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紀元前419年は、ローマ暦の年である。

当時は、「ラナトゥス、ルティルス、トリキピティヌス、アクシラが護民官に就任した年」として知られていた（もしくは、それほど使われてはいないが、ローマ建国紀元335年）。紀年法として西暦（キリスト紀元）がヨーロッパで広く普及した中世時代初期以降、この年は紀元前419年と表記されるのが一般的となった。

ニキアスの和約が依然として有効であったにもかかわらず、スパルタ王アギス2世は、ピロスに強力な兵力を集め、北側から夜間に行軍し、アルゴスへと向かった。同盟していたボイオーティア勢は、アギス2世の動きについていけなかったが、アギス2世は単独で、アルゴスと新たな条約を結ぶことに成功した。

注釈

出典

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 ** [[孝昭天皇]]57年
 * [[中国]]
-** [[周]] - [[威烈王 (周)|威烈王]]7年
+** [[周]] - [[威烈王]]7年
 ** [[秦]] - [[霊公 (秦)|霊公]]6年
 ** [[晋 (春秋)|晋]] - [[幽公 (晋)|幽公]]15年