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開発はメガソフトが行い、プロデューサーは後に『[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ3]]』([[1994年]])を手掛けた高見富夫および[[データイースト]]から発売された[[PCエンジン]]用ソフト『[[サイレントデバッガーズ]]』([[1991年]])を手掛けた兼安時紀、ディレクターは後に[[セガサターン]]用ソフト『クロックワークナイト ペパルーチョの大冒険』(1994年)を手掛けた伊藤知行、音楽は[[メガドライブ]]用ソフト『[[JuJu伝説]]』([[1992年]])を手掛けた[[長尾優進]]および村崎弘史、秋山森彦が担当している。 |
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== ゲーム内容 == |
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| Smashing Studios |
| Smashing Studios |
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| セガ |
| セガ |
2021年5月20日 (木) 23:49時点における版
ジャンル | 横スクロールアクション |
---|---|
対応機種 | メガドライブ (MD) |
開発元 | メガソフト |
発売元 | セガ |
プロデューサー |
高見富夫 兼安時紀 |
ディレクター |
伊藤知行 松橋武 |
デザイナー | なかざわなおひさ |
プログラマー |
青木司 矢島利明 大井章雄 |
音楽 |
長尾優進 村崎弘史 秋山森彦 |
美術 |
岩沢一之 荻窪勝彦 平間広行 森屋英明 原正憲 |
シリーズ | 忍シリーズ |
人数 | 1人 |
メディア | 8メガビットロムカセット[1] |
発売日 |
1993年7月23日 1993年8月22日 1993年7月24日 |
対象年齢 |
CERO:B(12才以上対象) ESRB:E10+(10歳以上) PEGI:12 OFLC:PG |
コンテンツアイコン |
暴力 Fantasy Violence, Mild Blood Violence |
その他 |
型式: G-4085 1136 1136-50 |
『ザ・スーパー忍II』(ザ・スーパーしのびツー)は、1993年7月23日に日本のセガから発売されたメガドライブ用横スクロールアクションゲーム。日本国外では『Shinobi III: Return of the Ninja Master』のタイトルで発売された。
『ザ・スーパー忍』(1989年)の続編。『忍 -SHINOBI-』(1987年)から始まる同シリーズの第6作目にあたる。主人公のジョー・ムサシを操作し、世界征服を企む悪のシンジケート「NEO ZEED」の支配者シャドーマスターを倒して野望を阻止する事を目的としている。基本的なゲームシステムは前作を踏襲しているが、容量の増加などによりグラフィックや演出面が強化されている。
開発はメガソフトが行い、プロデューサーは後に『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』(1994年)を手掛けた高見富夫およびデータイーストから発売されたPCエンジン用ソフト『サイレントデバッガーズ』(1991年)を手掛けた兼安時紀、ディレクターは後にセガサターン用ソフト『クロックワークナイト ペパルーチョの大冒険』(1994年)を手掛けた伊藤知行、音楽はメガドライブ用ソフト『JuJu伝説』(1992年)を手掛けた長尾優進および村崎弘史、秋山森彦が担当している。
2004年にセガゲーム本舗の1作としてWindowsに移植された他、2007年にはWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信、2010年にはWindows用ソフトとしてSteamにて配信、2011年にはiOS用ソフトとして配信された。2013年にはニンテンドー3DS用ソフトとして『3D ザ・スーパー忍II』が発売された。その他、欧米ではPlayStation 2およびPlayStation Portable用ソフト『Sega Genesis Collection』(2006年)やPlayStation 3およびXbox 360用ソフト『Sonic's Ultimate Genesis Collection』(2009年)などのオムニバスソフトに収録された。
ゲーム内容
