煉󠄁獄瑠火 | 豊口めぐみ |
煉󠄁獄槇寿郎 | 小山力也 |
煉󠄁獄千寿郎 | 榎木淳弥 |
竈門炭十郎 | 三木眞一郎 |
竈門葵枝 | 桑島法子 |
竈門竹雄 | 大地葉 |
竈門花子 | 小原好美 |
竈門茂 | 本渡楓 |
竈門六太 | 古賀葵 |
胡蝶しのぶ | 早見沙織 |
悲鳴嶼行冥 | 杉田智和 |
宇髄天元 | 小西克幸 |
不死川実弥 | 関智一 |
伊黒小芭内 | 鈴村健一 |
冨岡義勇 | 櫻井孝宏 |
産屋敷耀哉 | 森川智之 |
産屋敷あまね | 佐藤利奈 |
スタッフ
スタッフ[8] | |
---|---|
原作 | 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) |
監督 | 外崎春雄 |
絵コンテ | 三浦貴博、外崎春雄 |
演出 | 白井俊行、竹内將、細川ヒデキ、外崎春雄 |
キャラクターデザイン・総作画監督 | 松島晃 |
サブキャラクターデザイン | 佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花 |
プロップデザイン | 小山将治 |
作画監督 | 松島晃、緒方美枝子、佐藤哲人、塩島由佳、小笠原篤、田中敦士、永森雅人 南野純一、秋山幸児、菊池美花、岡部茜、岡部葵、都築萌、藤原将吾 石後夏奈、内村瞳子、高橋聰、橋本淳稔、須藤友徳 |
色彩設計 | 大前祐子 |
コンセプトアート・美術監督 | 衛藤功二、矢中勝、樺澤侑里 |
撮影監督 | 寺尾優一 |
3D監督 | 西脇一樹 |
編集 | 神野学 |
音楽 | 梶浦由記、椎名豪 |
音楽制作 | アニプレックス |
プロデューサー | 三宅将典、高橋祐馬、藤尾明史 |
制作プロデューサー | 近藤光 |
主題歌 | LiSA「炎」(ソニー・ミュージックレーベルズ) |
脚本制作・アニメーション制作 | ufotable |
配給 | 東宝、アニプレックス |
製作 | アニプレックス、集英社、ufotable |
製作
企画
本作のプロデューサーである高橋祐馬はufotableの制作陣と「機会があれば続きも作りたい」という話をしていた。そんなとき、放送が開始されたテレビアニメが好評だったこともあり続編の企画が正式に立ち上がることになる。続編が劇場という形態になった理由としては、テレビアニメの続きにあたる『無限列車編』はテレビアニメとして1クールで放送するには分量が足りず、映像化した際の放映時間や内容のドラマ性の面も考慮すると映画という形態にする方が最適という判断がなされ企画が始動した[9]。劇場版企画はアニメ放送中盤までには主要キャスト陣にも知らされた[10]。
スタッフ・キャストはテレビアニメより続投となるが、配給に関しては新たに東宝がアニプレックスと共同で参加している。また、出資はテレビアニメと同じくアニプレックス、集英社、ufotableの3社のみの座組となる[11]。 主要スタッフや各セクションのスタッフなどは基本的にテレビアニメ版からの続投となる。また、参加スタッフとして『Fate/stay night [Heaven's Feel]』シリーズの監督・キャラクターデザインを担当したufotable所属の須藤友徳と同作でアクション演出を担当した同社所属の三浦貴博が参加しており、三浦は無限列車パートの絵コンテ、須藤は作画監督として参加している[12]。
宣伝
2019年9月28日、テレビアニメ最終話にて劇場版の制作が発表され、告知PVが公開された。2020年4月10日配信のAbemaTV「『鬼滅テレビ』無限列車編 新情報発表スペシャル」にて公開日が発表され、予告編第1弾とポスタービジュアルが公開された[8]。 公開翌日の2020年10月17日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで公開記念舞台挨拶が行われた[13][14]。
公開・反響
この節の加筆が望まれています。 |
上映前から「鬼滅の刃」自体が社会現象となっていたこともあり、劇場版に対する期待値は非常に高いものであった。前売り券(ムビチケ)の月間売上の最高記録が、本作の前売り券の発売期間であった2020年9月と翌10月に二ヶ月連続で記録更新となり、このことについては本作の影響が大きいと言われている[15]。また、インターネット上でチケットの事前購入を行った際には、予約待ちが59万人に達することもあった[16]。
高い前評判を受け、全国の映画館で異例の上映回数をもって本作は公開初日を迎えた。TOHOシネマズ新宿では公開初日の1日だけで計42回上映が行われ、上映回数の多さからその上映スケジュールがネット上で「時刻表」と比喩された[17]。TOHOシネマズ新宿のみならず、新宿バルト9は39回、中川コロナシネマワールド(名古屋)は36回の上映が初日に行われ、全国の映画館で「時刻表」の状態が見られる事態となった。
