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{{by|2015年}}1月23日に球団と年俸調停を回避し1年契約107万5000ドルで契約を結んだ<ref>{{Cite web|url=http://m.athletics.mlb.com/news/article/107276316/as-eric-sogard-avoid-arbitration-with-one-year-deal |title=A's, Sogard avoid arbitration with one-year deal|author=Jane Lee|publisher=MLB.com|language=英語|date=2015年1月23日|accessdate=2015年1月24日}}</ref>。この年は120試合に出場し、打率は.247と前年より向上した。また、自己ベストの37打点を挙げた。走塁関係のスタッツでは、自己ベストタイの3三塁打を放ったが、盗塁は減少して一桁台(6盗塁)に終わった。しかし、盗塁死は1つだけで成功率は86%と高かった。二塁手の守備は、96試合で5失策・レギュラー定着後では自己最高の守備率.989・DRS + 5という好成績を残した。また、17試合で遊撃手を、1試合で三塁手を守った。 |
{{by|2015年}}1月23日に球団と年俸調停を回避し1年契約107万5000ドルで契約を結んだ<ref>{{Cite web|url=http://m.athletics.mlb.com/news/article/107276316/as-eric-sogard-avoid-arbitration-with-one-year-deal |title=A's, Sogard avoid arbitration with one-year deal|author=Jane Lee|publisher=MLB.com|language=英語|date=2015年1月23日|accessdate=2015年1月24日}}</ref>。この年は120試合に出場し、打率は.247と前年より向上した。また、自己ベストの37打点を挙げた。走塁関係のスタッツでは、自己ベストタイの3三塁打を放ったが、盗塁は減少して一桁台(6盗塁)に終わった。しかし、盗塁死は1つだけで成功率は86%と高かった。二塁手の守備は、96試合で5失策・レギュラー定着後では自己最高の守備率.989・DRS + 5という好成績を残した。また、17試合で遊撃手を、1試合で三塁手を守った。 |
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{{by|2016年}}は首の張りで開幕から15日間の[[故障者リスト#MLB|故障者リスト]]入りした。4月11日にはリハビリ登録されたものの、左肘の手術を受けることとなり、5月11日に60日間の故障者リスト入りとなった。そのままシーズン終了となり、10月6日に[[ロースター (MLB)# |
{{by|2016年}}は首の張りで開幕から15日間の[[故障者リスト#MLB|故障者リスト]]入りした。4月11日にはリハビリ登録されたものの、左肘の手術を受けることとなり、5月11日に60日間の故障者リスト入りとなった。そのままシーズン終了となり、10月6日に[[ロースター (MLB)#26人枠と40人枠|40人枠]]から外れる形でAAA級[[ナッシュビル・サウンズ]]<ref>2015年よりアスレチックス傘下</ref>へ配属された後、翌7日に[[フリーエージェント (プロスポーツ)#メジャーリーグベースボール|FA]]となった<ref name="MLBstats" />。 |
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=== ブルワーズ時代 === |
=== ブルワーズ時代 === |
2021年4月13日 (火) 08:54時点における版
トロント・ブルージェイズ時代 (2019年4月20日) | |
基本情報 | |
---|---|
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | アリゾナ州フェニックス |
生年月日 | 1986年5月22日(38歳) |
身長 体重 |
5' 10" =約177.8 cm 185 lb =約83.9 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 二塁手、三塁手、遊撃手、外野手[注 1] |
プロ入り | 2007年 MLBドラフト2巡目 |
初出場 | 2010年9月14日 |
年俸 | $ 4,500,000(2020年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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エリック・シドニー・ソガード(Eric Sidney Sogard, 1986年5月22日 - )は、アメリカ合衆国アリゾナ州フェニックス出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投左打。現在は、フリーエージェント(FA)。愛称はNerd Power[2]。
弟のアレックスもプロ野球選手。
経歴
プロ入り前
デポー大学で三塁手としてプレーし、チームの本塁打記録も作った父ルディの影響もあり、野球を始める。フェニックスのサンダーバード高等学校時代には野球ではチームの打率、出塁率、長打率の記録を更新した。それに加えてサッカーでもミッドフィルダーとして活躍し、チームを州大会準優勝まで導いた。
アリゾナ州立大学から学業とスポーツの両方で奨学金を受け進学。2006年、2007年とパシフィック・テン・カンファレンスで最高出塁率を獲得しベストナインに選ばれる。特に2007年シーズンは100安打以上放ちかつ打率4割超を記録し、カンファレンスの最優秀守備選手にも選出。大学通算の打率は.371で大学の2000-2009のディケイドチームにも選ばれた。2006年までは複数ポジションを守っていたが、2007年は二塁手に固定された。