前作と同じ横スクロールアクション。敵を倒しつつ進み、ラウンド(ステージ)の最後に待ち受けるボスを倒せばラウンドクリアとなる。基本攻撃は手裏剣を使うが有限で、アイテムを取ることで増える。敵の攻撃を受けてライフが無くなったり、穴に落ちると残機を一つ失う。残機は1UPやスコアで増え、残機が全て無くなるとゲームオーバー。制限コンティニュー制。手裏剣の初期装備数はオプションで自由に設定が可能。
設定
ストーリー
正義の忍、ジョー・ムサシは、世界支配を企む悪のシンジケート「NEO ZEED」の首領とされていたマスクド忍者を倒した。だが、マスクド忍者は影武者であり、組織の真の支配者であるシャドーマスターは組織を立て直したうえで、再びムサシの命を狙う。
ステージ構成
- ラウンド1 ZEED復活
- 前半は森を進む。忍者やくの一、虚無僧、刀から衝撃波を放つサムライが現れる。
- 中ボスは金色のサムライ。壁に当たると反射する衝撃波を放つ。
- 後半は滝が流れる広大な鍾乳洞。
- ボスはガードロブスター。前作、前々作にもボスとして登場した巨大な鎧武者。今作では四本腕で、刀で斬りつけてきたり、槍を構えて突進してくる。
- ラウンド2 潜入
- 前半は草原を馬に乗って進む。巨大な凧から忍者が次々と襲ってくる。
- 中ボスは上忍“影”。分身を持つ黄色い装束を着た忍者で、頭上から槍を放ってくる。
- 後半は巨大な研究施設。エレベータに乗って進んで行く。銃を装備したサイボーグ兵などが登場。
- ボスはマルク。脳を持つ生体メカ。飛行し、バリアを張ってこちらの攻撃を防いできたり、マシンガン、浮遊する炸裂弾、電撃による攻撃や、空間を歪ませムサシの左右の操作を逆にしてしまう能力を持つ。
- ラウンド3 生体兵器
- 培養カプセルが並ぶ不気味な生体兵器工場。ここで生み出された異形のモンスター達がムサシに襲いかかる。
- 後半は地下処理場。アリジゴクのような生物に加え、ボスが遠距離からレーザーで狙ってくる。
- ボスはハイドラ。非常に巨大なモンスターで、腕で攻撃してきたり、頭から肉片、口から強力なレーザーを放ってくる。
- ラウンド4 破壊
- 前半は海の上をサーフボード状のメカに乗って進む。
- 中ボスは重装歩兵。パワードスーツで身を固めており、「邪」と漢字が描かれたシールドを装備し、機雷を放ったり、分裂する弾を放つ銃で攻撃してくる。
- 後半はメガフロート。足場の悪い場所が多く、パイプを伝って進む場面が多い。空を飛ぶ火炎忍者、羽忍者などが出現する。
- ボスはフライングタンク(コードネーム“マサオ”)。巨大な飛行メカで、再び海の上で戦う。最初は重装備で水上から追尾ミサイル、キャノン砲で攻撃してくるが、キャノン砲が破壊されると空中を浮遊しながら第二形態に変形し、マシンガンや大きなエネルギー弾で攻撃してくる。
- ラウンド5 電子の怪物
- 前半は燃える森の中を進んでいく。マシンガン、バズーカで攻撃してくる兵士、踏むと爆発する地雷地帯やガスタンクの足場などが登場。
- 中ボスは金色の重装歩兵。レーザー弾による攻撃の他、高速移動による体当たりを行う。
- 後半は広大なロボット工場。移動する足場に乗ったり、三角飛びを駆使する場面が多い。
- ボスはメガザウルス。巨大な怪獣型のロボット。口から炎を吐いたり、弾を飛ばしてくる攻撃のほか、瓦礫を降らせてくる。
- ラウンド6 罠
- 前半は上へ強制スクロールするステージで、八双飛びを駆使しつつ、敵を倒しながら、素早く岩の足場へ登っていかなければならない。
- 中ボスはカルラ。仮面を着けた烏天狗を思わせる姿をしており、空を飛びながら薙刀による攻撃の他、姿を消して体当たりしてくる。
- 後半はからくり屋敷。迷路のようになっており、多くの部屋や扉、トラップが存在し、正しいルートを進まないとボスのいる部屋へとたどり着けない。
- ボスは白獅子。前作のラストボスであるマスクド忍者のクローンで、本物より派手な歌舞伎役者風の格好をしている。最初は隠し扉を使い移動しつつ、分身と共に髪を振り回して針を飛ばしてくる。本体に一定のダメージを与えると攻撃パターンを変え、多方向に針を飛ばす、ムサシを追尾する扇子を放つ、部屋内のトラップを作動させるなど多彩な攻撃を仕掛けてくる。
- ラウンド7 対決
- シャドーマスターの空中戦艦が舞台。前半は浮遊する小型メカや、砲台を破壊しながら進んでいく。
- 後半は艦内に侵入。敵は登場しないが、至る所に流れる電流や、沈んでいく足場など、多彩で難関なトラップがムサシを待ち受ける。
- ボスはシャドーマスター。サイボーグのような風貌の忍者で、最初は瞬間移動を使い手裏剣や飛び蹴りで攻撃してくるが、一定のダメージを受けると真の力を解放し、エネルギー弾を連射したり、ガード不能の巨大な弾を放つ、無数のエネルギー弾を頭上から降らせてくるなど強力で多彩な攻撃を行う。攻撃系の忍術を使うと瞬間移動で回避することもある。
他機種版
No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | セガゲーム本舗 ザ・スーパー忍II |
2004年4月16日[2][3][4] |
