「スクーター・ジェネット」の版間の差分
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
44行目: | 44行目: | ||
{{by|2011年}}はA+級[[フロリダ・ファイヤーフロッグス|ブレバード・カウンティ・マナティーズ]]でプレーし、134試合に出場して打率.300、9本塁打、51打点、11盗塁を記録した。6月2日には同年の[[フロリダ・ステートリーグ]]・北地区のオールスターチームに二塁手として選出された<ref>{{cite web|url=http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20110602&content_id=19940030&vkey=news_l123&fext=.jsp&sid=l123|title=Harvey, McGuire among FSL All-Stars|work=MiLB.com|author=Danny Wild|date=June 2, 2011|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。 |
{{by|2011年}}はA+級[[フロリダ・ファイヤーフロッグス|ブレバード・カウンティ・マナティーズ]]でプレーし、134試合に出場して打率.300、9本塁打、51打点、11盗塁を記録した。6月2日には同年の[[フロリダ・ステートリーグ]]・北地区のオールスターチームに二塁手として選出された<ref>{{cite web|url=http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20110602&content_id=19940030&vkey=news_l123&fext=.jsp&sid=l123|title=Harvey, McGuire among FSL All-Stars|work=MiLB.com|author=Danny Wild|date=June 2, 2011|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。 |
||
{{by|2012年}}はAA級[[ビロクシ・シャッカーズ|ハンツビル・スターズ]]でプレーし、133試合に出場して打率.293、5本塁打、44打点、11盗塁を記録した。6月7日には[[サザンリーグ]]・北地区のオールスターチームに二塁手として選出された<ref>{{cite web|url=http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20120607&content_id=32934436&vkey=news_l111&fext=.jsp&sid=l111|title=Mobile duo headlines Southern Stars|work=MiLB.com|author=Danny Wild|date=June 7, 2012|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。オフの11月20日にブルワーズとメジャー契約を結び、[[ロースター (MLB)# |
{{by|2012年}}はAA級[[ビロクシ・シャッカーズ|ハンツビル・スターズ]]でプレーし、133試合に出場して打率.293、5本塁打、44打点、11盗塁を記録した。6月7日には[[サザンリーグ]]・北地区のオールスターチームに二塁手として選出された<ref>{{cite web|url=http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20120607&content_id=32934436&vkey=news_l111&fext=.jsp&sid=l111|title=Mobile duo headlines Southern Stars|work=MiLB.com|author=Danny Wild|date=June 7, 2012|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。オフの11月20日にブルワーズとメジャー契約を結び、[[ロースター (MLB)#26人枠と40人枠|40人枠]]入りを果たした<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20121120&content_id=40374344&vkey=news_mil&c_id=mil|title=Gennett among five added to Crew's 40-man roster|work=MLB.com|author=Adam McCalvy|date=November 20, 2012|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。 |
||
{{by|2013年}}1月25日にブルワーズと1年契約を結び、3月15日にAAA級[[ナッシュビル・サウンズ]]へ異動した。6月3日にメジャーへ初昇格した<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130603&content_id=49507618¬ebook_id=49507948&vkey=notebook_mil&c_id=mil|title=Gennett, Weeks to platoon at second base|work=MLB.com|author=Adam McCalvy, Kevin Massoth|date=June 4, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。同日の[[オークランド・アスレチックス]]戦でメジャーデビュー。8点ビハインドの9回裏に代打として出場したが、ピッチャーゴロに終わった<ref>{{cite web|url=http://scores.espn.go.com/mlb/boxscore?gameId=330603108|title=Scores for Jun 3, 2013|work=ESPN MLB|author=|date=June 3, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。17試合に出場したが、打率.214と結果を残せず、6月26日にAAA級ナッシュビルへ降格した<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130626&content_id=51873022¬ebook_id=51874556&vkey=notebook_mil&c_id=mil|title=Injured Estrada, Figaro head to Arizona to rehab|work=MLB.com|author=Kevin Massoth|date=June 27, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。