コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「上木彩矢」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m Botによる: {{Normdaten}}を追加
編集の要約なし
1行目: 1行目:
{{混同|上戸彩}}
{{半保護}}
{{半保護}}
{{存命人物の出典明記|date=2011年7月14日 (木) 11:16 (UTC)}}
{{存命人物の出典明記|date=2011年7月14日 (木) 11:16 (UTC)}}

2021年3月14日 (日) 07:31時点における版

上木彩矢
別名 久里夢(くりむ、旧芸名)[1]
生誕 (1985-09-10) 1985年9月10日(39歳)
出身地 日本の旗 北海道札幌市
学歴 日出高等学校
ジャンル J-POPロック
職業 歌手モデル女優
活動期間 2003年 -
レーベル フォーライフ2003年-2004年
WEED2005年
GIZA studio2006年-2009年)
avex trax2009年 - 2011年
ポニーキャニオン (2015年 - 現在)
事務所 ビーヘッズ(BOX CORPORATION
共同作業者 島野聡(元プロデューサー)
大野愛果(作曲)
葉山たけし(編曲)
岡本仁志(作曲・編曲)
公式サイト 所属事務所によるプロフィール

上木 彩矢(かみき あや、1985年9月10日 - )は、日本歌手女優モデル。旧名、久里夢(くりむ)[1]北海道札幌市清田区出身、東京都在住。ビーヘッズ所属、レコード会社ポニーキャニオン。身長166cm。血液型B型。バンド「UROBOROS」および女性二人組ロックユニット「SONIC LOVER RECKLESS」のボーカル。

概要

4歳の頃よりピアノを始め、中学時代からバンド活動を始める。2002年にプロダクションにスカウトされる。高等学校在学中に、モデル活動と平行して歌謡教室に通いレッスンを重ねる。

デビューに至った経緯は、上木が15歳の頃、家族とお台場を歩いていた際オーディション会場のスタッフに「ちょっと1曲どうですか?」と誘われたことに起因する。翌日、所属事務所の社長から「すぐ東京に出て来てください」と電話がかかってきたという。なお、この時に歌唱した楽曲は小柳ゆきの『be alive』[2]

高校では、同じ事務所の相武紗季石川佳奈上野なつひと同級生であった。2003年久里夢としてフォーライフレコードから『Breath』でデビュー。2004年3月に発売されたアルバム『W.H.Y?』まで、売れない時代が続いた。

その後2004年よりビーイングに所属し、大阪を拠点にした音楽を開始する。2005年のインディーズデビューを経て、2006年にメジャーデビュー。B'zカバー曲として話題になり、オリコンチャート最高位9位を記録した『ピエロ』などの楽曲で知られる。

ビーイングに所属するアーティストは、ZARD倉木麻衣、かつての大黒摩季に代表されるように、メディアへの露出を極力抑える傾向がある。一方、上木はテレビ番組をはじめとしたメディアに出演する機会が多い。音楽番組以外にも、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日、2007年5月)、『カートゥンKAT-TUN』(日本テレビ、2007年10月)などのバラエティ番組にも出演したことがある。歌手活動以外にも、ファッション雑誌『KERA』の表紙を務めたことがあるなど、活動は多方面に渡る。

2009年7月には音楽活動の拠点を東京に移すため、GIZA studioとの契約を終了。直後に、エイベックス主催の野外ライブ「a-nation」に初出演すると同時にavex traxへの移籍を発表した。

2011年、エイベックスとの契約が終了し、インディーズでの音楽活動となる。

2015年8月、バンド「UROBOROS」のボーカルとして音楽活動を再開。ポニーキャニオンと契約し、9月9日に1枚目のミニアルバムを発売した[3][4]

2017年8月、ギタリストmi-ya(LOVEBITES)と女性二人組ロックユニット「SONIC LOVER RECKLESS」を結成。9月15日に初ライブを行った。10月2日に1枚目のシングル発売を予定している[5]

2020年1月1日に一般男性との入籍を発表。3月に女児を出産した。

略歴

2004年

  • この年、ビーイングに所属する。
  • 11月4日、hills パン工場で毎週木曜日に行われていたTHURSDAY LIVE「OKAMOTO NIGHT」にゲスト出演。上木彩矢として初めてのライブ出演となる。
  • 11月24日、ZARDのシングル『今日はゆっくり話そう』にコーラスとして参加。
  • 12月9日、THURSDAY LIVE「Winter NIGHT」において、初のメインアクトを務める。