Windows | メガソフト | メディアカイト | CD-ROM | - | |
2 | Sega Genesis Collection Sega Mega Drive Collection |
2006年11月16日 2007年2月2日 |
PlayStation 2 PlayStation Portable |
Digital Eclipse | セガ | PS2:DVD-ROM PSP:UMD |
PS2: SLUS-21542 SLES-54333 PSP: ULUS-10192 ULES-00556 |
|
3 | ザ・スーパー忍II Shinobi III: Return of the Ninja Master Shinobi III: Return of the Ninja Master |
2007年7月3日[5] 2007年8月20日 2007年8月3日 |
Wii | メガソフト | セガ | ダウンロード | MBFJ MBFE MBFP |
日本では2019年1月31日配信・販売終了。 |
4 | Sonic's Ultimate Genesis Collection SEGA Mega Drive Ultimate Collection |
2009年2月10日 2009年2月20日 |
PlayStation 3 Xbox 360 |
Backbone Entertainment | セガ | Blu-ray Disc DVD-ROM |
PS3: BLUS-30259 BLES-00475 XB360: 68034 384-40210 |
日本国内未発売、日本用機器でも動作は可能 |
5 | Shinobi III: Return of the Ninja Master | 2010年6月1日 2010年6月1日 |
Windows | メガソフト | セガ | ダウンロード (Steam) |
- | |
6 | Sega Genesis Classic Collection - Gold Edition Sega Mega Drive Classic Collection - Gold Edition |
2011年3月15日 2011年3月18日 |
Windows | セガ | セガ | DVD-ROM | - | |
7 | Sega Genesis Classic Collection | 2011年3月25日 2011年3月25日 |
Windows | セガ | セガ | ダウンロード (Steam) |
- | |
8 | ザ・スーパー忍II Shinobi III: Return of the Ninja Master Shinobi III: Return of the Ninja Master |
2011年1月25日 2011年1月25日 2011年1月28日[6][7][8] |
iPhone iPod touch (iOS) |
Smashing Studios | セガ | ダウンロード | 415942619 | |
9 | 3D ザ・スーパー忍II 3D Shinobi III 3D Shinobi III |
2013年8月7日[9][10][11] 2013年12月19日 2013年12月19日 |
ニンテンドー3DS | エムツー | セガ | ダウンロード (セガ3D復刻プロジェクト) |
CTR-JSNJ-JPN CTR-JSNE-USA CTR-JSNP-EUR |
|
10 | セガ3D復刻アーカイブス | INT 2014年12月18日 |
ニンテンドー3DS | セガ エムツー |
セガ | 3DSカード ダウンロード |
- |
- Microsoft Windows版
- Wii(バーチャルコンソール)版
- 2007年7月3日からバーチャルコンソール対応として配信。上記の表に記載した通り2019年1月31日をもって配信・販売は終了している。
- ニンテンドー3DS版
- 2013年8月7日よりダウンロード専売ソフトとして配信中。初の携帯ゲーム機移植にしてセガの「3D復刻プロジェクト」第7弾タイトルでもあり、裸眼立体視に対応している。
- 2014年12月18日発売された『セガ3D復刻アーカイブス』にも収録。
また、海外でPS2およびPSPで発売された『Sega Genesis Collection』や、PS3、Xbox 360で発売された『Sonic's Ultimate Genesis Collection』に収録されたほか、2019年にセガが世界同時発売する復刻系ゲーム機・メガドライブ ミニにプリインストールされる42作品の一つとして移植・収録された(北米・ユーロ圏のみ。日本・アジア圏では代わりに前作『ザ・スーパー忍』を収録)。
スタッフ
- ディレクター:伊藤知行、松橋武
- プログラマー:青木司、矢島利明、大井章雄