7月30日に再昇格<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130730&content_id=55257200&vkey=news_mil&c_id=mil|title=Gallardo placed on 15-day disabled list|work=MLB.com|author=Adam McCalvy|date=July 31, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>も、2試合の出場しただけで8月7日にAAA級ナッシュビルへ降格した<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130807&content_id=56258214¬ebook_id=56257984&vkey=notebook_mil&c_id=mil|title=Henderson's four-out save won't be a habit|work=MLB.com|author=Adam McCalvy|date=August 7, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。だが、翌8日に正[[二塁手]]の[[リッキー・ウィークス]]が[[故障者リスト#MLB|故障者リスト]]入りしたため再昇格した<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130808&content_id=56337558¬ebook_id=56338130&vkey=notebook_mil&c_id=mil|title=Weeks placed on disabled list in advance of MRI|work=MLB.com|author=Adam McCalvy|date=August 8, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。昇格後は二塁手の定位置を獲得し、2割台だった打率を3割台まで上げた。この年メジャーでは69試合に出場して打率.324、6本塁打、21打点、2盗塁を記録した。 |
{{by|2013年}}1月25日にブルワーズと1年契約を結び、3月15日にAAA級[[ナッシュビル・サウンズ]]へ異動した。6月3日にメジャーへ初昇格した<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130603&content_id=49507618¬ebook_id=49507948&vkey=notebook_mil&c_id=mil|title=Gennett, Weeks to platoon at second base|work=MLB.com|author=Adam McCalvy, Kevin Massoth|date=June 4, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。同日の[[オークランド・アスレチックス]]戦でメジャーデビュー。8点ビハインドの9回裏に代打として出場したが、ピッチャーゴロに終わった<ref>{{cite web|url=http://scores.espn.go.com/mlb/boxscore?gameId=330603108|title=Scores for Jun 3, 2013|work=ESPN MLB|author=|date=June 3, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。17試合に出場したが、打率.214と結果を残せず、6月26日にAAA級ナッシュビルへ降格した<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130626&content_id=51873022¬ebook_id=51874556&vkey=notebook_mil&c_id=mil|title=Injured Estrada, Figaro head to Arizona to rehab|work=MLB.com|author=Kevin Massoth|date=June 27, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。7月30日に再昇格<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130730&content_id=55257200&vkey=news_mil&c_id=mil|title=Gallardo placed on 15-day disabled list|work=MLB.com|author=Adam McCalvy|date=July 31, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>も、2試合の出場しただけで8月7日にAAA級ナッシュビルへ降格した<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130807&content_id=56258214¬ebook_id=56257984&vkey=notebook_mil&c_id=mil|title=Henderson's four-out save won't be a habit|work=MLB.com|author=Adam McCalvy|date=August 7, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。だが、翌8日に正[[二塁手]]の[[リッキー・ウィークス]]が[[故障者リスト#MLB|故障者リスト]]入りしたため再昇格した<ref>{{cite web|url=http://milwaukee.brewers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130808&content_id=56337558¬ebook_id=56338130&vkey=notebook_mil&c_id=mil|title=Weeks placed on disabled list in advance of MRI|work=MLB.com|author=Adam McCalvy|date=August 8, 2013|accessdate=May 15, 2014}}</ref>。昇格後は二塁手の定位置を獲得し、2割台だった打率を3割台まで上げた。この年メジャーでは69試合に出場して打率.324、6本塁打、21打点、2盗塁を記録した。 |
2021年4月13日 (火) 09:06時点における版
シンシナティ・レッズ時代 (2017年5月12日) | |
基本情報 | |
---|---|
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | オハイオ州シンシナティ |
生年月日 | 1990年5月1日(34歳) |
身長 体重 |
5' 11" =約180.3 cm 190 lb =約86.2 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 二塁手、外野手、三塁手 |
プロ入り | 2009年 MLBドラフト16巡目 |
初出場 | 2013年6月3日 オークランド・アスレチックス戦 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
|
ライアン・ジョゼフ・ジェネット(Ryan Joseph Gennett, 1990年5月1日 - )は、 アメリカ合衆国オハイオ州シンシナティ出身のプロ野球選手(二塁手、外野手、三塁手)。右投左打。現在は、フリーエージェント(FA)。
経歴
プロ入りとブルワーズ時代