2005年

  • 5月25日、ミニアルバム『CONSTELLATION』をWEEDより発売し、インディーズデビュー。
  • 9月7日、ZARDのアルバム『君とのDistance』にコーラスとして参加。
  • 9月21日、インディーズ2枚目のミニアルバム『ROCK ON』を発売。

2006年

  • 3月15日、シングル『Communication Break』でGIZA studioよりメジャーデビュー
  • 4月12日、2枚目のシングル『ピエロ』を発売。オリコントップ10入りのヒットを記録。
  • 5月15日、公式ファンクラブ「Kaming」を発足。
  • 7月12日、初のアルバム『Secret Code』を発売。オリコン初登場5位のヒットを記録。
  • 11月6日、初のワンマンライブ「AYA KAMIKI LIVE 2006」を大阪・BIG CATにて開催。11月22日にShibuya O-EASTにて開催の東京公演とともに、一般発売当日にチケットが完売した。
  • 11月12日、Zepp Osakaにて開催された、関西発の音楽番組「MUSIC EDGE + Osaka Style」のイベント「EDGE LIVE Q」に出演。

2007年

  • 3月13日、日本ゴールドディスク大賞「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。
  • 10月10日、2枚目のアルバム『明日のために 〜Forever More〜』を発売。オリコン初登場7位を記録。
  • 11月10日、ライブツアー「AYA KAMIKI LIVE 2007 -明日のために走りだそう-」を大阪・なんばHatchにて開始。11月15日名古屋・E.L.L、11月17日東京・ラフォーレミュージアム六本木の全3公演。

2008年

2009年

  • 3月15日、ファンクラブイベント「AYA KAMIKI 1st Meeting」を大阪グランカフェにて開催。
  • 7月末日、公式ファンクラブ「Kaming」解散。
  • 8月29日、オフィシャルウェブサイトにて、音楽活動の拠点を東京へ移すためGIZAとの契約を終了したことを発表。同日、「a-nation'09 powered by ウイダーinゼリー」に出演し、avex traxへの移籍を報告。
  • 11月11日、『W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜(ダブル ビー エックス〜ダブル ボイルド エクストリーム〜)』(『仮面ライダーW(ダブル)』主題歌)をavex modeより発売。

2010年

  • 1月27日、4枚目のアルバム『INDIVIDUAL EMOTION』をavex traxより発売。
  • 1月27日、初のベストアルバム『AYA KAMIKI Greatest Best』をGIZA studioより発売。
  • 1月29日、3年半ぶりとなるインストアイベントを、東京・タワーレコード新宿店にて開始。1月30日大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店、1月31日愛知・タワーレコード名古屋パルコ店、2月7日北海道・タワーレコード札幌ピヴォ店、2月14日福岡・キャナルシティ博多を含む全国5ヵ所にて開催。
  • 4月3日、プレミアムイベントを東京・shibuya eggmanにて開催。
  • 7月14日、『Revolver(リボルバー)』(パチンコ「CRゴルゴ13」CMソング)を発売。
  • 8月11日、ミニアルバム『Gloriosa』を発売。オリコン39位。
  • 9月10日、ライブ「AYA KAMIKI LIVE 2010 〜Gloriosa〜」東京公演をLIQUIDROOMにて開催。

2011年

  • 3月9日、ミニアルバム『EVILÄLIVE』を発売。オリコン45位。
  • 8月20日、自身のブログにて、メジャーレーベルでの音楽活動終了を報告[6]
  • 9月7日、メジャーデビュー5周年を記念したセレクションアルバム『THE FINAL JOURNEY』を発売。オリコン69位。
  • 11月11日、ライブ「AYA KAMIKI LIVE 2011 〜THE FINAL JOURNEY〜」東京公演を原宿ASTRO HALLにて開催。

2012年

2015年

  • 7月7日、音楽活動を再開し、バンド「UROBOROS」にボーカル・作詞担当として参加することをブログにて発表[7]
  • 9月9日、UROBOROSとして1枚目のミニアルバム『ANOTHER ARK』をポニーキャニオンより発売。
  • 10月27日、『ANOTHER ARK』購入者の中から抽選で100名を招待し、シークレットライブ「DARK REDEMPTION」を東京都内にて開催。