公開から最初の3日間の興行成績は、初日の10月16日が動員91万507人、興行収入12億6872万4700円、17日が動員127万234人、興行収入17億172万3350円、18日が動員123万9752人、興行収入16億5266万9400円であり、16日の興行成績は平日における1日の観客動員数と興行収入の歴代1位を記録した。また17日と18日の記録も土日における観客動員数と興行収入の歴代1位となっている。17日の約127万人の動員記録は1日あたりの観客動員数として歴代最高記録である[18]。入場者特典として用意された小冊子『鬼滅の刃 煉獄零巻』は、公開三日目までに配布を終了する映画館が相次いだ。
初動の勢いはしばらくの間衰えず、これまでの興行成績を次々に塗り替える大ヒットを記録する。最終的にはそれまで興行収入の日本記録を20年近く堅持していた『千と千尋の神隠し』の興行収入を上回り、日本歴代最高興行収入の記録を更新するに至った[注 2]。動員記録に関しても、それまで最高記録とされた『千と千尋の神隠し』の本上映時の観客動員数を上回っている。
日本のみならず、海外でもその他の日本映画に比べて多くの観客を動員する傾向が見られ、台湾やタイではそれぞれの国の日本映画の興行収入記録を塗り替えている。
地域 | 公開日 | 配給会社 |
---|---|---|
日本 | 2020年10月16日 (通常版)[20](IMAX)[21] | 東宝 / アニプレックス[1] |
2020年12月26日 (MX4D)(4DX)[7] | ||
台湾 | 2020年10月30日 (字幕版)[注 3] | 木棉花國際 |
2020年11月6日 (吹替版)(IMAX)[注 4] | ||
香港 | 2020年11月12日[注 5] | |
マカオ | ||
シンガポール | 2020年11月19日 (NC16)[32][20] | ODEX[33][34](ゴールデン・ヴィレッジ)[32] |
2020年12月3日 (PG13)[32][20] | ||
2020年12月10日 (IMAX)[32][20] | ||
モンゴル | 2020年11月21日[20] | フィルムブリッジ[1] |
タイ | 2020年12月9日[35][36][20] | |
ベトナム | 2021年1月1日[34] | ODEX[33](GALAXY Cinemas)[34][32] |
韓国 | 2021年1月27日[注 6] | |
2021年2月3日 (IMAX)(4DX) | ||
ブルネイ | 2021年2月4日[32][20] | |
マレーシア | ODEX[33](GSC)[32] | |
アメリカ | 2021年2月26日 (限定上映[41])[42][43][20] | ファニメーション / アニプレックスUSA[42][43][1] |
インドネシア | 2021年2月中[32][20] | ODEX[33](CGV cinemas)[32] |
ミャンマー | ODEX(MEGA ACE / JCGV Cinemas)[32] | |
フィリピン | ODEX[33](SM Cinemas)[32] | |
カナダ | 2021年中[42][43][20] | ファニメーション / アニプレックスUSA[42][43][1] |
アラブ首長国連邦 | 2021年中[20] | |
バーレーン | ||
エジプト | ||
インド | ||
クウェート | ||
レバノン | ||
オマーン | ||
クウェート | ||
サウジアラビア |
興行成績
日本
10月16日から18日にかけての初日3日間で動員342万493人、興行収入46億2311万7450円を記録し、興行通信社の調査による全国映画動員ランキングで初登場第1位となった[44]。新型コロナウイルスの世界的流行下において、公開から3日間の週末における世界最高の興行成績とも報じられた[45][46][47]。 10月16日の公開から25日までの10日間で、観客動員数は798万3442人、興行収入は107億5423万円に達し、歴代最速で興行収入100億円に達した[48][49][注 7]。
公開3週目の10月31日から11月1日の2日間では動員202万8000人、興収24億9900万円となり3週連続で首位となる。累計では動員1189万人、興収157億円を記録し、公開から3週目にして邦画と洋画を合わせた日本歴代興行収入ランキングでトップ10入りを果たした[51]。公開から24日目となる11月8日には観客動員数1500万人、興行収入204億円を突破し、日本歴代興行収入ランキングで歴代5位、邦画のみでは歴代3位にランクインした。興収200億円突破は日本で上映された映画では最速となる[52][53][54]。