2009年のMLBドラフト16巡目(全体496位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名され、8月17日に契約。
2010年に傘下のA級ウィスコンシン・ティンバーラトラーズでプロデビュー。118試合に出場して打率.309、9本塁打、55打点、14盗塁を記録した。同年のミッドウェストリーグ・西地区のオールスターチームに二塁手として選出された[1]。
2011年はA+級ブレバード・カウンティ・マナティーズでプレーし、134試合に出場して打率.300、9本塁打、51打点、11盗塁を記録した。6月2日には同年のフロリダ・ステートリーグ・北地区のオールスターチームに二塁手として選出された[2]。
2012年はAA級ハンツビル・スターズでプレーし、133試合に出場して打率.293、5本塁打、44打点、11盗塁を記録した。6月7日にはサザンリーグ・北地区のオールスターチームに二塁手として選出された[3]。オフの11月20日にブルワーズとメジャー契約を結び、40人枠入りを果たした[4]。
2013年1月25日にブルワーズと1年契約を結び、3月15日にAAA級ナッシュビル・サウンズへ異動した。6月3日にメジャーへ初昇格した[5]。同日のオークランド・アスレチックス戦でメジャーデビュー。8点ビハインドの9回裏に代打として出場したが、ピッチャーゴロに終わった[6]。17試合に出場したが、打率.214と結果を残せず、6月26日にAAA級ナッシュビルへ降格した[7]。7月30日に再昇格[8]も、2試合の出場しただけで8月7日にAAA級ナッシュビルへ降格した[9]。だが、翌8日に正二塁手のリッキー・ウィークスが故障者リスト入りしたため再昇格した[10]。昇格後は二塁手の定位置を獲得し、2割台だった打率を3割台まで上げた。この年メジャーでは69試合に出場して打率.324、6本塁打、21打点、2盗塁を記録した。
2014年は自身初の開幕ロースター入りを果たした[11]。この年は、二塁手のレギュラー格で起用されて137試合に出場して打率.289、9本塁打、54打点、6盗塁を記録した。打者としては主に1、2番で起用され、得点圏で打率.327を記録した[12]。
2015年は出番がやや減少し、114試合の出場だった。打撃面では打率.264、6本塁打、29打点という成績を残したが、出塁率は.300を割り込んだ。
2016年は136試合に出場し、初めて規定打席に到達。打率.263、14本塁打、56打点、8盗塁という成績のほか、二塁打も30本放った。
レッズ時代
2017年3月28日にウェイバー公示を経て故郷のシンシナティ・レッズへ移籍した[13]。6月6日に本拠地グレート・アメリカン・ボール・パークで行われたセントルイス・カージナルス戦では、2012年のジョシュ・ハミルトン以来史上17人目となる1試合4本塁打、史上15人目となる1試合10打点、史上6人目となる1試合17塁打という大記録を達成。この年は規定打席にわずかに届かなかったものの、打率.295、27本塁打、97打点、OPS.874と自己最高成績を残した。
ジャイアンツ時代
2019年7月31日に後日発表選手とのトレードで、金銭と共にサンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した[14]。8月27日に自由契約となった[15]。
人物
登録名の「スクーター」はニックネームで、5歳の頃にファンだったキャラクター人形に由来している。ある日、母親のティナとシートベルト講習を受けるため、警察署に行ったが、その際に「自分は逮捕されるのかも。もし、本名を言ったら逮捕される」と思ったらしく、本名の「ライアン」ではなく、偽名として「スクーター」と名乗った事から、それ以来「スクーター」という名前を使っている[16]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2013 | MIL | 69 | 230 | 213 | 29 | 69 | 11 | 2 | 6 | 102 | 21 | 2 | 1 | 5 | 1 | 10 | 0 | 1 | 42 | 0 | .324 | .356 | .479 | .834 |
2014 | 137 | 474 | 440 | 55 | 127 | 31 | 3 | 9 | 191 | 54 | 6 | 3 | 8 | 4 | 22 | 5 | 0 | 67 | 11 | .289 | .320 | .434 | .754 | |
2015 | 114 | 391 | 375 | 42 | 99 | 18 | 4 | 6 | 143 | 29 | 1 | 3 | 0 | 0 | 12 | 5 | 4 | 68 | 11 | .264 | .294 | .381 | .675 | |
2016 | 136 | 542 | 498 | 58 | 131 | 30 | 1 | 14 | 205 | 56 | 8 | 1 | 1 | 2 | 38 | 1 | 2 | 114 | 11 | .263 | .317 | .412 | .728 | |
2017 | CIN | 141 | 497 | 461 | 80 | 136 | 22 | 3 | 27 | 245 | 97 | 3 | 2 | 0 | 2 | 30 | 1 | 4 | 114 | 15 | .295 | .342 | .531 | .874 |
2018 | 154 | 638 | 584 | 86 | 181 | 30 | 3 | 23 | 286 | 92 | 4 | 2 | 3 | 5 | 42 | 3 | 4 | 125 | 14 | .310 | .357 | .490 | .847 | |
2019 | 21 | 72 | 69 | 4 | 15 | 3 | 0 | 0 | 18 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 20 | 0 | .217 | .236 | .261 | .497 | |
SF | 21 | 67 | 64 | 11 | 15 | 4 | 0 | 2 | 25 | 6 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 21 | 1 | .234 | .254 | .391 | .644 | |
'19計 | 42 | 139 | 133 | 15 | 30 | 7 | 0 | 2 | 43 | 11 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 41 | 1 | .226 | .245 | .323 | .568 | |
MLB:7年 | 793 | 2911 | 2704 | 365 | 773 | 149 | 16 | 87 | 1215 | 360 | 24 | 12 | 17 | 16 | 156 | 15 | 17 | 571 | 63 | .286 | .327 | .449 | .776 |
- 2019年度シーズン終了時
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | CIN | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 7 | 1.0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 18.00 | 3.00 |