2016年

  • 4月20日、UROBOROSとして2枚目のミニアルバム『ZODIAC』を発売。
  • 4月29日、UROBOROSの初ワンマンライブ「THE ARK OF ZODIAC」を東京・TSUTATA O-EASTにて開催。
  • 9月19日、メジャーデビュー10周年記念ライブ「AYA KAMIKI LIVE 2016 十th Anniversary 『Resurrection』」を東京・下北沢GARDENにて開催。

2017年

  • 8月16日、ギタリストmi-yaと女性二人組ロックユニット「SONIC LOVER RECKLESS」を結成したことをフェイスブックにて発表[8]
  • 9月15日、バースデーライブ「AYA KAMIKI BIRTHDAY LIVE 2017【 宴 】」を東京・下北沢GARDENにて開催。SONIC LOVER RECKLESSの初パフォーマンスを行った[9]

2018年

  • 9月14日、AYA KAMIKI LIVE 2018 × SONIC LOVER RECKLESS『Beginning』を渋谷・clubasiaにて開催[10]
  • 12月10日、AYA KAMIKI LIVE 2018 × SONIC LOVER RECKLESS 『MATERIALIZE』を初台・The DOORSにて開催[11]
  • 12月18日、SONIC LOVER RECKLESSとしての1stシングル『THE PHOENIX』をCDとしてリリース予定[12][13]。なお、収録楽曲は 全て2017年9月15日よりiTunesなどで先行配信されていた[14]

ディスコグラフィ

シングル

  • 久里夢時代
  1. Breath2003年5月21日
    作詞・作曲・編曲:島野聡
    関西テレビもしも体感バラエティ if』エンディングテーマ
    カップリング曲「守りたい…」「確信」
リリース日
タイトル
作者クレジット
1st
2006年3月15日
GZCA-4058
Communication Break
作詞:上木彩矢
作曲:徳永暁人
編曲:後藤康二
2nd
2006年4月12日
GZCA-7070
ピエロ
作詞:稲葉浩志
作曲:松本孝弘
編曲:葉山たけし
3rd
2006年5月31日
GZCA-7073
もう君だけを離したりはしない
作詞:上木彩矢
作曲:川本宗孝
編曲:葉山たけし
4th
2006年11月1日
GZCA-7081
眠っていた気持ち 眠っていたココロ
作詞:上木彩矢
作曲:大野愛果
編曲:葉山たけし
5th
2007年5月23日
GZCA-7090
ミセカケの I Love you
作詞:上木彩矢
作曲:大野愛果
編曲:葉山たけし
6th
2007年7月25日
GZCA-7096
明日のために
作詞:上木彩矢
作曲:大野愛果
編曲:葉山たけし
7th
2008年3月5日
GZCA-7110
SUNDAY MORNING
作詞:上木彩矢
作曲:大野愛果
編曲:岡本仁志
8th
2008年6月18日
GZCA-7119
君去りし誘惑
作詞:上木彩矢
作曲:大野愛果
編曲:岡本仁志
9th
2008年8月6日
GZCA-7121
Summer Memories
作詞:上木彩矢
作曲:大野愛果
編曲:岡本仁志
10th
2008年12月3日
GZCA-7131
世界はそれでも変わりはしない
作詞:上木彩矢
作曲:大野愛果
編曲:葉山たけし
ストリングスアレンジ:池田大介
11th
2009年11月11日
AVCA-29380 (CD) / AVCA-29379 (CD+DVD)
W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜
作詞:藤林聖子
作曲:鳴瀬シュウヘイ
編曲:鳴瀬シュウヘイ
歌: 上木彩矢 w TAKUYA
12th
2010年7月14日
AVCD-31877 (CD+LIVE)
Revolver
作詞:上木彩矢
作曲:原一博
編曲:原一博

デジタルシングル

リリース日
タイトル
配信サイト
1st
2012年5月9日
UNREAL
各種音楽配信サイト
2nd
2012年11月21日
V/S
各種音楽配信サイト

アルバム

  • 久里夢時代
  1. W.H.Y? (2004年3月24日
リリース日
タイトル
番号
1st
2006年7月12日
Secret Code
GZCA-5084
2nd
2007年10月10日
明日のために 〜Forever More〜
初回盤:GZCA-5119 通常盤:GZCA-5120
3rd
2008年9月10日
Are you happy now?
詳細項目を参照
4th
2010年1月27日
INDIVIDUAL EMOTION
初回盤:AVCA-29374〜5 通常盤:AVCA-29386