- グラフィック・デザイナー:岩沢一之、荻窪勝彦、平間広行、森屋英明、原正憲
- 音楽、効果音:長尾優進、村崎弘史、秋山森彦
- 企画:なかざわなおひさ
- スーパーバイザー:大場規勝
- プロデューサー:高見富夫、兼安時紀
- スペシャル・サンクス:淵上和男、おかのいさお、みのわやすお、梅田浩二、岩下剛二、大場洋、神子敏康、寺沢彰、柳堀貴之、吉田雄介
評価
評価 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- ゲーム誌『メガドライブFAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.9点(満30点)となっている[24]。また、1998年に刊行されたゲーム誌『超絶 大技林 '98年春版』(徳間書店)では、基本的なゲームシステムが前作から継承されている事を指摘した上で「ダッシュや三角飛びが使えるようになるなど、アクション面では数々のパワーアップが図られている」と肯定的に評価した[24]。
項目 | キャラクタ | 音楽 | お買得度 | 操作性 | 熱中度 | オリジナリティ | 総合 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
得点 | 4.1 | 3.7 | 3.9 | 4.0 | 3.8 | 3.4 | 22.9 |
- ゲーム本『メガドライブ大全』(2004年、太田出版)では、動きが滑らかになった事やダッシュや飛び蹴りなどの新たなアクションが追加された事を指摘した上で、「並みのアクションゲームをはるかに凌ぐ面白さだ」と絶賛した[25]。一方で前作にあった遊び心が減少した事や和風のBGMではなくなった事を挙げ、「フツーの忍者ものになって寂しいかも」と演出面に関しては疑問を呈した[25]。
- Game Watchの遠藤浩之はメガドラミニ収録版について、難易度は高いものの、本作のゲームバランスは「試行錯誤を繰り返す中で、うまくいった時の達成感を味わえる」理想的なものだったと評価している[26]。
忍シリーズ一覧
- 忍 -SHINOBI-(1987年、アーケード)
- ザ・スーパー忍(1989年、メガドライブ)
- シャドーダンサー(1990年、アーケード & メガドライブ)
- The Cyber Shinobi(1990年、セガ・マスターシステム)※
- The GG忍(1991年、ゲームギア)
- The GG忍2(1992年、ゲームギア)
- ザ・スーパー忍II(1993年、メガドライブ)
- 新・忍伝(1995年、セガサターン)
- The Revenge of Shinobi(2002年、ゲームボーイアドバンス)※
- Shinobi(2002年、PlayStation 2)
- Kunoichi -忍-(2003年、PlayStation 2)
- Shinobi 3D(2011年、ニンテンドー3DS)
※・・・日本国内未発売
脚注
- ^ 前田尋之「Chapter 2 メガドライブソフトオールカタログ 1993年」『G-MOOK145 メガドライブパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2018年6月29日、114 - 139頁。ISBN 9784862977779。
- ^ “セガ、パッケージ版『セガゲーム本舗』第3弾発売記念キャンペーンを実施” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2004年4月2日). 2020年3月21日閲覧。
- ^ 滝沢修 (2004年4月15日). “メディアカイト、WIN「セガゲーム本舗」よりメガドライブの名作5本を発売” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年3月21日閲覧。
- ^ “パッケージ版「セガゲーム本舗」で「ラングリッサー」など新たに4本リリース” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2004年4月15日). 2020年3月21日閲覧。
- ^ “バーチャルコンソールの最新ラインアップには『不思議のダンジョン2 風来のシレン』など注目作が盛りだくさん!” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2007年7月2日). 2020年3月21日閲覧。
- ^ 船津稔 (2011年1月28日). “セガ、iPhone/iPod touch「ザ・スーパー忍II」。あの人気アクションがiPhone/iPod touchでプレイ可能に” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年3月21日閲覧。