プロ入りとパドレス傘下時代
2007年のMLBドラフト2巡目(全体81位)でサンディエゴ・パドレスから指名され、プロ入り。
2008年は、A+級レイクエルシノア・ストームでプレーし、二塁手としてオールスターゲームに選出されている。
2009年は、AA級サンアントニオ・ミッションズでプレーし、二塁手としてオールスターゲームに選出されている。
アスレチックス時代
2010年1月16日にスコット・ヘアストン、アーロン・カニンガムとのトレードで、ケビン・クーズマノフと共にオークランド・アスレチックスへ移籍した。9月のロースター枠拡大に伴ってメジャー初昇格を果たした。9月14日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦でメジャーデビューを果たした。
2011年はマイナーのAAA級サクラメント・リバーキャッツではリーグトップの守備率をマークし、遊撃手としてオールスターゲームに選出される。メジャーでは8月23日のニューヨーク・ヤンキース戦でバートロ・コロンからメジャー初本塁打を放つ。この年は内野のユーティリティとして27試合に出場し、打撃面では打率.200・2本塁打・4打点という成績を残した。守備では遊撃手を14試合、三塁手を10試合、二塁手を3試合で守って無難にこなした。
2012年は出場機会を増やし、37試合に出場して前年と同数の2本塁打を放ったが、打率は.167と低迷した。スピード面では、メジャー初三塁打と初盗塁を記録した。守備面では前年と同じく、一塁手を除く内野の3ポジションを複数試合で守った。
2013年は二塁手のレギュラー格に定着し、130試合に出場した。8月3日のテキサス・レンジャーズ戦では、地区優勝を争う大事な試合で、スクイズを含む2つのバントを成功させ、相手投手のマット・ガーザを怒らせるほどの活躍を見せた[3]。出場試合数を大幅に増やしながら、本塁打は3年連続で2本だったが、確実性を向上させて打率.266・出塁率.322をマーク。走塁面でも、盗塁成功率こそ67%だったものの自身初の二桁盗塁を決めた。守備面では、シーズン通じて二塁手を守るのは初めての事ながら、7失策・守備率.986・DRS + 5という安定した成績にまとめた。また、15試合で遊撃守備にも就いた。
2014年も二塁手で117試合に出場したが、打率.227と大きく後退してしまった。しかし、三振を37まで減らして四球とほぼ同等の水準に持っていき、盗塁は成功を1増やして失敗を1減らすなど、少なからず収穫もあった。二塁手の守備は相変わらず安定感があり、102試合で守って5失策・守備率.988・DRS + 5という成績を残した。
2015年1月23日に球団と年俸調停を回避し1年契約107万5000ドルで契約を結んだ[4]。この年は120試合に出場し、打率は.247と前年より向上した。また、自己ベストの37打点を挙げた。走塁関係のスタッツでは、自己ベストタイの3三塁打を放ったが、盗塁は減少して一桁台(6盗塁)に終わった。しかし、盗塁死は1つだけで成功率は86%と高かった。二塁手の守備は、96試合で5失策・レギュラー定着後では自己最高の守備率.989・DRS + 5という好成績を残した。また、17試合で遊撃手を、1試合で三塁手を守った。
2016年は首の張りで開幕から15日間の故障者リスト入りした。4月11日にはリハビリ登録されたものの、左肘の手術を受けることとなり、5月11日に60日間の故障者リスト入りとなった。そのままシーズン終了となり、10月6日に40人枠から外れる形でAAA級ナッシュビル・サウンズ[5]へ配属された後、翌7日にFAとなった[6]。
ブルワーズ時代
2016年12月15日にミルウォーキー・ブルワーズとマイナー契約を結び、2017年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[6]。
2017年の開幕は傘下のAAA級コロラドスプリングス・スカイソックスで迎え、5月12日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした。同日のニューヨーク・メッツ戦にて「8番・遊撃手」で先発出場すると、3打席のうち2度四球で出塁、さらに6回裏にはマット・ハービーから決勝点となるソロ本塁打を放つなど鮮烈な新天地デビューを飾った(ちなみにこの日の勝利投手はかつて因縁のあった前述のガーザだった)[7]。この年は92試合に出場して打率.273・3本塁打・18打点・3盗塁の成績を残した。
2018年7月5日にDFAとなり[8]、10日に自由契約となった[6]。
ブルージェイズ時代
2018年12月21日にトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結び、2019年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[9]。
2019年は開幕を傘下のAAA級バッファロー・バイソンズで迎え、4月15日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[10]。
レイズ時代
2019年7月28日に後日発表選手2名とのトレードで、タンパベイ・レイズへ移籍した[11]。このシーズンはブルージェイズとレイズの2チーム合計で110試合に出場し、打率.290・13本塁打・OPS.810を記録した。チームはワイルドカードから地区シリーズまで勝ち進み、ソガードはポストシーズン2試合に出場した。オフの10月31日にFAとなった[12]。
ブルワーズ復帰
2019年12月18日に1年450万ドルでブルワーズと契約したと報道され[13]、20日に正式契約を結んだ[14]。オフの10月30日にFAとなった[15]。
人物