ベストアルバム

リリース日
タイトル
収録曲
1st
2010年1月27日
GZCA-5204
AYA KAMIKI Greatest Best
GIZA時代の代表曲網羅 全シングル、インディーズ作品で15曲他厳選DVDもあり
2nd
2011年9月7日
AVCD-38361 AVCD-38359
THE FINAL JOURNEY
メジャーデビュー5周年、上木彩矢自身が選曲するセレクションアルバム。avex traxより全13曲、GIZA studioより13曲の全26曲収録。 通常盤には新曲を収録。

インディーズミニアルバム

リリース日
タイトル
収録曲
1st
2005年5月25日
WCR-001
CONSTELLATION
詳細項目を参照
2nd
2005年9月21日
WCR-002
ROCK ON
詳細項目を参照

ミニアルバム

リリース日
タイトル
収録曲
1st
2010年8月11日
AVCD-38114 (CD) / AVCD-38113 (CD+DVD)
Gloriosa
詳細項目を参照
2nd
2011年3月9日
EVILÄLIVE
詳細項目を参照

映像作品(DVD)

リリース日
タイトル
備考
1st
2007年5月2日
ONBD-7077
AYA KAMIKI FIRST LIVE
2006年秋に行われた初のワンマンライブの映像を収録。
2nd
2007年11月7日
GZBA-8001
AYA KAMIKI MUSIC VIDEO #1
1stシングル「Communication Break」から2ndアルバム「明日のために 〜Forever More〜」までに発表されたミュージックビデオと、そのメイキング映像を収録。
3rd
2011年9月7日
GZBA-8022
THE FINAL JOURNEY -FINAL EDITION-
メジャーデビュー5周年記念作品。DVD2枚組。1枚目にはインディーズも含めたGIZA studio時代の全シングルと代表曲のMUSIC CLIPを、2枚目にはLIVEツアー"AYA KAMIKI LIVE 2008 〜Are you happy now?〜"の映像およびそのメイキング・ドキュメンタリーを収録。

その他、上木自身の作品ではないが、以下の作品にも映像が収録されている。

  1. 里菜♥祭り 2005 (2005年9月28日
    「☆シュビドゥビバ☆」「A constellation」「CRAZY」収録。
  2. 復活! F.S.B NIGHT LIVE at hills パン工場 (2005年12月14日
    「Do You Wanna Touch Me」「有酸素運動」にデュエットとして参加。
  3. 里菜♥祭り 2006 (2006年11月1日
    「Smoke On The Water」「ピエロ」収録。
  4. RINA AIUCHI VALENTINE LIVE 2007 (2007年5月23日
    「ピエロ」「もう君だけを離したりはしない」など、愛内里菜と宇浦冴香とのデュエット1曲を含む全5曲収録。