さらに公開から39日目となる11月23日には観客動員数1939万人、興行収入259億円を突破し、『君の名は。』や『アナと雪の女王』を超えて日本歴代興行収入ランキングで歴代3位、邦画のみでは歴代2位にランクインした[55]。公開から45日目となる11月29日には観客動員数2053万人、興行収入275億円を突破し、『タイタニック』を超えて日本歴代興行収入ランキングで歴代2位となった[56]。そして、公開から73日目となる12月27日には観客動員数2404万人、興行収入324億円を突破し、『千と千尋の神隠し』を超えて日本歴代興行収入1位を達成した[57]。
動員 (万人) |
興収 (億円) |
備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
週末 | 累計 | 週末 | 累計 | |||
1週目の週末 (2020年10月17日・18日)[58][59] |
1位 | 251.0 | 342.0 | 33.5 | 46.2 | 日本公開映画の平日動員・興収、週末動員・興収で歴代1位を達成[60]。 |
2週目の週末 (10月24日・25日)[61][62] |
227.3 | 798.3 | 30.4 | 107.5 | 累計興収100億円突破の日本最速記録を更新[50]。 | |
3週目の週末 (10月31日・11月1日)[63][64] |
202.8 | 1189.1 | 25.0 | 158.0 | 公開から3週目にして日本歴代興収ランキングでトップ10入りを果たす[51]。 | |
4週目の週末 (11月7日・8日)[65][66] |
129.6 | 1537.4 | 17.7 | 204.8 | 日本歴代興収ランキングで歴代5位、邦画のみでは歴代3位にランクイン[53]。 累計興収200億円突破の日本最速記録を更新[52]。 | |
5週目の週末 (11月14日・15日)[67][68] |
114.7 | 1750.5 | 15.2 | 233.5 | ||
6週目の週末 (11月21日・22日)[69][70] |
74.8 | 1939.8 | 10.3 | 259.2 | 日本歴代興収ランキングで歴代3位、邦画のみでは歴代2位にランクイン[55]。 累計動員・興収は11月23日(祝日)までのもの。 | |
7週目の週末 (11月28日・29日)[56][71] |
71.2 | 2053.2 | 10.0 | 275.1 | 日本歴代興収ランキングで歴代2位にランクイン[56]。 | |
8週目の週末 (12月5日・6日)[72][73] |
46.6 | 2152.5 | 6.6 | 288.5 | ||
9週目の週末 (12月12日・13日)[74][75] |
65.5 | 2253.9 | 9.4 | 302.9 | ||
10週目の週末 (12月19日・20日)[76][77] |
28.2 | 2317.6 | 3.9 | 311.7 | ||
11週目の週末 (12月26日・27日)[78][79] |
57.6 | 2405.0 | 9.1 | 324.8 | 日本歴代興収ランキングで歴代1位を達成[57]。 | |
12週目の週末 (2021年1月2日・3日)[80][81] |
42.5 | 2548.5 | 6.8 | 346.4 | ||
13週目の週末 (1月9日・10日)[82][83] |
2位 | 18.0 | 2621.1 | 3.0 | 357.9 | 週末動員は2位で、週末興収は1位。 累計動員・興収は1月11日(祝日)までのもの。 |
14週目の週末 (1月16日・17日)[84][85] |
1位 | 12.3 | 2644.6 | 2.0 | 361.8 | |
15週目の週末 (1月23日・24日)[86][87] |
11.2 | 2667.4 | 1.8 | 365.5 | ||
16週目の週末 (1月30日・31日)[88][89] |
2位 | 10.5 | 2688.1 | 1.7 | 368.8 | |
17週目の週末 (2月6日・7日)[90][91] |
9.2 | 2707.1 | 1.5 | 371.8 | ||
18週目の週末 (2月13日・14日)[92][93] |
3位 | 7.7 | 2727.1 | 1.2 | 374.9 | |
19週目の週末 (2月20日・21日)[94][95] |
9.5 | 2745.3 | 1.5 | 377.8 | ||
20週目の週末 (2月27日・28日)[96][97] |
2位 | 10.0 | 2768.0 | 1.6 | 381.4 |