MLB:1年 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 7 | 1.0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 18.00 | 3.00 |
- 2018年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
二塁(2B) | 三塁(3B) | 左翼(LF) | 右翼(RF) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2013 | MIL | 59 | 113 | 146 | 5 | 39 | .981 | - | - | - | |||||||||||||||
2014 | 119 | 201 | 268 | 9 | 61 | .981 | - | - | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | |||||||||||
2015 | 108 | 176 | 273 | 7 | 71 | .985 | - | - | - | ||||||||||||||||
2016 | 127 | 206 | 344 | 14 | 73 | .975 | - | - | - | ||||||||||||||||
2017 | CIN | 99 | 156 | 203 | 7 | 40 | .981 | 10 | 4 | 13 | 2 | 1 | .895 | 9 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 6 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
2018 | 142 | 280 | 374 | 11 | 101 | .983 | - | - | - | ||||||||||||||||
2019 | 19 | 27 | 39 | 0 | 13 | 1.000 | - | - | - | ||||||||||||||||
SF | 17 | 31 | 38 | 1 | 11 | .986 | - | - | - | ||||||||||||||||
'19計 | 36 | 58 | 77 | 1 | 24 | .993 | - | - | - | ||||||||||||||||
MLB | 690 | 1190 | 1685 | 54 | 409 | .982 | 10 | 4 | 13 | 2 | 1 | .895 | 9 | 13 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 7 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
- 2019年度シーズン終了時
背番号
- 2(2013年 - 2016年)
- 4(2017年)
- 3(2018年 - 2019年7月30日)
- 14(2019年8月2日 - 同年8月26日)
脚注
- ^ “2010 MWL ALL-STAR ROSTERS”. MiLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ Danny Wild (June 2, 2011). “Harvey, McGuire among FSL All-Stars”. MiLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ Danny Wild (June 7, 2012). “Mobile duo headlines Southern Stars”. MiLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ Adam McCalvy (November 20, 2012). “Gennett among five added to Crew's 40-man roster”. MLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ Adam McCalvy, Kevin Massoth (June 4, 2013). “Gennett, Weeks to platoon at second base”. MLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ “Scores for Jun 3, 2013”. ESPN MLB (June 3, 2013). May 15, 2014閲覧。
- ^ Kevin Massoth (June 27, 2013). “Injured Estrada, Figaro head to Arizona to rehab”. MLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ Adam McCalvy (July 31, 2013). “Gallardo placed on 15-day disabled list”. MLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ Adam McCalvy (August 7, 2013). “Henderson's four-out save won't be a habit”. MLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ Adam McCalvy (August 8, 2013). “Weeks placed on disabled list in advance of MRI”. MLB.com. May 15, 2014閲覧。
- ^ “2014 Opening Day roster”. MLB.com Brewers Press Release (March 30, 2014). May 15, 2014閲覧。
- ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2015』廣済堂出版、2015年、372頁頁。ISBN 978-4-331-51921-9。
- ^ http://www.espn.com/mlb/story/_/id/19024734/cincinnati-reds-claim-2b-scooter-gennett-waivers-milwaukee-brewers
- ^ Michael Rosen (2019年7月31日). “Reds infielder Scooter Gennett traded to the Giants” (英語). SF Gate.com. 2019年8月6日閲覧。
- ^ Maria Guardado (2019年8月27日). “Giants call up Dubon, place Gennett on waivers” (英語). MLB.com. 2019年8月28日閲覧。
- ^ Tom Haudricourt (2012年7月8日). “How Scooter Gennett got his name”. Journal Sentinel. 2016年3月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Scooter Gennett stats MiLB.com
- Scooter Gennett (@Sgennett2) - X(旧Twitter)
- Scooter Gennett (@Sgennett2) - Instagram