「STRIKERS 1945 Collection」の版間の差分
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| Title = STRIKERS 1945 Collection |
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| Genre = シューティングゲーム |
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| Dev = Game Knock |
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| Pub = mobirix |
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2021年5月21日 (金) 02:06時点における版
ジャンル | シューティングゲーム |
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対応機種 | iOS / Android |
開発元 | Game Knock |
運営元 | mobirix |
運営開始日 | 2020年10月12日 |
『STRIKERS 1945 Collection』(ストライカーズ 1945 コレクション)は、Game Knockが開発しmobirixより配信されているスマートフォン向けゲームアプリ[1]。2020年10月12日サービス開始。基本プレイ無料(アイテム課金制)。
概要
本作は、ゲームブランド・彩京の作品群に登場するキャラクターが協力し、各作品を隔てる次元の壁を攻撃する「異界皇」と戦う内容となっている[1]。プレイヤーは『ストライカーズ1945』のシンディー・ボルトンとなり、『戦国ブレード』の布津姫の案内で、彩京の作品群の世界を渡り歩く[1]。
シューティングゲームとオートバトルRPGを組み合わせたゲームシステムとなっており、放置ゲームとして紹介するメディアもある[1][2]。
本作の開発元であるGame Knock、および配信元のmobirixはいずれも韓国企業である[1]。このうちmobirixは他企業から許諾を得たうえで日本のアーケードゲームをスマートフォン向けに移植することで知られており、彩京作品においても、同社のIPを管理するシティコネクションから許諾を得たうえで『ガンバード クラシック』を配信していた[1]。
評価
4Gamer.netの早苗月 ハンバーグ食べ男は本作にはやりがいがほとんどないとし、本格的な彩京のシューティングゲームを楽しみたい人は移植版を買うべきだと述べている[1]。また、早苗月 ハンバーグ食べ男は、これまでのmobirixのライセンスIP運用から考え、アプリ独自の展開や、コラボレーション等は見込めないとしている[1]。 その一方で、早苗月 ハンバーグ食べ男は本作のゲームデザインは破綻しておらず、シューティングゲームではなく「ゲーム機向けの映像/画像閲覧ソフト」とみれば、一定の面白さはあるだろうとしている[1]。
アプリゲットの納谷英嗣は、本作のダンジョンモードは縦スクロールシューティングゲームとして楽しめると述べ、ゲームの進行に合わせて機体を入手吸いやすい点も評価している[2]。その一方で、納谷はオートバトルステージがシューティングゲームとしてのシステムとかみ合っていないと指摘している[2]。