タイアップ一覧

楽曲 タイアップ
CRAZY テレビ東京JAPAN COUNTDOWN』2005年9月度エンディングテーマ
チバテレビ制作UHF31局ネット『MU-GEN』2005年9月度エンディングテーマ
SAY!! WOH!!!!! テレビ東京アニメ『格闘美神 武龍』挿入歌
tear サミーパチスロ 格闘美神 武龍」使用曲
Communication Break TBSCDTV』2006年3月度オープニングテーマ
ピエロ 全国東宝洋画系ロードショー『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』主題歌
チバテレビ制作UHF31局ネット『MU-GEN』2006年4月度エンディングテーマ
もう君だけを離したりはしない 読売テレビ名探偵コナン』エンディングテーマ
Secret Code テレビ東京JAPAN COUNTDOWN』2006年7月度オープニングテーマ
眠っていた気持ち 眠っていたココロ BS日テレANIMAXGyaO放送アニメ『NIGHT HEAD GENESIS』エンディングテーマ
ミセカケの I Love you 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年4月度オープニングテーマ
チバテレビ制作UHF31局ネット『MU-GEN』2007年4月度エンディングテーマ
日本テレビ『ラジかるッ』2007年5月度エンディングテーマ
youthful diary テレビ東京『PVTV』2007年5月度オープニングテーマ
明日のために インテリジェンス『an』イメージソング
日本テレビ『スポーツうるぐす』2007年8・9月度テーマソング
星の降る夜には チバテレビ制作UHF31局ネット『MU-GEN』2007年10月度エンディングテーマ
A constellation 〜 2007 テレビ東京『PVTV』2007年10月度エンディングテーマ
SUNDAY MORNING 日本テレビ『オトナの資格』2008年3月度エンディングテーマ
チバテレビ制作UHF31局ネット『MU-GEN』2008年3月度エンディングテーマ
君去りし誘惑 大塚製薬POCARI SWEAT presents 日本テレビ系列全国25局ネット番組『ブカツの天使』中国・四国地区応援ソング
中京テレビスーパーチャンプル』2008年6月度エンディングテーマ
テレビ東京『PVTV』2008年6月度オープニングテーマ
テレビ金沢びービーみつばち』2008年6月度エンディングテーマ
チバテレビ制作UHF31局ネット『MU-GEN』2008年6月度エンディングテーマ
Summer Memories 読売テレビ『名探偵コナン』エンディングテーマ
テレビ東京『PVTV』2008年8月度エンディングテーマ
Are you happy now? テレビ東京『JAPAN COUNTDOWN』2008年9月度オープニングテーマ
チバテレビ制作UHF31局ネット『MU-GEN』2008年9月度エンディングテーマ
長野朝日放送『情報パラダイス』2008年9月度エンディングテーマ
世界はそれでも変わりはしない セガ×チュンソフトプロジェクトゲームソフト『428 〜封鎖された渋谷で〜』(WiiPlayStation 3PlayStation Portable)テーマソング
テレビ金沢『びービーみつばち』2008年12月エンディングテーマ
W-B-X 〜W Boiled Extreme〜 テレビ朝日『仮面ライダーW』オープニングテーマ
The Light 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY
TO-THE-ATTACK 日本テレビ『SUPERうるぐす』テーマソング2009年12・2010年1月度オープニングテーマ
Revolver 平和「CRゴルゴ13 BACK IN THE BATTLEFIELD」テーマソング
Infinity テレビ埼玉 『NEWS 930/WEEKEND 930』エンディングテーマ曲
EVILÄLIVE BeeTV 『和田アキ子最強バトル!2』2月度配信テーマ曲

テレビ出演

舞台

脚注

  1. ^ a b KULIM OFFICIAL WEB SITE”. ボックスコーポレーション. 2004年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月26日閲覧。
  2. ^ 音人の部屋 シーズン2 上木彩矢”. アットホーム. 2010年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月7日閲覧。
  3. ^ “Asriel黒瀬の新プロジェクト・UROBOROSがデビュー”. ナタリー. (2015年8月3日). http://natalie.mu/music/news/155824 2015年9月8日閲覧。 
  4. ^ UROBOROS「ANOTHER ARK」インタビュー 完璧な音楽を求めて”. ナタリー (2015年9月7日). 2015年9月8日閲覧。
  5. ^ “上木彩矢×mi-yaがロックユニット結成、プロデューサーはNATCHIN”. ナタリー. (2017年8月15日). http://natalie.mu/music/news/244844 2017年8月31日閲覧。 
  6. ^ 上木彩矢. “THE FINAL JOURNEY”. 2013年7月12日閲覧。
  7. ^ 上木彩矢. “再始動”. 2015年7月18日閲覧。
  8. ^ 上木彩矢 (2017年8月16日). “AYA KAMIKI - 投稿”. 2017年8月30日閲覧。
  9. ^ “上木彩矢×mi-yaがロックユニット結成、プロデューサーはNATCHIN”. ナタリー. (2017年8月15日). http://natalie.mu/music/news/244844 2017年8月31日閲覧。 
  10. ^ NEWS「AYA KAMIKI LIVE 2018 × SONIC LOVER RECKLESS『Beginning』」”. sonicloverreckless.com. 2018年12月16日閲覧。
  11. ^ NEWS「AYA KAMIKI LIVE 2018 × SONIC LOVER RECKLESS 『MATERIALIZE』」”. sonicloverreckless.com. 2018年12月16日閲覧。
  12. ^ 上木彩矢とMIYAKOによるSONIC LOVER RECKLESS、CDをリリース”. BARKS. 2018年12月16日閲覧。
  13. ^ SONIC LOVER RECKLESS MUSIC”. ワードレコーズ. 2018年12月16日閲覧。
  14. ^ SONIC LOVER RECKLESS DISCOGRAPHY”. SONIC LOVER RECKLESS OFFICIAL WEB SITE. 2018年12月16日閲覧。
  15. ^ “2017年版「RENT」村井良大、堂珍嘉邦、超新星ユナクら続投”. ナタリー. (2016年12月8日). http://natalie.mu/stage/news/212359 2016年12月8日閲覧。 

関連項目

外部リンク