世界
地域 | 興行収入 | 観客動員数 |
---|---|---|
日本 | ¥37,776,680,150 (US$362,240,087) |
27,453,040 |
台湾 | NT$630,055,000 (US$22,144,186) |
2,575,182 |
韓国 | ₩7,449,211,060 (US$6,698,931) |
777,348 |
タイ | ฿126,000,000 (US$4,214,005) |
不明 |
香港 | HK$29,100,868 (US$3,753,604) |
不明 |
シンガポール | S$2,420,000 (US$1,831,041) |
不明 |
ベトナム | ₫16,160,018,000 (US$702,738) |
198,356 |
アジア | US$401,453,076以上 | 31,003,926 人以上 |
台湾
台湾での公開初日(10月30日)の興行収入は3080万台湾元だった[98]。興収は公開3日で1.17億元を記録し、『アナと雪の女王2』が持っていたアニメーション作品としての初動成績を塗り替えた[99][100]。興収は公開9日で2億元を達成した[100]。さらに11月8日までに興収2.5億元を突破し、台湾で公開された日本のアニメーション作品で『君の名は。』が持っていた記録を塗り替えた[101]。11日には累計興収が3億元を突破。累計興収が3億元を超えたのは台湾で公開されたアニメーション作品としては5作目となった[102]。15日には『アナと雪の女王2』の記録を塗り替え、アニメーション作品としては興収が史上最高になった[103][104]。18日、アニメーション作品として初めて興収が4億元を超えた[105]。
タイ
タイでの公開初日(12月9日)の興行収入は700万バーツを突破し、8日には3日より先行上映していた分を合わせて約1900万バーツを超える収入となった[106]。14日には5000万バーツを超えたことで、タイで公開された日本アニメ映画として1位に浮上した[107]。 12月22日発表の興行収入ランキングで、1億バーツ突破[108]。
評価
作品に対する批評
この節の加筆が望まれています。 |
ヒットした要因に対する分析
この節の加筆が望まれています。 |
受賞・ノミネート
年 | 賞 | 部門 | 受賞者・受賞作品 | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020 | 第62回日本レコード大賞[109] | 優秀作品賞 | LiSA「炎」 | 受賞 |
特別賞 | 鬼滅の刃 | 受賞 | ||
日本レコード大賞 | LiSA「炎」 | 受賞 | ||
Yahoo!検索2020 | 映画部門賞 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | 受賞 | |
第45回報知映画賞 [110] | アニメ作品賞 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | 受賞 | |
第33回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 [111] | 石原裕次郎賞 | 外崎春雄 | 受賞 | |
第38回ゴールデングロス賞 [112] | 最優秀金賞 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | 受賞 | |
2021 | 第44回日本アカデミー賞 [113] | 優秀アニメーション作品賞 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | ノミネート |
優秀音楽賞 | 梶浦由記、椎名豪 | ノミネート | ||
話題賞 作品部門 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | ノミネート | ||
第75回毎日映画コンクール | アニメーション映画賞・大藤信郎賞 長編 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | 受賞せず | |
第25回サテライト賞 (25th Satellite Awards)[114] | アニメーション・ミックスメディア部門 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | 受賞せず | |
第45回エランドール賞[115] | 特別賞 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 製作委員会 | 受賞 |