メガネを着用してプレーする数少ない選手のうちの一人である。親しみを込めて"nerd"(ナード)と呼ばれる。2014年にMLBネットワークが行った「MLBの顔(Face of MLB)」と題したコンテストでは並みいる有名スター選手を退け準優勝まで勝ち進んだ(優勝はニューヨーク・メッツのデビッド・ライト)[16]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010 | OAK | 4 | 9 | 7 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | .429 | .556 | .429 | .985 |
2011 | 27 | 74 | 70 | 7 | 14 | 3 | 0 | 2 | 23 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 13 | 2 | .200 | .243 | .329 | .572 | |
2012 | 37 | 108 | 102 | 8 | 17 | 3 | 1 | 2 | 28 | 7 | 2 | 0 | 1 | 0 | 5 | 0 | 0 | 17 | 1 | .167 | .206 | .275 | .481 | |
2013 | 130 | 410 | 368 | 45 | 98 | 24 | 3 | 2 | 134 | 35 | 10 | 5 | 6 | 4 | 27 | 2 | 5 | 51 | 4 | .266 | .322 | .364 | .686 | |
2014 | 117 | 329 | 291 | 38 | 65 | 10 | 0 | 1 | 78 | 22 | 11 | 4 | 4 | 2 | 31 | 0 | 1 | 37 | 6 | .223 | .298 | .268 | .567 | |
2015 | 120 | 401 | 372 | 40 | 92 | 12 | 3 | 1 | 113 | 37 | 6 | 1 | 3 | 1 | 23 | 1 | 2 | 50 | 9 | .247 | .294 | .304 | .598 | |
2017 | MIL | 94 | 299 | 249 | 37 | 68 | 15 | 1 | 3 | 94 | 18 | 3 | 3 | 1 | 0 | 45 | 2 | 4 | 37 | 7 | .273 | .393 | .378 | .770 |
2018 | 55 | 113 | 97 | 7 | 13 | 3 | 0 | 0 | 16 | 2 | 3 | 0 | 1 | 1 | 12 | 1 | 2 | 23 | 3 | .134 | .241 | .165 | .406 | |
2019 | TOR | 73 | 323 | 287 | 45 | 86 | 17 | 2 | 10 | 137 | 30 | 6 | 0 | 3 | 3 | 29 | 0 | 1 | 47 | 2 | .300 | .363 | .477 | .840 |
TB | 37 | 119 | 109 | 14 | 29 | 6 | 0 | 3 | 44 | 10 | 2 | 0 | 0 | 0 | 9 | 2 | 1 | 16 | 2 | .266 | .328 | .404 | .731 | |
'19計 | 110 | 442 | 396 | 59 | 115 | 23 | 2 | 13 | 181 | 40 | 8 | 0 | 3 | 3 | 38 | 2 | 2 | 63 | 4 | .290 | .353 | .457 | .810 | |
MLB:9年 | 694 | 2185 | 1952 | 241 | 485 | 93 | 10 | 24 | 670 | 165 | 43 | 14 | 19 | 11 | 187 | 8 | 16 | 292 | 36 | .248 | .318 | .343 | .661 |
- 2019年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 内野守備
年 度 |
球 団 |
二塁(2B) | 三塁(3B) | 遊撃(SS) | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2010 | OAK | 3 | 4 | 5 | 0 | 4 | 1.000 | - | - | ||||||||||
2011 | 3 | 5 | 9 | 1 | 2 | .933 | 10 | 5 | 13 | 0 | 0 | 1.000 | 14 | 15 | 22 | 1 | 2 | .974 | |
2012 | 6 | 10 | 17 | 0 | 4 | 1.000 | 14 | 11 | 24 | 2 | 2 | .946 | 15 | 14 | 34 | 0 | 6 | 1.000 | |
2013 | 113 | 207 | 258 | 7 | 68 | .985 | - | 15 | 27 | 28 | 2 | 2 | .965 | ||||||
2014 | 102 | 154 | 247 | 5 | 49 | .988 | - | 14 | 10 | 33 | 5 | 5 | .896 | ||||||
2015 | 96 | 168 | 268 | 5 | 56 | .989 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 17 | 22 | 37 | 1 | 9 | .983 | |
2017 | MIL | 60 | 66 | 97 | 2 | 28 | .988 | 7 | 2 | 4 | 1 | 0 | .857 | 26 | 29 | 54 | 0 | 9 | 1.000 |
2018 | 22 | 18 | 16 | 1 | 4 | .971 | - | 24 | 13 | 39 | 1 | 8 | .981 | ||||||
2019 | TOR | 43 | 61 | 105 | 2 | 21 | .988 | 6 | 5 | 10 | 0 | 3 | 1.000 | 4 | 6 | 4 | 1 | 0 | .909 |