- ^ D (2011年1月28日). “ダッシュ斬りができる『ザ・スーパー忍II』の配信開始” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年3月21日閲覧。
- ^ “【App通信】『11eyes』の新作アプリ登場! 『デッドラ・モバイル』もアップデート” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2011年1月31日). 2020年3月21日閲覧。
- ^ 佐伯憲司 (2013年7月31日). “3DS「3D ザ・スーパー忍II」8月7日配信決定!「3D ギャラクシーフォースII」裏技第2弾も公開” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年3月21日閲覧。
- ^ Chihiro (2013年7月31日). “「3D ザ・スーパー忍II」が8月7日に配信決定。3D立体視への対応,ステージを自由に選べる「ラウンドセレクト」など,多数の新要素を追加して登場だ” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2020年3月21日閲覧。
- ^ “ニンテンドー3DS用『3D ザ・スーパー忍II』本日より配信開始” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2013年7月31日). 2020年3月21日閲覧。
- ^ “Shinobi III: Return of the Ninja Master for Genesis”. GameRankings (1993年7月22日). 2013年12月22日閲覧。
- ^ “Shinobi III: Return of the Ninja Master for iPhone/iPod”. GameRankings (2011年1月25日). 2013年12月22日閲覧。
- ^ VonSeux. “Shinobi III: Return of the Ninja Master for iPhone/iPad Reviews”. Metacritic. 2013年12月22日閲覧。
- ^ a b c d “Shinobi III: Return of the Ninja Master for Genesis (1993)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年3月21日閲覧。
- ^ Whitehead, Dan (2007年8月6日). “Virtual Console Roundup Review Page 1 Reviews Wii”. Eurogamer.net. 2013年12月22日閲覧。
- ^ a b “ザ・スーパー忍II まとめ [メガドライブ]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2016年3月20日閲覧。
- ^ “Shinobi III: Return of the Ninja Master Review”. GameSpot. 2013年12月22日閲覧。
- ^ “Shinobi III: Return of the Ninja Master Review - IGN”. Uk.ign.com. 2013年12月22日閲覧。
- ^ “Shinobi III: Return of the Ninja Master iPhone Review - IGN”. Uk.ign.com (2011年1月27日). 2013年12月22日閲覧。
- ^ “Shinobi III: Return of the Ninja Master for Wii (2007)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年3月21日閲覧。
- ^ MegaTech review, EMAP, issue 21.
- ^ Mega review, issue 13, page 34, October 1993.
- ^ a b c 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店 / インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、840頁、ASIN B00J16900U。
- ^ a b c 「Chapter 06 1993年」『メガドライブ大全(企画・編集:CONTINUE)』太田出版、2004年9月29日、175頁。ISBN 9784872338805。
- ^ 遠藤浩 (2019年9月12日). “【特集】【メガドラミニ全タイトルレビュー!】「ザ・スーパー忍」”. GAME Watch. 株式会社インプレス. 2020年5月5日閲覧。