関連項目
脚注
注釈
- ^ 公開日に関する詳細な情報や、世界各国での公開日に関しては、#公開・反響の項の表を参照。
- ^ 『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』公開以前の『千と千尋の神隠し』の興行収入は308億円であったが、『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』がその記録を追い抜く目前で『千と千尋の神隠し』の興行収入が約9億円加算され、SNS・電子掲示板・報道などで波紋を呼んだ[19]。『千と千尋の神隠し』に加算された9億円の興行収入は、2020年に行われた再上映によるものである。
- ^ 10月30日公開の台湾では[22][23]、95の映画館で封切られ[24]、桃園市では初日に57本が上映。TOHOシネマズ新宿の42本を上回ると話題に[25]。
- ^ 台湾でアニメの初動記録を塗り替え、IMAX8館でも上映[26][27]。公開17日間でアニメ映画の歴代興収1位(約13億円)を記録した[28]。
- ^ 香港では450館[29]、1083のスクリーンで公開され[30]、1日の上映は最大860回に及んだ[31]。
- ^ 韓国では2021年1月27日[37][38]、映画館チェーンMEGABOXによって380スクリーンで公開され、1193回の上映で初日の興行成績1位を記録した[39]。2月3日よりIMAXと4DXでも公開される[40]。
- ^ これまでの歴代最速記録は、25日間で興行収入100億円を突破した『千と千尋の神隠し』[50]。
- ^ 英語版記事のBox officeの項中の表を参考にしている。各国での興行収入の度合いが把握しやすいように、USドルに換算した興行収入も併せて示す。
出典
- ^ a b c d e “Demon Slayer the Movie: Mugen Train (2020)”. IMDb(Company Credits). Amazon.com. 2020年11月9日閲覧。
- ^ “アニメ『鬼滅の刃』、劇場版“無限列車編”制作が決定 特報も公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月29日) 2019年11月2日閲覧。
- ^ “映画『鬼滅の刃』無限列車編の公開日は10月16日! 新たな予告映像が公開”. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレイティングにつきまして”. 劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編公式サイト (2020年10月5日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、IMAXでも10/16より上映決定”. マイナビニュース. (2020年10月1日) 2020年10月20日閲覧。
- ^ 平辻哲也 (2020年10月22日). “劇場版「鬼滅の刃」が社会現象に PG12指定も「涙なしには見られない」成功の理由”. ENCOUNT. 株式会社Creative2. 2020年11月3日閲覧。
- ^ a b “「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」12月26日よりMX4D・4DX上映開始”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年12月14日). 2020年12月16日閲覧。
- ^ a b “劇場版「鬼滅の刃」公開は10月16日!魘夢が奇妙な子守唄口ずさむ予告編も解禁”. コミックナタリー. (2020年4月10日) 2020年4月11日閲覧。
- ^ “アニメ「鬼滅の刃」制作の裏側!プロデューサーが語る真摯な情熱” (2020年10月12日). 2020年10月16日閲覧。
- ^ “公式WEBラジオ『鬼滅ラヂヲ』【第29回】”. アニプレックス (2019年10月1日). 2019年10月3日閲覧。
- ^ “映画「鬼滅の刃」大ヒット、収益は300億円以上? 莫大な利益をもたらす仕組みを解説” (2020年10月29日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 パンフレット
- ^ “花江夏樹が映画「鬼滅の刃」に「歩けないくらい感動」、鬼頭明里は禰豆子の成長実感”. 映画ナタリー (2020年10月17日). 2020年10月17日閲覧。
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