TB | 31 | 50 | 48 | 4 | 7 | .964 | - | - | |||||||||||
'19計 | 74 | 111 | 163 | 6 | 28 | .979 | 6 | 5 | 10 | 0 | 3 | 1.000 | 4 | 6 | 4 | 1 | 0 | .909 | |
MLB | 479 | 743 | 1080 | 27 | 243 | .985 | 38 | 23 | 53 | 3 | 5 | .962 | 129 | 136 | 251 | 11 | 41 | .972 |
- 外野守備
年 度 |
球 団 |
左翼(LF) | 右翼(RF) | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2017 | MIL | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | - | |||||
2018 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | .000 | - | ||||||
2019 | TOR | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 6 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
MLB | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | .500 | 6 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
- 2019年度シーズン終了時
背番号
- 36(2010年 - 2011年)
- 28(2012年 - 2015年)
- 18(2017年 - 2018年)
- 5(2019年 - 同年7月27日)
- 9(2019年7月30日 - 同年終了)
- 7(2020年)
脚注
注釈
- ^ 2019年シーズンに就いた守備位置に基づく。
出典
- ^ “Eric Sogard Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2019年12月19日閲覧。
- ^ Explaining Crew Players Weekend nicknames MLB.com (2017年8月25日) 2017年9月17日閲覧
- ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2014』廣済堂出版、2014年、195頁。ISBN 978-4-331-51809-0。
- ^ Jane Lee (2015年1月23日). “A's, Sogard avoid arbitration with one-year deal” (英語). MLB.com. 2015年1月24日閲覧。
- ^ 2015年よりアスレチックス傘下
- ^ a b c MLB公式プロフィール参照。2018年7月18日閲覧。
- ^ Adam McCalvy (2017年5月13日). “Sogard bringing 'nerd power' to Miller Park”. MLB.com 2017年5月13日閲覧。
- ^ Stephen Cohn (2018年7月5日). “Brewers activate Saladino, designate Sogard” (英語). MLB.com. 2018年7月6日閲覧。
- ^ “Report: Jays agree to deal with UTIL Sogard”. TSN.ca (2018年12月21日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ Gregor Chisholm (2019年4月15日). “Gurriel sent to Triple-A Buffalo for glove work” (英語). MLB.com. 2019年4月17日閲覧。
- ^ Keegan Matheson (2019年7月28日). “Blue Jays deal Sogard to Rays for 2 PTBNs” (英語). MLB.com. 2019年7月29日閲覧。
- ^ Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (2019年11月8日). “Here are every team's free agents this winter” (英語). MLB.com. 2019年12月2日閲覧。
- ^ “Source: Eric Sogard, Brewers agree to 1-year deal” (英語). ESPN.com (2019年12月18日). 2019年12月19日閲覧。
- ^ Adam McCalvy (2019年12月20日). “Brewers ink Smoak, Sogard to one-year deals” (英語). MLB.com. 2019年12月21日閲覧。
- ^ Manny Randhawa and Paul Casella (2020年11月16日). “2020-21 free agents, position by position” (英語). MLB.com. 2020年11月20日閲覧。
- ^ 「[MLBの顔] 次代の"MLBの顔"は誰だ!?」『月刊スラッガー』2014年7月号 日本スポーツ企画出版社 8頁
関連項目
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Eric Sogard stats MiLB.com
- Eric Sogard (@EricSogard) - X(旧Twitter)
- Eric Sogard (@ericsogard18) - Instagram